『Elliott Erwitt 展』へ行ってきました

何必館の展示2018


M9 / Summar 50mm
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


昨日から始まった何必館でのモノクローム写真展に早速行ってきました。以前から楽しみにしていた『Elliott Erwitt 展』が開催され,見応えのある約60点の写真作品を見ることができました。有名なDogsシリーズからパリやニューヨーク,スペインなどでの写真はとても質が高く興味深く見ることができました。エリオット・アーウィットはニューヨーク在住の写真家で,25歳で写真家集団のマグナムの一員となり,頭角をあらわしていきました。


彼の作品には,何気ない日常の雰囲気からシリアスな政治の舞台まで,多様なジャンルのものが存在し,その一つ一つに人間的な優しさや共感が滲み出ていました。子供や犬たちが被写体として多いのも心を和ませてくれる要素です。「いい写真には対話がある」とか「いい写真には,バランス,内容。形式が必要だ。非常にいい写真には,言い表せない魔法も欠かせない」といった言葉にはなるほどと思う部分があり,作品通じてそのことが実感できました。また光と影の写し方も学ぶべき点が多いと思いました。今回の展示用にエリオット・アーウィットの写真集も販売されていて,私はこれを買ったのでまたじっくり鑑賞していきたいと思っています。とてもいい展示会でした。開催期間は4月1日(日)~6月10日(日)までです。


建仁寺法堂の白壁


二枚目の写真は,近くにある建仁寺での撮影です。今回もこの寺院に改めて訪れてみました。桜の季節ということまり観光客がいつもより多い感じがしました。写真は有名な『双龍図』が天井に描かれている法堂の白壁です。木の質感と白壁の反射光がきれでした。この写真は500pxに投稿しました

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