現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真について綴ります。

うさぎの強制給餌の最近の記事

1mlのシリンジ100本が届く


毎日の次女うさぎと四女うさぎへのビタミン剤の投薬用として使用している1mlのシリンジを最近購入しました。写真のように動物病院でもらっているテルモの製品で,1箱まるごと購入しました。


1mlのシリンジ100本を購入

100本入りを購入した理由は,一本あたりの単価が安かったからです。同じ販売店から一本ずつ買うと95円(税込で103円)でした。今回の1箱単位で買うと100本で2,190円(税込で2,365円) となり,一本当たり23.65円になります。送料を含めても一本当たり約30円くらいなので,かなりお得です。


ただし,100本という量が多すぎると考える場合は,必要ないかもしれません。このシリンジの購入を考えたきっかけは動物病院からの処方の方法にあります。ビタミン剤投薬にいつも一回の診察で二週間分の量を動物病院で処方されます。その時にもらえる1mlのシリンジは一本のみです。


ビタミン剤そのものは冷蔵庫で保管しているので大丈夫ですが,同じ薬を二週間同じシリンジであげることが,どうも衛生的でない気がしていました。今回のように100本あれば,次々と交換できるので常に新しいシリンジで投薬できます。そういったことから1箱で購入してみました。


常にシリンジのストックがそばにあることは,安心感もあり購入してよかったです。こちらは楽天で購入することができます。


※シリンジ1本単位でも楽天から購入できます。



うさぎの強制給餌


このところ大変苦労しているのが、四女うさぎの強制給餌です。強制給餌のタイミングが難しく、一日のノルマにしている朝晩40ml(シリンジ20mlを二本分)ずつの流動食を完食させることができていない日が時々ありました。

それまでは、盲腸糞が翌朝に出るタイミングを考えて、逆算してこちらが決めた時間に四女うさぎの強制給餌を行っていました。そのためか彼女が空腹でない時間帯でも、とりあえずこちらの都合で流動食をつくり、あげていました(うさぎの流動食の作り方はこちらの記事に載せています)。

しかし、特に晩の流動食を嫌がる日が増えてきて、最近では私が強制給餌を担当する日はなかなかうまく食べさせることができていませんでした。しかし、先日から妻の考えを取り入れて、四女うさぎのお腹が空いていそうなタイミングを狙って食べさせるようにやり方を変えてみました。

そうしたら、一気にシリンジ二本分を平らげる日が多くなり、四女うさぎの態度に変化が出てきました。うまく強制給餌ができる日が増えてきています。毎日少なくともシリンジ一本分を自分から食べてくれれば私たちの負担は相当軽くなります。ましてや二本分の完食となると大助かりです。

うさぎの介護には思いやりと工夫が必要であることを痛感させられます。相手は人と同じく感情を持っているわけですから、食べたくない時間にこちらの都合で強制給餌を行っても応じてくれません。ちなみに四女うさぎが強制給餌を嫌がるときは盛んに首を振り、「いらん!いらん!」という態度に出ます。また、流動食が口の周りに付いたときに拭けるようにそばに置いているキッチンペーパーを口に挟んでポイと何度も遠くへ飛ばしてしまいます。うさぎは世話の焼ける動物です。


ベランダ菜園(11日目)
ベランダ菜園(11日目)

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このところ四女うさぎの調子が良いみたいで、さかんに上半身を起こしながら普通のうさぎが見せる座った姿勢に戻そうとしています。この姿勢は床を歩くリハビリの時には休憩しているような感じになっていいのですが、強制給餌の時には厄介です。


普段の寝かせた姿勢だとシリンジを口に入れやすいのですが、体を起こして顔が真っ直ぐになってしまうと口の横から入れるいつものパターンが崩れてしまいます。何とかなだめて寝かせて今日も強制的に給餌をしましたが、時間がいつもよりかかり嫌になってきました。


当面は、寝かせて行うしかありません。地面に正座をしながらする方法も考えたのですが、腰が痛くなり耐えられません。今はケージの上に柔らかいマットを乗せ、そこに寝かせて給餌をしています。ちょうど膝を立てた姿勢でできるので足腰に良くて便利です。今後はさらに立ち上がることができるようになってきたら別のやり方を考えないといけませんね。

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四女うさぎの毎日の強制給餌は、私にとって大きな負担となっています。昨年末ぐらいから毎日の朝晩と二回行っていますが、当初は本人が食べるのを嫌がってなかなかスムーズにいきませんでした。


最近こそ私たち夫婦も本人も慣れてきましたが、それでも朝晩と40mlずつの強制給餌には労力と時間を要します。現在は20mlのシリンジ二本とお水用の小さなシリンジ二本を用意します(給餌用の流動食の作り方は「うさぎの流動食の作り方」という記事で紹介しています)。


最初の一本目のシリンジの分は比較的スムーズに食べてくれますが、二本目から時間がかかります。私は基本的にテンポよく休まず食べさせていきますが、それでも全て終わるのに40分~45分くらいはかかります。その他目薬2本(下になっている右目用のタリビット点眼薬と両目用にヒアロンサン点眼薬)を眼にする時間やお水を合間に上げる時間などを入れると一時間近くを要します。


朝は私は仕事に行くので妻に任せ、夜は私が担当します。比較的早く帰宅できた日はいいのですが、夜遅くなった日の強制給餌はこたえます。特に二本目のシリンジに取り掛かかり、四女うさぎが口をなかなか開いてくれず、何とか食べさせているときに一体私は何をやっているのだろうという徒労感が襲ってきます。なかなか辛い介護生活です。逆に休日はゆっくりこちらも強制給餌に取り組めて余裕を持ってできますが、平日の強制給餌は何とかならないものかと困っています。といってもあまりに晩遅く帰るときは時は妻が代わってくれているので助かります。

ラディッシュの葉を食べるうさぎ
毎日の朝晩の強制給餌だけでは体重が増えないので、四女うさぎにはいくつかの野菜をあげています。

最近ではラディッシュの葉を試してみました。葉っぱは美味しいようでよく食べていましたが、蕪の部分の赤い実は食べてくれませんでした。基本的にはブロッコリーの葉が好きなように、葉の部分がうさぎは大好きなようですね。

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四女うさぎは以前より体重がぐっと減ってしまい、今では毎日強制給餌をしています(今日は1444g)。ラビットプラスのシニアサポートを粉状にして水を含ませてシリンジに入れます。朝晩合わせて40ml~50mlくらいを食べさせています。最初は嫌がっていましたが、今ではだいぶ慣れてきました。写真は給餌中のもの、ちょっと憮然としています(笑)

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このブログは「うさぎの介護人」が運営しています。40代の男性です。ホーランドロップ(6歳)と同居中。今まで暮らしてきた高齢うさぎたちの介護に関する情報を多く載せていますのでご参考にしてください。また,好きなライカのオールドレンズやLeica M8についての情報も載せています。ウェブページやブログはMovable Type Pro 6.2.6を使って構築しています。

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朝食用に使っています。思ったより小ぶりのお皿です。

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