現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真についてのブログです。

2017年4月アーカイブ

『うさぎの国へ』の紹介
【上の写真をブログに掲載することについては,カメラマンの村川荘兵衛さんの許可を頂いています】


先日,京都へ行ったとき,たまたま入った本屋でスコットランドのアナウサギをテーマにした写真集『うさぎの国へ』を目にしました。手に取ってみるとテーマも興味深く,うさぎたちの写真も可愛いと思いました。写真家は村川 荘兵衛さんで,スコットランドの特定の地域のうさぎたちを追って,長い時間をかけて撮影をしていることがわかります。アナウサギは野うさぎとは違って,穴をあちこちに掘って地中で生活をしているそうです。


ただ表情は,うちのうさぎたちと同じで,どの写真も愛らしくて眺めているうちに買いたくなって購入しました。家族で行動している写真などは普段目にしない光景なので大変興味深かったです。


【追記】
この写真集『うさぎの国へ』の著者である村川荘兵衛さんのインタビュー記事が村川さんのブログに載っていました。この写真集をつくるにあたってのコンセプトや背景について詳しく知ることができます。こちらもご参考にしてください。


この写真集はアマゾンでも扱っていました。


日光浴をする五女うさぎのポートレイト


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/160s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5.3


五女うさぎで「SIGMA SD Quattro + Sigma 30mm f1.4 DC HSM」の逆光具合を試してみました。日光浴をするついででしたが,撮影にあたり相変わらず機嫌の良くなかった五女うさぎ。ちょうどこちらを向いてくれたので,ポートレイト風に写真を撮れました。


試してみてこのカメラとキットレンズは逆光に強いことが分かりました。ハレーションは出ませんでした。以前,Leica M8で撮ったCulminar 135mm f/4.5レンズはオールドレンズ,コーティングなしということもあり逆光に弱くハレーションがきつかったですが,現代レンズはその対策は万全のようです。


このキットレンズの「SIGMA 30mm f1.4 DC HSM」は,以前から欲しかったレンズです。うさぎのカイル君をとてもうまく撮っている「カイルなうさブログ」でこのレンズを使っていて(flickrにも作例があります),いい描写だと思っていました。この頃はまだArtシリーズではなかった時代のものですが,ニコンマウントのSigmaのレンズはなかなかいいと感じていました。Foveonセンサーの色合いの良さも加わりいい感じです。さらにこのカメラに慣れていこうと思います。

野菜好きな五女うさぎ


SIGMA sd Quattro
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
30mm/f/1.4
1/10s/ISO 100/X3F
Processing with SIGMA Photo Pro 6.5/ Photoshop CC


最近になって,野菜をすごく食べるようになった五女うさぎ。うさぎの嗜好はよく変わるような気がします。以前は奈良産の野菜として有名な「しろな」をあげても見向きもしなかった五女うさぎですが,一昨日はあげたらすぐに食べ始めました。その他チンゲン菜,サラダ菜,クレッソンも大好きです。シュウ酸の多い野菜もありますので,頻繁にはあげていませんが,明らかに以前より食いつきが良いです。


今回初めて,「SIGMA sd Quattro」というカメラを使ってみました。解像度が高いカメラの割には,人気がないのか中古市場では比較的廉価で売っています。AFが遅いですが,五女うさぎの写真はマニュアルで撮りました。「SIGMA Photo Pro 6.5」というSigmaオリジナルの画像編集ソフトをダウンロードして使いました。RAWファイルをダイレクトにPhotoshop CCで読み込むことはできません。「SIGMA 30mm f1.4 DC HSM」レンズはキットレンズとしてついていました。購入価格は中古でレンズつきで7万円台でした。

Nara #34 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/6.3
1/500s/ISO 160/RAW/Photoshop CC


桜が満開となる少し前の甘樫丘の雰囲気を撮ってみました。丘の頂上は美しい桜の木々でいっぱいですが,その途中の道が私は好きです。今年は例年より寒いせいか,植生に少し変化が見られます。この場所は一面の落ち葉とまだ葉の付いていない木々ばかりでまるで冬の景色のようです。しかし,太陽光は暖かく,木々の色合いは春を感じさせます。Photoshop CCによるRAW現像の過程で,温かみを出すために色温度を少し上げています。夕刻に近い時間に撮ったため,雰囲気はそのままです。

Nara #33 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/8
1/250s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


久々に写真をアップします。年度初めはかなり忙しくバタバタしています。甘樫丘の撮影第二弾です。RAW現像の段階で今回はモノクロ写真に変換しました。Nik Collectionでカラーからモノクロ変換するより,柔らかさが出ているような気がしました。Leica M8のDNGファイルはSonyやNikonのRAWファイルより好きな色合いですし,モノクロもいいと感じます。この写真では,ホワイトバランスをタングステンにしています。「Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.」レンズは大変コンパクトで軽く,ちょっとした撮影にも快適です。

アンリ=カルティエ=ブレッソン展


Leica M8
Leica Elmarit 28mm f/2.8 ASPH.(Leica M Bayonet)
28mm/f/3.5
1/500s/ISO 160/RAW
Processing with Photoshop CC


先日,京都の何必館へ「アンリ=カルティエ=ブレッソン展 決定的瞬間」を妻と見に行ってきました。モノクロ写真家の代表的存在であり,超越した存在であるブレッソン。今回の作品では,有名なものから初めて見る作品まで,何必館ならではのチョイスが良かったです。


今回のブレッソンの作品を見ていて思ったことがあります。写真の作品というのは,必ずしもピントがバシッと合っていなくてもいいものなんだということです。現代レンズは,カリッとした描写やピントの精度を追求しすぎていて,何か空虚な感じがしています。私が最近になってライカのオールドレンズやカメラが好きになった理由は,ここにあると感じます。人を惹きつける作品は,必ずしもカッチリとした描写で,ピントがきちんと合っていなくても,その雰囲気とレンズ描写の柔らかさで十分だと思います。


特にモノクロ写真では,陰影と背景,光の具合,コントラストが決め手になると感じます。ピントがビシッと合っていなくても,ブレッソンの作品は,いいなと思ってしまいます。おそらくブレッソンがライカのレンズやカメラで撮ったであろうこれらの作品群は,500px上で日々見ているフォトグラファーたちのカリカリの描写より数段いいと自分では感じます。作品の持つ柔らかさやコントラスト,陰影と光の加減,これらの要素はとても大切なんだと改めて感じさせられました。この作品展は6月18日まで開催されています。


待ちぼうけの五女うさぎ


ところで,作品展を見てすっかり帰りが遅くなってしまった我々夫婦を,首を長くして待っていた五女うさぎ。じっと健気にえさ箱の前で待っていました。夕食はまだなんだろうかという感じに見えて可笑しかったです。早速ガツガツとペレットを食べていました。

換毛期の五女うさぎ


Sony α7
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/80s/ISO 400/RAW
Processing with Photoshop CC


換毛期真っ只中の五女うさぎ。不定期にやってくるうさぎの換毛期。春と秋に多いように思いますが,うさぎによって違う気がします。写真のように背中の毛がボサボサになっている五女うさぎですが,毎日妻が,トイレ掃除の合間に毛をうまく取ってくれています。


以前次女うさぎの記事で紹介した,「ペティオ (Petio) プレシャンテ のみとりコーム柄つき」を使っています。のみ取りコーム自体が硬い櫛状になっているので,これを背中に立てて使うと皮膚を傷つけてしまいます。横にして体に沿うようにして抜けそうな毛を取っていくとうまくいきます。気持ちがいいのか五女うさぎはいつもじっとしています。うさぎのグルーミングは換毛期には毛を飲み込まないようにするためにも必要な作業です。

日光浴をするうさぎ


Sony α7
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/80s/ISO 400/RAW
Effect with Photoshop CC


今日もいい天気だったので,五女うさぎをリビングへ連れてきて日光浴をさせました。ところが,今日はなかなか落ち着かずに写真のようにタオルをガジガジと噛んでめくってしまう場面がありました。なかなか日光浴に慣れてくれない五女うさぎでした。


撮影にはシュタインハイル社のカルミナー135mm f/4.5のレンズをSony α7にマウントアダプターをつけて使用しました。このレンズはノンコーティングのため,予想通り逆光にはとても弱いレンズでした。F値4.5も暗いので,ISO感度を上げましたが,ハレーションにより白く靄がかかったような写りになってしまいました。ただ,これもこのレンズの味であり,好きなレンズの一つです。

五女うさぎのポートレイト


五女うさぎを再び動物病院へ連れて行きました。この前行ったばかりだったせいか,今回は病院へ行く前にかなり抵抗されました。藁トンネルからなかなか出ようとせずに大変でした。本人なりの必死の抵抗運動だと思います。


前回診てもらった左眼の軽い結膜炎ですが,すっかり良くなっていました。ファルキサシン点眼薬を処方されていましたが,もうしなくていいと言われました。治癒していてホッと安心しました。


今回はお尻周りのことも気になりチェックしてもらいましたが,異常はありませんでした。六歳になってますます健康面が気になる五女うさぎ。時々連れて行って,定期的に診てもらうことも大切だなと感じました。そろそろ老齢うさぎの仲間入りですね。

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