南都白毫寺から望む奈良市内の遠景

Nara #52 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/8000s/ISO 640/RAW
Processing with Photoshop CC


長い参道を登り,白毫寺の本堂付近に到達するとそこから奈良市内の遠景を撮ることができます。今回は,シュタインハイル社のカルミナー135ミリレンズを使って,ライカ M8に付け180ミリの望遠のつもりで撮りました。中央に近鉄奈良駅のすぐ近くにある興福寺の五重塔が見えています。隣にある覆いに隠された建築物は現在復興建設中の中金堂です。この建造物は興福寺の本堂にあたり,これまで7度も焼失してきましたが、2018年の完成を目指して再建中です。


「Culminar 135mm f/4.5」レンズは,個人的に好きなレンズで1950年代のオールドレンズらしいとても柔らかい描写をします。本来はポートレイト用のレンズですが,私は花のクローズアップや今回のような遠景で使っています。遠くの山の稜線が美しく,五重塔を中心に奈良市の遠景がグラデーションように広がっていくモノクローム写真になりました。

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