現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真についてのブログです。

2006年4月アーカイブ

ついに血液検査の結果が出た。タイトルの聞きなれない名前の症状。これが外注していて、今日もらった長女うさぎの血液検査の結果であった。この病気でなければいいのにと願っていたのだが、結果は陽性であった。うさぎの「エンセファリトゾーン症」とは、「Encephalitozoon cuniculi」という微胞子虫が脳や腎臓に寄生して、斜頸、まひ、けいれんなどの神経症状を起こす病気のこと。なお、エンセファリトゾーン症が人に感染するかどうかであるが、健康な人は免疫のちからでE.cuniculi(原虫または寄生虫)を排除することができるので、エンセファリトゾーン症にかかる心配はほとんどないそうである。

今回は三種類の血液検査の結果が出た。長女うさぎの検査結果はこうである。
○EC(エンセファリトゾーン症)・・・Positive(+、つまり陽性) OD=1.854
○PM(パスツレラ症)・・・Nagative(-、つまり陰性) OD=0.278
○TC(ウサギトレポネーマ)・・・Nagative(-、つまり陰性) OD=0.263<
※三種類の血液検査とは?
○「微胞子虫症(エンセファリトゾーン症)」
◆症状:肉芽種性脳炎による痙攣、斜頚、旋回、麻痺
◆感染経路:感染ウサギの尿中に排出された微胞子虫胞子が口に入ることで感染

○「パスツレラ症」
◆症状:呼吸器障害、鼻炎、結膜炎、膿瘍、中耳炎、斜頸
◆感染経路:病原菌を含んだ鼻水との接触やくしゃみなどの飛沫によって感染

○「ウサギトレポネーマ」
◆症状:生殖器疾患、生殖器周囲の皮膚炎、潰瘍など
◆感染経路:病原菌を含んだ生殖器分泌物との直接接触や交尾による感染

以上が血液診断でわかる。この三種類の検査を一ヶ月近く待っていた。

ついでに先日した、三女うさぎの同じ血液検査の結果である。
○EC(エンセファリトゾーン症)・・・Nagative(-、陰性) OD=0.222
○PM(パスツレラ症)・・・Nagative(-、陰性) OD=0.334
○TC(ウサギトレポネーマ)・・・Equivocal(ボーダーライン、疑わしい) OD=0.410

ということだった。三女うさぎのTCの結果にはひどく驚いた。そういえば、以前お尻がかぶれたのは、これだったのだろうか?先生に相談してみたら、そうかもしれないが、いま症状が出ていないようなら心配はないだろうということだった。きっとあの尻かぶれに違いなかった。この症状になると、鼻が赤くなったり、カサカサになったりするらしい。彼女も要チェックである。

長女うさぎは今日は向きを変えている。昨日左目が良くなってきたと思っていたら、昨晩寝ている間に再び左目がカラーにくっついた状態になってしまい、まぶたが炎症を起こしてしまった。今日は私が妻に代わり病院へ連れて行ったのだが、新たに炎症を止める目薬二種類と、抗生剤(飲み薬)をもらって帰ってきた。「エンセファリトゾーン症」この言葉が今日は妙に重く心にのしかかり、ひどく閉ざされた気持ちになっている。この後は、いったいどうなるのか?扉は開いたが、そこに入ったまま、仄明かりの中でぐるぐると彷徨っている感じである。

成長したうさぎの姿
このところ長女うさぎの記事ばかりなので、今日は四女うさぎのことについて。もちろん他の三羽は毎日元気一杯である。すっかり忘れていたわけではない。

最近、四女うさぎに少しずつ変化があらわれている。毛並みがツヤツヤになり、さわり心地がかなりよく、体重も500グラムから900グラムになった。また、写真で見てもわかるように、顔も大人になってきている。顔ばかりではない、態度までも生意気になってきている。妻や私が、うさぎの部屋で、次女うさぎや三女うさぎに先にえさをやったり、あるいは先にケージから出したりしていると、後ろからドーン!っと大きな足を鳴らす音が聞こえてくるではないか。なんと強く自分が無視されていると感じているらしく、足の鳴らし方が半端な音ではないのである。それでも私は時として無視しているが、この身勝手ぶりには辟易してしまう。

※長女の闘病&介護記録を載せた。参考になるかわからないが、今回の一連の症状を記録したものである。長女の闘病&介護記録はこちらへ

arau33_1.jpg


少し前長女うさぎの背中のハゲがダニが原因かもしれないという動物病院での診療があったが、その際に一週間に一回長女うさぎをお風呂に入れるようにといわれていたので、この度久々にお風呂に入れた。薬用シャンプーも使いながら、顔のカピカピも洗い流してかなりすっきりしたようだ。最近は涙目による目の周りのカピカピが気になっていたのでちょうどよかった。


今回は少しお風呂の期間があいたせいか、長女うさぎはいきなりバタ足をしそうになってこちらを慌てさせた。妻がうまくなだめてきれいに洗ってくれたのでよかった。背中のハゲも重点的に洗い流し、かなり本人は喜んでいるようだった。ドライヤーで乾かされるころには、腕をペロペロと舐めたりしていたので、相当スッキリしたに違いない。


写真がそのハゲてきていた部分。割と広範囲ではっきりとわかる。毛の付け根に白いものが付いていたので、それを調べてもらったら、顕微鏡で「ウサギショクヒヒゼンダニ」がいるのを見せてもらったのでひどく驚いた。次回の注射の時には、何も居ないことを願っている。ポリープはそのまま特に変化はないようだが、こちらも油断できない。

今日は仕事が少し早く終わったので、妻と共に長女うさぎを連れて病院へ行ってきた。ついでに三女うさぎの体重がこのところ少し減ってきているので、一緒に連れて行った。健康チェックをしてもらおうということだ。

雨も降り、今日はとても寒い中の通院だった。早速三女うさぎから診察になり、まず体重をいつものように量った。重さは2.25キロであった。これはちょうどいい体重で、これ以上増えないようにしてくださいと言われた。実は、最近ペレットを変えようとヘイノールドのペレットをえさ箱の中にずっと入れていた。頑なな三女うさぎはこれを拒否。いっこうに食べず、チモシー牧草ばかりを食べていた。そうこうしているうちにすっかり体がスリムになってしまっていた(実は3日~4日粘ったが食べなかった)。ある朝体を仰向けにすると、ひどく体が軽いことに気付いた。あれ、こんなに軽かったっけと思い、今日に至った。

三女うさぎはその他、内臓機能の血液検査をしてもらった。そうしたら、尿素窒素やクレアチニンだけについてみてもきちんと正常値の範囲に入っていて全く問題がなかった。その他の項目も異常なしといわれ、かなり安心した。

ところで長女うさぎの方であるが、今日もいろいろ質問した。まずは床ずれが起こらないようにするにはどうしたらよいか、そしてマッサージの仕方や体の動かし方、あるいはカラーに常についてしまっている左目をどうしたらいいかとか、汚れてしまっている下半身を点滴の後にお湯で洗っていいものかどうかなど・・・多岐にわたった。

左目の方は、もうずっと寝たきりなので、まぶたがひどく腫れてしまっていて、目が塞がれている状態である。先生には目薬をさしてもらい、体の向きを変えてもらった。そうしたら目薬しやすい体勢になったし、顔も拭きやすくなった。今は、もう体をねじった状態で普通の姿勢であるので、かなり苦しそうに見える。人に例えると、後ろを振り向いた姿勢のまま、寝るといったイメージである。体が突っ張って仕方がないだろう・・・。

体については、早速その場で洗ってくれた。すっきりした顔を長女うさぎはしていた。家に帰った後も、左目はカラーにつかないいい姿勢になっており、顔もすっきりした表情に今はなっている。いちごを今日は二つもまるまる平らげてしまい、えらく気に入っているようだ。

これからも日々がんばって通院したいと思う。毎日通院することは辛いが、その日その日の不安や心配を一つ一つ質問できるので、これはこれでかなりメリットもあるというものである。

今日も腎機能改善のための点滴をうけに、妻が病院へ長女うさぎを連れて行ってくれた。

症状にほとんど変化がないので、妻が病院の先生にいろいろと聞いてみた。斜頸の症状が出たうさぎのブログを拝見させてもらって、うちの長女うさぎもある程度で治ると思っていたのが、現実はいっこうに症状が改善されていない。そこで先生が仰るには、長女うさぎの場合は斜頸の症状がひどく、治るのが難しいかもしれないということだった。薬も今は効いていないが、20日ほどたってようやく効く子もいるということである。ただ、20日間薬を飲んでも効果が出なければ、いったん薬を止める。その後また症状がひどくなるようなら、再び薬は再開するが、これは、もうそれ以上効果を望めないということであろう。

あと、気になって尋ねたのは、このまま寝たきりの状態が続くと、筋力低下や他の病気になったりはしないかということだが、先生が仰ったことには、不自然な姿勢で寝ているから骨の変形や床ずれなどが起こる可能性が高い。そうなったら、そのための処置をしていくということだった。

腎機能の低下については、血液の検査をして、長女うさぎの血中の尿素窒素(正常値が10.9~28mg/dl)が、最初の検査では152.7、クレアチニン(正常値が0.6~1.4mg/dl)が3.4であったのが、退院時の検査では、それぞれ41.3と1.1にまで改善していた。でも、尿素窒素が正常値の範囲ではないので、下がるまで一週間の通院となっているのだが、こちらは何とか改善されそうである。

参考までに現在の投薬の状況は、
・流動食・・・朝昼晩の三回(シリンジで10mlのものを三本分)
・抗生剤・・・朝晩の二回
・駆虫剤・・・朝晩の二回
・肝臓の薬・・・一日一回
・ビタミン剤(神経消炎剤)・・・朝晩のニ回
・目薬ニ種類・・・一日二回と一日四回

これが何かの参考になれば幸いである。うさぎ四姉妹日記も、このところ闘病日記になってしまっているが、斜頸で苦しんでおられるうさぎも少なくない。そういったうさぎたちのためにも、長女うさぎの闘病の様子や記録が参考になればと思う。

退院二日目の今日、少し長女うさぎが落ち着いた。というのも、妻がきちんと病院へ連れて行ってくれたからだ。最近は妻はアレルギーにもかかわらず、懸命に長女うさぎを通院させている。

病院では、消炎剤と抗生剤を注射。目薬をしっかりしてもらい、腎機能を改善するために点滴もした。家でも抗生剤は飲ませていて、症状を見ているところだ。今日はキャリーに入れて、少し枕を高くして柔らかく固定している。なので、随分と落ち着いている。昨日は夫婦ともこれからどうなってしまうんだろうとパニック状態であった。

今日は、少しこちらの気持ちに余裕が出てきたようだ。毎日の通院は大変であるが、少しでも長く生きてほしいので、がんばるつもりだ。正直、こんな苦しい思いをさせたくないという気持ちもないではないが、しかし、長女うさぎの大切な命。この尊い命を私達夫婦は精一杯見守っていかなくてはいけないと思っている。食欲が大変あることが、彼女のその生きようという必死な想いの証である。

明日は晴れるだろうか。最近は雨が多く、すっきりしない。久しぶりにあのすがすがしい紺碧の空を眺めてみたい気分である。

長女うさぎがやっと、うちに戻ってきた。妻が午前に病院へ行って、無事家に連れて帰ってきた。

しかし、ここからがなかなか大変である。長女うさぎは思ったより回復が遅れていて、斜頸はまだひどい状態である。体をちょっとしたはずみで動かすと、ぐるぐるヘリコプターのように回転してしまうのである。確かに食欲はかなりある。しかし、常に見ていないといけないような状態で、介護が相当きついものになるということがひしひしと感じられる今日一日だった。

また左目が首のカラーにどうしてもついてしまうため、まぶたがもう気の毒な状態に充血してしまっている。どうにか体の向きが良くなれば、目もましになるのだが。

妻がほとんど何もできず、長女うさぎの介護に関わりきりだったので、今日は仕事で遅くなり申し訳なかった。これからが本格的な長女うさぎの介護になるであろう。うーん、気が重いし、思ったよりひどい状況である。体の傾きと回転がもっとマシになればいいのに・・・。

昨日の続きである。次女うさぎの尿を妻が持っていき、検査してもらったら、異常なしということだった。これで彼女はとりあえず健康ということになった。

長女うさぎはというと、妻が持っていったイチゴをすかさずざくざくと食べ、食べ干すと首につけてあるカラーについたイチゴの汁まで舐めつくしていたという。よほどお腹が空いていたのか。それと、看護士さんがあげてくれていたチンゲン菜も、いつも嫌いで残すはずの茎までかじっていたということだ。獣医さんの話では、お昼にあげた流動食も本来なら30グラムのところを50グラムも食べたらしい。食欲だけみれば立派に元気である。

斜頸の方は、まだ検査結果が出ないので何ともいえないが、多少の傾きは残っても治るケースが結構あるという(個体によってまちまちだそうだが)。長女うさぎも痙攣や眼振はなくなったし、少し落ち着きを見せているので、少しだけ期待したい。

最近すっかり陰の薄くなった三女うさぎと四女うさぎはというと、かなりこれは元気である。四女うさぎはケージの中で、えさ欲しさに落ち着きのない反復横跳びを繰り返し、三女うさぎは出たがりなので、ケージをさかんにガジガジし、出ればおしっこを床に撒き散らしている。何とも世話のやけるうさぎである。

今日は午前中に、長女うさぎのお見舞いに行ってきた。私は昨日仕事で転院先に行けなかったので、彼女の様子も見たかったし、どんな動物病院かも知りたかったので、ついでに次女うさぎも連れて行ってきた。

実は昨日発見したのだが、次女うさぎのお尻周りが随分汚れていて、妻にも手伝ってもらって三女うさぎの時のように、毛をカットしたり、水で拭いたりしたら、割ときれいになった。しかし、長女うさぎのように何日も苦しい思いをさせてしまった苦い経験から、ついでということもあり、彼女も健康チェックをしてもらうことにした。

獣医さんは、かなりうさぎのことに熟練している感じで、元の獣医より手際がいいし、的確な診断をしてくれた。長女うさぎのとき同様、体重から量った。重さは2.2kg。今のままぐらいがいいということだった。

次にお尻のほうを診てもらい、チェックしてもらった。比較的きれいだし問題はないだろうということだったので安心した。後はうちに連れてきた当時から気になっていた右前足の骨。少し出っぱったような骨の形をしているということを告げると、これも触ってもらって、生まれつきのもので普段普通に生活できているなら問題ないだろうということだった。最後は爪切りと尿検査。爪切りは実に素早かった。今までならかなり時間がかかっていたのに、人が使うような爪切りを用いて、あっという間に切り終えてひどく驚いた。

尿検査は、あまり次女うさぎが水を飲まないので、ちょっと調べてもらうことにした。点滴をうってもらい、しばらくして尿が出てきたら、それを採取して検査にかけるというもの。実は今、次女うさぎを連れてうちに帰ってきた後に、尿を採取できたので、再び妻に病院へ持っていってもらっているところだ。なので、経過待ちである。

一方、長女うさぎはというと、これはもう大変良かったと思っている。枕は傾いた首のところに置いてあり、かごのような入れ物の中に、タオルや毛布のようなものがさかんに敷いてあり、長女うさぎがぐるぐる回らないように、柔らかく固定しているといった感じだ。首には何やら透明の襟巻きのようなものを着けて、目が地面につかないようにしてくれている。

彼女は、私や妻のことをわかってくれたみたいで、しばらく撫でられていた。顔色もすっかりよくなり、昨日のようなぐったりした様子もなく、私はかなり安心して帰ってきた。昨日からの疲れか、ちょっと今日はゆっくりしたい。とりあえず、経過報告とする。

このブログを続けていて、今日ほどありがたいものだと思ったことはない。こんなに素早く情報交換ができ、そして迅速に目的の情報をつかみにいける、それでいて多くの方々の励ましや的確な情報、ご意見並びにアドバイス、普通なら数日かかりそうなやり取りも、ブログではほとんど数時間もあれば事足りてしまう、その情報量あるいは情報の質の高さや機敏さに感動すら覚えた。

しかし、獣医さんとは多種多様である。これはいい意味でもそうでない意味でもある。昨日あの粘り気のあるバリウムを飲み、くるくる回る奇妙な回転台の健診が終わり、気分爽快になって長女うさぎのことをふと考えてなかったらと思うと、とても恐ろしい気分になる。

妻にバトンタッチしてその後はこうである。妻が「エンセファリトゾーン症」を扱える病院を徹底的に電話しまくった。そして、その中から一つ割と近くてよさそうなとある病院を見つけた。ところが、なぜか市営地下鉄が人身事故。迂回してホームで妻と待ち合わせ。そしてバトンタッチ。その後病院へ直行。

病院へ入り、まず問診票を記入(初診なので)。しばらく待って、診察に入る。まずは体重を量り、全体を診てもらい、ローリングで片方の目の角膜に傷があることがわかった。そして、斜頸をはじめ、血液で診断できるウサギの病気の検査には、血液検査が三種類あると聞いて、とりあえず、全てしてもらうことにした。結果は一ヶ月経たないとわからないらしい。

それと平行して、内臓機能の血液検査も行ったので、しばらく待つことになった。その段階で、自宅での投薬による療養ができるという説明があり、強制給餌の仕方を教えてもらったそうだ。その過程で、長女うさぎは流動食を太い注射器三本分ほどもある量を食べ、妻は驚いたという。食欲はかなりあるので安心できた。そうこうしているうちに、内臓機能の血液検査の結果が出てきて、クレアチニンや尿素窒素の値が非常に高いことがわかった。

こうなると長女うさぎの腎機能が低下しているということが判明し、直接血管に点滴を入れる治療が必要になり、急遽入院ということになった。この数値の高さは、慢性になっているということで、これからも定期的に点滴の治療を受けないといけないということだった。そういえば、以前から急激に体重が落ちたと不安に思い、元の獣医さんにどうしたものかと相談したが、特に問題にされることもなかった。実は、腎機能の低下と体重の激減は相関関係があるらしい。

これだけ見てくると、いかに今までの入院は非科学的だったかということが見えてくる。私が今日朝一番に動物病院へ引き取りに行った時、長女うさぎはほとんど瀕死状態かと思われるほどだった。息をしていたのでかなり安心したが、何やら昨日の夜から痙攣が続いて、鎮静剤をうったらしい。それでかどうかわからないが、長女うさぎは仰向けにひっくり返っていて、しかも首がひどく傾いていて、片方の目がトイレシートについてしまっている状態であった。しかも私がいちごを二個あげたらものすごい勢いで食べ始めたので、昨日食事もきちんとあげていたのか疑わしい。とても悲しかった。こういう症状は難しい・・・、こう今まで通っていた動物病院の獣医はこぼしていたが、できない治療なら、できないとなぜ早い段階で言わないのか、しかも入院が長引くとは一体どういう思案からくるのかということである。病状に素人の私には、その辺りが全く飲み込めなかったし、憤りを感じた。

長くなった。こんなに書くつもりはなかったが、闘病記の一つとして書きとどめたかった。心からの励ましをくださっているみなさんに本当に感謝している。長女うさぎはこれから、介護の生活に入ると思われるので、気長に、そしてこちらの至らなかった分まで面倒を見ていきたい。

NARUさん、pacoさん、なるさんありがとうございます!善は急げといいますので、早速朝一番に病院へ行き、長女うさぎを引き取ってきました。想像以上に首が曲がっていて、かなりショックでした。涙が出そうでした。。そして、仕事があるので、妻にバトンタッチ。いま次の病院へ直行しています!また、報告は夜にでも。みなさんの的確なアドバイス本当に感謝しています!!

今日は、妻が獣医さんのところに行って、長女うさぎの様子を見てきた。その話によるとこうである。眼振は完全にとれていた。しかし、首はかなり傾いていて、水を飲む時も傾いたまま飲んでいる。そして、動こうとするとそのまま回転するそうだ。人間が布団の中で寝返りをうつような感じである。そして、パニックに陥るといった具合であった。

ペレットは少しは食べているようだが、ひどく痩せていて、ダンボールの中にトイレシーツを敷いた入れ物に横たわっているということだった。入院はまだもう少し長引くということだった。妻はいちごを持っていったので、それをあげたら二つも食べたという。妻のこともわかったし、ペロペロもしてくれたという。愛らしい長女うさぎである。しかし、このまま一体いつまで入院させればいいのか・・・。

時を同じくして、私は今日は会社の健診。発泡剤を飲まされ、あるいは粘り気のあるバリウムを飲まされ、そして回転台に乗せられ、ぐるぐる回りながら何やらさかんに仰向けだの、うつ伏せだの指示を出され、お腹の二酸化炭素をこらえながら、午前中のひと時を過ごしていた。健診が終わって晴れた気分になったところで、長女うさぎのことをふと思い出し、いつもの行きつけのうさぎ専門店へ行ってきた。というのも、どうも今回の獣医さんの診療が納得いかないからである。

話を聞いているうちに、それはやはり斜頸だろうということだった。以前にみなさんにコメントをたくさん頂いた中で、小雪さんやNARUさんをはじめ、斜頸というご指摘が多かったので、私はひどく不安な気持ちに陥っていた。しかも今の獣医さんは抗生剤を使ってくれていないのである(普通は斜頸は抗生剤で治すらしい)。斜頸でも眼振はあると聞いて、やはりうさぎを数多く見てきているペット屋さんのお話の方が納得ができ、心の中で、月曜日にはとりあえず長女を家に連れて帰り、お店の方がいつも連れて行かれている獣医さんに行こうと決めたのであった。妻とも相談し、このままではきっと変わらないだろうと合意し、どうやらそういった方向に進みそうである。

とりあえず、一旦は今の獣医さんに任せてしまったので、これは仕方ない。次にもっと科学的に診断してくれるところで診断をと思う(普通は血液検査くらいしていいものだろう・・・)。

あぁ、三女うさぎの診断ですっかり信頼しすぎたのが悔やまれる。考えてみれば、三女うさぎは外傷というか、体の中の症状ではないから見た目で判断でき、何とかなったのかもしれない。長女うさぎに何とか踏ん張ってほしい・・・。

先程、動物病院へ電話をかけてみた。長女うさぎの経過を聞いた。小松菜を食べたり、下手ではあるが、ペレットを食べたりしているようだ。水も飲んでいるし、うんちもおしっこもよくしているということだった。これを聞いただけでもかなり夫婦で安心した。連れて行ったときは、何も食べられなかったのでかなり心配であったが。

神経を復活させる注射を血液にうち、点滴も続けている。ただし、体の傾きと首の傾きは依然として取れていないという。したがって歩こうとすると、どうしていいかわからないような仕草をしているということだった。眼振はだいぶ取れてきていてましになったということだ。やはり、傾きについては、元のようにとはいかないかもしれない。しかし、食事とお水を取ることができているというニュースは、かなり私達を元気づけた。最悪でも介護はできるからである。

とりあえずうれしい経過だ。これからしばらくは一喜一憂の毎日となろう。たくさんのみなさんにご心配をおかけしていて、何というか感謝の気持ちで一杯である。落ち込んでいるときに励ましてくださるみなさんにここでお礼を申し上げておきたい。長女うさぎは心中ではかなり苦心しがんばっていることと思います。

今日朝一番に長女うさぎを連れて動物病院へ行った。実は、昨日の夜中に長女うさぎに異変があった。彼女の様子を見にうさぎ部屋に入ったら、長女うさぎが歩き出していて、しかも体がフラフラし、いきなり転倒してしまった。平衡感覚がままならない感じだった。しかも目が左右に揺れていた。「眼振」とよばれる症状である。しかも首が少し斜めになっていて、体をぐるぐる回転させていた。

獣医さんに診てもらうと、どうも昨日、何かで転んだりして頭を打ち、脳の命令系統がうまく行き届かなくなっているのではということだった。足も引きずっているし、真っ直ぐ歩けず、本当にかわいそうな長女うさぎであった。外出中にきっと滑ったか、何かにつまずいたのかもしれない。原因はわからない。しかし、気の毒である。

とりあえず、一週間入院させ、治療を施してもらうことにした。その後、様子を聞いたら、眼振は取れてきたようだが、体の曲がりは治ってないようである。注射や点滴など、もう任せるしかない。無事治ってくれることを祈りたいが、その保障はない。体重も減り、体力が落ちてきていただけに、かなり心配だし、申し訳ない気持ちが残る。

今日、外出から帰ってくると、長女うさぎがトイレでうずくまっていた。何やら様子がおかしい。たまたま妻とうさぎ部屋の大掃除をすることにしていたので、妻に見てもらった。そうしたら何と足を引きずっているではないか。出かけている間に何が起こったのだろうか?それとも午前に私が世話をしたときに、すでにおかしかったのだろうか?原因がよくわからない。とりあえず明日朝一番に病院へ連れて行き、診察してもらう。コメントは遅れますが、また改めてさせてください。ごめんなさい・・・。

このアーカイブについて

このページには、2006年4月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年3月です。

次のアーカイブは2006年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

広告

ガチャムク

プロフィール

うさぎの介護人プロフィール画像

このブログは「うさぎの介護人」が運営しています。ホーランドロップ(7歳)と同居中。今まで暮らしてきた高齢うさぎたちの介護に関する情報を多く載せていますのでご参考にしてください。また,好きなライカのオールドレンズやLeica M8やM9についての情報も載せています。ウェブページやブログはMovable Type Pro 6.2.6を使って構築しています。

写真の作品は500pxに投稿しています
奈良を中心に京都や大阪の写真
うさぎのポートレイトシリーズ
エキサイトブログを始めました

にほんブログ村 うさぎブログ うさぎのいる暮らしへ
にほんブログ村

このブログのオススメ記事

うさぎ関連のオススメグッズ

うさぎのお尻周りに使える静音のバリカンオススメ!

詳しくは「うさぎのお尻回りの毛を手入れする静音のバリカン」の記事へ

SUSU バスマット 速乾 抗菌 36x50cmオススメ!

うさぎの強制給餌に好きなペレットを粉末状にできるところがいいですオススメ!

詳しくは「うさぎの流動食の作り方」の記事へ

アーカイブ

このブログの紹介記事

GPV気象予報

アクセス

使用サーバー:inetdの激安プラン

使用ブログ

Movable Type Pro 6.2.6

Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。