うさぎとライカの写真Blog

うさぎとライカのオールドレンズが好きです。写真はLeica M8とSony α7で撮っています。現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのオールドレンズやその写り,写真について綴ります。


Nara #38 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/2.8
1/500s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


近鉄高の原駅を出ると左手に遠くに続く通学路があります。その途中の大きな桜の木と通りゆく人々を撮ってみました。開放で明るい情景ですが,右手の桜の木の美しさと過ぎ行く季節を感じながらのショットです。「Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」レンズは,なかなかいい描写をします。

Nara #37 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/2.8
1/250s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


京都府と奈良県の境にあたる近鉄高の原駅。この駅からバス停に向かっていく途中にきれいなヤマザクラが咲いていました。ヤマザクラはバラ科でソメイヨシノとは違ってやや大ぶりな桜の花弁です。下に垂れ下がっているので,写真を撮りやすく,地味ですが形が綺麗だと感じました。


「Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」レンズの開放で撮りました。夕刻だったので,ちょうどいい明るさでした。桜の白と木々の陰とのコントラストと中央の桜の木の質感が美しいと思い撮影しました。桜のシーズンはもう終わってしまいましたが,今年は寒いせいかまだところどころ桜が残っていて,何となく寂寥感が漂う木々を目にします。


Leica M8とElmarit 28mm f2.8


二枚目の写真は,Leica M8に「Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」レンズをつけたところです。ライカのレンズの中では,最も小ぶりなレンズの一つではないかと思います。以前持っていたズミクロン35mmf/2の七枚玉に形がよく似ています。購入したときにフードがついていなかったので,たまたま持っていたライカの純正フード「12526」を付けています。写りは現代レンズらしくシャープですが,モノクロ写真における陰影のコントラストが意外と柔らかくフィルムライクでいいと思っています。


Leica M8では,28㎜レンズは約37mmになりますので,M8に35㎜のファインダーを載せています。距離計で像を合わせたら,ファインダーで最後にフレームを確認して撮っています。

Nara #36 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/2.8
1/1000s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


近鉄橿原神宮駅前で降りたとき,偶然吉野へ向かう「Blue Symphony(青い交響曲)」という特急列車を見かけました。群青の美しい艶のある車体が魅力的な車両です。子供たちが,春休みということもあってか,何人も列車とともに写真を撮ってもらっていました。子供たちのあこがれの列車のようでした。


きれいな車両を眺めていたら,ふと座席スペースの車両の灯りに目が止まりました。中が暗い分,灯りの効果が美しく,車窓の写りこみもあっていい効果を出していると感じました。レンズはライカの「Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」です。カラーよりもモノクロがいいと感じてPhotoshop CC上でRAWファイル現像段階で変換しました。

Nara #35 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/5.6
1/1000s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


甘樫丘を降りて入口付近へ行くと,写真のように長く続く小道があります。もう一つの丘の頂上につながる道のようですが,等間隔に置かれた置き石や小道のうねりが印象に残ったので,木々の陰影とともに撮りました。今回もRAW現像段階からモノクロにして,覆い焼ツールで遠景を少し明るくしました。少しモノクロフィルムの写真のようになった気がします。

Nara #34 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/6.3
1/500s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


桜が満開となる少し前の甘樫丘の雰囲気を撮ってみました。丘の頂上は美しい桜の木々でいっぱいですが,その途中の道が私は好きです。今年は例年より寒いせいか,植生に少し変化が見られます。この場所は一面の落ち葉とまだ葉の付いていない木々ばかりでまるで冬の景色のようです。しかし,太陽光は暖かく,木々の色合いは春を感じさせます。Photoshop CCによるRAW現像の過程で,温かみを出すために色温度を少し上げています。夕刻に近い時間に撮ったため,雰囲気はそのままです。

Nara #33 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/8
1/250s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


久々に写真をアップします。年度初めはかなり忙しくバタバタしています。甘樫丘の撮影第二弾です。RAW現像の段階で今回はモノクロ写真にしました。Nik Collectionでカラーからモノクロ変換するより,柔らかさが出ているような気がしました。Leica M8のDNGファイルはSonyやNikonのRAWファイルより好きな色合いですし,モノクロもいいと感じます。この写真では,ホワイトバランスをタングステンにしています。


「Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」レンズの陰影やコントラストもいいと感じます。このレンズは大変コンパクトで軽く,ちょっとした撮影にも快適です。ところで,再びブログ村のライカのランキングに参加することにしました。ライカで撮影した写真をアップするモチベーションを上げようと思っています。よろしくお願いします。

アンリ=カルティエ=ブレッソン展


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/3.5
1/500s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


先日,京都の何必館へ「アンリ=カルティエ=ブレッソン展 決定的瞬間」を妻と見に行ってきました。モノクロ写真家の代表的存在であり,超越した存在であるブレッソン。今回の作品では,有名なものから初めて見る作品まで,何必館ならではのチョイスが良かったです。


今回のブレッソンの作品を見ていて思ったことがあります。写真の作品というのは,必ずしもピントがバシッと合っていなくてもいいものなんだということです。現代レンズは,カリッとした描写やピントの精度を追求しすぎていて,何か空虚な感じがしています。私が最近になってライカのオールドレンズやカメラが好きになった理由は,ここにあると感じます。人を惹きつける作品は,必ずしもカッチリとした描写で,ピントがきちんと合っていなくても,その雰囲気とレンズ描写の柔らかさで十分だと思います。


特にモノクロ写真では,陰影と背景,光の具合,コントラストが決め手になると感じます。ピントがビシッと合っていなくても,ブレッソンの作品は,いいなと思ってしまいます。おそらくブレッソンがライカのレンズやカメラで撮ったであろうこれらの作品群は,500px上で日々見ているフォトグラファーたちのカリカリの描写より数段いいと自分では感じます。作品の持つ柔らかさやコントラスト,陰影と光の加減,これらの要素はとても大切なんだと改めて感じさせられました。この作品展は6月18日まで開催されています。


待ちぼうけの五女うさぎ


ところで,作品展を見てすっかり帰りが遅くなってしまった我々夫婦を,首を長くして待っていた五女うさぎ。じっと健気にえさ箱の前で待っていました。夕食はまだなんだろうかという感じに見えて可笑しかったです。早速ガツガツとペレットを食べていました。

換毛期の五女うさぎ


Sony α7
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/80s/ISO 400/RAW
Effect with Photoshop CC


換毛期真っ只中の五女うさぎ。不定期にやってくるうさぎの換毛期。春と秋に多いように思いますが,うさぎによって違う気がします。写真のように背中の毛がボサボサになっている五女うさぎですが,毎日妻が,トイレ掃除の合間に毛をうまく取ってくれています。


以前次女うさぎの記事で紹介した,「ペティオ (Petio) プレシャンテ のみとりコーム柄つき」を使っています。のみ取りコーム自体が硬い櫛状になっているので,これを背中に立てて使うと皮膚を傷つけてしまいます。横にして体に沿うようにして抜けそうな毛を取っていくとうまくいきます。気持ちがいいのか五女うさぎはいつもじっとしています。うさぎのグルーミングは換毛期には毛を飲み込まないようにするためにも必要な作業です。

甘樫丘の木々


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/6.3
1/500s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


先日甘樫丘に行ってきました。昨年の末以来で,桜を見に行くためでした。この丘の桜は毎年美しく咲き,撮影を楽しみにしている場所です。桜はこの日はまだ五分咲きといった感じでしたが,大和三山を見下ろせる雄大な風景には,いつもホッとさせられます。日々の忙しさを一時でも忘れさせてくれる場所というのは,大変自分にとっては貴重だと思っています。ピクニックとしても最適な場所で,家族連れも来られていました。この写真は500pxに投稿しました


写真は丘からの風景を入れつつも,中央の木々に注ぐ柔らかい太陽光がいいと思いました。Leica M8で撮影しましたが,今回は初めて「Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」というレンズを使いました。M型用のバヨネットタイプのレンズです。このレンズはLeica M8と同じ2006年に発売されています。推測ですが,Leica M8と同時期の発売ということは相性もいいのではと思ったことと,Leica M8では,28mmは35mm相当になるというのも,このレンズを使ってみたい理由でした。現代レンズですから,かっちり写りますが,陰影の部分は柔らかく表現できていていいレンズだと思います。

Movable Type 7 を2018年初頭にリリース。本日より Movable Type のライセンス体系を改定」というニュースが,このブログに配信されてきました。さらにMovable Typeが使い易くなればいいのですが,バージョンアップは,いつも結構苦労するので,早めにブログのバックアップを取って準備をしないといけません。現在のこのブログのバージョンは,「Movable Type Pro 6.2.6」です。Movable Type 3から使っているので,もう十年以上お世話になっているCMSです。


写真関係のブログを拝見していると,結構無料のブログで作られているものが多いのですが,手軽に作れる分リスクも大きいと私は考えています。例えば,その企業のサービスが終了した場合,自分の画像データが全て削除されてしまいます。終了予告が早めにあればバックアップを取る時間がありますが,ない場合もあると考えられます。そのこともあり,月々それなりのお金を払ってレンタルサーバーを借りて,このブログの運営をしています(レンタルサーバーを借りるには,私が使っているムームードメインなどの独自ドメインの取得も必要です)。


このブログも当初はBiglobeの「ウェブリブログ」で始めましたが,色々とWebのことを勉強しているうちに,Movable Typeで自ら構築するほうがメリットが多いと分かり,上記のようなリスク回避にもなると思ったためブログの移行をしました。移行の際にかなり参考にさせてもらったサイトが,「小粋空間」さんです。このサイトは細かい部分まで丁寧に解説されていて素晴らしいと思っています。せっかくの自分の記録にあたるものですから,管理面はしっかりしたいと思っています。さらに,Movable Typeや最近流行のWord PressはSEO対策にも良いという点があります。サーチエンジンで上位に表示されやすくなる傾向があります。構築に大変時間がかかることや,一定のWebの知識がないとMovable Typeの運営やカスタマイズが難しいですが,手間がかかる分,作る楽しさもあります。また,徐々にバージョンアップの準備をしていこうと思います。

Nara #31 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/1000s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


海龍王寺の雪柳の美しさは奈良では有名です。今回は雪のようなイメージのこの花をモノクロにしました。Leica M8でよくいわれる色被りのためのフィルタはこのCulminar 135mm f/4.5のレンズには使っていません。このレンズのきれいな丸ボケが大変気に入っています。モノクロにしてみて,背景のボケがきれいに出たことと,前後する雪柳の陰影とコントラストの濃淡からうまれる立体感が美しいと感じました。

海龍王寺の雪柳


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/1000s/ISO 160/RAW
Effect with Photoshop CC


Leica M8を持ち出して,今度は奈良市内にある海龍王寺に行きました。ここは故入江泰吉さんも雪柳をテーマに撮っていた寺院です。天平文化の時代からの建造物として,小さな「五重小塔」が残されています。これは縮尺も正確な一種の五重塔のプロトタイプというべき建造物です。小塔といってもそれなりの大きさがあります。


さて,この寺院の雪柳についてですが,咲いている花の量も多く,見応えがあります。細かい花弁ですが,重なると呼称通り雪をまとったような美しさがあります。レンズは,昨日の五女うさぎのポートレイトと同じく「Culminar 135mm f/4.5」レンズを使いました。シュタインハイル社はレンズメーカーとして有名でしたので,ライカのオールドレンズに負けない光学的に素晴らしいレンズをかつては製造していました。この135mmのレンズも写りが柔らかく艶やかです。この写真は500pxに投稿しました


背景には海龍王寺の表門を入れています。Leica M8では,135mmは180mmの望遠レンズになりますので,花の撮影には向いています。暗めの背景に雪柳がソフトに浮かび上がり綺麗な色合いになりました。Photoshop CCでRAW現像しています。


カルミナー135mm f4.5レンズ


二枚目の写真は,Leica M8にカルミナーレンズを装着したところです。鏡胴が長く大きなレンズです。市場価格は状態が悪いもので一万円以内で手に入りますが,状態の良いクリアなレンズでは2万円~4万円します。この個体は拭き傷が少しありますが,抜けは良くレンズがきれいだったため3万円台でした。鏡胴は傷が多く状態の悪いものがよく出回っていて,注意が必要です。このレンズはライカスクリューマウントですが,M42マウントもあります。その他のシュタインハイル社のライカスクリューマウントレンズには「Culminar 85mm f/2.8」や「Orthostigmat 35mmf/4.5」,「Quinon 50mm f2」があります。

日光浴をするうさぎ


Sony α7
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/80s/ISO 400/RAW
Effect with Photoshop CC


今日もいい天気だったので,五女うさぎをリビングへ連れてきて日光浴をさせました。ところが,今日はなかなか落ち着かずに写真のようにタオルをガジガジと噛んでめくってしまう場面がありました。なかなか日光浴に慣れてくれない五女うさぎでした。


撮影にはシュタインハイル社のカルミナー135mm f/4.5のレンズをSony α7にマウントアダプターをつけて使用しました。このレンズはノンコーティングのため,予想通り逆光にはとても弱いレンズでした。F値4.5も暗いので,ISO感度を上げましたが,ハレーションにより白く靄がかかったような写りになってしまいました。ただ,これもこのレンズの味であり,好きなレンズの一つです。

Nara #31 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Voigtländer Nokton 50mm F1.5 Aspherical(Screw Mount)
50mm/f/2.8
1/500s/ISO 160/DNG
Effect with Photoshop CC


再び入江泰吉記念奈良市写真美術館に行ってきました。今回は,「入江泰吉 大和路展」と「第2回入江泰吉記念写真賞受賞記念 田淵三菜「into the forest」展」を見に行くことが目的でした。「入江泰吉 大和路展」の方は,奈良の写真家である故入江泰吉さんの大和路撮影の原点ともいえる写真集『大和路』(東京創元社・1958年)から約40点を紹介したものでした。この『大和路』という写真集を私は二巻とも持っています。入江さんの厳選されたモノクロ作品を見ることができる貴重な写真集です。すでに絶版の写真集で,以前この二巻を探すため,古本屋巡りをしたことがあり,その際,別々の本屋でそれぞれを見つけて購入しました。


今回の写真は,連翹を主体に撮りました。今の季節にしか見られない連翹。黄色の細かな花弁がとても綺麗です。入江泰吉記念奈良市写真美術館の近くの不空院付近の光景です。雨が降っていたこともあり,傘を持ちながらの撮影でした。


先週に大阪で開かれた中古カメラ市で見つけた,「Voigtländer Nokton 50mm F1.5 Aspherical」というレンズ。廉価な割にはとても写りがいいレンズと中古カメラ屋の方に聞いて購入を決めました。1999年から発売されたスクリューマウントのレンズで,日本製です。ローレット加工が見事で距離計も合わせやすいいいレンズです。現在は,さらにデザインが洗練された「Voigtländer Nokton 50mm F1.5 Aspherical VM」というM型用のバヨネットレンズが発売されています。光学的には同じかどうか分かりませんが,コシナ製のレンズを初めて使い,その性能の高さを実感しました。撮ってみて背景のボケも美しいと感じました。


コシナ50mmf1.5レンズとライカM8


二枚目の写真がLeica M8にVoigtländer Nokton 50mm F1.5 Asphericalレンズを付けたところです。黒の鏡胴が,M8のカラーとマッチしていて,重さも適度で持ち運びに苦労しませんでした。最近M8にグリップを付けました。カメラが握りやすくなったことで,ボテッとした躯体のM8での写真も撮りやすくなりました。また,このレンズで撮った他の写真も随時アップします。

五女うさぎのポートレイト


五女うさぎを再び動物病院へ連れて行きました。この前行ったばかりだったせいか,今回は病院へ行く前にかなり抵抗されました。藁トンネルからなかなか出ようとせずに大変でした。本人なりの必死の抵抗運動だと思います。


前回診てもらった左眼の軽い結膜炎ですが,すっかり良くなっていました。ファルキサシン点眼薬を処方されていましたが,もうしなくていいと言われました。治癒していてホッと安心しました。


今回はお尻周りのことも気になりチェックしてもらいましたが,異常はありませんでした。六歳になってますます健康面が気になる五女うさぎ。時々連れて行って,定期的に診てもらうことも大切だなと感じました。そろそろ老齢うさぎの仲間入りですね。

Nara #30 by Hiro _R on 500px.com


Sony α7
LeicaR Summicron 50mmf/2
50mm/f/2
1/1000s/ISO 160
Effect with Photoshop CC/ Nik Color Efex Pro4


大和郡山城の追手門の近くに美しい梅林が広がっています。時期はそろそろ桜へ移行しますが,少し前に撮影した梅林の写真です。ライカズミクロン50mmレンズの開放で,目いっぱい白梅に近づいてボカシてみました。海外では写真におけるボケを「bokeh」という英語で表現します。もちろん日本語のボケが由来になっていて興味深い話です。その他,この写真では,Photoshop CCでのRAW現像以外に,Nik Color Efex Pro4でブリーチバイパスを適用しています。

六歳になった五女うさぎ


Leica M8
Leica Elmar 50mm f/2.8(Screw Mount)
50mm/f/4
1/125s/ISO 320/DNG
Effect with Photoshop CC


先日,五女うさぎが六歳になりました。我が家の五羽目のうさぎも無事に六歳を迎えほっとしています。ただ,以前うちで飼っていた三女うさぎは六歳で亡くなっていますので,要注意の一年だと,改めて気を引き締めていこうと思っています。ずっと健康だった三女うさぎと違い,五女うさぎは眼の開き具合や耳の腫れのこともあり,よく動物病院へ行っています。健康チェックも兼ねているので,何かと助かっています。


話は変わりますが,「うさぎとライカの写真日記」とブログのタイトルを変えて,約八か月ほど経ちました。日々「ロップイヤー」と「ライカ」のブログ村のランキングに参加していますが,このブログの検索キーワードなどをGoogle アナリティクスを使って分析してみると,やはりうさぎ関連が多いことに気付きました。Google アナリティクスの「集客」→「Search Console」→「ランディングページ」でここ三ヶ月のこのブログのどの記事やカテゴリーに訪問してもらっているかが分かります。以下,最も多い訪問記事やページなどのトップ10を並べてみました。


1. うさぎの目薬のページ 4,978(約16%)
2. うさぎのエンセファリトゾーン症のカテゴリー 2,442(約8%)
3. うさぎの流動食の作り方(強制給餌用)1,824(約6%)
4. うさぎの自宅皮下輸液のカテゴリー 1,363(約4%)
5. レンタルサーバー移転記(Movable Typeのサーバー移転) 1,107(約3.5%)
6. うさぎの寝たきり生活にオススメの老犬用介護マット 845
7. うさぎのダニのカテゴリー 696
8. うさぎのソアホックのカテゴリー 693
9. うさぎのお尻洗いのカテゴリー 626
10. Leica M8のカテゴリー 467


という感じです。パーセンテージは全体に対する割合で,5位まで出しました。これを見ていると,うさぎの記事からライカのレンズやカメラの記事に変えてみても依然として,このブログの訪問者は圧倒的にうさぎ関連のキーワードが多いということに改めて気付かされました。このことを踏まえ,ブログ村のランキングを「ロップイヤー」のみに絞ってみることにしました。「ライカ」でご訪問してくださっていた方がいらっしゃいましたら突然ランキングから消えてしまい,申し訳ありません。以上のような理由です。


もちろん,最近すっかり気に入っているデジタルライカのLeica M8で撮った写真は,500pxへの投稿とも関連して随時アップします。またそちらの方もよろしければ見に来てください。因みに,現在「Leica M8 ブログ」「Leica カメラ ブログ」で検索エンジンで検索すると,


Yahoo:「Leica M8 ブログ」→1位,「Leica カメラ ブログ」→40位
Google:「Leica M8 ブログ」→1位,「Leica カメラ ブログ」→41位


となっています。もちろんSEOのアルゴリズムが変われば順位は下がると思いますが,このブログの約半年のSEO対策が功を奏して,上位に上がってきました。写真の撮影技術はまだまだですが,さらに記事を読んでもらえたらと思っています。

大和郡山城と梅


Sony α7
LeicaR Summicron 50mmf/2
50mm/f/2
1/4000s/ISO 160
Effect with Photoshop CC


秋篠寺の次は,近鉄大和郡山駅から歩いて約10分ほどのところにある郡山城で撮影しました。大和郡山市のサイトによりますと,「郡山城天守台展望施設のご案内~3月26日(日)一般公開を開始しました」とあり,天守閣跡で展望台のように遠景が眺められるとのことです。ここには現在,中心的な天守閣はありません。


この郡山城の歴史を探ってみると,天正8年(1580)に筒井順慶が築城し,明治6年(1873)に建物を取り壊されますが、昭和58年(1983)に梅林門などが復元されたようです。梅は特に濃いピンク色をしたものが多くて美しいです。この樹木がまるで江戸時代の浮世絵のように見えたので被写体にしました。この写真も500pxに投稿しました

病院が苦手な五女うさぎ


先日健康チェックに五女うさぎを動物病院へ連れて行きました。最近また右眼の瞼が朝方に開きにくいこともあって,眼球のチェックもしてもらいました。そうしたら,左眼が軽い結膜炎を起こしていました。これは五女うさぎの体質かもしれないと言われましたが,心配だった右眼は大丈夫でした。

人間は蛍光灯の光に慣れていますが,うさぎの眼はおそらく人間の眼よりかなりつくりが違うように思います。気になってうさぎの眼について,検索していたら,マイナビニュースに興味深い記事がありました。


ウサギの視野は360度。ほぼすべてを見渡すことができます。いろいろな動物から狙われるウサギは、長い耳で自分を狙っている動物の音をキャッチし、さらに広い視野で危険がないかどうかをすぐチェックできなくてはなりません。ただし視野は広いけれども視力はあまり良くなく、視力0.05~0.1くらいと、ウサギはかなり近視です。

うさぎは夜行性で,暗いところはよく見えているようですが,視野は広いが視力はないということが分かりました。五女うさぎの右眼の瞼が開きにくいのは,きっと蛍光灯がうさぎにとって明るすぎるからではないかと思います。今では,蛍光灯の明るさをかなり暗くして,五女うさぎの眼の負担にならないように気を付けています。

秋篠寺の神々


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/5.6
1/125s/ISO 160/DNG
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


秋篠寺の東門から入ってすぐに日本の神々が祀られた社があります。寺院の中に神様が宿る場所があるというのは,日本の各地で見られる神仏習合の証と考えられます。奈良時代から徐々にこの傾向が広がったと言われています。


今回はひっそりと佇むこの御社を撮りました。背景の太陽光は僅かでしたが,かえって神秘的な雰囲気がありました。屋根にあたる暗部はつぶれることなく,ズミタール50mmレンズはしっかりと写真の上半分を,平面的にならずに膨らみを持たせて表現しています。この写真が海外の人たちに分かるかどうか不安でしたが,500pxに投稿してみました。反応が楽しみです。


Nara #27 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/5.6
1/125s/ISO 160/DNG
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


秋篠寺の本堂を側面から撮りました。本来は正面からの構図が一般的ですが,ありきたりだと感じて,奥にひっそりと佇む木々に降り注ぐ光と本堂の木材の質感が美しいと思い,モノクロ作品にしました。


秋篠寺の本堂は,装飾もなく簡素で古都の寺院にふさわしい安定感のある優美な姿をしています。屋根のシルエットも美しい寺院です。格子状の引き戸もいいデザインで和文化を感じさせます。石畳に反射する日光もややハイキーですが,木材とのコントラストがいいと思いました。本堂の中には有名な「伎芸天像」が安置されています。芸術の仏様と言われ,顔立ちが大変美しい仏像です。像高206cmあり,故入江泰吉さんも伎芸天がお気に入りだったようで,この仏像の持つ美しさを引き出すために入念に撮影しています。


Nara #26 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/6.3
1/500s/ISO 160/DNG
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


唐招提寺に引き続き,今回は秋篠寺の壁面の留め具と木材を撮りました。留め具のデザインが唐招提寺とは違い,花の形をしたデザインでした。曇天で太陽光に乏しい日でしたが,木材の美しい木目と留め具のバランスがとてもいいと思いました。経年変化した木材の何とも言えない美しさが歴史を感じさせます。


Summitar 50mm f/2レンズはとても描写が綺麗だと思います。木目の年輪の部分のコントラストや木の質感が良く出ています。暗部もしっかりと写っていてモノクロ撮影に向いたレンズだと感じました。

Nara #25 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/2
1/8000s/ISO 160/DNG
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


秋篠寺をバックにして,ハクモクレンの花芽を撮りました。シャッタースピードを8000分の1にして,絞り開放で撮ってみました。ハクモクレンの花芽や枝のシルエットが影絵のような作品にしてみました。このモノクロ写真にはソフトセピア調のフィルタをかけています。

L1075271_1.jpg by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Summitar 50mm f/2(Screw Mount)
50mm/f/4
1/250s/ISO 160/DNG
Effect with Photoshop CC


近鉄西大寺駅からバスに乗って約10分ほどのところに秋篠寺というこじんまりとした寺院があります。この寺院は木蓮が美しいことで有名です。故入江泰吉さんが,秋篠寺を背景に見事な木蓮の花々を写した作品があり,私の好きな写真の一つでもあります。例年この時期には木蓮が綺麗に咲いているはずが,今回はまだ芽の状態で咲いていませんでした。その分,いつもとは違う視点でこの寺院を撮ってみました。


正面の入り口にあたる南門の横に二つの大きな石灯篭があります。その中の鹿のデザインが奈良らしいと思い撮りました。土壁は黄色がかった色をしているのが特色で,かなり剥がれ落ちています。それも歴史を感じさせる要因の一つで,私は何度となくこの秋篠寺が好きで訪れています。


かなり前から持っていたズミタール50mm f/2というレンズを今回は使いました。このレンズのフィルターがなかなか中古カメラ屋で見つからず,使うことを躊躇していましたが,最近見つけてズミクロンと同じフードをセットして撮りました。絞ると色合いもよく,シャープに美しく写ります。比較的廉価なレンズの割にはよく写るという印象でした。

西大寺駅フィルム


Leica R4s-2(Mod.2)
Leica Summicron 50mm f/2(R Bayonet Lense)
50mm/f/2
1/250s/ISO 400/DNG
Effect with Photoshop CC


私の持っているライカR型一眼レフカメラの一つ,Leica R4s-2で撮ったフィルム写真をようやく現像した一枚です。近鉄西大寺駅のホームで撮った写真です。Photoshop CCでコントラストを微調整していますが,ほぼフィルムのスキャナのままです。モノクロフィルムの階調は,やはりデジタルとは趣が違います。柔らかいトーンのような気がします。フィルムはネオパンプレスト400を使いました(上のシャッタースピードについては1/250s?だったかなという感じです)。

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このブログは「うさぎの介護人」が運営しています。40代の男性です。ホーランドロップ(5歳)と同居中。今まで暮らしてきた高齢うさぎたちの介護に関する情報を多く載せていますのでご参考にしてください。また,好きなライカのオールドレンズやLeica M8についての情報も載せています。ウェブページやブログはMovable Type Pro 6.2.6を使って構築しています。

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