現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真についてのブログです。

2016年11月アーカイブ

Nara #1 by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5
135mm/f/4.5
1/125s/ISO 640/RAW
Convert RAW Files to Color image with Photoshop CC


紅葉の季節もそろそろ終わりに近づいてきています。あいにくの雨でしたが,雨の紅葉も情緒があるような気がして,奈良の西大寺から少し離れたところにある不退寺へ撮影に出かけました。近くには,法華寺・海龍王寺があります。不退寺のサイトを見たら紅葉はまだ十分に残っている感じでした。実際に訪れると,このところの雨にも関わらずあまり散っていなくて綺麗でした。写真は500pxとRedditに投稿しました。


不退寺は伊勢物語で有名な在原業平ゆかりの寺院です。大変小さな寺院ですが,いつの季節にも何かしらの花が美しく咲いている寺院です。特に紅葉は写真家も多く撮影に来られるようで,多宝塔周りの紅葉は美しく絵になります。


撮影に使ったカメラはLeica M8で,レンズは最近中古カメラ屋で見つけた「Steinheil Munchen Culminar 135mm f/4.5」です。Lマウント仕様で,Leica M8につけると約180mm相当になります。ネットで色々とカルミナーレンズの情報を探してみたのですが,丸ボケが綺麗で美しいことが分かったので,紅葉にぴったりと考えました。180mmマクロのような使い方です。F値が4.5と暗めでしたが,ISOを640に上げてシャッタースピードを遅めにしたらうまくいきました。RAW(DNG)ファイルからPhotoshop CCで現像しています。


写真には雨のしずくを入れることができました。背景の丸ボケが思っていたより綺麗に表現できました。Culminar 135mm f/4.5の柔らかな描写が気にってしまいました。少し絞ったことで,紅葉の輪郭が鮮明になった気がします。今年最後の紅葉,何とか間に合いました。


参考にした記事:「スタンダードなオールドレンズ描写 だけどちょっとデカイ Steinheil Munchen Culminar 135mm/F4.5
チャイクロと一緒に(Steinheil Munchen Culminar 135mm f4.5)

野菜が好きな次女うさぎ


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/2
1/40s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


今回は懐かしの次女うさぎ。彼女は12歳8か月で亡くなりましたが,晩年の次女うさぎは,あまり主食のペレットを食べなくなり,私たち夫婦は随分と心配しました。人間もそうですが,年老いてくると食が細くなります。きっと次女うさぎもあまり食べられなくなっているのだろうなと想像していました。


ペレットを食べないままにしておけなかった次女うさぎに対して,私たちは彼女の好みの野菜を色々と試しました。その結果,キャベツやブロッコリー,ラディッシュの葉,サンチュ,サラダ菜が大好物と分かり,それを毎日かわるがわるあげていました。食欲の増進と体重の維持のためです。


体重については2012年12月には2040gあったのが,段々と体重が減り,2016年3月には1516g,亡くなる直前は1300g台でした。体がどんどん小さくなっていくのを見るのは大変悲しいものがあります。それでも最後までよく野菜については食べてくれていました。ペレットが栄養もあって一番いいのですが,それを欲しがらない場合は,野菜やおやつで補完する必要があります。晩年の次女うさぎの食事情はこんな感じでした。


我が家のうさぎたちの詳しい体重計測については「うさぎ三羽の体重計測とその経過」という記事をご参照ください。

うさぎの流動食とシリンジ


一年近く寝たきり生活を送った我が家の四女うさぎ。今はもう亡くなっていませんが,彼女を懐かしく思い出しながら今回は写真のような彼女の流動食生活を振り返ってみました。一枚目はこれから流動食をあげようとしている写真です。


ミルサーで好きなペレットを使う


二枚目の写真は,イワタニという会社のミルサーで四女うさぎが好きなペレットを粉々にしようとしているところです。うさぎの好みのペレットを使うのも流動食をスムーズにするコツです。うさぎは基本的に流動食を嫌がって食べようとしません。そのためにこうした工夫が必要です。以前紹介した「うさぎの流動食の作り方(強制給餌用)」では,具体的な我が家の流動食の作り方を紹介しました。こちらの記事は好評で,今ではGoogleなどの検索ページにおいて、「うさぎ 流動食 作り方」で検索すると一位を飾るまでに記事が読まれるようになりました。大変感謝しています。


うさぎの流動食とお水


うさぎの強制給餌は大変労力を使います。我が家でも随分と四女うさぎの抵抗に悩まされてきました。しかし,色々な工夫をすることで流動食をあげることも楽になっていきました。その一つは,二枚目の写真のようにシリンジによる強制給餌の合間にお水をあげることでした。つぶつぶでざらざらした流動食は,大好きなペレットから作っているとはいえ,あまり美味しいとは思えませんし,後味が悪く、喉も渇くのではと私たち夫婦は考えました。そこで時々小さな容量のシリンジでお水をあげていました。これはとても効果的でした。水をぐびぐび飲んでくれていました(あるいはそのうさぎの大好物なオヤツをあげても効果的です)。


上手に流動食を食べる四女うさぎ


写真は私が流動食をあげているところです。嫌がる四女うさぎに根気よく付き合いながら食べさせています。首の後ろ,後頭部付近に手を添えてあげるのがコツです。頭部を安定させて,しっかりと流動食の入ったシリンジを口に入れていきます。食べさせる瞬間は、上唇を横から歯が少し見える程度に開いて、上下の歯と歯の間に入れるイメージでシリンジを注入するとよく食べてくれます。真正面からシリンジを近づけると必ずといっていいほど拒否します。うさぎは頑固な動物ですから,嫌と感じるとなかなか塞いだ口を開いてくれません。


流動食と点眼薬のセット

こちらの写真は,流動食に使うシリンジ二本(40ml×2)とタリビット点眼薬、寝たきりで下側になる右眼用のヒアロン酸点眼薬、擦れて毛が薄くなっているところに塗るアイプクリームなどを用意した四女うさぎ用のセットです。毎日朝晩にこのセットを用意してうさぎ部屋に持っていきました。

最後は四女うさぎの強制給餌の様子を記録した動画です。最初は嫌がることが多く,水を飲ませながらゆっくりと食べさせていましたが,しばらくすると自分から進んで食べるようになりました。何事も粘りと根気だと感じます。



うさぎの強制給餌 from うさぎの介護人 on Vimeo.



RABBITS vs CATS "It's Hoppy Hour" from Lucky Branded Entertainment on Vimeo.


Vimeoでうさぎ関連の動画を検索していたら「RABBITS vs CATS "It's Hoppy Hour"」という動画を見つけました。猫はもう十分,うさぎを連れてきて楽しみましょうという感じのイベントみたいです。二台のカメラを使って,様々なアングルでうさぎの動きを捉えています。とてもきれいな動画で見応えがありました。


うさぎは躾が難しいと思っていたのですが,うさぎの競技が海外にあるくらいですから,小さな頃から訓練すれば障害物を超えたり,かわしたりできるようですね。うさぎは賢い動物だと一緒にいていつも思います。この動画とても興味深く観ることができました。少し長めですが,色々な種類のうさぎ達を楽しめます。

右眼が回復している五女うさぎ


Sony α7
LeicaV Elmar 65mm f/3.5
65mm/f/3.5
1/100s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


五女うさぎのクローズアップ写真を今日は載せました。少しずつゆっくりと右眼が開くようになっている五女うさぎ。ヒアルロン酸点眼薬を毎日続けています。動物病院ではまだ完治していないとのこと。もう少し経過を見ないといけません。この写真ではパッチリ右眼を見開いていますが,ちょっと怒っているようにも見えます。実は今日は珍しく妻に対して機嫌が悪く,これまた珍しく私には撫でられ続けて愛想が良かったです。


うさぎは気まぐれな動物です。日によって全然態度が違う時があります。そこが面白いところでもあります。五女うさぎは私の手の拳の部分で頭をぐりぐりしながら撫でられるのが好きみたいです。ケージの扉付近でずっと最近は撫でられています。動きを止めると頭を押してきてさらに続けるように催促します。なかなか可愛らしいところがあります。


基本的には抱っこをいつもする私が嫌いな五女うさぎですが,このグリグリ撫でだけは,気持ちがいいようです。急に態度が変わるところが楽しいですね。

ライカm8とズームフード


Leica M8とニューヨークライツのズームフード「ADFIK」


ライカのデジタルカメラは,今までLeica X1を使ったことがありますが,最近中古カメラ屋で見つけて購入したLeica M8は,撮影してみてX1とは全然次元の違うカメラだと感じます。X1はコンデジのようなイメージでレンズはライカのものでとても写りはいいのですが,ライブビューがSony α7のように動かせるわけではないので,大変写しにくさを感じていました。ライブビューはどのメーカーよりもSony α7が優れていると感じています。特にうさぎの動画を撮っていた時にそれを感じました。


Leica M8についての感想ですが,メニュー画面はX1とよく似ているところがあって,直観的に分かります。またファインダーがとても見やすくLeica M2と同じ感覚で撮影できます。距離計で像をピッタリ合わせて使えるデジタルカメラというコンセプトが大変気に入ってしまいました。M2をフィルムでなくそのままデジタルカメラにした感じです。フルサイズではありませんが,1.33倍を意識しさえすれば問題はありません。


当初はLeica M-Eが欲しくて中古カメラ屋を何軒も回りましたが,とても手が届くような価格でないことが分かり,Leica M8に決めました。Leica M8.2もありますが,私の購入したカメラはブラッククローム仕上げで,赤色のライカのロゴが入っているところが気に入りこちらに決めました。状態も良さそうなカメラで良かったです。Leica R8と同じ8000分の1のシャッタースピードも魅力です。まだ持っていませんが,f/2より明るい大口径のライカレンズに対応できそうです。シャッター音はやや大きめです。一回一回じっくりと「ジー・カシャン」と唸ります。これが私には一枚ずつじっくり撮れる感覚で心地よいです。


Leica M8を購入するにあたり参考にしたサイト
・「THE LEICA M8 - A SIMPLE, DIGITAL, RANGEFINDER」...「Effective focal lengths」というコーナーで実際の焦点距離が説明されています。

24mm = 31mm
28mm = 36mm
35mm = 45mm
50mm = 65mm
75mm = 97mm
90mm = 117mm

また,モノクロ作品例も参考になりました。28mmのフレームラインは,実際の35mmに相当します。35mmは正確には45mm相当ですので,少し戸惑いますね。

・「b - r o a d」(Leica M8)...M8自体が壊れにくそうなイメージとセイケトミオさんのモノクロ作品がとても良いと感じたからです。あと,シャッターの問題も知りました。

・【こだわりのM8/M8.2編】(The Map Times)...Leica M8とM8.2の機能面の違いや特色をこちらのサイトで確認

Trees by Hiro _R on 500px.com


Leica M8
LeicaL Summaron 35mm f/3.5
35mm/f/5.6
1/2000s/ISO 320
Effect with Photoshop CC


うだ・アニマルパークの展望台付近の風景です。右手の大きな一本の木がとても美しく感じました。Leica M8の描写はとても緑が柔らかく綺麗だと使ってみて感じます。展望台からの遠景も撮りましたが,こちらも奥行きを感じました。輪郭もくっきりしていい感じになりました。Photoshop CCのカメラキャリブレーションのブルー色度座標値を少し調整しました。RAW(DNG)ファイルによる現像です。

うだ・アニマルパークのうさぎ


Leica M8
LeicaL Summaron 35mm f/3.5
35mm/f/5.7
1/1000s/ISO 320
Effect with Photoshop CC


うだ・アニマルパークの続編です。このアニマルパークにはうさぎ広場があります。全部で約10匹くらいはいたと思います。うさぎのいた場所はいくつかありました。一枚目のミニウサギらしき二羽のうさぎは広々とした場所で走り回っていました。遊び場がうまくつくられていて楽しそうでした。うちの五女うさぎもこれくらいの広場で遊ばせることができればいいのにと思いながら。ケージ飼いの限界を感じました。


うだ・アニマルパークのライオンラビット


二枚目の写真は,小動物コーナーにいたライオンラビットです。愛らしい表情の可愛いうさぎでした。今回見たうさぎの中では私たちの一番のお気に入りでした。グレーの毛並みもきれいでした。他のうさぎたちも可愛かったですが,このライオンラビットは一番若手なのか,先輩らしきうさぎたちによく追い掛けられていていました。ここでもうさぎたちは伸び伸びとリラックスして走り回ったり,遊んだりしていました。今までうちで飼ったことのなかったライオンラビットの可愛さは新鮮でした。


うだ・アニマルパークのフレンチロップ


最後の写真は,前回の記事で紹介したフレンチロップです。とても大きくずんぐりしています。巨大な小動物用ケージの中にいたので,ワイヤーが写ってしまいうまく撮れていませんが,その雰囲気が愛らしかったので載せてみました。体重は6㎏以上あるので,かなり重いです。ケージの隣にはフレミッシュジャイアントがいました。こちらも大きかったです。うだ・アニマルパークは,うさぎ好きには興味深い,結構楽しめる場所だと思いました。

Goats over the bridge by Hiro _L on 500px.com


Leica M8
LeicaL Summaron 35mm f/3.5
35mm/f/5.7
1/2000s/ISO 320
Effect with Photoshop CC


先日,奈良県宇陀市大宇陀にあるうだ・アニマルパークへ妻と行ってきました。近鉄榛原駅からバスに乗って20分くらいのところにあります。ここは奈良県畜産技術センターに隣接しています。子ども向けの施設で動物に関する学習ができるようでした。一枚目の写真は,見学途中で行われていた「やぎの橋わたり(1日4回開催)」というイベントを行っているシーンです。ヤギがかなり高い位置にある細い橋を器用に渡っていき,とても面白かったです。最近中古カメラ屋で見つけて購入したLeica M8(デジタルカメラ)で撮りました。レンズはズマロン35mm f/3.5です。


ポニーの広場


Leica M8
LeicaL Summaron 35mm f/3.5
35mm/f/5.7
1/1000s/ISO 320
Effect with Photoshop CC


二枚目の写真は,ポニー・牛舎にいた綺麗な毛並みのポニーです。思わず写真を撮ってしまいました。Leica M8の距離計を合わせながら,ポニーを撮るのは大変でした。動物を撮るには一眼レフの方が向いていますね。その他展望台から遠景を撮ったり,うさぎの広場でウサギをじっくり見て楽しみました。特に驚いたのが「フレンチロップ」です。体重が6~8kgもある大型のロップイヤーラビットでした。あんな大きなロップは初めてでした。性格は温厚のようですが,動物病院へ連れて行くときかなり重くて大変だろうなと妻と話していました。五女うさぎの三倍近い大きさになります。帰宅して五女うさぎを撫でていたら,妙に小さく感じました(笑)

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