




今日長女の左目のことで病院へ連れて行った。どうも寝ているときや時々転んでいるせいなのか、左の眼球に白いモヤのようなものを見つけたので、急遽獣医さんに診てもらうことにした。
早速FOテスト(眼球染色検査)で目の傷を確認。やはりモヤの部分の色が染まっていたので角膜に傷があることがわかった。この症状は以前斜頚になった直後と同様で、傾いた側の眼はちょっとしたことで傷がつきやすくなるので要注意だ。写真一枚目のタチオン点眼薬(チオグルタン点眼薬ともいう)を処方してもらった。この目薬は角膜に傷があるときに使うもので、一日四回点眼する。
その他、血液検査もしてもらい、腎臓をはじめ、フル項目行う。血中尿素窒素は29.3(正常値:10.9-28)、クレアチニンは2.2(正常値:0.6-1.4)であった。血中尿素窒素はさほど問題ではなかったが、クレアチニンが少々高い値であった。なので、いつもの点滴セットを処方してもらう。
前歯もまた長くなっていたので切除してもらい、爪も切ってもらった。後ろ足のソアホック(飛節びらん)によりちょっと血が出ていたので、イサロパン粉とピンクの包帯(3Mも)をもらった。
帰宅後、ジュンク堂で以前から気になっていた『うさぎ学入門』を発見!なんと、ペットの棚ではなく、畜産のコーナーにありました。獣医さん向けの難しい本かと思いきやかなり読みやすい内容の本でこれも驚いた。もちろん専門的な知識も豊富でカラー写真も入っていて「うさぎ版家庭の医学」という感じであった。思わず欲しくなったのだが、値段がなんと8000円。しかし、うちは四姉妹。8000÷4=2000と考え、あっ、これならいいかっ!と納得してしまったうさぎバカ夫婦であった。特にうちの場合、「斜頸」のページが興味深く、エンセファリトゾーン症についても詳しく書かれていた。この本は、ラビットクリニックで大変有名な斉藤先生の執筆の本です。かなり専門的で面白いです。
◇本日の診療明細です。
○再診料・・・800円
○CBC血液検査・・・4000円
○生化学血液検査(5項目)・・・2500円
○前歯切り+爪切り・・・1000円
○FOテスト(眼球染色検査)・・・1000円
○イサロパン粉・・・1500円
○チオグルタン点眼薬(タチオン点眼薬)・・・800円
○バンテージ1本・・・500円
○点滴セット(1セット)・・・1500円
○ラビットフードコンフィデンス(3kg×4)・・・10000円
○送料(コンフィデンスの分)・・・740円
◆合計・・・25520円
今回の血液検査の結果はこちらです。最後の写真と動画は長女のお疲れ様の食事です。水でふやかしたべちゃべちゃのペレットが大好きです。
![]() | うさぎ学入門 斉藤 久美子 インターズー 1999-01 売り上げランキング : 385508 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
◇アマゾンではユーズドですが、セブン&アイでは新品が在庫であるようです。



Comments (8)
長女さん凄い食欲ですね!!
思わずニンマリしてしまいました(^^)
斜頚になると寝てるときなどどうしても、片方の目が下に向いてしまいますよね、ユキは今の所大丈夫ですが
ヨンシマイさんの様に早めに気がつける様に毎日チェック
しなくては!!としみじみ思いました。
Comment Author: サユ | 2007年09月09日 12:14
長女ちゃん、すごい勢いでご飯食べてますね
こんな光景みると安心します
どれだけお金がかかってもよくなるならがんばれますよね
本も高いですけどそれだけ色んなことが詳しく書かれてるんでしょうね
長女ちゃん病院で検査&治療してもらってしばらく安心ですね
Comment Author: まさこ | 2007年09月09日 15:43
サユさん、こんばんは。
動画の食べっぷりすごいですよね(笑)
食べているときだけは首が真っ直ぐです。
左目はいつも下になるので、転ぶととても心配になります。
ユキちゃんは、大丈夫とのことでよかったです。
いつも首を傾げて話を聞いているように見える長女、
ユキちゃんもそうではないですか?(^^)
Comment Author: ヨンシマイ
|
2007年09月09日 23:42
まさこさん、こんばんは。
この動画を見る限り病気の子とは思えないですよね。
ふやかしたペレットでないと全然食べてくれなくて、
少しでも乾燥してパリっとしていたら、目を背けてしまいます。好みが難しくて水加減に苦労しています。
この「うさぎ学入門」、本当にためになる本です。
いろいろなうさぎの病気の事例が詳しく書かれていて
驚きの連続です。やはり一つは専門書を持っていないといけないなと思いました。実はこの本と同じようなシリーズで「ハムスター学入門」というのもあるんですよ〜。
うさぎもハムスターもそうですが、
病気になってみないと意外とそのことに対する目や関心は出てこないものですね。うちも長女がエンセファリトゾーン症による斜頚になってはじめて、いろいろと知識がついてきました。それまでは、まさかうちの四姉妹が病気になるなんて、と他人事でした。他の闘病中のうさぎちゃんのためにもこれからいろいろな情報を提供できればと思います。
Comment Author: ヨンシマイ
|
2007年09月09日 23:50
「うさぎ学入門」がお気に召されたのなら、「うさぎの本」もお気に召すかもしれないですね。あ、でも、「うさぎの本(ペット新聞社)」飼い方が多いので、いまさら見てもピンとこないかな。「うさぎ学入門」の続きで「うさぎの臨床」「エキゾチックアニマルの診療指針」もおススメです。
でも、これ持ってても、発症した時環境を整える以外に何もできなかったので、読んで満足できるか天秤に掛けないといけない価格ではありますが。
長女さん、いろいろあるけれど、何だかしっかりしてきましたね。病気って感じが少しずつ抜け始めている気がします。
Comment Author: 遥 | 2007年09月10日 21:20
斉藤先生の本は高くて手が出ません〜!
でもさすがの詳しさなのですね。
ハムスターの本もあるのですか!
最近ハムもうちにいるのでハムの本もいろいろ買いましたが
さすがに病気に関する詳しい本は持っていないのです。
うさぎもハムも長く飼うならやはり頼りになる専門書を手元においたほうがいいのですね。
Comment Author: なる | 2007年09月10日 23:49
さすが、遥さんですね〜!
いろいろと研究されていて感心します。
>「うさぎの臨床」「エキゾチックアニマルの診療指針」もおススメです。
これらの本も是非一度読んでみたいです。
とりあえずは「うさぎ学入門」にどっぷりはまりそうです。
内容も充実していて読み応えがありますね。
まぁ、価格は高いですが、四姉妹のうちまただれかが調子を崩した場合には、ある程度心の余裕を持って対処できるのではと思います。
初めて遭遇する病気ではそうはなかなかいかないでしょうが(^^;)
人もうさぎも生きている限り、何かの病気には遭遇する可能性があります。それもいつやってくるか予想がつきません。
長女の病気をきっかけに、しっかり日頃から勉強しておかないとと思っています(^^)
貴重な情報ありがとうございました!
Comment Author: ヨンシマイ
|
2007年09月11日 22:45
斉藤先生の情報をなるさんのおかげで
手に入れることができています。
本当に感謝です!でも、ホント高いですよね〜。
このハムスターの本もなかなかいいですよ。
大きな本屋なら現物が置いてあるかもしれませんね。
なるさんのハムちゃんもかわいいですね。
昔、妻がジャンガリアンハムスターとロボロフスキーハムスターを飼っていましたよ。
>うさぎもハムも長く飼うならやはり頼りになる専門書を手元においたほうがいいのですね。
そうですね。いざというとき慌てないための知識を
少しでも得ることができればいいですよね。
それが活かされるかどうかはなかなか難しいところですが(^^;)
Comment Author: ヨンシマイ
|
2007年09月11日 22:52