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◆生活(35)アーカイブ

2005年08月21日

私の好きな動物たち

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今日は、一日うさぎたちを見ていなくて、ほとんどあいさつ程度である。妻が遊んでくれていたようだが。私のすごく好きなものに、動物たちのセラミックがある。スウェーデンの女性陶芸家の「リサ・ラーソン」が作っているシリーズがそれである。写真右のライオンは有名で、とても愛らしい表情である。シーズーやスパニエル、きりん、ブルドッグ、鳥、馬、あざらし、熊など様々な動物が作られている。ヴィンテージものもある。行きつけのお店dieci(ディエチ)にいろいろな種類の動物たちがあるので是非行ってみてください。よかったら私のリンク集にあるお店紹介サイトも見てください。


2005年08月24日

あれから8年・・・

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台風が近づいている。明日から雨が続きそう。8年前の今日、昔実家で飼っていた柴犬が亡くなってしまった。とてもかわいい顔をしていたのを覚えている。よく実家の近くの川に連れて行っては、泳がせたり散歩したりしたものだ。小さい頃大きな病気をしたが、その後、環境を変えたらすっかりよくなってしまった。動物が死んでしまったときは、ほんと悲しい。当時、実家から離れていた私であったが、やはりショックを隠せなかった。しばらくは動物は飼いたくなかったが、結婚を機に三姉妹にめぐり合え、何だかこれも運命なのだろう。今では、すっかりまた三姉妹とともに楽しく生活している。三姉妹とはずっと一緒にいたいものだ。何より今日、冥福を祈りたい。


2005年08月25日

ガラス展

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台風はどうやら静岡の方へ行ってしまい、雨がほとんど降らなかった今日一日。風は少し強かった。
私のお気に入りのお店「dieci(ディエチ)」では、いまガラス展がやっている(8/20(土) 〜8/31(水)まで)。フィンランドとスウェーデンのガラスを集めて販売していて、かなり珍しいデッドストックものも多い。興味があれば、リンク集のところからdieciのサイトを見てください。僕は、カイ・フランクのグラスが好きで、じっくり仕事帰り立ち寄って見てきた。北欧の雑貨がお好きな方は必見である。
今日も三女は、ケージから飛び出し勢いよく走り回っていた。彼女にとっての日課みたいなもんだろう。すごく楽しそうだ。フロアリングも何のその、足をうまく滑らせながら上手に走っている。器用なうさぎだ。


2005年09月11日

ヨーロッパ旅行1

今日は次女とたくさん遊んだ。ケージから外に出して、かなり散歩させた感じだ。ミニうさぎの白とグレーが混ざった次女は、色がきれいで毛につやがある。贅肉はなく、しっかりとした体格である。三姉妹の中では一番草を食べる。ペットフードがなくても、草だけで何とかなりそうなのが次女である。
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ところで、最近は妙に旅行に行きたくてしょうがない。特に大好きな北欧諸国を旅してみたい。五年ほど前に、ポーランドとチェコを旅したことがある。そのときは北欧に関心がなくて、せっかく経由で一泊したコペンハーゲンも、家具や雑貨を見ることなく、うかつにもチボリ公園などで遊んでいた。今思うと悔しいかぎりだ。そのコペンハーゲンやポーランドのワルシャワで妙に印象に残っているのが、写真の広告塔である。なぜかやたらでかい。張り紙や地図が載っている。便利な反面、何のためにこんなにでかいのか分からなかった。ヨーロッパ特有のものなのか、いくつかの国で目にする。日本の道路にこんなでかいものは、もちろん置けないだろう。世界は面白い。


2005年09月12日

ヨーロッパ旅行2

今日も引き続き旅行の話。写真はポーランドの首都ワルシャワのバス停のもの。形がユニークで、雨が降っても大丈夫なつくり。ボーリング場の広告なのだろうか。色使いがきれいである。
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ポーランドの広告はどれもデザインがいい。おぉ!と驚くようなものが多く、発想が面白い。ヨーロッパでもポーランドのデザイナーの評価は高いらしく、そのレベルの高さを少し感じた。例えば、銀行の広告に大きなりんごの画像が使われていたり、普段私たちになじみの深いものが素材になっている。日本だと、いかにも銀行というデザインになってしまうのだが。社会主義から脱却して、ようやく経済もたて直ってきてはいるが、まだまだ建築物は社会主義時代の無味乾燥なものばかり残っている。これからの国である。でも、親日的な国家なので、これからはもっと交流があるに違いない。

ところで、三姉妹は今日も元気。相変わらず三女は出して出して攻撃である。たまにはゆっくりしたらといいたい。。


2005年11月04日

奈良公園


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今日は、仕事の関係で奈良へ行く用事があった。その途中に奈良公園があり立ち寄った。そこにはたくさんの鹿がいて、いきなり遭遇した。

話には聞いていたが、あまり鹿に近づいて間近で見たことがなかっただけに、新鮮であった。かなり人慣れしていて、うさぎとは大違いである。うさぎは初対面の時、かなり緊張した面持ちである。しかし、ここの鹿ときたらずうずうしいくらい手馴れている。みんな鹿せんべいを持って、盛んにあげているので、鹿もそれが当然のごとくである。しかも、弁当を食べている人に食料を迫っている鹿までいて驚いた。鹿のたちの公園での光景は、まるで、あまりに過保護にしすぎて、ずうずうしく育ってしまった子供のようだった。

そんな中、私の側を通り、座り込んでしまった、ちょっと貫禄ある鹿を携帯で撮影。ちょっと何かを考え込んでいるような表情で面白かった。そんな午後のひと時であった。


2005年11月10日

しばらく・・・

すみません。突然なんですが、しばらく「うさぎ三姉妹日記」を休みます。
どうも妻のアレルギーがひどく
世話をしていると咳が始まり、止まらなくなります。
私は今のところ大丈夫ですが、ちょっとこの先の妻の状態が心配になっています。
このところ私自身も仕事でちょっと大きな変化がありそうなのと
いろいろ困難が続いていて、ちょっと心配なことばかり。
うさぎたちはとても元気なのですが、私達が元気でなかったりします(苦笑)。

また、何かお話できることがあればアップします。その際はよろしくお願いします。

それでは、しばらく失礼します。すみません・・・。


2005年11月23日

復活

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しばらくお休みしていた三姉妹日記。今日からまた、ぼちぼちと続けようと思う。今日はいい天気。週の途中の休みで結構うれしい。

いろいろ妻のアレルギーのことで、三姉妹たちとどうしたらうまく付き合えるか、いろいろ悩みましたが、結論は、やはり三姉妹がかわいい。だからずっと一緒にいたい。そう考えるとますます愛着がわいてきた。

続きを読む "復活" »


2006年02月14日

バレンタインデー

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まだまだ体調がいまいち良くない。風邪が完治していない。今日はバレンタインデー。妻からチョコレートをもらった。何やら本人曰く、結構いいものらしく大変美味しかった。銘柄は「JEAN-PAUL HEVIN(ジャン-ポール・エヴァン)」。フランスのチョコレートで、12個入り。写真が開けた時の中身である。

あまり普段チョコレートを食べることがないので、どういったものが美味しいのか私にはよく分からないが、チョコレート評論家の妻は自分で絶賛していた。つまりのところ、自分が食べたいからこれを買って来たに相違なかった。まぁ、かなり美味しかったのでよしとしよう。今日はハッピーバレンタインということで。


2006年03月05日

堺筋通り

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今日は天気もよく、心地よい一日である。午後からちょっと散歩に妻と出かけた。三姉妹には愛想程度に挨拶をすまし、堺筋本町へ向かった。

北浜から堺筋本町の間には、昭和初期のレトロな建物が多く興味深い。そのレトロな建物の1階にサンマルク・カフェがあったり、銀行が入っていたり、あるいは江戸時代の町屋風の建物があったりで歩いていて楽しかった。「備後町」「淡路町」「道修町」など江戸時代を思わせる地名が多いのも、この辺りの特徴である。備後町には、美しい「綿業会館」という建物もある。

その中で、大阪証券取引所の向かいにあった、写真の「北浜レトロ」というお店は、雰囲気がよかった。1階の雑貨しか見なかったが、2階のカフェに今度一度行ってみようと思った。すでにスタバでお茶してしまったことを後悔。写真だけ撮ってきた。一度、みなさんも行かれてみてはいかがだろうか。建物も昔、株仲買の会社に使われていたらしい。名前のごとくレトロないい雰囲気をもった「ビルヂング」である。

三姉妹の動画を新しく追加した。掃除中に私の邪魔をする三女の動画も載せた。かってにケージに乗り込みうろうろするばかりであった。また、近々ナビゲーションのボタンをつける予定。その走りとして、動画のページへ飛ぶボタンをつけた。


2006年03月19日

北浜レトロレポート

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先日北浜レトロにお茶しにいってきた。場所は大阪証券取引所の向かいにある、おしゃれなビルヂングである。以前この建物の1階を訪れたが、2階でお茶をせず帰ってしまったので、今回は、お茶レポートである。大変ケーキが美味しく、種類も豊富である。女性なら必ず気に入ってしまうような美味しそうな名前のケーキが多い。写真の「ラズベリーとチョコのチーズケーキ」を私は食べた。かなり美味しくいただいた。妻は、「焼きリンゴのチーズケーキで、こちらも気に入っていたようだった。

紅茶も美味しかった。私は「イングリッシュ・ブレックファースト」、妻は「プリンス・オブ・ウェールズ」を飲んだ。ポットがアンティーク風のシルバーの時代を感じさせるいいものであった。いつもセラミックばかりに目がいっていた私だが、シルバーのこういったポットもいいなと思った。建物内は大変綺麗でいて、レトロな感じが残っている。長い時間ここに居たいと思わせるような、そんな雰囲気のあるお店である。

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もう一つの写真は、昨日京都の「アンジェ」というお店で買ったカップ&ソーサーである。フィンランドの著名な陶芸家である「ビルガー・カイピアイネン」」の作品で、黄色と花をモチーフにしたデザインがすっかり気に入ってしまい、購入して家でお茶したものである。アンティークではあるが、普段使いできそうでいい。このC&Sの名前は「SUNNUNTAI」といい日曜日という意味らしい。60年代〜70年代のものである。色は黄色と赤、緑があるようだ。


2006年05月29日

「ダ・ヴィンチ・コード」を見て

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先日レイトショーで今話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見た。妻はすでに三冊の原作を読み終え、知識たっぷりなのに対し、私は全く本を読まずに映画に臨んだ。内容は推理小説のようで、くるくると展開が変わり内容盛りだくさんであった。「マグダラのマリア」をめぐるお話。これに尽きるという感じであった。歴史が好きな私は、古代ローマ帝国の話や魔女狩りの話に興味を魅かれた。

敬虔なキリスト教徒なら許しがたい冒涜ととるであろうこの話、現実味がかなりあって面白かった。宗教面から見るより、歴史物語として私は観た。イエスが登場してから、古代ローマ帝国の国教になり、フランク王国の誕生から十字軍の遠征、テンプル騎士団の盛衰と中世の暗黒時代を経て、やがて科学の時代へと突入。レオナルド・ダ・ヴィンチからニュートンにいたる科学者の登場。そして、封印された歴史を守るものたち。構成が巧みで面白かった。妻によれば、原作ではもっと描写の細かなところが描かれているということだが、「聖杯」という言葉に隠された秘密、これだけで私は十分に楽しめた。最後はあぁという感じで終わった。

今日の四姉妹はとても元気。長女は伏せをして、腕を曲げていたのでひどく驚いた。牧草も食べ、食欲もある。転んでも素早く起き上がろうとするしすごい!と思わず唸る。はやく元気に走る姿がみたいものである。焦ってはいけないのであるが・・・。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
角川書店
ダン・ブラウン(著)越前 敏弥(翻訳)
発売日:2004-05-31
おすすめ度:3.93

2006年07月09日

ブレイブ・ストーリー

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今日はレイトショーで「ブレイブ・ストーリー」を観た。先日上映が始まったばかりの映画だ。大変いい映画であった。原作は宮部みゆきさんの著作。そちらは読まずに観たが、大変考えさせられる、内容の深い映画だった気がする。人生とは何か。個人の想い、利益で人生を生きるのではなく、全体の利益、世の中のために自分の想いを犠牲にして捧げることも必要である、そんな印象を持った映画であった。

今日は四女のアップを載せてみた。四女の哀愁漂う表情はブレイブ・ストーリーの印象にダブったのであった。ちょっとぼけてしまっているが・・・。

ブレイブ・ストーリー (上)
角川書店
宮部 みゆき(著)
発売日:2006-05-23
おすすめ度:4.0

2006年08月15日

大アンコールワット展

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昨日、「大アンコールワット展」を見に行ってきた。東南アジアの歴史が好きな私にとって、こういう展示会はうれしい。妻と大阪歴史博物館に朝早くから向かい、一時間半くらい見ていた。

カンボジアといえば、ひどい内戦が1970年代に起こり、ポルポト派というグループが国内をめちゃくちゃに荒廃させ、多くの国民を虐殺したことで有名である。その間、このアンコールワット遺跡も破壊されたり、盗掘されたりして、かなりの痛手を被った。しかし、その後上智大学の研究グループが修復と復興に向けかなり尽力し、現在首都プノンペンに大きな博物館ができるまでになった。カンボジアと日本は、この遺跡を通して密接な関係にある。

この展示会、あまり期待していなかったが、思っていたより大変よかった。多くの展示物と、ヒンドゥー教と仏教の混ざった仏像の美しい表情、巨大なレリーフの拓本、柱やレリーフの一部、簡単解説のビデオなどあり、かなり充実した内容であった。タイに住んでいた頃、残念ながらカンボジアには行けなかった。一度は見てみたい遺跡である。ちなみに「アンコールワット」の他に、写真のような「アンコールトム」や木の生い茂り遺跡を包み込んでいる「タ・プロム」の遺跡なども近くにある。

○大阪歴史博物館についてはこちらで。
○カンボジアについての簡単な歴史は、私のつくったサイトを参考にしてください。

さて肝心の四姉妹。今日もみな元気であった。長女はドライいちごを買って来てあげたら、バクバク食べている。四女の口はかなり治ってきた。姐さんは日によって機嫌がころころ変わるので理解しがたい。三女の一年ほど前の写真が一枚。珍しく舌をペロッと出している。相変わらずお転婆ではあるが。


2006年11月03日

久しぶりの神戸

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今日は久々に神戸の元町へ出かけた。目的は小物。妻が欲しがっていた「イイホシユミコ」さんのボウルを「ViVO,VA」というお店で購入した。このお店は私達がよく行く北欧家具や雑貨を扱うお店であるが、最近はイギリスの家具や日本の才能ある作家などの作品も扱っている。イイホシユミコさんもその一人。昨年、このお店で作品展が開催された時も、素敵なカップやお皿を購入した。そのイイホシさんが今回新作を出したとあって、妻はボウルをチェックしていた。
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実際に手に取ってみると、さらにその良さが分かる。野菜サラダやシチューや麺類など何でも合いそうなボウル。大きさもちょうどよい。このボウルの名前は「combiner bol(L)」。合わせて、写真にある少し大きめのカップ「mere(L)」も購入した。イイホシさんのこのシリーズは、微妙な釉薬の具合がとても好きである。全て手作りだそうで、そこも好きな要因の一つである。一つ一つ丹精に作られ、味わい深い。

ちなみに下の写真の小物入れには、常備薬を入れている。これは昨年買ったもので、大変気に入っている。形が面白く結構量も入るので重宝している。


2006年11月10日

エミリアの小皿が届く

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先日購入したエミリアの小皿が今日届いた。かなり欲しくて前々から探してもらっていたシリーズ。
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今回届いたのはアイスホッケーの4枚セットシリーズ。箱まで残っていてかなり珍しいヴィンテージもの。
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それぞれ一枚一枚の図柄はよく出来ていて面白い。小皿ながら十分に楽しめる内容。スポーツの祭典があって、それを記念してつくられたシリーズなのであろうか。
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一人一人の表情を見ていると少しずつ違う。
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アイスホッケーの躍動感も伝わってくる。
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このモノトーンのエミリアシリーズは、デザインは、フィンランドのアラビア社の女性デザイナーであった「ライヤ・ウオシッキネン」のものである。彼女の感性は鋭いものがあると私は感じる。とても好きなデザイナーの一人です。


2006年12月30日

岩倉実相院を訪れる

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・・・今日は京都の岩倉実相院へ行った。閑静な場所にあるこじんまりとしたお寺。
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・・・鎌倉時代から問跡寺院となり、天皇家と深い関わりのあるお寺である。庭が大変美しく落ち着きのある場所だった。秋は真紅に染まり「床紅葉」と呼ばれる、床の板に鏡のように映る紅葉で有名なところ。
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・・・龍安寺のような整然とした石庭も見られた。ライトアップが行われる時期もありきれいなようだ。
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・・・近くには、岩倉具視が幕末に公武合体をすすめたが、倒幕急進派の弾劾をうけ、ここへ幽居したという家があった。中には入れず残念。
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・・・夕方には、錦市場へ行って、正月用に食料を調達。おせちの準備に忙しい人々で賑わっていた。私達は、漬物屋でべったら漬けとしょうがを購入した。
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・・・帰ってきたら、長女が暴れていた・・・。お皿をひっくり返したようで、ペレットが散乱。いつまで出かけてるんだ!って怒られそうだ。

今日は久々に京都へ訪れた。四姉妹の相手は挨拶程度にして、そそくさと出かけていったのであった。京都の北の方に「岩倉実相院」がある。床に紅葉が映る「床紅葉」で有名な場所であるが、一度も行ったことがなかったので今回訪れた。実相院は、1229年に京都の北区紫野に創建され、もと天台宗寺門派の門跡寺院である。門跡寺院とはその寺院の住職を天皇家の血を引く方々が務めた、格式の高い寺院のことをいうらしい。代々皇室から大きな支援を受けて栄えた由緒あるお寺ということになる。

中に入ると、美しい庭と狩野派の手による立派な襖絵やボンボニエールが展示されてあった。決して大きくないお寺で、こじんまりとした閑静な場所にあるといった感じだ。
このお寺は一度御所の近くへ移り、現在の場所に移されたのは、足利義政の継嗣問題に始まった応仁の乱の戦火から逃れるためであったといわれている。

たまにはこういう場所もいいものである。寒かったが心落ち着く時間であった。この後、近くにある岩倉具視が幕末に幽居した場所へも訪れたが、中には入れなかった。

しばらくして今度は四条河原町へ移動。織田信長自害の地である本能寺へ少し立ち寄り、さらに有名な錦通りの市場へ行った。漬物がほしくて歩き回ったが、べったら漬けやキムチいかといった、おつまみになりそうなものを買った。漬物が豊富に揃っているのはさずがだし、おせち料理のために食料を調達している人々で賑わっている姿を見ると、日本っていいなぁと感じてしまった。家に帰ったら、すっかり遅くなっていたせいか、長女がご飯をひっくり返して暴れていた。りんごマットに八つ当たりし、まだかぁ!?とイライラしていたに違いない。難儀なうさぎである。


2007年01月03日

オルセー美術館展へ

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・・・今日は久々に神戸へ出かけ、オルセー美術館展へ(神戸市立美術館にて)。
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・・・印象派の有名な作品が多数。かなりの人で、ものすごく混みあっていた。
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・・・その後、近くの「EVERYDAY BY COLLEX」という雑貨のお店に立ち寄る。
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・・・お腹を空かせてお待ちかねの四女。パパイヤを背伸びして妻にもらいムシャムシャ。

今日は神戸へ出かけた。展覧会と雑貨のお店へ行った。正月休みのせいもあってかなりの人。入館料が1500円とかなり高かった。常設展も江戸の兵庫の様子が分かり面白かった。印象派が好きな方にはおすすめの展覧会。今回もクリアファイルを購入して出た。駅への帰り道、近くの「EVERYDAY BY COLLEX」へ立ち寄る。北欧の雑貨や和の雑貨などがあり、あまり見たことのないものが結構揃っていた面白いお店だった。

最後の四女の写真はパパイヤをもらうところ。最近はケージの屋根を開けて、そこからペレットやおやつをあげている。それをいいことによじ登ってさかんに背伸びする四女。以前この状態から外へ脱出してしまったので注意が必要。油断も隙もないうさぎである。


2007年01月21日

「不都合な真実」を観て

不都合な真実不都合な真実
アル・ゴア 枝廣 淳子

ランダムハウス講談社 2007-01-06
売り上げランキング : 3
おすすめ平均

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昨日より公開の映画、「不都合な真実」を観た。これはアメリカの元副大統領、アル・ゴア氏の地球温暖化との闘いを描いたドキュメンタリー映画である。「地球温暖化」ということは何となく知っていても、具体的に行動を起こしている人はまだ多くないのではないだろうか。なぜなら、「でもまだ先のことだし・・・」と思っていませんか?私もその一人だった。この映画を観て次々と科学的データを突きつけられていくと、もはやそんな悠長なことを言っている段階ではないことが分かる。私達は私達にできることを今すぐ始めないといけない。

皆さんもぜひこの映画を観てください。エコサンデーとして、1/28、2/4、2/11は500円で映画が見れます。
映画の最後に、温暖化防止のためにどんなことができるかも示されている。我が家では、まずエアコン設定温度をさらに下げ、使用時間そのものも減らすことにした。うさぎ部屋の住人たちにも(無理やり)協力をお願いした。

興味のある方は上に紹介している本も出ていますので、そちらもどうぞ。


2007年02月12日

美術館めぐりの一日

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・・・今日は朝から肥後橋の近くにある、国立国際美術館へ行った。「夢の美術館:大阪コレクションズ展」が開催されていて、モネやモディリアーニ、カンディンスキーなど有名な画家の絵画が多く揃った大きな企画展であった。
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・・・概観は奇抜なデザインで人目を惹く。横には大阪市立科学館がある。
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・・・すぐ近くに「graf」があり、ランチをした。久しぶりに家具も一通り見た。伊藤利江さんの鳥のオブジェを購入。
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・・・引き続き谷町4丁目にある大阪歴史博物館へ。ここでは「あおもり縄文まほろば展」を見に行った。歴史の好きな私にはいい企画展であった。
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・・・三内丸山遺跡で見つかった、巨大な柱のあとから掘り出されたクリの木。かなり大きな建物だったと想像できる。縄文人の技術力の高さは最近の研究でかなり明らかにされてきている。
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・・・青森県のスポレク2007のキャラクター「アップリート君」。頭の形が下北半島で可笑しかった。

今日は美術館めぐりをした。一日動き回ったので疲れたが、国立国際美術館の「夢の美術館:大阪コレクションズ展」は人気が高いようで人がかなり多かった。期間も2007年1月16日(火)〜3月25日(日)である。同時に「ピカソの版画と陶芸」も開催されていて充実していた。初めてこの美術館へ訪れたが、大変広くきれいなところであった。展示は地下3階である。

「あおもり縄文まほろば展」は期間が大変短い。2007年2月11日(日)〜2月18日(日)までである。こちらも多くの縄文土器や土偶、当時の生活を表す貝塚の資料など面白かった。よかったら一度足を運んでみてください。


2007年02月18日

奈良散策へ

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・・・今日は久々に奈良へ出かけた。曇り空の中、奈良の街並みを堪能。今西書院へ寄った。
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・・・中の庭は大変美しい。室町時代の建物らしく、修築があったようだが、書院造の名残がある。障子によるうっすらとした明かりがとてもよい。
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・・・抹茶と春鹿と刻まれた酒饅頭。酒粕が皮に含まれていて独特の風味。抹茶がとっても合う。
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・・・帰り道の興福寺近辺。五重塔が美しい。日本で二番目に大きい五重塔らしい。
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・・・鹿が寄ってきた。奈良公園の鹿は図々しいので嫌いである。何かくれと言わんばかり。


2007年03月10日

ダリ展へ行く

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・・・今日は「ダリ展」へ行ってきた。久々のゆったりした休日。ちょっと気分転換した。
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・・・ミュージアムショップもかなり充実しているサントリーミュージアム。
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・・・サントリーミュージアムの概観。海遊館の横にある。展示場は5階と4階。

今日はサントリーミュージアムへ「ダリ展」を見に行った。以前からかなり興味のある画家だったので楽しみだった。サルバトーレ・ダリはピカソと並ぶスペインの有名な画家。ダリは独自のシュールレアリスムの世界を展開しき、作品自体は、ものすごく謎と不思議に満ちている。現実の描写ではなく、心の中の無意識の世界を描こうとしたダリ。かれの不思議な世界を音声ガイドで聴きながら堪能した。

音声ガイドを今回は初めて試みたが、作品の解説がとてもよくわかり勉強になった。楽しく絵を見ることができていい時間を過ごすことができた。ただペア音声ガイドという二人で一台の機械を使う方を選んだので、妻と私のヘッドホンが私の首からかけた機械から伸びているので、くっついて歩かねばならず、ちょっと動こうものなら、ヘッドホンごと頭が引っ張られるという、ひどく動きの取り難い状態で閲覧した。少々不便に感じたのはその点であった。

この「生誕100年記念 ダリ展 創造する多面体」、
会期: 2007年3月8日(木)〜2007年5月6日(日)会期中無休
開館時間: 10:30〜19:30(最終入場は19:00まで)

ということである。よかったら足を運んでみてください。

●参考作品:「記憶の固執(柔らかい時計)
(ただし、今回の展示にはこの作品はありませんでした。)


2007年04月09日

お気に入りのエミリアの小皿

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・・・先日購入して届いたエミリアシリーズの小皿。前回のアイスホッケーシリーズと違い、今回のタイトルは「切手を見る男性」。以前のシリーズと違いこちらは茶色のラインで描かれている。パイプを加えた男性のにこやかな姿が親しみを感じさせる。
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・・・うちの壁に飾っているエミリアシリーズの小皿。その中からお気に入りを紹介。
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・・・こちらはマーケットで花を売る女性。大きなパラソルと女性の表情、周りにたくさん描かれている花が何ともいえずかわいい。
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・・・台風でも来たのだろうか。暴風雨で傘が飛ばされそうになる女の子が二人。
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・・・絵を描く女性。ライヤ・ウオシッキネンのセンスの良さが女性のかわいらしさに表れている。周りにある壷やセラミックも面白い。彼女の描くラインの美しさにいつも見とれてしまう。北欧ならではのほのぼのとした生活風景がうまく描かれていると思う。


2007年04月21日

ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展

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・・・今日は「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」へ行ってきた。天気もよく心地よい一日だった。
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・・・天王寺公園内にある、大阪市立美術館で開催されている。5月27日までやっている。公園からは通天閣も見えている。
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・・・展覧会にはたくさんの人が来ていて、浮世絵ファンが多いことがわかる。
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・・・北斎・歌麿・写楽と有名な作品が多くあった中、私がとても気になったのがこれ。図録を買ったので写真を撮ってみた。江戸時代のうさぎが版画になっていた。野葡萄を食べているところ。
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・・・ポストカードにもなっていたので思わず購入。しかし、このうさぎの目、ちょっと怖い・・・。

この「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」、大変作品数が多くて見応えがあった。今回も音声ガイドを借りてじっくり作品を見てきた。説明が面白く、最近は音声ガイドが欠かせなくなってきた。もともと私は浮世絵が大変好きで、よく今までも展覧会に行っていたが、今回の展覧会はその中でも最高に良かった。知らなかった作品や作者の知識も得ることができて勉強になった。

メインはやはり葛飾北斎や喜多川歌麿、東洲斎写楽の有名な作品で、ずらりと展示してありレイアウトもよかったが、なんせ人が多くて移動が大変であった。展示の最後には世界初公開の北斎の「龍虎」という掛け軸の作品があり圧巻であった。実はこの二点の作品、2005年にフランスにあった「龍図」と日本にあった「虎図」が対幅であることが展覧会の開催のための調査で偶然分かり、稀にみる大発見として話題をよんでいます。また、機会があれば見に行ってみてください。

私が最も気になった「北尾重政」の「野葡萄を食べる兎」は、作品としては大変地味であったが、江戸時代のうさぎの様子が分かりよかった。うちの四姉妹も葡萄が好きだが、昔もそうだったんだなと嬉しくなった。浮世絵は、当時フランスのゴッホやマネやモネ、ルノワールなどに大変な影響を与えた優れた作品群である。この展覧会を見て、改めて日本文化の素晴らしさと芸術性の高さを感じた。今でいうイラストレーション的な要素もたくさん含んだ浮世絵に対する興味はつきない。


2007年06月09日

300

今日は映画「300」を見に行った。最近CMでも予告編をしていたので、かなり興味を持って見に行った。古代ギリシアのポリスの一つであったスパルタの物語。7歳から親から引き離され、壮絶な軍事教育を受ける戦士たち。その戦士たちの精鋭300人が巨大な帝国ペルシアからの攻撃を見事に食い止める。たった300人が100万人のペルシア軍を3日にわたって食い止め、のちのギリシア軍の勝利につなげた史実に基づく話であった。300人全員は玉砕し、この映画の主人公レオニダス王も壮絶な死を遂げた。

この映画全編にわたって戦闘シーンが繰り広げられ、見ていて大変疲れた。スパルタ戦士の勇猛さはかっこいいと思ったが、首は飛ぶ、腕は飛ぶ、足は飛ぶで、そういったシーンが嫌いな方は見ない方がいいかもしれない。予告編は映画の雰囲気をつかめるし、残酷なシーンは出てこないのでYouTubeの動画をよかったら見てください。参考記事は以下に載せておきます。

スパルタ - Wikipedia
スパルタ教育 - Wikipedia
300人のスパルタ兵vs100万のペルシア軍の戦いの映画「300」予告編(Gigazine)

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2007年06月17日

「舞妓Haaaan!!!」観てきたどす。

昨日「舞妓Haaaan!!! 」を観てきました。京都を舞台にした、一見さんお断りというベールに包まれたシステムを持つ舞妓さんの世界を描いた、それにあこがれついにお座敷遊びを実現する主人公の痛快で楽しい映画である。脚本は宮藤官九郎です。とても楽しめる映画でした。最後は主人公のあまりのテンションの高さに疲れました。

関連のサイト:
[映画] 舞妓Haaaan!!!の公式サイトどす。
舞妓Haaaan!!! − 映画作品紹介
Yahoo!映画 - 舞妓 Haaaan!!!
東宝 映画トピックス


2007年08月24日

もう10年も経ったとは

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二年前にこのブログを始めて、すでにエントリー件数も500件を超えた。まさか始めた当初はこんなにもブログが続くとは思わなかった。うさぎの生活記録だけで、ここまで来るのはかなり大変であったが、途中で生活のこと、北欧雑貨のこと、Webのこと、美術館のネタなど交えながら何とか到達した感がある。コメントをいつもくださっているみなさんに本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。

今日、8月24日という日は、二年前にも紹介したが、昔実家で飼っていた柴犬が亡くなってしまった命日である。毎年夏の終わりになると思い出すのだが、かわいい表情をした犬だった。初めて動物を飼ったという思い入れもあるのか、あまり時間を長く接していなかったにも関わらず、今では随分自分の中で神聖化しているような気がする。

この犬は途中から家の都合で、実家の祖母に預け育てられた時期が長く、その祖母にかなりなついていた。小さい頃、もう命もダメかと思われた大病を患ったが、この祖母のもとへ行ってから田舎の環境も手伝ってか、かなり健康な犬へと変貌してひどく驚かされたことがある。毎日のご飯が祖母の食事の一部で、時にはお寿司のネタも混じって入っていたという。あるとき赤貝をおばあさんがうっかりやってしまい、それがこの犬の喉に詰まったらしく、パタンと倒れてしまった。驚いた祖母は、慌てて後頭部をポンと叩いたら、赤貝が口からスポッと勢いよく出てきたらしい。倒れた状態から見事に立ち上がり、何事もなかったかのように歩き回っていたという。ちょっとした笑い話である。何だかんだいいながら10年ほど生きた。これも亡き祖母のおかげであろう。人も動物も環境が大切のようだ。

この二年で我が家では三姉妹から四姉妹へと拡張し、私のハンドルネームもサンシマイからヨンシマイへと変貌した。生活レベルではいつしかトイレ掃除に忙しくなっている日々。仕事帰りで辛い日も多いが、これもせっかくの縁と出会い。大切に育てて行きたい。長女の血尿の件であるが、二日目で無事止まった。抗生剤が効いてきているようである。ちょっと安心である。


2007年09月15日

北欧モダン デザイン&クラフト展へ

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・・・本日から始まった「北欧モダン デザイン&クラフト展」へ行ってきました。
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・・・京都市美術館にて開催。私達の大好きな北欧デザインとあって楽しみにしていた。
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・・・この美術館は平安神宮の側(岡崎公園内)にあり、真向かいには京都国立近代美術館もある。
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・・・こちらは図録。かなり充実している内容。丁寧に作品一つ一つについて書かれてあり勉強になる。
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・・・こちらはチラシの裏。この展示の主な作品が載せられている。貴重な作品も多かった。
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・・・ハンス・J・ウェグナーやフィン・ユール、ポール・ケアホルム、スティグ・リンドベリなど著名な作家の作品群が多く、北欧入門編といった感じの展覧会であった。

今回はかなり楽しみにしてこの展覧会へ足を運んだ。久々に北欧の作品をじっくりと鑑賞することができて有意義な時間であった。中には見たことのあるガラス器だなと思って説明を見たら、dieciさんの所蔵品であったり、椅子のコレクションで有名な織田憲嗣さんの所蔵品であったりと貴重な作品の数々を目にすることができたのはよかった。

欲を言えば、ウェグナーやフィン・ユールなどの作品群がもう少し充実していればと感じた。今回は椅子だけの展示ではなく、北欧デザイン全体がテーマなので、こういう構成になるのかなとも感じた。ただ、トーヴェ・ヤンソンのムーミンの挿絵やタピオ・ウィルカラのガラス、家具作品群には感動した。今まで見たことのないものであったからだ。残念だったのは、大好きなエミリアシリーズの作品が一つしかなかったこと。やはり知名度のあまりない作品だからであろうか。

この展覧会は10月21日(日)までと短めなので、お早めに足を運んでみてください。北欧にちょっとでも興味をもたれた方、是非見に行ってください。



2007年10月16日

「ヘアスプレー」の試写会へ行く

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昨日、映画「ヘアスプレー」の試写会へ行ってきた。二枚応募していてたまたま運良くあたったので楽しみにしていった。この映画はあるテレビ番組のスターを夢見るぽっちゃり体型の女の子が主人公で、その子を中心に巻き起こるミュージカル。主題はそれに反し、アメリカの人種問題というシリアスな内容を含んでいるにも関わらず、なぜかあまり深刻な感じのしない映画であった。ダンスや歌唱力は抜群の人達ばかりでそういった部分での楽しみは大きかったが、終始ハイテンションのままなので、ちょうど以前見た「「舞妓Haaaan!!!」のような雰囲気の映画であった。

面白かったのは、久々にミュージカル映画に出演したジョン・トラボルタ。彼は今回は主人公の母親役。つまり女装していたのである。それもかなりのぽっちゃり体型。メイクに苦労したのだろうなという感じがした。しかしダンスも演技もうまく見応えがあったし、一つ一つの仕草が可笑しかった。会場でも幾度か笑いを誘っていた。ジョン・トラボルタといえば、アクションものやシリアスな映画のイメージが強かっただけに、そのギャップが笑えた。

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2007年10月29日

『狩野永徳』展とうちの唐獅子三女

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・・・いま京都の東山七条にある京都国立博物館で、『狩野永徳』展が開催されている。
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・・・一昨日にこの展覧会を楽しみに観にいったのだが、大変混雑していて、入場40分待ちという状態でひどく驚いた。かなり人気で、中に入ってからもゆっくり見ることができなかった。
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・・・博物館の中でも有名な「洛中洛外図屏風」はものすごい行列で、こちらも待ち時間30分であった。最前列で見るのでなければすぐに通れるのだが、詳細は見えない。
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・・・購入した図録の表紙になっているこの「唐獅子図屏風」。大変大きく圧巻であった。高さは2メートルを超えていた。学生時代よく図録なので見た気がするが、本物はやはりすごい。
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・・・獅子の顔はものすごい形相。この獅子が二頭いるので、大迫力である。さすが、安土・桃山時代の作品。豪華さとパワーを見せ付けられた感じであった。
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・・・こちらはうちの唐獅子三女。最近は袋をバリバリ破って楽しんでいる。大変暴れん坊なうさぎである。屏風を見ているとき、三女と似ているなと思わず微笑んでしまった。


2007年11月10日

イイホシユミコ 『DELMONICO』

iihosicup22.jpg・・・先日観にいったイイホシユミコ展。久々の開催で、今回はすごく人気があったらしい。回を重ねるごとに人気度が増す作家である。
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・・・この淡いブルーがとっても気に入ってデミタスカップを購入。この淡いブルーは緑の釉薬から色を出しているらしく、手作りとは思えない正確な形作りとともに魅力的である。カップ裏にはサインが入っている。今回限りしか作らない作品が多く貴重である。
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・・・私は個人的にはこの白のセラミックシリーズが好きで、丸いティーカップを思わず買ってしまった。以前の個展で売り切れてしまっていたものであって嬉しかった。どんどん人気の上がるイイホシさんの活躍に今後も期待したいです。

今回、この個展が開かれたのは、神戸元町にあるvivo.vaというお店。いち早くイイホシさんの魅力を一般に紹介し、個展を開催しているお店です。以下にお店の地図を載せます。

[map:兵庫県神戸市中央区栄町通3-1-17]


2008年01月01日

明けましておめでとうございます!

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・・・今年は元旦から慈照寺銀閣へ出かけた。学生時代以来の懐かしい場所であった。
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・・・銀閣の横には最古の書院造で有名な東求堂がある。北面東側の四畳半は同仁斎とよばれ、東山文化を生み出す舞台となった。屋根のシルエットが大変美しい。
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・・・少し山の上に登ってから撮った銀閣。シンプルで心を落ち着かせてくれるような雰囲気を持つ二層式の建物。足利義政が建立し、足利義満の金閣にならって建てられた山荘である。
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・・・銀閣寺道とよばれるところにはお土産屋さんがいっぱいあった。中でも、うさぎマークの「銀閣寺しゅー」が目を惹く。抹茶のシュークリームが美味しかった。
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・・・ここからは哲学の道へ。妻を無理矢理引きつれ、永観堂まで足をのばす。30分ほど歩くとここに着く。
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・・・永観堂は紅葉で有名なところであるが、こちらも落ち着きのある大変心地よい空間であった。門から入ったところの風景。
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・・・山手には多宝塔があり、そちらにも登った。塔から見下ろす京都の景色もとてもいい。夕日がきれいに映えていた。今日はいい元旦を過ごすことができた。

うちに帰ると長女がお腹をすかして私達を待っていた。ごめん!と謝り、機嫌を直してもらった。本年もまたこのブログをよろしくお願いします!

※慈照寺銀閣の場所はこちらです。

[map:京都府京都市左京区銀閣寺町2:N]


2008年03月17日

ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展

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先週末に東京へ行ってきた。「ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展」がとても見たかったからで、念願の展覧会を見ることができて満足している。

「シャトー・ムートン・ロスシルド」といえば、ボルドー・メドック地区の格付けにおいて、第一級にあたる優れたワイン。ポイヤック村がその産地であるが、この村だけで、五つの第一級ワインのうち、三つを産するというすごいところ。「シャトー・ムートン・ロスシルド」のロスシルドというのは、英語読みで言う「ロスチャイルド」のことで、金融部門で莫大な財を築きあげたあの一家である。「シャトー・ムートン・ロスシルド」だけは、格付け第一級になるのに、少し時間がかかっているが、その第一級になった年(1973年)のワインのラベルの絵を描いているのが、パブロ・ピカソというから感動する。

1945年からシリーズ化された、ムートンのワインラベルの絵画。優れた各国の画家達が描いたそのラベルの絵の原画が今回展示されていて、一つ一つ丁寧に解説されていたので大変よく分かった。また、1945年以降の全てのワインボトルが実際に並べてある展示物も圧巻であった。図録が8400円というのが、ちょっと痛かったが、まあ、これも思い出と購入してしまった。一番のお気に入りは、サヴィニャックが描いた、1999年もののワインラベル。ポストカードになっていたので買った。

最後の写真は、東京に行くといつも食べに行く、ラーメン店「AFURI」。ゆず塩麺が私の一番のお気に入り。これに竹ご飯(メンマがのったご飯)を合わせてとても美味しかった。恵比寿駅の近くにある。恵比寿駅から少し離れたところに、恵比寿ガーデンパレスがあり、この地下に「ワインパーティー」というすごく大きなワインショップがあり、ここも見ていて飽きない。今回は日帰りの旅であったが、充実していた一日だった。


2008年04月28日

大阪市水道局が発売する「ほんまや」

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大阪市の水道局が発売している水道水(高度浄水処理)。そのペットボトルをたまたま見かけたので買ってみた。普通のミネラルウォーターとたいして変わらないが、タイトルとパッケージの色が思わず目を惹いた。水道水がこのくらい美味しければまずまずなのではなかろうか。この「ほんまや」は水道局の女性職員を中心とした「おいしい水計画推進スタッフ」がプロデュースしたそうである。関連サイトはこちらです。ちなみに価格は100円である。


2008年08月14日

讃岐うどんの旅

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昨日とある旅行会社のツアーで、香川県へ行って来た。讃岐うどんのお店を巡るという内容で、かなり充実した一日だった。朝早くに出発し、およそ600キロの旅をバスで楽しむ旅行。今回訪れた場所は、いずれもこじんまりしたうどん屋で、値段も150円〜600円くらいまでの安くて美味しいお店ばかりだった。もともとうどんより蕎麦派の私より妻の方が楽しみにしていたのだが、最後には私の方がすっかり讃岐うどんにはまってしまった、そんな旅だった。

今回、訪れたお店の中で「もり家」のかき揚げうどんは広告のように豪快で、とにかく大きくて美味しかったが、いくつかのお店を周ったので、ここでやや食べ過ぎてしまって失敗した。でも「半熟たまご天」とともに味はよかった。

二枚目の写真のうどんは、「釜揚げうどん長田in香の香」のもので、ここのお店のうどんだしは最高によかった。シンプルな釜あげうどんとしょうが、刻みねぎが最高に合う。うどんの魅力にすっかりはまってしまった。

その他、郷屋敷(四枚目の写真)、池上製麺所の「るみおばあちゃん」のうどんなど、どのうどんも美味しくお腹が一杯になってしまった。香川の風景とともに四国と讃岐うどんの魅力にすっかりとりつかれてしまった私であった。これからは蕎麦よりうどん派になりそうである。


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