


先日レイトショーで今話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見た。妻はすでに三冊の原作を読み終え、知識たっぷりなのに対し、私は全く本を読まずに映画に臨んだ。内容は推理小説のようで、くるくると展開が変わり内容盛りだくさんであった。「マグダラのマリア」をめぐるお話。これに尽きるという感じであった。歴史が好きな私は、古代ローマ帝国の話や魔女狩りの話に興味を魅かれた。
敬虔なキリスト教徒なら許しがたい冒涜ととるであろうこの話、現実味がかなりあって面白かった。宗教面から見るより、歴史物語として私は観た。イエスが登場してから、古代ローマ帝国の国教になり、フランク王国の誕生から十字軍の遠征、テンプル騎士団の盛衰と中世の暗黒時代を経て、やがて科学の時代へと突入。レオナルド・ダ・ヴィンチからニュートンにいたる科学者の登場。そして、封印された歴史を守るものたち。構成が巧みで面白かった。妻によれば、原作ではもっと描写の細かなところが描かれているということだが、「聖杯」という言葉に隠された秘密、これだけで私は十分に楽しめた。最後はあぁという感じで終わった。
今日の四姉妹はとても元気。長女は伏せをして、腕を曲げていたのでひどく驚いた。牧草も食べ、食欲もある。転んでも素早く起き上がろうとするしすごい!と思わず唸る。はやく元気に走る姿がみたいものである。焦ってはいけないのであるが・・・。



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