
今日は旧暦の四月一日にあたる。四月一日を更衣「わたぬき」と読むのは、衣の綿を抜く風習からだそうである。かつては四月一日と十月一日が夏冬の「更衣の節」とされ、着物だけでなく、調度品(収納家具や装飾品など)や建具まで大々的に模様替えをしたらしい。今日はそんな日であったのである。

うちの四女は、相変わらずである。この度、竹でできたボールを買ってみたら、早速ガジガジかじっていた。転がしたり、中の草も引っ張っていた。四女はいたずら好きで、トイレを覚えず、底なしでえさを食べ、おしっこのついた足で部屋を走り回る。私はその後、クリーナーで床を拭く。どうして毎日こんなことの繰り返しなのだろうか。もう世話をするのが嫌になってくる。四女のことを最近は腹立ち紛れに「ねずみ男」と呼んでいる。モサ男に続いて、ねずみ男の登場である。二人とも言うことをなかなか聞かない、覚えがひどく悪いという共通項がある。世話が焼けっぱなしである。ところで、姐さんは最近やけにかわいいのであった。

◆全エントリー一覧へ◆