

連休の狭間、今日は旧暦でいう四月九日。「立夏」といい、この日から立秋の前日(旧暦の七月十四日〔今の暦の8月7日〕)までが、夏とされる。蛙が鳴きはじめる頃でもあるらしい。世間では、ゴールデンウィークを楽しんでいる中、うちでは長女をはじめ四姉妹たちと戯れている。今日は、久しぶりに麦焼酎を飲み、微醺を帯びて少しいい気分になっている。
先日、マガジンランド発行の「うさぎと暮らす式 マッサージ大事典」を購入した。よくコメントをくださっている「遥」さんにご紹介いただき、その後「パコヤ」さんに具体的な内容や売っているお店の情報をいただいて、「うさぎのしっぽ」というお店でこの本を購入した。大阪から関東に行くのは大変なので、サイトからオンラインで購入。比較的速く手元に届いた。斜頚で苦しんでいる長女にとってありがたい情報をいただき大変感謝している。いま入手困難になっている本だが、重版されたそうで、まだ在庫はあるようである。興味のある方は、一度手にとって見てほしい。

さて、この本にしたがって、最近では頻繁に長女をマッサージしている。一枚目の写真のように、カラーを取ると、長女は首の曲がりと体のねじれがあるので、体のバランスをとることが大変難しい。そこで、首の傾いている側とそうでない側と双方から順々にマッサージを行っている。首の筋はコリコリしていて、ちょうど人の肩が凝っている感覚であろう。なので、ゆっくりとほぐす感じでマッサージを行う。体は、柔らかい布の上にペットシーツを敷く。何度か予期せぬおしっこが飛び出たからである。相当気持ちがいいようで、妻の手をペロペロとよく舐めている。ブラッシングも同時に行い、最近は毛並みに艶が出てきていて、顔の表情も良い。キック力もあるし、食欲もますます盛んである。
後は、贅沢な希望だが、少しでも首が元の方向に向いてくればいいのに・・・と思うのだが、やはりほとんど放置されたに等しい最初の五日間が大きかったのであろう。人生にもしも・・・という言葉はふさわしくないが、今更ではあるが、残念な気持ちは拭えない・・・。
しかし、ぐずっていてもしょうがない。最近の元気な姿が何より私達を励ましてくれる。前向きな気持ちになって少しでも心にゆとりを持ちたいものである。

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