うさぎとライカのオールドレンズが好きです。写真はLeica M8で主に撮っています。現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのオールドレンズやその写り,写真について綴ります。

うさぎのエンセファリトゾーン症の最近の記事

日光浴するうさぎ


Sony α7
LeicaV Elmar 65mm f/3.5
65mm/f/3.5
1/60s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


動物病院を新しく変えて,ようやく二ヶ月にわたるパナキュアの投薬を終えた五女うさぎ。ふっと気を緩めた時に見せる約10度ほどの首の傾きも見られなくなりました。駆虫がうまくいったような気がしています。


ただ,脳内に「Encephalitozoon cuniculi」という微胞子虫が残っていれば,再発の可能性があるとの動物病院のお話でした。まだ油断はできませんが,ひとまず一つの節目を迎えた感じです。ここ何回かの通院後,必ず五女うさぎの体重が少し落ちてしまいます。亡くなった次女うさぎや四女うさぎはかなり病院慣れしていて,病院内でも牧草や野菜をパクパク食べていましたが,五女うさぎにはストレスになるようで,帰宅後数日はしばらく元気がない時があります。うさぎによってだいぶ違うようです。


右眼の状態も良くなっています。処方された目薬である「ヒアルロン酸Na点眼液0.1%」を一日四回点眼し,約二週間経ちましたが,もう一度眼球をチェックしてもらったら,経過は良好でした。傷もかなり癒えてました。角膜修復に効くこの目薬はもともとうさぎで実験,検証しているわけですから,効果は間違いないのかもしれません。ただ実験に使われたうさぎたちのことを思うと心が痛いですね...。

五女うさぎのポートレイト


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/50s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


エンセファリトゾーン症の疑いが指摘されてから,パナキュアの投薬が一か月を過ぎました。8月末からの投薬で今のところ以前時々見られた首の傾きを感じません。まだ油断はできませんが,薬が効いているのかもしれません。


食欲は9月末から旺盛で,体重も2200gを超えました。かなりずっしりと重たい感じです。冬に備えて一生懸命食べているのでしょうか。寒くなる前に体の体温を保つ作業をしているのかもしれません。


まだ薬をあげる時間だけは不機嫌ですが,その他の時間はとても機嫌がいいようです。過去10年以上うさぎを単独で飼うシーンが我が家にはほとんどなかったので,久々に五女うさぎに集中して可愛がることができる環境となっています。多頭飼いに慣れていた我が家ですが,最近はこれはこれでいいのかもしれないと思うようになっています。

日光浴をするうさぎ


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/200s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


8月末からエンセファリトゾーン症の疑いが出てきた五女うさぎにパナキュアを投薬し始めてから二週間が過ぎました。今のところ首の傾きについては気にならないで順調に薬が効いているのかもしれません。ただ油断はできないなと感じています。


以前の記事に書いた,最近新たに変えた動物病院では,ここからさらに30日分の薬をもらいました。さらに様子を見ていかないといけません。今思うと,亡くなった四女うさぎもエンセファリトゾーン症の疑いがあった時に,このパナキュアを飲ませておけば,あのような下半身の麻痺を防げたかもしれないと,ふと思いが頭をよぎります。


当時通っていた二つ前の動物病院では,四女うさぎについてはエンセファリトゾーン症の疑いがグレーゾーンと当時判断がなされました。しかし,特にこれといった診断をするでもなく,静観するしかなかったことが今では悔やまれます。「うさぎも診れる」としている動物病院には,本当に注意が必要です。経験からして爪切りレベルを超えない動物病院が存在しました。うさぎについては一次診療的な対応しかできませんときちんとうたっている動物病院もあり,それは私たちにとって分かりやすく評価できます。うさぎを本当に的確に診察できる病院は実際は数が少ないことを実感しています。


写真は日光浴をしている五女うさぎのポートレイトです。無事このまま薬が効いてくれることを祈ります。

音に反応する五女うさぎ


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/50s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


先日の記事に書いた五女うさぎの血液検査の結果が出ました。少し前から気になっていた五女うさぎの首の傾きが,今回の検査結果により対策が必要になりました。ほとんど気にしていないと分からないレベルの首の傾きですが,もしかしたら長女うさぎや似たような症状のあった四女うさぎのように斜頸の疑いがあるのではと思っていました。


前回の動物病院への通院時にエンセファリトゾーン症のための血液検査をしてもらっていました。結果は陽性反応ありでした。投薬を二ヶ月続けることで様子を見てみようということになりました。判定基準が三段階ある中の真ん中でしたので,経過観察が必要です。パナキュアという薬を二週間取りあえず一日一回投薬します。飲み薬になっていて五女うさぎは昨日はうまく飲んでくれました。


このパナキュアの主成分はFenbendazol(フェンベンダゾール)で,駆虫薬です。ラビットメディスンには,以下のような説明があります。

フェンベンダゾールは,駆虫薬として家畜で広く使用されているベンズイミダゾール系の薬剤である。ウサギではフェンベンダゾールはウサギ盲腸蟯虫などの線虫感染の治療に使用される。この合成薬は経口投与後にオックスフェンベンダゾールに代謝される。また生体に対して耐性があり,催奇作用は報告されていない。フェンベンダゾールは,エンセファリトゾーン症に対して効果があることが証明されている。

ここからは,しばらく五女うさぎの体調も見ながらの投薬となる予定です。何とか発症を免れてほしいのですが,完全に駆虫できるとは限らないようなので心配です。


写真は何かの音に反応した五女うさぎの様子です。片耳がピーンと伸びてました。


介護生活を送る長女うさぎ


エンセファリトゾーン症による斜頸で身体が不自由になってしまった我が家の長女うさぎ。彼女も四女うさぎ同様、後脚の麻痺により長く辛い介護生活を送りました。斜頸発症後続いたローリングはしばらくして治まり、自力で歩けるようにまでなった長女うさぎでしたが、右後脚は不自由なままでした。


悪いことは重なるもので、斜頸を患ってから一年半が過ぎた頃から、今度は左後脚も麻痺し始めました。その日から全く自力では立てなくなってしまい、とても悲しい気持ちになったことを覚えています。どの方向に向いても両脚とも力が入らず寝たきり状態になりました。


以後マッサージの時間を増やし、食事のときには体を起こしてやり、うんちはある程度溜まってきたら取り除いてやる、おしっこの付かない部分へ寝かしてやるなど部分的な介護生活が始まりました。なかなか思うように立てなくなった長女うさぎに季節は11月という寒い時期がやってきました。そこで妻が作ってくれたのが、ベッドに被せられる段ボールハウスでした。扉も可愛くつけてくれました。窓にはビニールも貼っています。保温はこれで大丈夫でした。


うさぎの介護用のための段ボールハウス


ただ、長女うさぎはこの時、前足の力が結構あったので、何とか立とうという行為まではできました。体を引きずってでも移動はできたのですが、問題は常に左側面が下になるので、寝たきりの状態が続くと床擦れが心配でした。その後、食事の時は枕を一つ増やして、倒れる側を支えることにしました。それが下の写真です。これで私たちが食事の際に長女うさぎを支えるという作業がいらなくなりました。


うさぎを支える介護用の枕


エンセファリトゾーン症というのは恐ろしい病気で、神経を蝕んでいきます。首の傾きのみならず、うちの長女うさぎは足をやられ、最期は腎臓の機能が悪化しました。ここまでの一年半は左脚が随分と右脚をかばい、下半身を支えてきましたが、それももう殆ど足が動かなくなり、この苦しい介護生活となったわけでした。四女うさぎといい、うさぎの下半身麻痺はとても辛い介護生活を強いられます。高齢化が進むうさぎたちを見ているとつい心配をしてしまうこの頃です。少しでも高齢のうさぎさんたちが元気で過ごしてくれることを祈っています。


ベランダ菜園(4日目)
ベランダ菜園4日目

ハムスターを追いかける長女うさぎ


この連休中に昔の写真を整理していたら、長女うさぎの懐かしい写真が見つかりました。最後は斜頸と腎臓の機能低下で苦しんだ長女うさぎ。彼女の闘病生活や介護生活の経験が、今の私たち夫婦の次女うさぎや四女うさぎへの介護生活に大きく役立っています。本当に彼女には感謝しています。


この写真は、長女うさぎが妻の家に来た頃のものでフィルムで撮ったものだそうです。妻はハムスターも同時に飼っていたらしく、写真に小さく写っていますが、そのハムスターがちょうどピンクのボールの中にいて転がして遊んでいます。そこへボールが気になる長女うさぎが登場。邪魔に思ったらしくボールを鼻で突付きまわし始めたようです。かなりいたずらだったこの時期。ハムスターに嫌がらせしていたなんてとっても可笑しくなります。ハムスターも自分より大きなうさぎが突付きまわすのでヒヤヒヤしていたことでしょう。思い出に残る写真です。まだ毛が艶やかでふわふわしている長女うさぎがとても若々しいです。


長女うさぎが亡くなってから長い間、彼女のベッドはそのままにしていました。まだ側にいるような気がしてならなかったからです。片付ける気持ちは全然なくてまた戻ってきてくれるような気がしていました。


改めて写真を見て長女うさぎの介護生活を思い出し、そして心新たに目の前の辛いうさぎたちの介護に立ち向かおうと思います。

kaigo001_1.jpg


現在うちでは四女うさぎが介護生活を送っており寝たきり状態です。このうさぎの介護については、私たち夫婦は初めてではなく、長女うさぎの斜頸で一度経験しています。


長女うさぎは10年前にエンセファリトゾーン症による斜頸を患い、写真のように体が回転しないようにキャリーの中でタオルを敷き詰め固定しました。しばらくこの状態で強制給餌などを行い、介護生活を送りました。やがて長女うさぎは奇跡的に立てるようになり、その回復力には驚きました。この病気は二種類のことが原因で起こるようです。


1.細菌感染(パスツレラ菌等)による内耳の異常などからくる末梢性のもの
2.微胞子原虫の一種(エンセファリトゾーン・カニキュリ)の寄生による小脳の炎症による中枢性のもの


この解説は、「獣医師広報板」の記事から引用しています。まさか五羽中二羽が介護状態になるとは想定していなかったので四女うさぎが歩けなくなったときは、以前の大変だった生活が頭をよぎりました。しかし、うさぎ本人ががんばっている姿を見ていると、こちらも励まされます。何とか少しでも元の状態に近づけたいと思って介護に日々あたっています。


長女うさぎの闘病&介護記録はこちらにあります。よろしければ参考にしてください。こちらの記事も参照してください。

うさぎのお風呂洗い
写真は長女うさぎがまだ生きていた頃にお風呂に入れた時のものです。ブログのサイドに体を洗っている時の動画を載せました。左上の再生ボタンを押してください(現在は載せていません)。

当時バタバタすることなく気持ちよさ気にしている長女うさぎが印象的でした。エンセファリトゾーン症による斜頸に苦しんでいた彼女は,体がうまく動かせなかったため,足やお尻の汚れを取るために,時々顔以外の体全体を洗っていました。あれから8年,まさか四女うさぎまでもが介護生活になるとは思っていませんでした。

今日も仕事帰り面会に妻と行ってきました。午後に少し流動食を食べたということで、昨日よりは表情がよかった長女うさぎ。強制給餌もしていただいて、お腹の中に少し食べ物が入りだしてほっとした感じです。イチゴを持っていったのですが、あいにく食べてくれませんでしたが、長女の横にイチゴは置いておきました。 ただ、まだ意識が朦朧としている状態は変わらず、撫でてあげると幾分反応はしてくれますが、今にも眠ってしまいそうな表情は昨日と変わっていません。今日は同じ向きにしないように獣医さんが工夫してくれたのか、いつもとは逆の向きに寝かされていました。その格好が少ししんどそうには見えましたが、ずっと寝たきりの状態では向きを変えてあげることも必要だと思いました。 ゆったりと酸素室で横たわる長女うさぎ。心配でたまらないので獣医さんに状態を聞くと、やはり腎臓の状態がかなり悪いため、かなり難しい状態だと言われました。先生の言葉から推察するかぎり、助かる見込みはかなり薄いように感じます。私なりにはある程度覚悟はできているつもりでも、回復の可能性があまりないと思うとたまらなくつらい気持ちになります。これが夢ならいいのにと何度も考えますが、厳しい現実が目の前にあります。考えてみれば、エンセファリトゾーン症による斜頸が発症した直後も同じような重たい気持ちになっていましたが、長女うさぎは見事に乗り越えてくれました。今回も奇跡が起こればと信じています。 とりあえずは明後日の血液検査で腎臓の状態が少しは改善されていることを祈るばかり。まだまだ辛い日々が続きますが、応援してくださる皆さんのお声に励まされながらがんばって生活しています。本当に感謝しています。

昨日からまた足腰が不安定になり、ご飯は食べるものの、いつものがっつきもなく、細々とペレットを食べるような状態であった。今朝になって、ペレットは大部分を残し、大好きなイチゴもいつもなら二つを軽く平らげるのに、一つしか食べることができなかった。しかも、食後ベッドのコーナーにうずくまっているので、これはおかしいということで、急遽動物病院へ直行。早速診療してもらった。

かなり体力が弱っている感じなので、入院が必要ということになった。こういう状態の時は、血管が収縮してしまっていることが多いので、血液検査が難しい。まずは血管を確保して点滴を入れて様子を見るとのこと。その後うまくいけば血液検査を行い、腎臓の数値などを見てから判断しますとのことだった。抗生剤投与や酸素室の使用、腸蠕動薬の使用など、できることを全てしてくれると感じた。ここからは獣医さんを信頼し、長女うさぎにがんばってもらうしかない。

その後長女うさぎの様子を聞いてから私達は預けて帰宅した。入院はどれくらいかかるかわからないと言われた。厳しいかもとも言われた。高齢で斜頸をわずらっているということもあり何ともいえない。救いだったのは、病院へ連れて行く途中の長女の表情が、苦しそうではなく、穏やかな様子だったこと。痛みはないようだった。がんばって家に帰ってきてほしい。

うさぎの関節
今朝長女うさぎを連れて動物病院へ行ってきた。左前足がぷっくりと腫れていたからだ。また腫瘍ができたのではとかなり心配して病院へ向かった。早速診察してもらい、レントゲンを撮ってもらった。

診断の結果、腫瘍ではないことが分かった。しかし、どうやら関節部分の骨の変形らしくこれは長く付き合っていくしかないようだ。長女うさぎは普段の生活で、首の傾きのためによく転んでしまうのだが、その時にいつも左前足で体全体を支えている。それが原因で左前足に余分な力がかなりかかっているようである。関節が炎症を起こしていて、それを抑える消炎剤をもらった。その他、関節用のサプリメント(グルコサミン)をもらって飲ませ、様子をみることになった。このレントゲン写真では解りにくいが、左前足の付け根の部分がモヤっとしており、炎症が起こっていることがわかる。

長女うさぎは写真の矢印の方向へよく倒れる。首が左方向へ曲がっているので、どうしても左前足に重心が置かれる。また、普段の生活では体のバランスをうまく保っているのだが、何かの拍子で倒れると体を起こすときも左前足をかなり踏ん張らないといけない。この毎日の繰り返しでこうなってしまったようだ。何とかこれ以上の炎症が起きないように薬を飲んでいかないといけない。

◆本日の診察料
◇再診料・・・700円
◇爪切り+歯切り処置・・・1000円
◇タチオン点眼薬(チオグルタン点眼薬)・・・800円
◇グルコサミン(7日分)・・・500円
◇抗炎症剤(7日分)・・・500円
◇バイオウィル・・・1800円
合計・・・8610円

今月はよく病院へ行っている。お金もすごくかかっていて大変である。

bakusui02.jpg
昨日仕事から疲れて帰ってきたら、長女うさぎがいきなり爆睡しているところに遭遇。そーっとカメラを取って写真を撮った。普通ならすぐシャッターの音などで起きてしまう長女うさぎも、このときはかなり疲れていたのか豪快に眠りこけていた。全く起きる気配もなくしばらくこの姿勢であった。

四姉妹の中では、一番音や気配に敏感な長女うさぎ。今まで何度も寝ているシーンを写真で撮ることに失敗していた。なので今回はかなりじっくりと撮影できて嬉しい。しばらくしてぬっと起き上がったが、ここまで熟睡できてうらやましい限りである。暑いせいなのか、相当安心しているのか、最近の長女うさぎはゆったりとした姿勢をしていることが多い。

エンセファリトゾーン症によるうさぎの斜頸
今日で斜頸なって一年になります。この一年を介護という視点から今まで公開していなかった写真も交え振り返りたいと思います。

写真は斜頸になってからしばらくの入院生活の後、うちに戻ってきて介護しているところ。体がヘリコプターの羽のようにローリングしてしまうので、普段使っているキャリーにタオルとペットシーツ、小さめの枕を詰め込み、長女うさぎの体を固定しました。首がカラーで動かせないので、最初はかなり苦しそうでした。左目(首の傾きで下になった方の目)は瞼が腫れあがり、最初の動物病院対処が悪かったので、角膜に傷がついてしまい最悪な状態でした。目自体も首の傾きのせいで眼球が下に落ち込んでしまい(今もやや落ち込んでいる)、このままでは失明かと思ったくらいでした。
エンセファリトゾーン症によるうさぎの斜頸
少し落ち着きを見せ始めた頃の写真。目の周りと眼球がカラーにこすれるため赤くなってしまい、常に目薬と目やにの拭き取りが必要でした。また左目がカラーにピッタリついてしまうので、カラーを回して当たる位置を変えたり目薬をマメにしましたが、なかなか瞼の腫れもひかず大変でした。キャリーのベッドにも慣れてきていましたが、時々姿勢が気に入らないといつの間にかぐるっと回転していて戻すのが一苦労でした。

また私たち夫婦の側に置いて寝ていたので、夜中に体が回転してしまうとこちらも音で起きてしまい、さらにはそれを元の体勢に戻さないといけないので、よく眠れない日々が続きました。まだこの時点でも体全体をタオルやペットシーツで柔らかく固定した状態です。途中からは季節的に暑くなってきたこともあり、タオルで固定するのを止めました。ただまだ起き上がれないのでこの姿勢で一日中いるしかありませんでした。長女うさぎにとってはストレスがかなり溜まっていたことだろうと思います。時々自分で思うような姿勢に微妙に変えられるようになってきました。
うさぎの斜頸
奇跡的に立ち上がる長女うさぎ。この時期は驚きの連続でした。動きたくて仕方ないといった感じなので、キャリーをやめてよくコーナンなどで売っている折りたたみ式のプラスチックのボックスを利用。伸縮式の柔らかい生地のベッドをその中に入れて飛び出ないようにしました。カラーに左目が常に接触するため中々腫れが治らなかったことから、妻のアイディアで写真のように左目側にティッシュの塊りを数個絆創膏で貼って高さを確保して目がカラーに付かないようにしました。これは替えるのも簡単なので斜頸のうさぎちゃんにはいいと思います。

駆虫剤など飲み薬をきちんと飲んでくれたことがまた幸いしました。ちょうど好みの味だったのか。いつも薬はシリンジからゴクゴクと飲んでいました。ペレットも従来の固形のものを水でふやかして水分と一緒に採れるようにしました。もともと前歯が弱っていたのでちょうど食べやすく気に入っているようでした。その他、血液検査で腎臓の数値が悪かったので、通院による点滴、自宅での点滴でカバーしています。
うさぎの斜頸と回復
その後、首の傾きもマシになり、「うさぎマッサージ大事典」も参考にしながらリハビリなど続けました。写真のようにレタスを美味しそうに食べられるなんて夢にも思いませんでしたが、こうしてガツガツ食べてくれると嬉しいです。両足の麻痺が残ってはいますが、回転しながら少しずつ動けるようになってきました。そして、現在。ここまでよくがんばってくれました。これも応援してくださっている皆さんのおかげだと思います。7歳を超えて、いよいよおばあさんになり体力的にも何かとしんどいとは思います。とりあえずは今はポリープとダニの治療というところを乗り越えたいです。

くつろぐうさぎ
最近の長女うさぎは自分の意思を結構はっきりと私たちに伝える。彼女よく水やペレットが欲しくなるとき、私に対し首をお皿の方にさかんに向けて、目で合図する。私とお皿を交互に見ることで、「そろそろこれお願いね!」って言われているようで妙にプレッシャーである。目は口ほどに物を言うとは、まさにこのことである。

ヒーターで温まるうさぎ
長女うさぎが寒そうなので、三女うさぎが使っていたヒーターをこちらに持ってきてダブルヒーターにした。そうしたら、早速頭をヒーターに頭をピッタリ付けていた。今回のヒーターの方がさらに温かいらしい。

気に入っているのはよく分かる。しかしそこまで頭を付けなくてもいいのでは。本当に熱くないのか。最近購入したZEVROのフードディスペンサー。なかなか使い勝手が良いペットフード入れである。適量をうまくあげることができるので便利。かわいらしくこちらを見る長女。水飲みボトルは飲みすぎるので、最近妻に取り上げられた長女。お腹がどうもゆるくなりがちで妻からクレームが出た。過ぎたるは及ばざるがごとしか。

柔らかベッドとうさぎ
先日長女うさぎが遊べるようにと、ふかふかな柔らかベッドを買って来たことがあった。ところが、足が不自由な長女うさぎにはぴょんと乗る力がなく、中に入れても外に出られないという現象が起こった。

仕方なく中についていた柔らかいクッションだけをあげたら、結構気に入っていた。しかし、今はもうおしっこだらけになてしまい、使えなくなってしまった。どちらにせよ失敗だった柔らかベッド。二度と買いたくない。

リラックスするうさぎ
長女うさぎのまったり生活が続いている。真っ直ぐ体を伸ばして、今日も夜のひと時を過ごしている。今日はいつになく手が前に伸びきっていて、より体が扁平であった。

写真を撮ろうとすると首が起き上がるが、寝ているときは首がペタンと左手についている。やはり斜頸では首を倒している方が楽のようである。自分が同じ立場なら、やはり首を倒して寝るかもしれない。ご苦労様である。

うさぎのお風呂とドライヤー
今日久々に長女うさぎをお風呂に入れて洗った。足だけは二回ほど洗っていたのだが、今日は全身浴。かなり気持ちがよかったみたいで、妻の腕に腕枕して乾かされていた。写真がそのときの様子。ドライヤーで乾かしている間もこの姿勢でじっとしていた。口がもぐもぐしていたので、そういうときの長女うさぎは気持ちがいいようである。

妻がしみじみと、病気になってから長女うさぎを抱っこできるようにもなったし、お風呂も素直に入ってくれるし、腕枕で寝てくれるし、一層長女との距離が縮まった感じと感想をもらしていた(まぁ、健康にこしたことはないけれども)。

ついに血液検査の結果が出た。タイトルの聞きなれない名前の症状。これが外注していて、今日もらった長女うさぎの血液検査の結果であった。この病気でなければいいのにと願っていたのだが、結果は陽性であった。うさぎの「エンセファリトゾーン症」とは、「Encephalitozoon cuniculi」という微胞子虫が脳や腎臓に寄生して、斜頸、まひ、けいれんなどの神経症状を起こす病気のこと。なお、エンセファリトゾーン症が人に感染するかどうかであるが、健康な人は免疫のちからでE.cuniculi(原虫または寄生虫)を排除することができるので、エンセファリトゾーン症にかかる心配はほとんどないそうである。

今回は三種類の血液検査の結果が出た。長女うさぎの検査結果はこうである。
○EC(エンセファリトゾーン症)・・・Positive(+、つまり陽性) OD=1.854
○PM(パスツレラ症)・・・Nagative(-、つまり陰性) OD=0.278
○TC(ウサギトレポネーマ)・・・Nagative(-、つまり陰性) OD=0.263<
※三種類の血液検査とは?
○「微胞子虫症(エンセファリトゾーン症)」
◆症状:肉芽種性脳炎による痙攣、斜頚、旋回、麻痺
◆感染経路:感染ウサギの尿中に排出された微胞子虫胞子が口に入ることで感染

○「パスツレラ症」
◆症状:呼吸器障害、鼻炎、結膜炎、膿瘍、中耳炎、斜頸
◆感染経路:病原菌を含んだ鼻水との接触やくしゃみなどの飛沫によって感染

○「ウサギトレポネーマ」
◆症状:生殖器疾患、生殖器周囲の皮膚炎、潰瘍など
◆感染経路:病原菌を含んだ生殖器分泌物との直接接触や交尾による感染

以上が血液診断でわかる。この三種類の検査を一ヶ月近く待っていた。

ついでに先日した、三女うさぎの同じ血液検査の結果である。
○EC(エンセファリトゾーン症)・・・Nagative(-、陰性) OD=0.222
○PM(パスツレラ症)・・・Nagative(-、陰性) OD=0.334
○TC(ウサギトレポネーマ)・・・Equivocal(ボーダーライン、疑わしい) OD=0.410

ということだった。三女うさぎのTCの結果にはひどく驚いた。そういえば、以前お尻がかぶれたのは、これだったのだろうか?先生に相談してみたら、そうかもしれないが、いま症状が出ていないようなら心配はないだろうということだった。きっとあの尻かぶれに違いなかった。この症状になると、鼻が赤くなったり、カサカサになったりするらしい。彼女も要チェックである。

長女うさぎは今日は向きを変えている。昨日左目が良くなってきたと思っていたら、昨晩寝ている間に再び左目がカラーにくっついた状態になってしまい、まぶたが炎症を起こしてしまった。今日は私が妻に代わり病院へ連れて行ったのだが、新たに炎症を止める目薬二種類と、抗生剤(飲み薬)をもらって帰ってきた。「エンセファリトゾーン症」この言葉が今日は妙に重く心にのしかかり、ひどく閉ざされた気持ちになっている。この後は、いったいどうなるのか?扉は開いたが、そこに入ったまま、仄明かりの中でぐるぐると彷徨っている感じである。

今日は仕事が少し早く終わったので、妻と共に長女うさぎを連れて病院へ行ってきた。ついでに三女うさぎの体重がこのところ少し減ってきているので、一緒に連れて行った。健康チェックをしてもらおうということだ。

雨も降り、今日はとても寒い中の通院だった。早速三女うさぎから診察になり、まず体重をいつものように量った。重さは2.25キロであった。これはちょうどいい体重で、これ以上増えないようにしてくださいと言われた。実は、最近ペレットを変えようとヘイノールドのペレットをえさ箱の中にずっと入れていた。頑なな三女うさぎはこれを拒否。いっこうに食べず、チモシー牧草ばかりを食べていた。そうこうしているうちにすっかり体がスリムになってしまっていた(実は3日~4日粘ったが食べなかった)。ある朝体を仰向けにすると、ひどく体が軽いことに気付いた。あれ、こんなに軽かったっけと思い、今日に至った。

三女うさぎはその他、内臓機能の血液検査をしてもらった。そうしたら、尿素窒素やクレアチニンだけについてみてもきちんと正常値の範囲に入っていて全く問題がなかった。その他の項目も異常なしといわれ、かなり安心した。

ところで長女うさぎの方であるが、今日もいろいろ質問した。まずは床ずれが起こらないようにするにはどうしたらよいか、そしてマッサージの仕方や体の動かし方、あるいはカラーに常についてしまっている左目をどうしたらいいかとか、汚れてしまっている下半身を点滴の後にお湯で洗っていいものかどうかなど・・・多岐にわたった。

左目の方は、もうずっと寝たきりなので、まぶたがひどく腫れてしまっていて、目が塞がれている状態である。先生には目薬をさしてもらい、体の向きを変えてもらった。そうしたら目薬しやすい体勢になったし、顔も拭きやすくなった。今は、もう体をねじった状態で普通の姿勢であるので、かなり苦しそうに見える。人に例えると、後ろを振り向いた姿勢のまま、寝るといったイメージである。体が突っ張って仕方がないだろう・・・。

体については、早速その場で洗ってくれた。すっきりした顔を長女うさぎはしていた。家に帰った後も、左目はカラーにつかないいい姿勢になっており、顔もすっきりした表情に今はなっている。いちごを今日は二つもまるまる平らげてしまい、えらく気に入っているようだ。

これからも日々がんばって通院したいと思う。毎日通院することは辛いが、その日その日の不安や心配を一つ一つ質問できるので、これはこれでかなりメリットもあるというものである。

今日も腎機能改善のための点滴をうけに、妻が病院へ長女うさぎを連れて行ってくれた。

症状にほとんど変化がないので、妻が病院の先生にいろいろと聞いてみた。斜頸の症状が出たうさぎのブログを拝見させてもらって、うちの長女うさぎもある程度で治ると思っていたのが、現実はいっこうに症状が改善されていない。そこで先生が仰るには、長女うさぎの場合は斜頸の症状がひどく、治るのが難しいかもしれないということだった。薬も今は効いていないが、20日ほどたってようやく効く子もいるということである。ただ、20日間薬を飲んでも効果が出なければ、いったん薬を止める。その後また症状がひどくなるようなら、再び薬は再開するが、これは、もうそれ以上効果を望めないということであろう。

あと、気になって尋ねたのは、このまま寝たきりの状態が続くと、筋力低下や他の病気になったりはしないかということだが、先生が仰ったことには、不自然な姿勢で寝ているから骨の変形や床ずれなどが起こる可能性が高い。そうなったら、そのための処置をしていくということだった。

腎機能の低下については、血液の検査をして、長女うさぎの血中の尿素窒素(正常値が10.9~28mg/dl)が、最初の検査では152.7、クレアチニン(正常値が0.6~1.4mg/dl)が3.4であったのが、退院時の検査では、それぞれ41.3と1.1にまで改善していた。でも、尿素窒素が正常値の範囲ではないので、下がるまで一週間の通院となっているのだが、こちらは何とか改善されそうである。

参考までに現在の投薬の状況は、
・流動食・・・朝昼晩の三回(シリンジで10mlのものを三本分)
・抗生剤・・・朝晩の二回
・駆虫剤・・・朝晩の二回
・肝臓の薬・・・一日一回
・ビタミン剤(神経消炎剤)・・・朝晩のニ回
・目薬ニ種類・・・一日二回と一日四回

これが何かの参考になれば幸いである。うさぎ四姉妹日記も、このところ闘病日記になってしまっているが、斜頸で苦しんでおられるうさぎも少なくない。そういったうさぎたちのためにも、長女うさぎの闘病の様子や記録が参考になればと思う。

長女うさぎがやっと、うちに戻ってきた。妻が午前に病院へ行って、無事家に連れて帰ってきた。

しかし、ここからがなかなか大変である。長女うさぎは思ったより回復が遅れていて、斜頸はまだひどい状態である。体をちょっとしたはずみで動かすと、ぐるぐるヘリコプターのように回転してしまうのである。確かに食欲はかなりある。しかし、常に見ていないといけないような状態で、介護が相当きついものになるということがひしひしと感じられる今日一日だった。

また左目が首のカラーにどうしてもついてしまうため、まぶたがもう気の毒な状態に充血してしまっている。どうにか体の向きが良くなれば、目もましになるのだが。

妻がほとんど何もできず、長女うさぎの介護に関わりきりだったので、今日は仕事で遅くなり申し訳なかった。これからが本格的な長女うさぎの介護になるであろう。うーん、気が重いし、思ったよりひどい状況である。体の傾きと回転がもっとマシになればいいのに・・・。

昨日の続きである。次女うさぎの尿を妻が持っていき、検査してもらったら、異常なしということだった。これで彼女はとりあえず健康ということになった。

長女うさぎはというと、妻が持っていったイチゴをすかさずざくざくと食べ、食べ干すと首につけてあるカラーについたイチゴの汁まで舐めつくしていたという。よほどお腹が空いていたのか。それと、看護士さんがあげてくれていたチンゲン菜も、いつも嫌いで残すはずの茎までかじっていたということだ。獣医さんの話では、お昼にあげた流動食も本来なら30グラムのところを50グラムも食べたらしい。食欲だけみれば立派に元気である。

斜頸の方は、まだ検査結果が出ないので何ともいえないが、多少の傾きは残っても治るケースが結構あるという(個体によってまちまちだそうだが)。長女うさぎも痙攣や眼振はなくなったし、少し落ち着きを見せているので、少しだけ期待したい。

最近すっかり陰の薄くなった三女うさぎと四女うさぎはというと、かなりこれは元気である。四女うさぎはケージの中で、えさ欲しさに落ち着きのない反復横跳びを繰り返し、三女うさぎは出たがりなので、ケージをさかんにガジガジし、出ればおしっこを床に撒き散らしている。何とも世話のやけるうさぎである。

今日は午前中に、長女うさぎのお見舞いに行ってきた。私は昨日仕事で転院先に行けなかったので、彼女の様子も見たかったし、どんな動物病院かも知りたかったので、ついでに次女うさぎも連れて行ってきた。

実は昨日発見したのだが、次女うさぎのお尻周りが随分汚れていて、妻にも手伝ってもらって三女うさぎの時のように、毛をカットしたり、水で拭いたりしたら、割ときれいになった。しかし、長女うさぎのように何日も苦しい思いをさせてしまった苦い経験から、ついでということもあり、彼女も健康チェックをしてもらうことにした。

獣医さんは、かなりうさぎのことに熟練している感じで、元の獣医より手際がいいし、的確な診断をしてくれた。長女うさぎのとき同様、体重から量った。重さは2.2kg。今のままぐらいがいいということだった。

次にお尻のほうを診てもらい、チェックしてもらった。比較的きれいだし問題はないだろうということだったので安心した。後はうちに連れてきた当時から気になっていた右前足の骨。少し出っぱったような骨の形をしているということを告げると、これも触ってもらって、生まれつきのもので普段普通に生活できているなら問題ないだろうということだった。最後は爪切りと尿検査。爪切りは実に素早かった。今までならかなり時間がかかっていたのに、人が使うような爪切りを用いて、あっという間に切り終えてひどく驚いた。

尿検査は、あまり次女うさぎが水を飲まないので、ちょっと調べてもらうことにした。点滴をうってもらい、しばらくして尿が出てきたら、それを採取して検査にかけるというもの。実は今、次女うさぎを連れてうちに帰ってきた後に、尿を採取できたので、再び妻に病院へ持っていってもらっているところだ。なので、経過待ちである。

一方、長女うさぎはというと、これはもう大変良かったと思っている。枕は傾いた首のところに置いてあり、かごのような入れ物の中に、タオルや毛布のようなものがさかんに敷いてあり、長女うさぎがぐるぐる回らないように、柔らかく固定しているといった感じだ。首には何やら透明の襟巻きのようなものを着けて、目が地面につかないようにしてくれている。

彼女は、私や妻のことをわかってくれたみたいで、しばらく撫でられていた。顔色もすっかりよくなり、昨日のようなぐったりした様子もなく、私はかなり安心して帰ってきた。昨日からの疲れか、ちょっと今日はゆっくりしたい。とりあえず、経過報告とする。

このブログを続けていて、今日ほどありがたいものだと思ったことはない。こんなに素早く情報交換ができ、そして迅速に目的の情報をつかみにいける、それでいて多くの方々の励ましや的確な情報、ご意見並びにアドバイス、普通なら数日かかりそうなやり取りも、ブログではほとんど数時間もあれば事足りてしまう、その情報量あるいは情報の質の高さや機敏さに感動すら覚えた。

しかし、獣医さんとは多種多様である。これはいい意味でもそうでない意味でもある。昨日あの粘り気のあるバリウムを飲み、くるくる回る奇妙な回転台の健診が終わり、気分爽快になって長女うさぎのことをふと考えてなかったらと思うと、とても恐ろしい気分になる。

妻にバトンタッチしてその後はこうである。妻が「エンセファリトゾーン症」を扱える病院を徹底的に電話しまくった。そして、その中から一つ割と近くてよさそうなとある病院を見つけた。ところが、なぜか市営地下鉄が人身事故。迂回してホームで妻と待ち合わせ。そしてバトンタッチ。その後病院へ直行。

病院へ入り、まず問診票を記入(初診なので)。しばらく待って、診察に入る。まずは体重を量り、全体を診てもらい、ローリングで片方の目の角膜に傷があることがわかった。そして、斜頸をはじめ、血液で診断できるウサギの病気の検査には、血液検査が三種類あると聞いて、とりあえず、全てしてもらうことにした。結果は一ヶ月経たないとわからないらしい。

それと平行して、内臓機能の血液検査も行ったので、しばらく待つことになった。その段階で、自宅での投薬による療養ができるという説明があり、強制給餌の仕方を教えてもらったそうだ。その過程で、長女うさぎは流動食を太い注射器三本分ほどもある量を食べ、妻は驚いたという。食欲はかなりあるので安心できた。そうこうしているうちに、内臓機能の血液検査の結果が出てきて、クレアチニンや尿素窒素の値が非常に高いことがわかった。

こうなると長女うさぎの腎機能が低下しているということが判明し、直接血管に点滴を入れる治療が必要になり、急遽入院ということになった。この数値の高さは、慢性になっているということで、これからも定期的に点滴の治療を受けないといけないということだった。そういえば、以前から急激に体重が落ちたと不安に思い、元の獣医さんにどうしたものかと相談したが、特に問題にされることもなかった。実は、腎機能の低下と体重の激減は相関関係があるらしい。

これだけ見てくると、いかに今までの入院は非科学的だったかということが見えてくる。私が今日朝一番に動物病院へ引き取りに行った時、長女うさぎはほとんど瀕死状態かと思われるほどだった。息をしていたのでかなり安心したが、何やら昨日の夜から痙攣が続いて、鎮静剤をうったらしい。それでかどうかわからないが、長女うさぎは仰向けにひっくり返っていて、しかも首がひどく傾いていて、片方の目がトイレシートについてしまっている状態であった。しかも私がいちごを二個あげたらものすごい勢いで食べ始めたので、昨日食事もきちんとあげていたのか疑わしい。とても悲しかった。こういう症状は難しい・・・、こう今まで通っていた動物病院の獣医はこぼしていたが、できない治療なら、できないとなぜ早い段階で言わないのか、しかも入院が長引くとは一体どういう思案からくるのかということである。病状に素人の私には、その辺りが全く飲み込めなかったし、憤りを感じた。

長くなった。こんなに書くつもりはなかったが、闘病記の一つとして書きとどめたかった。心からの励ましをくださっているみなさんに本当に感謝している。長女うさぎはこれから、介護の生活に入ると思われるので、気長に、そしてこちらの至らなかった分まで面倒を見ていきたい。

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