うさぎについてのお役立ちデータ
うさぎは可愛い動物です。側にいると本当に癒されます。ここではうさぎの成長と寿命について見ていきます。うさぎの体格は意外にゆっくりと長く、生後一年ないし一年半くらいまで大きくなります。
「性成熟」は品種によって差があります。繁殖可能になるのは、小型種のメスで四ヶ月くらい。、中型種のメスで5〜6ヶ月くらいです。
平均寿命は約6〜7歳ぐらいといわれていますが、中には15歳くらいまで生きるうさぎもいるようです。
うさぎの主食は「牧草」です。
うさぎは草食動物であって、犬や猫とは違います。うさぎの腸は大変長く、盲腸が巨大で、回腸、空腸、十二指腸、大腸など多くの消化器官があります。この盲腸で植物の繊維が消化され、エネルギー化されます。
うさぎはカロリーの含有量の少ない植物を栄養源としているので、頻繁に食事をします。このため、絶食には弱く、食事のやり忘れや長期の食欲不振が大きな問題となりますので気を付けてあげてほしいものです。
| ☆食べさせていいもの | ★食べさせてはいけないもの | |
|---|---|---|
| ◎ニンジンの葉 | 大根の葉 | 塩辛いもの |
| パセリ | セロリ | 甘いスナック菓子(でんぷん質が多く、腸内で異常発酵を起こすことがある) |
| ニンジン | いちご | ナッツ(アフトラキシンという毒性の強いカビが生えることがある) |
| ◎キャベツ | ブルーベリー | チョコレート(カフェインやテオブロミンなどの中毒物質が含まれている) |
| ◎ブロッコリー | ◎パパイヤ | 朝食用シリアル(コーンフレークなど) |
| ◎白菜 | ◎パイナップル | 穀類〔オートミール、コーン〕(アフトラキシンという毒性の強いカビが生えることがある) |
| 小松菜 | りんご | ジャガイモの皮と芽、アボガド(動物に対しては毒性があることで有名) |
| ラディッシュ | 桃 | 生の大豆(赤血球凝集素などの毒性がある) |
| ◎チンゲンサイ | ナシ | ネギ・タマネギ・ニラ(赤血球を破壊する成分が含まれている) |
※干し草は最低でも週に2〜3回は与えてください。
◆基本的には牧草50%、ペレット30%、野菜20%が理想的な食事だそうです。(◎印は、うちの四姉妹全員が大好きなものです。)
【ご注意!】(追記:2006/8/6)
上の表の「☆食べさせていいもの」のところに『クランベリー』を載せていましたが、himeさんから情報をいただき、正常なうさぎに与えることには、疑問があることが分かりました。まだ未知数の部分がある食物を掲載してしまったことを深くお詫びいたします。したがって、上記の表からは『クランベリー』を削除いたしました。
himeさんから教えていただいた記事は以下のサイトです。参考にしていただければ幸いです。
うさぎは夜のうちに肛門に口をつけて夜便を食べます。これは少し柔らかい粘液に包まれた黒色の便です。これは他の食べ物と違い噛まずに丸呑みします。
夜便にはビタミンB12、その他のビタミンやたんぱく質も多く含まれています。うさぎがこの夜便を食べないと、貧血を起こして30日くらいで死んでしまうこともあるといわれています。
うさぎは家の中で、最も涼しく湿度の低い場所で飼育してください。
適温は15.6℃〜21.1℃です。気温は約31℃以上で湿度が高いと死に至るような熱射病に陥ってしまうことがあります。大切なうさぎさんの環境をチェックし、特に夏場は気を付けてあげてください。
◆あなたがウサギに出来ること ・・・うさぎに関する様々な情報を提供してくれるサイトです。これから飼う方や病気のことについて詳しく知りたい方は是非とも参考にしてほしいサイトです。動物病院の紹介リストも載っています。
◆動物由来感染症について ・・・うちの長女の首の後ろの毛が禿げてきて検査をしたら、ダニがいることが分かりました。「ウサギショクヒヒゼンダニ」という種類でうさぎ特有のダニだそうです。