京都寺町通の浮世絵の老舗を撮る

寺町通の浮世絵の店


Leica M8
Contax 28mm f/8 Tessar wideangle lens
28mm/f/8
AE(1/30s)/ISO 640/RAW
Convert RAW Files to Monochrome image with Photoshop CC


ライカ M8とテッサー28ミリレンズで,京都の御池通から寺町通へ入り,南へ下って撮影しました。F8の暗さもあり,ISO感度640にあげて撮影しています。写真は,三条通にある老舗の浮世絵専門店です。店先の展示とランプの光がきれいでした。またガラスへの通り行く人々の写り込みもいい感じでした。テッサー28ミリは戦前のレンズなので,モノクロームの描写の方がナチュラルでカラーよりも合っています。ライカ M8との組み合わせもなかなか良いのではと感じます。


ライカM8とテッサー28ミリ


二枚目の写真は,ライカ M8にテッサー28ミリF8レンズを装着したところです。スクリューマウントの近代インターナショナルのアダプターを介しています。コンタックス用(Cマウント)のレンズには,ミランダの前身であったオリオン精機製の優れたアダプターが存在し,それが最も精度が良くいいのですが,作られた数が少なく価格も30万くらいと聞きます。さすがにこれは買えません。


このレンズについては装着が可能でしたが,その他のレンズは付かないものも多いようです。私は,ほとんど50ミリレンズしか使う予定がないので,持っているオプトンゾナーの50ミリf/1.5レンズや50ミリf/2レンズが使えれば満足です。このテッサー28ミリが使えたのは意外でしたし面白いレンズです。レンズがとても小さく,奥まっているためフィルターやフードは要りません。


※追記:この写真をイルフォードの「SMOOTH PEARL」というインクジェット紙にプリントしてみました。そうしたら,ガラスの写り込みの部分がとても柔らかいトーンでパソコンの画面上で見ているよりもずっと綺麗でした。F値8が開放なので,シャープ過ぎるかと思いきや,意外とモノクロームの描写がいいですね。いいレンズです。

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