Leica M8+Noctilux 50mm f/1.0を試写させてもらった

ライカM8とノクティルックス50ミリf/1.1レンズの写り

Leica M8
Noctilux 50mm f/1.0(Leica M Bayonet)
50mm f/1.0
AE(1/8000s)/ISO 320/RAW
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先日,行きつけの中古カメラ屋さんを伺ったところ,最近いいレンズが入ったから試してみますかと言ってくれたので,「Noctilux 50mm f/1.0」レンズをライカ M8につけて試写してみました(多分3rdタイプだった気がします)。今回は遠景と観葉植物に焦点をあてて撮影してみました。ピントが合っている部分はシャープでなくとても柔らかな写りで,ピント面から奥へ広がる写りは,何とも言えない美しい描写でした。これがノクティルックスの写りなのかと感動したとともに,写真家の方がこのレンズを使いたくなる理由がよく分かりました。ライカのレンズは少しずつ購入してきましたが,あまり高額なレンズは自分のキャパからして買えません。高額なレンズほどいい写真が撮れるとも思っていませんでしたが,この描写を体験してしまうと,このレンズの高性能さと柔らかい描写に言葉が出ない感じでした。


ノクティルックス50mmf/1.0とライカM8


Leica M8
Noctilux 50mm f/1.0(Leica M Bayonet)
50mm f/1.0
AE(1/3000s)/ISO 320/RAW
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二枚目の写真は,さらに像の流れが美しいと思ったものです。二枚ともRAW現像していますが,あえてモノクロームにしています。このレンズいいですね。もう少し夕刻から夜にかけて撮ってみたいレンズでした。白昼のため,シャッタースピードが速くなっていますが,開放の写りを試したためこのようになっています。ノクティルックスはいいレンズだと思います。ただ,ライカのレンズに関しては,個人的には"安かろう悪かろう"ではないと思っています。安くてもいい写りのレンズはたくさんあります。この辺りの感覚は麻痺してはいけないなと思いました。何を撮るか,どのカメラを選ぶかもモノクローム写真の要素では大切だと感じます。

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