2017年8月アーカイブ

2017年8月21日

Culminar 85mm f/2.8で蓮と紅葉の陰影を撮る

蓮の葉に紅葉の影


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 85mm f/2.8
85mm/f/2.8
1/500s/ISO 320/RAW
Processing with Photoshop CC


お盆休みに古都奈良のイメージの強い唐招提寺へ撮影に行ってきました。蓮を撮りに行こうと朝早くに出かけました。ただこの日は蓮の花はあんまり咲いていませんでした。切り換えて蓮の葉にも注目してみました。曇り空だった天候がしばらくすると日が照ってきました。そんな中,蓮の大きな葉に夏の紅葉の葉が影を落としているシーンを見かけきれいだと思い写真を撮りました。レンズはカルミナー85ミリを使いました。実際にプリントアウトしてみると,パソコンの画面とは少し違い緑が落ち着いたいい色でした。陰影の部分も透明感がありました。この写真は500pxに投稿しました

2017年8月20日

Elmar 50mm f/3.5でホールの陰影を撮る

ヒルトンウエストのロビー


Leica M8
Leica Elmar 50mm f/3.5(Leica M Bayonet)
50mm/f/3.5
1/250s/ISO 160/Jpeg


この写真は,ヒルトンプラザウエスト内の一階のホールです。ここは有名なブランドショップがいくつか入っている場所です。レンズは,「Leica Elmar 50mm f/3.5」でM型用のバヨネットタイプです。スクリューマウントは数が多く出回っていますが,M型用のレンズ(後期型)は数が少ないためあまり見かけません。中古カメラ屋を周っていて,たまたま見つけました。レンズに擦り傷が多く,美品ではないですが曇りはないレンズです。デジタルカメラの場合はこの辺りあまり気にしなくていいように思います。『Leica M10 BOOK (玄光社MOOK)』にもオールドレンズのコーナーで解説が載っていた興味のあったレンズでした。


写りは,個人的には想像していたより良かったです。前回のヒルトンホテルの白の部分のディテールはきちんと写っていましたし,この写真の暗部の黒い部分には粘りがあり,コントラストがきれいです。モノクローム写真においては,ズマロン28ミリレンズが持つような描写の柔らかさもあり,このレンズが好きになりました。今回の写真はRAW現像せず,Jpegのままアップしました。500pxにもこの写真を投稿しています

2017年8月19日

Leica M8のシャッタースピード8000分の1を使う

ヒルトンホテルのモノクローム


Leica M8
Leica Elmar 50mm f/3.5(Leica M Bayonet)
50mm/f/3.5
1/8000s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


西梅田にあるニコンサロン大阪があるヒルトンプラザウエスト・オフィスタワーの向かい側にヒルトンホテルがあります。大変ゴージャスなつくりでいつもを目を惹きます。今回は側面からこのホテルを撮ってみました。ライカ M8の8000分の1のシャッタースピードを利用して,少しシャープなイメージにしています。Nik Silver Efex Pro2で高ストラクチャ(弱)を適用しています。レンズはエルマー50mm f/3.5を使いました。この写真は500pxに投稿しました

2017年8月18日

暑さのため日陰で休憩するカフェテーブルたち

休憩するカフェテーブルたち


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/4000s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2

大阪梅田のジュンク堂へ行ったときに撮影した写真です。近くにあるカフェの前では,いつもなら外でお茶する人たちでこのテーブルやチェアは賑わっています。ところがこの日はかなりの暑さ。片付けられて日陰で休憩しているように見えるテーブルたちが,ちょっと微笑ましく思えました。暑いなぁという声が聞こえてきそうです。

オールドレンズの柔らかな光

大阪のバーにて


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/60s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


大阪のとあるビールの美味しい店で飲んだ時のワンシーンです。カウンター奥のライトとビールのグラスの反射がきれいでした。今回もレンズは開放F値2のズミタールです。夜の暗い店内でしたが,オールドレンズの柔らかな光の描写が個人的には好きです。この写真は500pxに投稿しました

2017年8月16日

ズミタールレンズで写す緑の美しさ

難波パークスの木々


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/2000s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC


難波パークスからエスカレーターを降りて,難波駅へ帰ろうかという時に見つけた大きな木。今年は梅雨っぽくなかったですが,7月と8月にはよく大雨が降っている気がします。そのせいか,木々の緑がより美しく感じます。この写真でも夏っぽい感じが出ていてズミタール開放による木の葉のボケが少し涼しさも感じさせます。よく見たら,木に何かの虫も止まっていて休憩していました。

Summitar 50mm f/2で撮る小瓶の反射光

難波パークスの花屋にて


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/2000s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


久々に大阪難波の難波パークスに行ってきました。以前に比べここは随分とおしゃれになりました。カフェが増え,店舗も充実して,お盆でも多くの人たちが訪れていました。家族で過ごすにもいい場所かもしれません。


写真はそんな難波パークスの店舗の一つで,花屋の店先です。ガラスの小瓶がいくつも並んでいてきれいでした。ズミタールレンズの開放でその反射光を撮りました。今回はNik Silver Efex Pro2で写真をダークセピア調にしました。

2017年8月15日

Summaron 28mm /f5.6でJR大阪駅を撮る

JR大阪駅をズマロン28ミリで撮る


Leica M8
Leica Summaron 28mm f/5.6(Screw Mount)
28mm/f/5.6
1/250s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


ズマロン28ミリレンズで大阪駅を撮りました。色々なライカのレンズを使ってきましたが,このレンズのモノクロームが個人的には最も好みです。特にライカ M8との相性が良く,撮影して,RAW現像し,実際にプリントアウトして見ても,他のレンズのモノクロームの描写とは明らかに差があると感じます。カリカリな描写でなく,それでいてきっちりディテールまで写していて,かつ柔らかさがある。光を捉えるという観点から見てとても秀逸なレンズだと感じます。最近になってライカがなぜこのレンズを復刻させようとしたのか,何となくその意図が分かるような気がしてきました。ただし,時間の流れと光学的な部分で,オールドレンズと同じようなものをそっくり作るのは難しいのではないかと想像します。

2017年8月14日

ちょっと休憩中のピアノ

布をかけられたピアノ


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/500s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC


大阪梅田のヒルトンプラザウエスト・オフィスタワーの13階にニコンプラザがあります。そこへ時々写真展を見に行くのですが,世界報道写真展のついでと思って行ったのですが,今回はあいにく展示をしていませんでした。その後,ヨドバシカメラの方へ行こうと思い,地下一階に降りていくと,写真のようなピアノが置いてありました。時々ここで演奏をしているのでしょうか。ちょっと気になって撮影しました。布をかけられて,少し寂しげな感じがしたのと,背景にワインボトルが展示されている部分の光がバックライトのようになっていたのが印象的でした。RAW現像の段階でモノクロームにしました。ズミタールレンズの開放で撮っています。

2017年8月13日

Summitar 50mm f/2の開放で反射光を撮る

Osaka #44 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/125s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC


大阪市営地下鉄の東梅田駅近くで撮りました。リフレクションと反射光が面白いと思い撮りました。レンズはズミタール50ミリ,ライカ M8で撮っています。ズミタールの開放はなかなかいい描写をします。以前秋篠寺で撮った時は絞って使いましたが,絞ってもシャープな描写をするいいレンズです。

2017年8月12日

Leica M8+Summitar 50mm f/2で梅田のカフェを撮る

Osaka #43 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/500s/ISO 160/DNG
Processing with Photoshop CC


久々にズミタール50ミリレンズを持ち出して,大阪に行ってきました。今回は,「世界報道写真展 2017」を見に行くために梅田へ出ました。展示会場はハービスOSAKAの地下二階のホールでした。昨年の展示も見応えがありましたが,今年の内容もさらに良かったと思います。世界の時事ニュースを知ることができると同時に,報道写真の大変さというか難しさを感じました。写真は,私たちが見たくないものも写し出すことがあります。現実に目を背けることもできますが,写真家たちの真実を伝えたいという強いメッセージが,時には私たちの心を動かします。


ニュース部門の受賞作品は,見ていて辛いものも多かったです。個人的に動物が好きな私は,クロサイが密猟で角をもぎ取られてしまったシーンがショッキングでした。サイは既に亡くなっている状態とはいえ,心が痛かったです。一方でサイを手術して助けようとしているシーンもあり,少しホッとしましたが,動物保護区の中にいるにも関わらず,お金のために密猟で象牙やサイの角を乱獲し,そのためにたくさんの罪のない動物たちが殺されるのは本当に悲しいことだと思いました。


その他,スポーツ部門や長期取材部門など多彩な写真家たちの作品には圧倒されました。特に長期取材というのは命懸けであり,写真家の中でも過酷な分野だと感じます。また死を覚悟した強い精神力と心の軸みたいなものを持っていないと,このような取材はできないと感じました。


最後は,今回のモノクローム写真についてですが,グランフロント大阪内のカフェのワンシーンです。西日が入り込んで,空間全体の陰影が美しかったです。奥行きのあるこの場所は私のお気に入りです。

2017年8月11日

Xenon 50mm f/1.5で撮る夜の祇園

Kyoto #60 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Xenon 50mm f/1.5
50mm/f/1.5
1/30s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


再び夕刻の花見小路へ撮影に行ってみました。時間を変えるとどんな表情になるのだろうかと期待も込めて行ってきました。夜のライカショップ京都にも初めて訪れました。現在はジュリアン・レノンさんの写真展をしていました。テーマは面白いものでしたが,よく500px上で見かける海外のフォトグラファーが行うフォトショップなどでの現代的な画像処理をしているモノクローム作品群でした。


写真は,「京都祇園 和バル OKU」というカフェの店先で撮りました。日が沈んだ後なので,カフェ内の灯りが外に漏れていて美しかったです。クセノンレンズのソフトな感じも出ています。ちょっとアンバーな灯りに挟まれた格子上の光の線が京都らしさを出していると思いました。

Leica M8で手水鉢の落ち葉を撮る

Kyoto #59 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Xenon 50mm f/1.5
50mm/f/1.5
1/125s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


京都四条通り沿いにある,創業明治7年の甘栗和菓子のお店の奥に染殿地蔵院があります。京都でも一番賑わう新京極通側の狭い門から入っていきます。気を付けて見ていないと行き過ぎてしまいそうな小さな門で,狭い場所にあります。今回の写真はここで撮りました。丸い石の手水鉢に浮かんだ一枚の落ち葉がきれいでした。ひっそりとした薄暗い中の撮影でしたので,クセノンレンズの開放で撮りました。

2017年8月10日

『Leica M10 BOOK』を買いました


先日発売になったばかりの『Leica M10 BOOK (玄光社MOOK)』を買いました。今回は,好きな写真家の一人である石井靖久さんの作品が多く特集で組まれていたからです。石井さんのインスタグラムの投稿でこの本を知りました。


石井さんの存在は,ライカ京都ショップでもらった「LEICA STYLE MAGAZINE」というフリーの小冊子中の「情熱写人」という連載記事で初めて知りました。セイケトミオさんとの出会いからモノクロームの作品に傾倒していったそうで,ハービー・山口さんをはじめとするライカ写真家からの評価が高く,ポーランドをはじめとしたヨーロッパを中心に活躍されています。モノクロームに少しアクセントになる単色を入れるなど大変印象的な作品です。石井さんの「脳の個性」による,人それぞれの感性やスタイル,それをライカのレンズを通して表現する写真の在り方の記事は面白かったです。


この本は,その他ライカ M10といくつかのオールドレンズとの相性,現行ライカレンズの特性とMTF曲線を載せてくれているので,レンズの特色がよく分かるようになっています。オールドレンズ紹介では,私の好きなシュタインハイル社のレンズなど,結構マイナーなものまで紹介されてあって楽しく読めました。ライカ M10を持っていなくても,世界的な写真家の作品やその作品づくりにおけるコンセプトなどを知ることができて十分面白い内容となっています。

2017年8月 9日

Xenon 50mm f/1.5レンズの柔らかなトーンと色味

Kyoto #58 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Xenon 50mm f/1.5
50mm/f/1.5
1/2000s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


京都祇園の花見小路での写真です。少し西へ入った通りで何となく目に入ったシーンでした。ちょこっと植えてある植物の葉に注ぐ太陽光の反射がきれいでした。クセノンレンズの色味は低いトーンで派手さがなく自然な感じです。RAW現像の段階でWBを日陰にして,彩度を微調整しできるだけいじらないようにしました。このレンズの場合はほとんどそのままの方が,柔らかくいい味を出しているような気がします。

2017年8月 7日

Leica M8+Xenon 50mm f/1.5で祇園を撮る

Kyoto #57 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Xenon 50mm f/1.5
50mm/f/1.5
1/250s/ISO 160/Jpeg
Processing with DxO FilmPack 5(HP5 Plus 400)


京都の撮影の続きで,今回は京都祇園です。四条通沿いにある京料理店の「千花」への狭い小さな通り道で撮りました。提灯の雰囲気と奥の玄関先の太陽光がきれいでした。四条通沿いはかつては花街の通りでしたが,明治時代以降は現在の花見小路へ移転させられてしまいました。こういった昔ながらの京料理店は,もしかしたら花街からの料理店なのかもしれません。その佇まいや雰囲気が京都らしくていいです。この写真はJpegファイルから「DxO FilmPack 5」へ移行し,HP5 Plus 400の効果を適用しました。クセノンレンズの特性に合う淡いトーンとなりました。


さて,使ったレンズですが,中古カメラ屋を周っていて,テーラーホブソンのクセノンレンズを見つけました。このレンズはドイツにある名門光学メーカーのシュナイダーから供給を受けたレンズです。ライカ M8につけて,その場で何枚か試写をさせてもらいました。独特の写りというか,低いコントラストと開放でのソフトな写りが魅力的で,このレンズは欲しいと思い購入しました。ただし,レンズは結構曇っていて,鏡胴も傷が多いです。クセノンレンズは6504本の生産で,酷使されたものも多い気がします。いい状態のものはあまりみかけません。こちらのサイトからの引用で,クセノンレンズのシリアルナンバー(SN)の表を載せておきます。

【Xenon f= 5 cm 1:1.5 Serial Numbers】

【SN Start - End】 【Product】 【Year】 【Total】
270001 - 270004 Xenon f= 5 cm 1:1.5 1935 4
288001 - 290000 Xenon f= 5 cm 1:1.5 (3-ring)
(Taylor-Hobson)
1936 2000
375501 - 377000 Xenon f= 5 cm 1:1.5 (3-ring,4-ring)
(Taylor-Hobson)
1937 1500
426001 - 427000 Xenon f= 5 cm 1:1.5 (3-ring,4-ring) 1938 1000
490001 - 492000 Xenon f= 5 cm 1:1.5 (3-ring,4-ring) 1939 2000

割り当てられたシリアルナンバーの合計は,1935年~1939年で「6,504」です。私の持っているクセノンレンズは4-ring,37万番台なので1937年製です。

2017年8月 6日

私のお気に入りカメラを紹介

My favorites by Hiro _R on 500px.com


私のお気に入りカメラということで,500pxに所持しているライカのカメラの写真を投稿しました。最近になって再び購入したライカ M1といつも使っているライカ M8です。ライカ M2を手放してM1に戻した理由は,撮影のしやすさからです。私が初めて使ったライカのカメラはM1でした。距離計はありませんが,ファインダーが大変見やすく,素早く撮影するのに向いています。ファインダーには常時35ミリと50ミリの枠が見えています。私はこのカメラへの慣れもあって近めの被写体も大体の目測でレンズを合わせ撮ることができます。その時の感覚が忘れられず,状態のいいライカ M1を見つけ,クセノン f/1.5レンズも併せて手に入れ,お気に入りに追加しました。このところ,モノクロームの写真が多くなってきていたので,たまには違った写真をと思い載せてみました。


Leica M1 + Summaron f/3.5(M Bayonet) で以前撮った写真は500px上のギャラリーに載せています。よろしければ見てください。ネガは自家現像しています。


ライカM8の方ですが,このカメラを中古で購入したのは昨年の10月です。最初の撮影時のショット数が4200くらいでしたので,あまり使われていなかった個体です。時々液晶画面に撮影画像が写らず真っ白になることがありましたが,ファームウェアを最新にしたら問題なくなりました。したがって大きなトラブルは今のところありません。現在のショット数は9600です。まもなく10000を超えますが,実質6000ショットではまだまだ撮ってないというのが実感です。さらに撮影を続けていこうと思います。目標は50000ショット以上です。そのためには撮影にでかけないといけません。暑いですが,頑張って撮りに行こうと思います。M1もM8も不便なところが多いカメラですが,不思議と愛着が湧きます。この感覚はニコンやソニーのカメラには無かった感覚です。ライカカメラの魔力というか魅力なのでしょうか。

2017年8月 4日

ロシア料理店前の小さなテーブルを撮る

Osaka #42 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 85mm f/2.8
85mm/f/2.8
1/4000s/ISO 320/RAW
Processing with Photoshop CC


長堀鶴見緑地線に乗って,谷町六丁目あるいは松屋町駅で降りると,空堀商店街があります。ここは歩くと色々なお店もあり,撮影場所としても面白いところです。歩いている途中でマトリョーシカの看板が目立つ,ロシア料理店がありました。あいにくお店は閉まっていましたが,外にあったテーブルに目が留まりました。夕日が小瓶にあたり,陰影がきれいだと思い撮影しました。お店の名刺が入っていたりしてアクセントになっていました。レンズは今回もカルミナー85ミリです。

2017年8月 3日

Leica M8でクリスタ長堀を撮る

Osaka #41 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 85mm f/2.8
85mm/f/2.8
1/2000s/ISO 320/RAW
Processing with Photoshop CC


地下鉄四ツ橋線の四ツ橋駅から東へ歩いていくと,クリスタ長堀につながっていきます。この通りは長堀通の地下にあたりかなりの距離があります。この写真は地下鉄鶴見緑地線の長堀駅付近で撮りました。ビジネスマンが休憩しているその手前のホールに降り注ぐ太陽光がきれいでした。休んでいるビジネスマンの安堵感と柔らかい日差しがマッチしていたように思います。レンズは今回もカルミナー85ミリレンズです。遠くから望遠レンズのつもりで切り取りました。ライカ M8は構図の切り取りに妙味のあるカメラだと思います。

2017年8月 2日

時空の広場の巨大な銀時計

Osaka #40 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 85mm f/2.8
85mm/f/2.8
1/1000s/ISO 320/RAW
Processing with Photoshop CC


JR大阪駅の上階にある時空の広場。そこには巨大な時計のモニュメントが存在します。金時計と銀時計がありますが,今回はライカ M8の1.33倍の特徴を使って,時計をクローズアップしてみました。使ったレンズはシュタインハイル社のスクリューマウントレンズ「Culminar 85mm f/2.8」です。F値の暗いレンズが多いシュタインハイル社のレンズにあっては,明るめのレンズでその開放値で撮りました。写りは美しく,銀時計のやや剥がれた細部もよく写しています。このレンズは購入したときはピントが合っていなくて調整に出していました。ようやく使えるようになったので,持ち出してみました。ライカ M8では85ミリは約113ミリになります。