Leica M8で東寺の講堂を撮る

Kyoto #6 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summaron 35mm f/3.5
35mm/f/4.0
1/125s/ISO 320/DNG
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2/ Dxo FilmPack5(Fuji Superia Reala 100)


再び東寺の写真ですが,今回は講堂の壁面の写真です。丁寧につくられた木の三組の木の扉。幾何学的な美しいラインに私は惹かれました。東寺は一つ一つの建物の構造が違います。五重塔の美しさはもちろんですが,東寺のほぼ中央に位置する講堂自体の美しさも際立ちます。


東寺を下賜された空海は,この講堂を密教を人々に伝える中心的な建物としました。初めは869年に完成しましたが,1486年に前回紹介した金堂,南大門とともに焼失しました。ただし,この5年後に講堂だけはすぐに再建されています。それほど大切な位置づけの建築物だったと思われます。


現在は金堂と同様に巨大な仏像群が配置されています。中心的な大日如来は宇宙の中心とされています。平安京そのものを護る大切な寺院だったと感じます。東寺の講堂は空海が密教の思想世界を判りやすく表現したものとしてとらえられ,仏像の配置は立体曼荼羅とよばれています。


話は全然変わりますが,LEICA BLOGに新しく発売される赤いレンズが印象的でした。「LEICA APO-SUMMICRON-M 50MM IN RED」というタイトルでかなりインパクトのある発色です。黒のライカMとデザイン的には合うかもしれません。記事は以下のリンクです。

Red is the new black: Leica APO-SUMMICRON-M 50mm in red anodised finish from 500px

今回はRedditに久々に投稿しました。サブレディットの「l-camera-forum.com」にはライカ関連の投稿が多くあります。

Google+はこちらです

ポチっと応援のワンクリックをお願いします。ログインの必要はありません。

にほんブログ村 写真ブログ 季節・四季写真へ
にほんブログ村