秋篠寺東門に降り注ぐ太陽光

秋篠寺東門


Leica M8
Leitz Hektor 73mm f1.9(Screw Mount)
73mm/f/1.9
AE(1/1000)/ISO 160/Jpeg
Processing with Photoshop CC


久々の更新になってしまいました。このところ仕事で少しバタバタしていました。レンズは曇りと焼けが目立ち,あまりレンズの状態が良くないなと思いつつ買ったこのヘクトール73ミリレンズ。実際に撮影してみると,その柔らかい描写には驚きます。


現代レンズでは絶対に表現できないような,光の捉え方をするオールドレンズ。特にこの73ミリヘクトールは,使っていて楽しいレンズです。ライカ M8はフルサイズではないので,73ミリは実際は約97ミリになります。100ミリの望遠レンズのようなイメージです。どちらかというと,広角レンズがあまり好きでない私ですが,ズマロンの28ミリが持っているレンズでは一番広角です。それでもライカ M8ならではの約36ミリなので使い勝手がいいのですが,中望遠系のレンズになると,逆に風景や対象物を色々な角度で切り取れるので,その面白さを感じます。


この写真は,秋篠寺東門を入る時に登る階段で撮りました。西日が眩しいくらいでしたが,ヘクトールレンズの光が美しいと感じました。もう手元にはないですが,私が初めて使った「Nikon S」というレンジファインダーカメラに付いていたニッコール50ミリF1.4というレンズも,周辺がかなり流れる癖のある描写でしたが,光の表現がきれいだった記憶があります。好きなレンズでした。何度も訪れている秋篠寺ですが,夕刻の光の美しさに新しい感動を覚えました。この写真は500pxに投稿しました

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