現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真について綴ります。

うさぎの腎臓結石の最近の記事

次女うさぎ最後のショット


Sony α7
LeicaR Elmarit 35mm f/2.8(Type1)
35mm/f/2.8
1/160s/ISO 1250
Effect with Photoshop CC


次女うさぎが亡くなって三日が経ちました。何かしら彼女の記事を書くことで心が落ち着くような気がしたので写真も載せて記事を書きます。この写真は亡くなる少し前に撮った,彼女の最後のショットです。表情が穏やかでカメラをじっと見てくれました。思い出に残る写真です。


次女うさぎは四女うさぎが亡くなる直前に,同じリビングにいました。うさぎどうしのテレパシーや会話があるのどうかは分かりませんが,死を目前にした四女うさぎのことを強く感じていたように思います。まさかその一週間後に後を追うように亡くなるとは私たちは想像もしませんでした。


我が家に来た頃から,人見知りの激しかった次女うさぎ。どちらかというと攻撃的なところがあり,私たちに愛想を振りまいたり,撫でられに寄ってきたり,じっと傍らにいるようなことは殆どありませんでした。ところが,8歳を過ぎた頃からでしょうか,少し高齢になってきたと感じたあたりから,あまり攻撃的でなくなり,じっとこちらを見ていたり,撫でられるとじっとしていたり,抱っこしてお尻周りを洗うようになってからはさらにスキンシップをとれるようになりました。


性格が丸くなった部分もあるかもしれませんが,ちょっと天邪鬼な部分がなくなってきました。ここ一年は積極的に次女うさぎと関われるようになり本当に充実した楽しい時間でした。彼女は昔から顎の部分に私が人差し指を指しだすと,必ずあいさつ代わりにつんと顎を突き出しマーキングしてくれました。これが不思議なことに長らく妻に対しては絶対にしませんでした。


ところが四女うさぎ同様に介護生活をしていくうちに,妻にもマーキングをしてくれるようになりました。本当に最近のことです。このツンという仕草はとてもユニークで,毎日欠かさずしていました。機嫌が悪い時はもちろんしてくれませんでした。何かこの行為をすることで,お互いにコミュニケーションをしているような,「今日も元気?」みたいなノリでした。


次女うさぎは以前の記事に書きましたように,ほとんど大きな病気をしませんでした。最後の二週間ほどは心臓が弱っていたように思いますし,自宅での皮下点滴が段々と心臓の負担になっていたのではと感じています。腎臓結石を右の腎臓に持っていましたが,最後に診ていただいた動物病院の先生の話では,腎臓結石では必ずしも皮下点滴をずっと続けなくてはならない訳でなく止めてもいいということでした。腎臓は二つあるので,そこまで深刻に考えなくてもいいものだと仰っていました。その説明にはストンと自分の中に入り納得ができました。


今のかかりつけの動物病院の処方や指示とは全く違っていて,かなり夫婦で落胆し考え込んでしまいました。四女うさぎといい,次女うさぎといい,高齢で代謝の良くない体に皮下点滴を続けることは結果的には負担にしかなっていなかったのではないかと後悔しています。もっと早くこの病院に行っておけばと思いました。自分でかかりつけの動物病院にこだわらないと書いておきながら,切り替えのタイミングを逸してしまいました(まさか皮下点滴が老体には負担になるとは考えもしていませんでした)。とはいってもうさぎの体調は急激に変化しますし,精密検査をしているわけではないので,私たちが予見できない部分も多くあったとも思います。両おばあちゃんうさぎとも,最後の一週間は重篤な患者だったと思います。


次女うさぎが残してくれたもの,それはうさぎとはしっかりコミュニケーションをとらないといけないということでした。神経質で近寄りがたいうさぎとずっと思っていましたが,晩年は全然違っていました。うさぎは基本的に甘えん坊,撫でられたり,話しかけられたりすることが大好きです。次女うさぎがリビングに移ってからは,私はよくとりとめもないことを次女うさぎに話しかけていました。すると側に寄ってきて,何やら聞いている様子で可笑しかったです。話かけることで,自分に構ってくれていると思うのかもしれませんね。うさぎの面白さを再発見させてくれました。


次女うさぎが亡くなり,当初このブログでタイトルにしていた「うさぎ四姉妹日記」の四うさぎは寂しいことに皆いなくなってしまいました。ここからは,残された五女うさぎを主人公として,さらにブログを続けていこうと思います。次女うさぎに関わる自宅皮下輸液の様子やデータは,また改めて載せていこうと思っています。その他,カメラや写真に関する情報も載せていこうと思っていますので,今後もさらにこのブログをよろしくお願いします。

jinkesski001_1.jpg


今日は次女うさぎと五女うさぎを妻が動物病院に連れて行きました。いずれも健康チェック、ダニのチェックのためでしたが、驚くべき結果となって帰ってきました。次女うさぎが、レントゲンで診てもらった結果腎結石だと判明しました。写真の青い丸の部分が腎臓であり、三つの白い塊が腎結石です。


今までほとんど大きな病気をしたことがない次女うさぎでしたが(一度低体温症で救急病院へ駆け込んだことがあるぐらいです)、さすがに高齢になったためか、そろそろ悪い部分が出てきたようです。実は最近次女うさぎが「ぷきゃっ!」とか「ぴゅるぴゅるぴゅる~!」と鳴くような感じの音を何度か出していたので、気管支か何かがおかしくなったのかと心配していました。そのこともあり、今回病院へチェックにいったのですが、気管支や肺ではなくまさかの腎結石。ちょっとショックでした。


今後は尿量を増やすために皮下点滴を行うことになりました。それで少しでも良くなればいいのですが。「ぷきゃっ!」などの鳴き声は、もしかすると腎結石による痛みかもしれません。何度かの通院のあとはうちで点滴をする予定です。長女うさぎのときに皮下点滴は経験済みなので、何とかなると思っています。ちなみに次女うさぎのダニは完全になくなっていました。こちらは良かったことです。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちうさぎの腎臓結石カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはうさぎの介護です。

次のカテゴリはうさぎの鬱滞です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

プロフィール

うさぎの介護人プロフィール画像

このブログは「うさぎの介護人」が運営しています。40代の男性です。ホーランドロップ(6歳)と同居中。今まで暮らしてきた高齢うさぎたちの介護に関する情報を多く載せていますのでご参考にしてください。また,好きなライカのオールドレンズやLeica M8についての情報も載せています。ウェブページやブログはMovable Type Pro 6.2.6を使って構築しています。

写真の作品は500pxに投稿しています
奈良を中心に京都や大阪の写真作品
うさぎのポートレイトシリーズ

このブログのオススメ記事

うさぎ関連のオススメグッズ

うさぎのお尻周りに使える静音のバリカンオススメ!

詳しくは「うさぎのお尻回りの毛を手入れする静音のバリカン」の記事へ

SUSU バスマット 速乾 抗菌 36x50cmオススメ!

かわいいラビットプレートオススメ!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

VIRGINIA社(ヴィルジニア)陶器ラビットプレート
価格:3024円(税込、送料別) (2016/12/25時点)


朝食用に使っています。思ったより小ぶりのお皿です。

詳しくは「ユニークなうさぎの形をしたプレート」の記事へ

うさぎの強制給餌に好きなペレットを粉末状にできるところがいいですオススメ!

詳しくは「うさぎの流動食の作り方」の記事へ

アーカイブ

このブログの紹介記事

アクセス

使用サーバー:inetdの激安プラン

使用ブログ

Movable Type Pro 6.2.6

Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。