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2018年8月 3日

Epson R-D1s を使ってみた

czeco01_1.gif


Epson R-D1s / 7 artisans 50mm
ISO 640/Jpeg / Nik Collection / Taken at Osaka


本当に偶然でした。連日あまりに暑いので,撮影を止めて屋内で過ごそうと色々な中古カメラ屋をめぐっていたら,比較的状態のいいと思われる「Epson R-D1s」を見つけました。このカメラは写真家のセイケトミオさんの記事で印象に残っていて,なかなか素朴な写りをするカメラだなと思っていました。画素数も約600万画素。今では時代遅れなカメラですが,実際に触らせてもらったら軍艦部の機械式時計のようなアナログな露出やWBの表示,意味の分からなかった巻き上げレバーは,連写が効かない一枚ずつ取るための仕組みであること(思わずこれはデジタルカメラですか?とお店の方に聞いてしまいました...),フィルムカメラの巻き上げレバー型のレバーは画像の繰り出しや削除などに使うものであること,ライカのカメラで使ってきた操作感をことごとく覆すような,それでいて今時のデジタルカメラとは全く違う造りに感動しました。このカメラを触っていて,一つ一つが大変理にかなった造りになっていることがこのカメラの面白さだと思い購入を決めました。


持っていた「7 artisans 50mm」で早速街並みを撮ってみましたが,出てくる画像は今どきのカメラのそれとは違って謙虚といいましょうか癖のない画像イメージです。M / VM / ZM マウントレンズ群が使えて,持っているライカのレンズが使えます。これもいい点です。説明書がついていなかったので,Web上でダウンロードしました。まだプリントしていませんが,RAW画像でA3まで出力可能とありました。特にモノクロームでどんなプリントになるのかちょっと楽しみです。




Hahnemuhle フォトラグバライタ 315gsm A4 25枚入 430350

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