

一杯目から強烈なアタックがある感じ。タンニンによる渋みが強く、酸味もキュッとしていてややシャープ、それでいて重過ぎない感じの赤ワイン。以前紹介した、「ロック ドゥ ジャンリス」も結構パワフルなワインであったが、今回のはそれ以上である。パンチ力があるため、好みが分かれるかもしれない。購入したお店では、低価格ということもあり、人気があるワインということだった。妻はちょっと苦手そうであった。
このワインも「ロック ドゥ ジャンリス」と同様、「テラ・ブルディガラ」の造るワインである。今注目の醸造家ステファン・デュルノンクールがそのメンバーの一人となっている新しいタイプのワイン生産者である。生産地が「コート・ド・カスティヨン」で、ドルドーニュ河右岸のサンテミリオン地区のさらに東に位置する。ヴィンテージの2003年はヨーロッパ中がものすごく暑かった年で、この地域のワインは高いところにあるので、よりよいワインが出来た年であったようだ。
写真に写っている魚の形のお菓子は「PAUL」というパン屋さんで買った「ポワソン・ダヴリル」というもの。中身は特に何も入ってはいないが、その愛らしい表情が気に入って食卓にのせてみた。フランスで4月1日に食べるお菓子らしく、やや時期遅れではあったが、先日食べてみた。食べるというよりは飾りのような感じのお菓子である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ワイン名と年代、色 | シャトー・マノワール・ドゥ・グラヴォー 2003(赤) |
| ぶどうの種類 | メルロ88%、カベルネ・フラン12% |
| フランスワイン階級 | AOC(原産地統制名称ワイン) |
| 原産国 |
※参考サイト
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