« 京都御所 #2 | Home | 大阪市立美術館 »

2018年5月13日

『江戸の戯画-鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』展を見る

江戸の劇画展の会場


M8 / Elmarit 28mm (3rd)
ISO 160/RAW/Taken at Osaka


天王寺にある大阪市立美術館で現在開催されている,『江戸の戯画-鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』展を見に行ってきました。今日が歌川国芳の「金魚づくしシリーズ」全9点がそろう最後の日でした。このシリーズはその色味とデザインの面白さがあります。金魚が擬人化されていて面白かったです。鳥羽絵とは『鳥獣戯画』の作者といわれる鳥羽僧正覚猷に由来した劇画の呼び方で,江戸時代にさかんに描かれました。歌川国芳がその代表ですが,この展示では国芳以前の「耳鳥斎(にちょうさい)」など今まで知らなかったユニークな作品が多くあり興味が持てました。浮世絵の色味や構図も勉強になりましたし,一番感じたのは,江戸時代から日本人は漫画が好きな国民であったということです。現在の世界的なアニメの代表国である日本の原点はここにあるんだと素直に感じました。後半の展示は6月10日(日)まで開催されています。




にほんブログ村 写真ブログ 近畿風景写真へ
にほんブログ村


ハーネミューレ ハーネミューレ マットミックスパック(A4・8種類x2枚) 430494

Hahnemuhle フォトラグバライタ 315gsm A4 25枚入 430350

この記事について

このページは、うさぎの介護人が2018年5月13日 20:24に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「京都御所 #2」です。

次の記事は「大阪市立美術館」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。