現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真についてのブログです。

2007年9月アーカイブ

ケーススタディオブエキゾチックアニマル
『エキゾチックアニマルのケーススタディ』という本をたまたま見かけた。すごい本である。多分獣医師さんが持つ本であると思うのだが、毛玉症のうさぎのレントゲン写真や開腹しての手術の様子など、かなり詳しく手術や病状が解る。ちょっと気持ち悪い面もあるのだが、むしろいざという時のために、こういう本も持っておいた方がいいと思い購入した。その時にショックを受けるより普段から知識としてあった方がいいように思いました。

症例としては「ウサギの毛玉症」というのが最も印象に残った。7カ月の雄のウサギで体重は1.02kgの子の様子が載っていて、大きな毛玉が出てきてびっくりである。その他、「ウサギの子宮水腫」はかなりその腫れ上がった大きさに驚いた。子宮の病気は怖いと聞いていたが、これを見ると避妊手術も必要なのかもと考えさせられた。「アコーディオン状のひだを形成したウサギの腸閉塞」の例も大変な手術である。カラー写真が多く、フェレットやハムスターの症例も載っている。

ところで、昨日獣医師広報板版に登録していたリンクが承認されまして、リンクをしていただいた。大変嬉しい。これからも斜頸などウサギの病気に関しての情報を提供できればと思います。

●獣医師広報板トップページ>ペット・動物フォーラムメニュー>ウサギリンク集>闘病記・メモリアル
リンクはこちらです→http://www.vets.ne.jp/link/pc/1504.html

その他、長女うさぎの今まで使用してきた薬などの情報をまとめましたので、こちらも見てください。以前記事にした目薬一覧のほかに、斜頸後に役に立った薬など、うちのうさぎ四姉妹が使ったものを載せています。よかったら参考にしてください。以前から載せようと思っていた「外注の血液検査でのエンセファリトゾーン症診断結果」の診断書も添付しています。斜頸になってしまったうさぎちゃんの参考になれば幸いです。この診断書にある三種類の血液検査をしてくださる動物病院は少ないので、あらかじめ電話などで確認された方がよいです。

うさぎの関節
今朝長女うさぎを連れて動物病院へ行ってきた。左前足がぷっくりと腫れていたからだ。また腫瘍ができたのではとかなり心配して病院へ向かった。早速診察してもらい、レントゲンを撮ってもらった。

診断の結果、腫瘍ではないことが分かった。しかし、どうやら関節部分の骨の変形らしくこれは長く付き合っていくしかないようだ。長女うさぎは普段の生活で、首の傾きのためによく転んでしまうのだが、その時にいつも左前足で体全体を支えている。それが原因で左前足に余分な力がかなりかかっているようである。関節が炎症を起こしていて、それを抑える消炎剤をもらった。その他、関節用のサプリメント(グルコサミン)をもらって飲ませ、様子をみることになった。このレントゲン写真では解りにくいが、左前足の付け根の部分がモヤっとしており、炎症が起こっていることがわかる。

長女うさぎは写真の矢印の方向へよく倒れる。首が左方向へ曲がっているので、どうしても左前足に重心が置かれる。また、普段の生活では体のバランスをうまく保っているのだが、何かの拍子で倒れると体を起こすときも左前足をかなり踏ん張らないといけない。この毎日の繰り返しでこうなってしまったようだ。何とかこれ以上の炎症が起きないように薬を飲んでいかないといけない。

◆本日の診察料
◇再診料・・・700円
◇爪切り+歯切り処置・・・1000円
◇タチオン点眼薬(チオグルタン点眼薬)・・・800円
◇グルコサミン(7日分)・・・500円
◇抗炎症剤(7日分)・・・500円
◇バイオウィル・・・1800円
合計・・・8610円

今月はよく病院へ行っている。お金もすごくかかっていて大変である。

タチオン点眼薬


今日は長女うさぎの左目のことで病院へ連れて行った。どうも寝ているときや時々転んでいるせいなのか、左の眼球に白いモヤのようなものを見つけたので、急遽獣医さんに診てもらうことにした。


早速FOテスト(眼球染色検査)で目の傷を確認。やはりモヤの部分の色が染まっていたので角膜に傷があることがわかった。この症状は以前斜頚になった直後と同様で、傾いた側の眼はちょっとしたことで傷がつきやすくなるので要注意だ。写真一枚目のタチオン点眼薬(チオグルタン点眼薬ともいう)を処方してもらった。この目薬は角膜に傷があるときに使うもので、一日四回点眼する。


その他、血液検査もしてもらい、腎臓をはじめ、フル項目行う。血中尿素窒素は29.3(正常値:10.9-28)、クレアチニンは2.2(正常値:0.6-1.4)であった。血中尿素窒素はさほど問題ではなかったが、クレアチニンが少々高い値であった。なので、いつもの点滴セットを処方してもらう。


前歯もまた長くなっていたので切除してもらい、爪も切ってもらった。後ろ足のソアホック(飛節びらん)によりちょっと血が出ていたので、イサロパン粉とピンクの包帯(3Mも)をもらった。


◆本日の診療明細です。
◇再診料・・・800円
◇CBC血液検査・・・4000円
◇生化学血液検査(5項目)・・・2500円
◇前歯切り+爪切り・・・1000円
◇FOテスト(眼球染色検査)・・・1000円
◇イサロパン粉・・・1500円
◇チオグルタン点眼薬(タチオン点眼薬)・・・800円
◇バンテージ1本・・・500円
◇点滴セット(1セット)・・・1500円
◇ラビットフードコンフィデンス(3kg×4)・・・10000円
◇送料(コンフィデンスの分)・・・740円
◆合計・・・25520円

今回の血液検査の結果です。

うさぎの体重測定今日は久々にうちで四姉妹全員の体重を計測。以前買った6kgまで計れる便利な体重計を使う。この体重計は細かいところまで計れるので嬉しい。

長女うさぎは前回から少し減ってしまった(1322g→1256g)。よく食べている割には、全然体重が増えていない。やはり血尿があったりした影響であろうか。箱に入ると少しぐるぐる回ってしまうが、何とか計測できた。

次女うさぎはほとんど変わらず(2074g→2064g)。思ったより太っていなくて安心した。しかし、持ち上げるとどうしても一番重たく感じるのはなぜであろうか。お腹周りの肉付きが最もいいのが次女であり、パンパンな感じがする。

三女うさぎは今回も計測に手こずった。まず箱に入ろうとしない。他のうさぎたちはどうもないのになぜかすぐに箱から出て行ってしまう。狭いところに入れられるのが嫌なのであろうか。何とか箱へ入れて計測。彼女だけが体重が大幅に増えていた(2048g→2194g)。大幅増量である。このところペレットやおやつをややあげすぎていたかもしれない。

最後は四女うさぎ。計測前回と同様あっさり済む。普段一番暴れる四女うさぎが、なぜか箱に入ると大人しく座っている。体重はやや増えた(1754g→1798g)。最近少しペレットが多めだったかもしれないが、よく食べる割には意外に軽い四女。1800gぐらいが最もうさぎにとって理想的な数字のようなので、このままでいいと思う。みなご苦労様である。

以前も紹介したが、うちで使っている体重計は大和製衡 デジタル上皿はかりUDS-1V-6という機種である。あらかじめ箱を置いておいて風袋ボタンを押せば、その分を差し引いてくれるので便利である。

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