うさぎとライカのオールドレンズが好きです。写真はLeica M8で主に撮っています。現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのオールドレンズやその写り,写真について綴ります。

SIGMA sd Quattroの最近の記事

Osaka #32 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/2
1/4000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


SIGMAのsd QuattroでJR大阪駅近くのグランフロント大阪へ行く間にある,公園になっている場所で撮影しました。写真の噴水は地下へ流れる階段状の美しい形をしています。劇場の席のようにも見えるデザイン的に面白い場所です。水の流れも美しく,モノクロで木の陰影とともに撮ってみました。

Osaka #31 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/4
1/1000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


GRAND FRONT OSAKAはJR大阪駅の近くに位置します。二つの大きなビルで構成されていますが,その両方のビルを行き来する陸橋に注ぐ太陽光がガラス張りの側面に注ぎ,その透明感が美しいと思いました。行き交う人々がシルエットとなって写っていて影絵のようでした。今回は開放ではなくF値4まで絞りました。

Osaka #29 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/320s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


狐のほかに,この神社には大きな狸の焼き物が置いてあります。背景の白壁と格子窓奥の光だけが薄っすらと射している木陰にひっそりとしていました。この狸の焼き物は愛らしいというよりは,ちょっと険しい表情をしているように見えます。因みに狸がかぶっている傘は,思いがけない災難を避け,身を守るためのものだそうです。神社には厄除けの意味を込めて置かれているのでしょうか。

Osaka #28 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/500s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


久しぶりに大阪駅付近で写真を撮りました。商店街の途中にある神社の狐です。バックの太陽光がいいライティングになっていました。「SIGMA Photo Pro 6.5.3」でモノクロに変換して,コントラストなどを微調整しました。稲荷伸ともされる狐ですが,赤い前掛けを必ずしています。今回は敢えてその目立つ赤を抑えてみました。狐の表情には荘厳さが漂っています。

Kyoto #30 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/125s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


地下鉄京都駅をSIGMA sd Quattroで撮りました。ここでもキットレンズのF値1.4の開放が役に立ちました。本来なら薄暗い地下鉄の駅ですが,車両のライトと天井のライトがモノクロではコントラストもいい感じになり,奥行きも出ました。京都の地下鉄は近鉄と乗り入れをしており,奈良まで一本で行くことも可能です。写真では,逆方向の国際会館行きが写っています。

京都駅と陰影


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/320s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


京都駅の広い空間に差し込む太陽光が美しい瞬間をSIGMA sd Quattroで撮ってみました。屋根の部分のモダンな格子のデザインが,陰影となって上階の壁面に美しいシルエットを作り出していました。


キットレンズのF値1.4が少し暗めの空間となっている京都駅には有効でした。行き交う人々にも太陽光が降り注ぎ,陰影が出来ていて立体感が出ていました。この写真は500pxに投稿しました

Kyoto #28 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/3200s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


京都駅の地下街にあたるポルタでコンサートが開催されていました。何気なく撮ったシーンでしたが,天井に注ぐ光がきれいだと思いました。オートフォーカスはバックに写っているコンサートの文字に合わせたはずだったのですが,手前の3人の見物人にピントが合っていました。モノクロに変換して,見物人たちは影のようにシルエットになっています。

Osaka #27 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/2.8
1/2000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


JR大阪駅のホームを撮ってみました。光のある方をバックにして,電車を待つ人々をシルエットになるようにしました。「SIGMA Photo Pro 6.5.3」でモノクロに変換して,Photoshop CC上で覆い焼ツールを使い,待っている人たちの影が分かるようにして,床の部分をやや明るくしています。

Osaka #26 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/2.8
1/2000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


JR大阪駅のエスカレーター上から撮った写真です。屋根のガラス面の反射が綺麗でした。今回も「SIGMA sd Quattro」で写真を撮りました。

sd QuattroとLeica M8


SIGMA sd Quattroというカメラを使い始めて,その使い心地を記事にします。初めの写真はsd Quattroと最近よく使っているLeica M8との大きさの比較です。sd Quattroの方が一回り大きく,レンズマウント部が飛び出ているので,レンズを装着すると結構大きく見えます。Leica M8よりは重く,かさばります。sd Quattroの重量は625gです(Leica M8はバッテリーを除いて約545g)。使っているレンズは,キットレンズの「SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art」レンズです。このカメラに対応したレンズの一覧はSIGMAのサイト「sd Quattroシリーズ AF作動状況一覧」にあります。主なスペックについては,「画素数:3320万画素(総画素)/2950万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.4mm×15.5mm/CMOS」となっています。


Leica M8は大変シンプルなつくりのカメラです。無駄がないというのか,最低限の操作だけを残したという感じのカメラです。SIGMAのsd Quattroにも同じようなイメージを私は持っています。レンジファインダーカメラではないので,ピント合わせはAF(オート・フォーカス)が今の時代のミラーレスカメラでは普通です。sd QuattroではこのAFが他社のカメラに比べて遅いと思います。私の持っているNikon D40XやSony α7よりかなり反応が遅く感じます。したがって解決策としては,ピーキング機能を生かしたMF(マニュアル・フォーカス)を使うことで,ある程度イライラを解消できるかもしれません。個人的には,AFの速さは問題ではないと思っています。Leica M8などのレンジファインダーカメラでは,そもそもAFはなく,じっくりと被写体にピントを合わせるので,それに慣れている私はあまりAFの遅さは苦痛ではありません。


sd Quattroのスイッチボタン


二枚目の写真は,sd Quattroの電源スイッチボタンです。このボタンの位置は大変良いと思っています。レンズを構えたそのままにスイッチを入れる,あるいは切るの操作がしやすいからです。よく考えられた位置にあると思います。sd Quattroは,ずっと撮り続けていると熱を帯びてきます。少し熱いなと感じたら,私はこのスイッチをマメに消しています。バッテリーも長持ちとはいえず,電源を付けたり消したりすることで少しでも長持ちさせています。しかもスイッチがいい場所にあるので,この操作の繰り返しはあまり面倒な感じがしません。


sd Quattroのファインダー切り替え


三枚目の写真は,ファインダーとモニターの切り換えボタンです。最初は,なぜ三つ切り換えがあるのか意味が分かりませんでしたが,実はこれが大変使い勝手がいいです。ファインダーのみで覗きたいときは一番上,ファインダーで撮影した後,モニターで画像を確認したいときは,真ん中のAUTOにする。モニターだけを見て撮影したいときは一番下にします。これは,被写体の状況に合わせて使うことができてとても気に入っています。ファインダーで集中して撮りたいときは,ずっと一番上にしています。sd Quattroのモニターは大変美しく,見ていて気持ちがいいのですが,実際に「SIGMA Photo Pro 6.5.3」という専用画像編集ソフトで確認するとイメージと違うことが多く,ピントが外れていたりします。しかし,このモニターでは綺麗に写っているのでよく騙されます(笑)


その他,「QS(クイックセット)」というボタンが良いと思います。素早く,切り換えをしたい八つの操作がすぐにできます。さらにこのカメラの一番のアドバンテージは,「Foveon X3センサー」だと思います。色合いが美しく,モノクロに変換しても良いです。私は普段は「専用のRAWデータ「X3Iファイル」として保存するモード」にしていて,RAWのみで撮っています。「SIGMA Photo Pro 6.5.3」で編集し,プリントアウトすることでさらに写真の細かな出来がわかると思います。


※一度だけカメラを操作中にフリーズしましたが,バッテリーを入れ直したら治りました。


最後にレーダーチャートによるsd Quattroの私なりの評価を載せておきます。カメラの好みは人それぞれだと思います。あくまで個人の感想とご理解ください。
sd Quattroの個人レビュー



Osaka #25 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/2.8
1/2000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


JR大阪駅での撮影です。大丸百貨店につながる上階から撮りました。駅を上から俯瞰できるのが新しくなった大阪駅のいい部分です。カメラは「sd Quattro」を使いました。SIGMA Photo Pro 6.5.3でモノクロに変換,現像してPhotoshop CC上で覆い焼ツールを少し使いました。駅のホームに降り注ぐ僅かな太陽光が,線状の陰影となっていて美しいと思いました。

Osaka #24 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/5.6
1/1000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


長居公園内の植物園の通りを撮ってみました。木々の陰影と遠くに歩いている人影を入れました。sd Quattroのモノクロ写真もなかなかいいと思っています。とこの植物園は大変広く花の種類も多いので,花の撮影や三脚を立てての鳥の撮影に訪れている人が多くいました。今の季節は暑すぎずちょうどいい時期だと思います。

Osaka #23 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/800s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3/ Photoshop CC


大阪市にある長居公園の写真の第二弾です。杉の木が広がる場所が途中にあり,その木陰の陰影がいいと思い撮影しました。モノクロにしたら奥行きが出たように思います。RAWファイルからSIGMA Photo Pro 6.5.3でモノクロに現像して,Photoshop CCの焼き込みツールで遠景の木々を少し濃くしました。sd Quattroのディテールは高解像度のセンサーということもありさすがです。このカメラ,他社のミレーレスに比べたらかなり不便なカメラですが,Leica M8のようにシンプルなつくりで,操作も分かり易く気に入りました。不便さもLeica M8みたいで愛着が湧きますね。


日光浴をする五女うさぎのポートレイト


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/160s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


五女うさぎで「SIGMA SD Quattro + Sigma 30mm f1.4 DC HSM」の逆光具合を試してみました。日光浴をするついででしたが,撮影にあたり相変わらず機嫌の良くなかった五女うさぎ。ちょうどこちらを向いてくれたので,ポートレイト風に写真を撮れました。


試してみてこのカメラとキットレンズは逆光に強いことが分かりました。ハレーションは出ませんでした。以前Leica M8で撮ったCulminar 135mm f/4.5レンズはオールドレンズ,コーティングなしということもあり逆光に弱くハレーションがきつかったですが,現代レンズはその対策は万全のようです。


このキットレンズの「SIGMA 30mm f1.4 DC HSM」は,以前から欲しかったレンズです。うさぎのカイル君をとてもうまく撮っている「カイルなうさブログ」でこのレンズを使っていて(flickrにも作例があります),いい描写だと思っていました。この頃はまだArtシリーズではなかった時代のものですが,ニコンマウントのSigmaのレンズはなかなかいいと感じていました。Foveonセンサーの色合いの良さも加わりいい感じです。さらにこのカメラに慣れていこうと思います。

Osaka #22 by Hiro _R on 500px.com


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/2.8
1/2000s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


大阪市にある長居公園で撮影した木々の写真です。SIGMA SD Quattroで撮りました。今回もAFでなくマニュアルモードにして撮影しています。快晴の中,木々に降り注ぐ太陽光が,木々の葉を透かしたように映し出し,木の幹のラインが大変美しく感じたシーンです。


Foveonセンサーの色合いの素晴らしさも感じながら,実際の写りより美しすぎるカメラの液晶画面や,ちょっと掴みにくいピーキング機能に苦心しながら,少しずつこのカメラに慣れてきました。まだまだ操作で分からない部分があるので,手に馴染むまでもう少し時間がかかりそうです。

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