転害門の注連縄


M8 / Summicron 50mm (Collapsible)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


今回は佐保路の起点となる転害門の注連縄を撮りました。国家の仏教の総本山であった東大寺の門の一つに,神社に見られる注連縄がみられます。このことは神仏習合を表していて,仏教と神道の融合は奈良時代から徐々に進んでいきました。転害門の注連縄は特に大きく特徴的です。何年かに一度は入れ替えがあって新調します。この写真では,注連縄のデザインと紙垂に反射する光がきれいだと感じました。

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東大寺転害門側面


M8 / Summicron 50mm (Collapsible)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


今回は転害門そのものを撮影しました。門の側面から突き出た梁が美しいと思いました。経年変化を感じさ,一つの木を長くメンテナンスをしながら大切に使う古代の日本人たちの心を感じました。使われたパーツの木々のデザインにも凝っています。陰影には写真では見えていないですが,建築装飾の一つである「懸魚(げぎょ)」の影が映っています。この写真は500pxに投稿しました

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Sahoji(佐保路) Monochrome #1 by Hiro _R on 500px.com


M8 / Elmarit 28mm (3rd)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


佐保路の起点にあたるのが,お店の窓に写っている「転害門」です。この門はシルエットが美しく,被写体として好きな建造物です。歴史上二度焼けた東大寺の境内の中で,いくつか奈良時代のまま焼けずに残った建造物がありますが,この門もその一つです。1250年そのまま残ってきたこと自体が奇跡ですし,この門を大切にしてきた先人たちの管理能力に感動します。転害門は他にも呼び方がいくつかあります。もともとの名前であろう「手貝門」,佐保路の始まりとされるので「佐保路門」,源頼朝を討とうとした平家方の武将で有名な悪七兵衛景清の名がついた「景清門」などです。この写真は500pxに投稿しました。


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不退寺の多宝塔


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


佐保路シリーズの続きです。多宝塔の美しい不退寺の屋根の部分を切り取ってみました。タンバールレンズを使って奥にある多宝塔の屋根にしっかりとピントを合わせつつ,手前の葉のない紅葉の木々をぼかしたような感じに写しました。このレンズはなかなか難しく,どうしても手前の被写体にピントを合わせると全体がぼわっとしてしまい,昼間の写真では普通に撮ってもしんどいものがあります。そこでこのように後ろの被写体に重点を置きました。前ボケはタンバールらしい描写になっています。この写真は500pxに投稿しました

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不退寺の多宝塔の扉


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


佐保寺の途中にあるこの不退寺。今回はタンバール90ミリレンズを絞って多宝塔を撮りました。本来は多宝塔は二重(二階建て)の建物ですが,この不退寺の多宝塔は独特で一階建てです。こじんまりしていますが,被写体としての力を感じる建造物です。扉の陰影がきれいでした。夕刻のこの翳は冬枯れの葉のない木々です。この写真は500pxに投稿しました

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Leica M8で佐保路を撮る #1

Sahoji #1 by Hiro _R on 500px.com


M8 / Summicron 50mm (Collapsible)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Futaiji


撮影場所を大阪から奈良に移して,今回は佐保路をテーマに不退寺という古刹を撮りました。境内は大変小さくこじんまりしていますが,とても雰囲気のある場所です。観光客もあまり多くないため撮影に集中できます。ライカM8にズミクロン50ミリ沈鏡胴とタンバールレンズを持って撮影をしました。第一弾は何気ない花を被写体にして,そのアウトフォーカスを楽しんでみました。夕刻の光が柔らかくWBは曇天に設定しました。くっきりとした描写の中に1950年代のレンズらしい,今のレンズにはない不安定さのようなものが見えて面白いレンズだと思います。バルナックライカでもデジタルでも使える雰囲気のあるズミクロンレンズだと感じます。この写真は500pxに投稿しました。


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カフェの店内と反射光


D III / Summicron 50mm (Collapsible)
ISO 400/ Kodak Tri-X 400
Taken at Osaka


梅田の地下街の撮影の続きです。カフェの店内を外から撮ってみました。ガラスの反射光がきれいでした。フィルムの粒子の粗さもいい感じで出ています。バルナックライカのDⅢとズミクロン沈鏡胴で撮っています。このズミクロンはフィルムでも描写がくっきりしていて透明感があります。この写真は500pxに投稿しました


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梅田の地下街と噴水


D III / Summicron 50mm (Collapsible)
ISO 400/ Kodak Tri-X 400
Taken at Osaka


梅田の地下街のワンシーンです。前々回の記事の撮影場所と同じですが,反対側から撮った写真です。椅子が奥に見えていませんが,この位置ではレストランのガラス窓の反射がきれいでした。フィルムはTri-X 400を使っています。このフィルムは報道写真家のセバスチャン・サルカド氏が愛用していたフィルムです。くっきりとした粒子が特徴のフィルムです。モノクロームの陰影も階調が豊かだと感じます。この写真は500pxに投稿しました

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梅田のビルの水面反射


D III / Summicron 50mm (Collapsible)
ISO 400/ Kodak Tri-X 400
Taken at Osaka


JR大阪駅付近のビルの並ぶ場所にふとそれらが水面に反射する光景を見つけました。少し揺れている感じとリフレクションによる反射光がきれいだと感じました。バルナックライカのDⅢ型に沈鏡胴のズミクロンを付けての撮影です。バルナックライカは携帯性には優れていますが,ファインダーは小さく見えにくいのが難点です。しかも,私のDⅢはファインダーの像が薄く,一度カメラをオーバーホールしてもらい,ハーフミラーを替えてもらうのがいいのかもしれません。ただ,オーバーホール代も安くはないので,悩ましいところです。この写真は500pxに投稿しました

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JR大阪駅付近の噴水下


D III / Summicron 50mm (Collapsible)
ISO 400/ Kodak Tri-X 400
Taken at Osaka station


JR大阪駅からグランフロント大阪へ向かう途中の地下街に噴水の水の流れを見ることのできるレストランがあります。そのオープンカフェとなっている席と水の流れを撮ってみました。今回もフィルムライカでの撮影です。ライカM8のバッテリーが切れてしまい,予備で持ってきていたバルナックライカのDⅢ型にズミクロン沈鏡胴を付けて撮りました。右手のガラス窓のリフレクションもきれいでした。この写真は500pxに投稿しました

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