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ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展

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・・・今日は「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」へ行ってきた。天気もよく心地よい一日だった。
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・・・天王寺公園内にある、大阪市立美術館で開催されている。5月27日までやっている。公園からは通天閣も見えている。
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・・・展覧会にはたくさんの人が来ていて、浮世絵ファンが多いことがわかる。
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・・・北斎・歌麿・写楽と有名な作品が多くあった中、私がとても気になったのがこれ。図録を買ったので写真を撮ってみた。江戸時代のうさぎが版画になっていた。野葡萄を食べているところ。
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・・・ポストカードにもなっていたので思わず購入。しかし、このうさぎの目、ちょっと怖い・・・。

この「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」、大変作品数が多くて見応えがあった。今回も音声ガイドを借りてじっくり作品を見てきた。説明が面白く、最近は音声ガイドが欠かせなくなってきた。もともと私は浮世絵が大変好きで、よく今までも展覧会に行っていたが、今回の展覧会はその中でも最高に良かった。知らなかった作品や作者の知識も得ることができて勉強になった。

メインはやはり葛飾北斎や喜多川歌麿、東洲斎写楽の有名な作品で、ずらりと展示してありレイアウトもよかったが、なんせ人が多くて移動が大変であった。展示の最後には世界初公開の北斎の「龍虎」という掛け軸の作品があり圧巻であった。実はこの二点の作品、2005年にフランスにあった「龍図」と日本にあった「虎図」が対幅であることが展覧会の開催のための調査で偶然分かり、稀にみる大発見として話題をよんでいます。また、機会があれば見に行ってみてください。

私が最も気になった「北尾重政」の「野葡萄を食べる兎」は、作品としては大変地味であったが、江戸時代のうさぎの様子が分かりよかった。うちの四姉妹も葡萄が好きだが、昔もそうだったんだなと嬉しくなった。浮世絵は、当時フランスのゴッホやマネやモネ、ルノワールなどに大変な影響を与えた優れた作品群である。この展覧会を見て、改めて日本文化の素晴らしさと芸術性の高さを感じた。今でいうイラストレーション的な要素もたくさん含んだ浮世絵に対する興味はつきない。


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Comments (2)

私も行ってきました。
作品数がとても多く、正直なところ…こんなに見ごたえのあるものだとは思っていなかったんです。
すこしでも多くの方に行っていただきたいですよね…。

ヨンシマイ:

のっちさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
かなりの作品数でしかも有名なものが多く
とても充実した展示でしたよね。
是非興味のある方に行ってもらいたいですよね。
浮世絵と日本の底力を実感できたいい企画でした。

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2007年04月21日 23:05に投稿されたエントリーのページです。

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