Leica M8+Xenon 50mm f/1.5で撮る柔らかな太陽光

京都地蔵院の山門の屋根


Leica M8
Leitz Xenon 50mm f/1.5(Screw Mount)
50mm/f/1.5
1/1000s/ISO 160/Jpeg
Processing with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


写真は,京都地蔵院の屋根を入れつつ,頭上に広がる緑の紅葉を撮りました。奥には竹林も見えています。ライカのクセノン50ミリレンズやヘクトール73ミリレンズは,両者ともモノクローム写真においてその光の捉え方が美しく,太陽光のあたる部分のコントラストが柔らかいです。そのために生まれる臨場感はライカのレンズならではの表現だと感じます。


ライカ M8を使い始めて一年が経ちました。まだまだこのカメラは大きなトラブルもなくきちんと動いてくれています。とても発売から10年以上経過したカメラとは思えない頑丈なつくりです。使っていて心地よいのは,モノクローム写真の描写です。ライカMモノクローム(CCDセンサーのもの)もほしいカメラの一つですが,M8で十分表現できるような気がして,何となく購入しようというところまでいきません(もちろん金額的にも高額すぎて大変です...)。また,ライカMモノクロームというカメラは,レンズをうまく選ばないと表現が難しいようです。以前,フォトヨドバシのライカMモノクロームの記事でそれを知り難しいカメラだという感想を持ちました。鋭い描写をするだけにレンズのチョイスが写真の出来を左右するように思います。同じCCDセンサーのモノクロームとして,M8は優れたカメラであるということは間違いありませんので,レンズを色々と試しながら撮影に励もうと思います。

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