
今日は、妻が獣医さんのところに行って、長女の様子を見てきた。その話によるとこうである。眼振は完全にとれていた。しかし、首はかなり傾いていて、水を飲む時も傾いたまま飲んでいる。そして、動こうとするとそのまま回転するそうだ。人間が布団の中で寝返りをうつような感じである。そして、パニックに陥るといった具合であった。
ペレットは少しは食べているようだが、ひどく痩せていて、ダンボールの中にトイレシーツを敷いた入れ物に横たわっているということだった。入院はまだもう少し長引くということだった。妻はいちごを持っていったので、それをあげたら二つも食べたという。妻のこともわかったし、ペロペロもしてくれたという。愛らしい長女である。しかし、このまま一体いつまで入院させればいいのか・・・。
時を同じくして、私は今日は会社の健診。発泡剤を飲まされ、あるいは粘り気のあるバリウムを飲まされ、そして回転台に乗せられ、ぐるぐる回りながら何やらさかんに仰向けだの、うつ伏せだの指示を出され、お腹の二酸化炭素をこらえながら、午前中のひと時を過ごしていた。健診が終わって晴れた気分になったところで、長女のことをふと思い出し、いつもの行きつけのお店、MICK&LUCKさんへ行ってきた。というのも、どうも今回の獣医さんの診療が納得いかないからである。
話を聞いているうちに、それはやはり斜頸だろうということだった。以前にみなさんにコメントをたくさん頂いた中で、小雪さんやNARUさんをはじめ、斜頸というご指摘が多かったので、私はひどく不安な気持ちに陥っていた。しかも今の獣医さんは抗生剤を使ってくれていないのである(普通は斜頸は抗生剤で治すらしい)。斜頸でも眼振はあると聞いて、やはりうさぎを数多く見てきているペット屋さんのお話の方が納得ができ、心の中で、月曜日にはとりあえず長女を家に連れて帰り、お店の方がいつも連れて行かれている獣医さんに行こうと決めたのであった。妻とも相談し、このままでは、きっと変わらないだろうと合意し、どうやらそういった方向に進みそうである。
とりあえず、一旦は今の獣医さんに任せてしまったので、これは仕方ない。次にもっと科学的に診断してくれるところで診断をと思う(普通は血液検査くらいしていいものだろう・・・)。
あぁ、三女の診断ですっかり信頼しすぎたのが悔やまれる。考えてみれば、三女は外傷というか、体の中の症状ではないから見た目で判断でき、何とかなったのかもしれない。長女に何とか踏ん張ってほしい・・・。

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