うさぎの介護日記Blog

今までうさぎを五羽飼ってきました。その中でうさぎの介護を二回経験しています。このブログではうさぎの介護生活を中心に日々の記録を残したいと思っています。参考にしていただければ幸いです。

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うさぎの皮下輸液


今日で46回目の皮下輸液を終えた次女うさぎですが,すっかり元気になりました。一時体調を崩し心配しましたが,皮下輸液により体調は戻っているようです。食欲も旺盛です。写真は翼状針を今から刺すところです。


うさぎの皮下輸液が入ったところ


輸液が次女うさぎの皮下に入った直後の写真です。左前脚のあたりが膨らんでいて,そこに輸液が溜まっています。これで一日経てば完全に吸収されます。


以前紹介した記事のように,酸性に傾きやすいうさぎの体質と脱水を補う意味で,水分と電解質の豊富な乳酸リンゲル液を補給してあげることは大切だと感じます。以下にうちで使っているテルモの「ソルラクト輸液」と大塚製薬工場の「ラテック注」の乳酸リンゲル液の成分表を載せてみました。「Na+」の+は陽イオン,「Cl-」の-は陰イオンです。

製品名 会社名 液量(mL) Na+ K+ Ca2+ Mg2+ Cl- Lactate- 糖質 熱量(kcal/容器) pH 浸透圧比*
ソルラクト輸液 テルモ 250 131 4 3 110 28 6.0~7.5 約0.9
ラクテック注 大塚製薬工場 250 130 4 3 109 28 6.0~8.5 約0.9
浸透圧比:*のマークは生理食塩液に対する比
電解質成分の濃度:mEq/L

うさぎに効果的なアイプクリーム


以前から我が家の心配の種であった次女うさぎのお尻周りの尿かぶれ(あるいは尿焼けとも言うようです)ですが,ずっと動物病院で処方された一枚目の写真の「共立製薬 アイプクリーム 19.5g」を患部に塗り続けてきました。途中でなくなってしまったので,ネットで追加購入しました。その効果がはっきりと出てきたので,今日の記事では次女うさぎの患部のビフォアー,アフター形式で紹介します。


うさぎの尿焼け


こちらがビフォアーの写真です。お尻周りの毛が,毎日滴る尿によりかぶれて抜けてしまい,皮膚が見えて赤ピンクの肌がそのまま露わになっていました(シャワーで洗った直後だったので火照ってより赤くなっています)。できるだけ毎日シャワーで洗っていたのですが,洗うだけではダメでした。この写真はほぼ一ヶ月前のもので,処方された「アイプクリーム」を塗り始めて少し経った頃のものです。


この尿かぶれの原因となったものが,ケージの足元の金網です。尻尾をうまくあげられなくなったために,尿が金網の下に落ちず,そのままお尻周りに滴り,ビシャビシャに着いたままとなってしまい,このような状態になりました。現在はケージ内ではなく外のカーペットで次女うさぎは生活しています。カーペットは汚れますが,尿を吸い取ってくれるので,お尻周りにあまり残らなくなりました(代わりにカーペットの尿を掃除する私たち夫婦の仕事が増えましたが)。


尿焼けが治ったうさぎ


こちらの写真は昨日撮ったもので,アフターの状態です。毎日お尻周りに「アイプクリーム」を塗り続けた結果,お尻周りの毛が元のように生えてきました。徐々に次女うさぎの白い毛が生え始め,再生されていきました。まさに魔法のクリーム。とても感動しました。


一時はこのままハゲた状態で元に戻らないのではと途方に暮れていましたが,組織再生の効果があるとの文言通り,この「アイプクリーム」は尿かぶれにとても効果的です。


ここまで元の状態になるのに,約一ヶ月半ほどかかりました。患部をほぼ毎日洗い,朝と晩の二回この軟膏を根気よく塗り続けました。その結果,時間はかかりますがしっかりと組織が再生しています。次女うさぎのように自分でお尻周りをきれいに出来ない高齢うさぎにはこの軟膏は効果があるかもしれません。


※アイプクリームは,楽天でも扱っています。

AHYP Cream アイプクリーム19.5g
価格:1882円(税込、送料別)

次女うさぎに毎日尿かぶれした患部に塗っているAHYP(アイプ)クリームです。この軟膏を扱っている「ベッツジャパン」からの説明を引用します。「アセチルヒドロキシプロリンは、コラーゲンの主要成分であるヒドロキシプロリン(コラーゲンの成分のうち約10%以上を占めます。)を、アセチル化したもので、良好な溶解性、浸透性、および高い保湿性を有しています。『アイプクリーム』は、このアセチルヒドロキシプロリンを2.5%含有するクリームです。本品のアセチルヒドロキシプロリンは、動物原料を使用せず、発酵法により製造したヒドロキシプロリンからつくられています。」と楽天のサイト上に解説がありました。

今日は久々の動画をアップしました。四女うさぎがお気に入りのラディッシュの葉を食べているところです。蕪の赤い部分は全然食べてくれないですが、葉はとても好きなようです。

夢中で葉を選んで食べる姿が何ともいえず見ていて可笑しいです。野菜は水分が多いので、下痢に気を付けてあげています。食欲増進のきっかけになればいいなと考えながらあげています。

今回の動画もredditの「/r/Rabbits」に投稿してみました。


ベランダ菜園(19日目)
ベランダ菜園19日目

今日は次女うさぎを妻が動物病院へ連れて行きました。前回の血液検査では、クレアチニンの値が1.4でした。これは正常な値だったのですが、尿素窒素の値は29と高めでした。

この値を気にしながら、しばらくは次女うさぎの体調不良を何とか回復傾向に戻し、食欲も増進してきたので少し安心感を持っていました。本日の結果では、クレアチニンは1.1で正常値、尿素窒素は16.9ということで正常値に戻っていました。これは嬉しいニュースでした。

ただ、一つ気になることがあります。それは、前回の血液検査から続いている白血球の数を示す値が高いことです。何らかの炎症を体内で起こしており、その数値は今回も高めでした。抗生剤を処方され、ずっと飲んでいるおかげで値は少しずつ低くはなっていますが、炎症についてはちょっと心配です。

前回の血液検査結果(2016/5/6) 今回の血液検査結果(2016/5/6)
BUN(尿素窒素):29(12-24) BUN(尿素窒素):16.9(12-24)
CRE(クレアチニン):1.4(0.6-1.6) CRE(クレアチニン):1.1(0.6-1.6)
WBC(白血球の数):11200(3300~9000) WBC(白血球の数):9900(3300~9000)
CA++(カルシウム):12.0(13.6-16.4)
K+(カリウム):4.8(3.6-6.2)
 


ベランダ菜園(15日目)
ベランダ菜園(15日目)

食欲が戻ったうさぎ


今日も次女うさぎはとても調子が良さそうで,ペレットを完食していました。特に食欲の回復のきっかけとなったのは,ラディッシュでした。写真のように葉だけでなく,時々赤い蕪の部分もかじって食べてしまいます。


その他,ペレットの食いつきが良くなり,最近は毎日ほぼ完食しています。牧草は少なめになっていますが,野菜はよく食べているので,下痢に気を付ければ,水分補給に役立ちます。


昨日の記事で紹介した「動物病院スタッフのための輸液療法」の第三章にある「輸液剤の選択とその理由」によれば,次女うさぎが2日に一度皮下点滴している「乳酸リンゲル液」は,別名「ハルトマン氏液」ともいい,ナトリウム,カリウム,カルシウム,塩素,乳酸を配合しています。


この「乳酸リンゲル液」は「体液や電解質を喪失した多くの症例に適応となり,乳酸は代謝されて重炭酸となり,多くの病態で生じる代謝性アシドーシスを補正する」とあります。代謝性アシドーシスとは,呼吸以外の原因で体が酸性に傾きすぎてしまった病態のことをいいます。


また最近買った「ラビットメディスン」という書物からの引用ですが,

うさぎは水素イオンを排泄する能力が限られており,代謝性アシドーシスになりやすい動物であると書かれています。さらに,うさぎは酸塩基障害(特に代謝性アシドーシス),疼痛,ストレス,食欲不振,脱水の影響を受けやすく,それはうさぎの腎臓の反応によるものであるとしています。うさぎの腎臓はカルシウムの恒常性を保つ役割を有し,大量のカルシウムを排泄している。
と書かれています。次女うさぎはレントゲンで腎臓結石が見つかっています。私が心配しているのは腎不全です。これを防ぐには,現在行っている自宅皮下点滴をきちんと続けていくことだと感じています。


昨日の「うさぎ(動物)の脱水について考える」の記事の補足になりますが,この「ラビットメディスン」の第四章の輸液療法の項目には,

うさぎは嘔吐や下痢で明らかに体液が損失することはあまりないが,閉塞やうっ滞など消化器疾患が存在すると急速に脱水する。ほとんどの状況でうさぎにとって最も安全な輸液剤の選択は,乳酸リンゲルまたはハルトマン液である。
と述べています。


最後に,「乳酸リンゲル液」についてですが,企業によって,名前が変わってきます。次女うさぎが使用している輸液は「テルモのソルラクト輸液」です。これに成分表が近いものをあげてみます。

  • ラテック注・・・大塚製薬工場

  • ソルラクト輸液・・・テルモ

  • ハルトマン輸液「NP」 ・・・ニプロ

  • ハルトマン輸液pH8「NP」 ・・・ニプロ

  • ラクトリンゲル液"フソー"・・・扶桑薬品工業

  • ニソリ輸液・・・マイラン製薬=ファイザー

  • ハルトマン液「コバヤシ」・・・共和クリティケア

  • ベランダ菜園14日目
    ベランダ菜園14日目

    うさぎの皮下点滴


    今日は久しぶりに次女うさぎの両後ろ脚と尻尾を洗いました。体調を崩してからしばらくは毎日のお尻周り洗いを止めていました。ここ数日食欲と体調が良くなってきたこともあり,洗うのも問題ないであろうと判断しました。


    洗った後は,次女うさぎの自宅皮下点滴をしました。今日で41回目になります。かなり次女うさぎも慣れてきて,短時間でできるようになっています。また点滴のおかげもあって次女うさぎの体調は大変良くなっています。


    今日の記事では,少し前に皮下輸液について勉強したくて買った「動物病院スタッフのための輸液療法」を参考に引用しながら,動物(うさぎも含め)の脱水について触れてみます。


    この本の第二章では,「体液バランスの評価」という項目があります。この章で参考になったのが,動物の体液喪失についてです。まず「動物は生体から過度の体液を喪失すると脱水する」と定義してあります。体液喪失には3タイプあるとしています。それは,


  • 純水型喪失または欠乏

  • 電解質と水分の混合型喪失

  • 血液喪失

  • の3つです。1つ目の純水型喪失または欠乏は動物の1日の飲水量の減少によって生じます。飲用水がない,衰弱や嗜眠(高熱や重症のため、外界の刺激に応じられなくなり眠ったような状態になること)などの状態で水分摂取ができないと起こります。この喪失の原因として,糖尿病や腎臓疾患などによる尿排出量の増加によるものが多いそうです。


    2つ目のの電解質と水分の混合型喪失については,水分と電解質の両者が動物の体内から喪失することです。電解質とは,ナトリウム,カリウム,マグネシウムなど生体に必要な化学物質のことです。電解質は,動物の組織や諸臓器などが正常に機能する上で重要です。この喪失の原因としては,動物の嘔吐や下痢などがあげられます。嘔吐では,胃内容物と胆汁が失われます。どちらも電解質を含んでいるため水分と電解質の両者を喪失します。また下痢をしている動物でも,水様性糞便中(ようするに柔らかい便ということでしょうか)に電解質を含む多量の水分が老廃物とともに喪失されますので,水分と電解質と両方が喪失していることになります。3つ目の血液喪失は,出血によって生じます。


    うさぎの場合は嘔吐はほとんど見られないので,2の場合,下痢に注意しないといけません。次女うさぎの場合,昔からあまり水を飲みません。明らかに他のうさぎたちより水飲みボトルの飲水量の減り方が少なかったです。したがって,水分摂取と下痢に注意が必要だと感じました。


    本を読んでいく中で,電解質の中でも「カリウム」の存在が大変重要だと分かりました。体内カリウムレベルの変化は特に重要で,カリウムの不均衡を治療せずに放置すると致死的な状況に陥ることもあるようです。

    カリウムが低下する病態 カリウムが増加する病態
    長期間の食欲不振や摂食障害 尿道閉塞
    嘔吐 膀胱破裂
    長期間の利尿剤投与 急性腎不全
    慢性の下痢  


    この本の最後に載っていた練習問題の中で,次のようなものがありました。脱水動物においてカリウム減少の原因として正しいものは次のうちどれか。


      a. 尿崩症(1日で尿が3リットル以上でてしまう病気)

      b. 尿道閉塞(尿道がふさがりオシッコが出にくくなったり全く出なくなったりする状態)

      c. 嘔吐

      d. アジソン病(副腎の機能が低下し、生命活動に必要なホルモンを分泌しなくなる病気)


    正解は上の表を参考にするとcということになります。その他,この本では,乳酸リンゲル液についての記述があり,自宅皮下輸液をしている我が家にとって大変参考になりました。

    ベランダ菜園13日目
    ベランダ菜園13日目

    抱っこが嫌いなうさぎ


    最近不機嫌さも少しマシになってきた五女うさぎ。今日は仕事から帰って、ゆっくり五女うさぎの相手をしました。頭を撫でられるのが好きな五女うさぎ。ケージから飛び出てきたときについでに撫でながら、機嫌が良くなるように遊ばせていました。

    一通り五女うさぎが走ったり、ケージ内で寝そべったりした後、ふと彼女のお尻周りを見ると、二つほどうんちの塊がついています。これは早く取らないとと思い、再びケージから出てきたので、抱っこして妻と確認しようとしました。

    ところが事前に察知されてしまい、抱っこをしようとした私の腕をすり抜けて妻の背中の方へ隠れてしまいました。少し様子を見ていると、顔をそっと出して写真のように妻の横にぴったりくっついて離れません。頭を撫でてもらったり、毛を櫛でといてもらったりしながら、しばらくじっとこちらを伺っていました。

    五女うさぎは抱っこがとにかく嫌いなうさぎです。薬や爪切りのために私が抱っこすると必ず二三日はご機嫌斜めです。しかし、妻のことは幼い頃から大好きで写真のように私から逃れるための駆け込み寺になっています。うさぎは世話の焼ける動物です。


    ベランダ菜園(12日目)
    ベランダ菜園12日目

    うさぎの強制給餌


    このところ大変苦労しているのが、四女うさぎの強制給餌です。強制給餌のタイミングが難しく、一日のノルマにしている朝晩40ml(シリンジ20mlを二本分)ずつの流動食を完食させることができていない日が時々ありました。

    それまでは、盲腸糞が翌朝に出るタイミングを考えて、逆算してこちらが決めた時間に四女うさぎの強制給餌を行っていました。そのためか彼女が空腹でない時間帯でも、とりあえずこちらの都合で流動食をつくり、あげていました(うさぎの流動食の作り方はこちらの記事に載せています)。

    しかし、特に晩の流動食を嫌がる日が増えてきて、最近では私が強制給餌を担当する日はなかなかうまく食べさせることができていませんでした。しかし、先日から妻の考えを取り入れて、四女うさぎのお腹が空いていそうなタイミングを狙って食べさせるようにやり方を変えてみました。

    そうしたら、一気にシリンジ二本分を平らげる日が多くなり、四女うさぎの態度に変化が出てきました。うまく強制給餌ができる日が増えてきています。毎日少なくともシリンジ一本分を自分から食べてくれれば私たちの負担は相当軽くなります。ましてや二本分の完食となると大助かりです。

    うさぎの介護には思いやりと工夫が必要であることを痛感させられます。相手は人と同じく感情を持っているわけですから、食べたくない時間にこちらの都合で強制給餌を行っても応じてくれません。ちなみに四女うさぎが強制給餌を嫌がるときは盛んに首を振り、「いらん!いらん!」という態度に出ます。また、流動食が口の周りに付いたときに拭けるようにそばに置いているキッチンペーパーを口に挟んでポイと何度も遠くへ飛ばしてしまいます。うさぎは世話の焼ける動物です。


    ベランダ菜園(11日目)
    ベランダ菜園(11日目)

    ホッキョクグマ


    先日大阪市にある天王寺動物園に行ってきました。ハーベストの丘のカピバラもよかったですが,今回も色々な動物に出会えて面白かったです。最初の写真はホッキョクグマです。二匹いて,一匹は暑かったせいか水浴びをしていました。もう一匹の写真を撮ったのですが,顔がせつなそうで気になりました。もっと広々したところで遊びたいのかもしれませんね。


    中国オオカミ


    他に印象に残った動物が,二枚目の写真の「中国オオカミ(Chinese Wolf)」です。中国オオカミは「ネコ目」「イヌ科」とありました。広く中国に分布しているようです。起きていたら迫力があったかもしれませんが,暑くて昼寝している姿の方が,何だか可愛らしかったです。他にトラやピューマ,ヒョウ,ムフロンなどがいました。結構広くて一通り見るのに時間がかかりました。子どもさんがおられるご家族は「ふれあい広場」で羊と戯れていました。たまには動物園もいいですね。天王寺動物園へのアクセス方法は、JR天王寺駅あるいは地下鉄谷町線の天王寺駅から歩いてすぐです。


    ベランダ菜園(10日目)
    ベランダ菜園(10日目)

    オーツヘイが好きなうさぎ


    最近の四女うさぎは,盲腸糞を少しずつですが自分で食べられるようになっています。また牧草をよく食べていて,中でも写真に写っている「オーツヘイ」という牧草が大好きです。

    「オーツヘイ」はチモシーよりもタンパク質が低く,総合カロリーは低く、ヘルシーな牧草のようです。また繊維質が高く嗜好性も高い牧草です。毎日よく食べているので,歯やお腹にはいいと思いますし,あまり牧草を食べないうさぎの場合,食べさせるきっかけのものとしてもいいようです。

    野菜ではブロッコリーやラディッシュの葉が大好きな四女うさぎ。ただし,野菜は水分量が多いので,これに「オーツヘイ」が加わったのは良かったと思っています。このところ,体を起こしながら一生懸命食べている姿がとても印象的です。


    ベランダ菜園(9日目)
    ベランダ菜園(9日目)

    回復したうさぎ


    昨日から回復傾向にあった次女うさぎ。今日は妻に連れられてもう一度動物病院へ行き、健康チェックをしてもらいました。その結果、食欲も回復していますし、お尻周りも診てもらい、このところ連続で行っていた皮下点滴は毎日しなくていいということになりました。

    次女うさぎとともに、動物病院へ行ったうさぎがいます。同じくお尻周りをよく洗っている四女うさぎです。昨日も盲腸糞がべったりと脚についていたので晩に洗いました。世話の焼ける両おばあちゃんうさぎですが、人間に例えると80歳近くの老人二人の面倒を見ていることと同じです。改めて大変だなと実感します。

    最後に、両おばあちゃんうさぎは、診察後どちらもレーザー治療を受けました。おかげさまで血行がよくなったのか、次女うさぎも四女うさぎも動きが軽快でよく歩いていました。とりあえず先週からの体調不良は良くなっていて一安心しました。


    ベランダ菜園(8日目)
    ベランダ菜園(8日目)

    お尻周りを洗ってもらったうさぎ


    先週末から急に体調を崩していた次女うさぎ。食欲がなく、カーペットにうつ伏せになっているシーンをよく見かけ心配していました。ペレットも牧草もほとんど食べなくなってしまい、動物病院へ私が週末に連れて行きました。

    その前に妻が動物病院へ連れて行ってくれた時の血液検査では白血球の値が高く、どこかで炎症が起きているようで抗生剤をもらいました。お腹は張っていませんでしたが、胃の中に内容物が残っていて、便があまり出ていなかったのでしっかり出るのを待ちました。

    その後、うんちが出るようになり、腸蠕動薬も飲ませていたら、昨日の晩ぐらいから食欲が戻ってきました。次女うさぎはラディッシュの葉が大好物です。昨日私はいくつかのスーパーやデパートを探し回りラディッシュの葉を買いだめしました。

    葉はすぐ平らげてしまい、段々とペレットや牧草にも口をつけ初め、今日の午後にはかなり回復していました。動物病院では皮下点滴をしてもらい、毎日自宅でもするように言われました。乳酸リンゲル液を追加してもらい、病院でしてもらったのも含めここ四日間連続で皮下点滴をしています。途中で下痢もしていたので、脱水を防ぎ、水分と電解質を補ったことから回復を速めたような気がします。

    写真は調子が悪くなる前にお尻周りを洗った直後の写真です。さわやかな表情をしていますが、ここ数日間は次女うさぎの体調不良のため洗うのをストップしました。


    ベランダ菜園(7日目)
    ベランダ菜園7日目

    MT6.2.2自動インストール画面


    二か月前にMovable Typeのアップグレードを行いました。それまで使っていたバージョンはMT5.13でしたが、MT5.17へのアップグレードがうまくいかなかったので、思い切ってMT6.2.2へアップグレードしました。

    私が使っているレンタルサーバーは「inetdサーバー」の激安プランです。inetdでは、上のキャプチャ画像のようにMobavle Typeのアップグレードを自動インストールを使えば簡単に行うことができます。タイミングよくinetd側がMT6.2.2へのアップグレードに対応していたので、そちらを利用することにしました。

    その結果ですが、二か月使ってみて大変快適です。アップグレードをして大正解でした。以下にあげる点が、MT5.13に比べて改善されている点並びにアップグレードしたメリットです。


    1.再構築スピードが格段に速くなった。
    2.記事の再構築中にエラーが出なくなった。
    3.記事やウェブページへの画像挿入の際に複数のファイルをドラッグ&ドロップしてアップロードすることができるようになった。
    4.アップロードした画像を、記事やウェブページに挿入する前に、編集することができ、GPS や EXIF 情報の除去にも対応している点。
    5.管理画面上での画面の移動時間が短縮された。
    6.Data APIが搭載されるようになった。

    ※Data APIとは?・・・さまざまなプログラム言語から REST/JSON方式で Movable Type にアクセスし、データの取得や更新ができるAPIで、Movable Type 6 から搭載されています。Data API を使えば、CMSで管理しているデータを、サイト上で自由に呼び出したり、また、独自の管理画面やアプリの開発や、他のプラットフォームとの連携などを容易に行うことができます(Six Apart社のサイトからの引用です)。


    などです。5の管理画面の重たい感じが解消された点は、ブログの記事を作成する上で、ストレスがなくなりました。また、再構築のスピードが速まった点も大きな改善点です。以前「レンタルサーバーの悩み」という記事で、レンタルサーバーを替えようと考えていましたが、再構築の時間が短縮化されたことで、あえて他のレンタルサーバーへ替える気持ちがなくなってしまいました。今のところ、激安プランでも再構築中にエラーは出ていませんが、記事数が多くなってくるとまた起こるかもしれません。この場合は、「inetdサーバーのLightプラン」への移行がベターかなと思っています。


    最後に、MT6.2.2へのアップグレードにあたって、事前に準備したことを五つまとめてみました。


    1.MySQLのバックアップを取っておく。PHPmyadminからこの操作を行う。
    2.記事のエクスポートを行う。
    3.自分で作成したウェブページやブログ内の自作のページのタグをコピペして、メモ帳またはDreamWeaverCCのファイルとしてバックアップを取っておく。
    4.レンタルサーバー内の「MT」フォルダをダウンロードして、自分のHDD内に緊急バックアップ用として保存しておく。
    5.レンタルサーバー内の「MT」フォルダを「MT5.13」と名前を変更して、MT6.2.2へのアップグレードが失敗した時に戻せるようにそのままサーバー上に保管した。


    以上、簡単ですが最近のMovable Typeのアップグレードについての情報を載せました。


    ベランダ菜園(6日目)
    ベランダ菜園6日目

    介護マットをうさぎに使う1


    今日は我が家の四女うさぎに使用している介護マットを紹介します。使っているマットは、老犬介護用のエクスジェルマット ワッフル M (老犬 介護)です。サイズは大型犬用のLサイズと小型犬用のMサイズがありますが、うさぎは小さいのでMサイズで十分です。また、うちで使っているウサギ用のケージである「KAWAI C・A・T コンフォート 80」にはMサイズがちょうど大きさ的に良いです。写真がそのワッフル柄の布を使った介護ジェルマットです。


    介護マットをうさぎに使う2


    次の写真が介護ジェルマットの中身です。PEPPYのサイトからの引用ですが、特徴としては、
    ■エクスジェルのひみつ
    ◇ウレタンの約10倍の衝撃吸収力、体圧分散性で進行を防ぎます。
    ◇皮膚と一緒に前後左右に動くので皮膚をひっぱりません。
    ◇ゆっくり沈んでゆっくり回復、痛む箇所を優しく包みます。
    ◇ジェルとウレタンの2層構造で薄いのに底つき感なし。
    ◇国際基準エコテックススタンダード100認証の確かな品質
    ◇医療介護業界で高齢者を支える15年の信頼と実績

    となっています。この特殊構造のため、老犬の床ずれ(褥瘡)が治ってしまうくらいの優れたマットです。このサイトのレビューも参考になりますが、犬のレビューが中心です。四女うさぎもおかげさまで床ずれを起こしたことがありません。


    介護マットをうさぎに使う3


    我が家では、四女うさぎのおしっこ対策として、この介護マットに大きめのワイドサイズのペットシーツを貼っています。写真はマットの表面にガムテープを貼っているところです。コツは下半身側に貼ることです。


    介護マットをうさぎに使う4


    実際にワイドのペットシーツを貼ったところです。吸収の良いペットシーツを選んで購入しています。この後、折り込んでいきます。下半身側にテープを貼った理由は、四女うさぎがうっかり手をペットシーツの内側に入れてしまった場合、テープが上半身側の手の近くにあるとくっついてしまい、パニックになり危ないからです。


    介護マットをうさぎに使う5


    下半身側を折り込んでガムテープで固定したところです。ここをしっかりとめておくとシーツのズレが起きません。


    介護マットをうさぎに使う6


    横の部分も左右同じように長めのテープで固定します。写真は左側部分を横から撮りました。


    介護マットをうさぎに使う7


    四女うさぎが外へ飛び出ないように、うちではコーナンなどで売っている小さなスクエアマットを半分に折って防御用の柔らかい壁にしています。以前の記事でも分かるように、四女うさぎは時々体を扉側に回転してきます(笑)ので、この対策用です。また回転したときにこの壁がないと扉のワイヤーで眼を傷つけるかもしれないので、その対策も兼ねています。


    介護マットをうさぎに使う8


    次に四女うさぎが好きな牧草や野菜を配置します。できるだけペットシーツに触れない、上半身部分に置いています。小型枕も寝たきり生活には欠かせなくなっているので右側奥に配置しています。上半身を起こせるようになってきたことから、枕はもたれかかるのにいいようです。


    介護マットをうさぎに使う9


    最後に四女うさぎを配置して完成です。老犬用の介護ジェルマットが見事に四女うさぎ用に変身しました。ペットシーツはおしっこをする度に替えに行っています。ネットワークカメラで四女うさぎの様子がすぐ分かるからです。


    ちなみに替えカバーである「ワッフル・M・替えカバー」は三枚用意しています。おしっこをする方向により、カバーが汚れてしまうこともあるからです。替えカバーは必ず60度の熱湯に10分ほど浸して殺菌し、乾かしてから使います。写真のペットシーツの貼り位置だとおしっこがジェルマットそのものにつきにくいです。できるだけ上半身の手より上の位置まで貼るのがポイントです。


    以上が我が家で現在実施ているうさぎの介護マット使用方法でした。下半身が動かないうさぎさんや寝たきり生活を送っているうさぎさんの参考になればと思います。


    ※使用している老犬用介護ジェルマットはこちらです↓
    【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

    ベランダ菜園(5日目)
    ベランダ菜園5日目

    介護生活を送る長女うさぎ


    エンセファリトゾーン症による斜頸で身体が不自由になってしまった我が家の長女うさぎ。彼女も四女うさぎ同様、後脚の麻痺により長く辛い介護生活を送りました。斜頸発症後続いたローリングはしばらくして治まり、自力で歩けるようにまでなった長女うさぎでしたが、右後脚は不自由なままでした。


    悪いことは重なるもので、斜頸を患ってから一年半が過ぎた頃から、今度は左後脚も麻痺し始めました。その日から全く自力では立てなくなってしまい、とても悲しい気持ちになったことを覚えています。どの方向に向いても両脚とも力が入らず寝たきり状態になりました。


    以後マッサージの時間を増やし、食事のときには体を起こしてやり、うんちはある程度溜まってきたら取り除いてやる、おしっこの付かない部分へ寝かしてやるなど部分的な介護生活が始まりました。なかなか思うように立てなくなった長女うさぎに季節は11月という寒い時期がやってきました。そこで妻が作ってくれたのが、ベッドに被せられる段ボールハウスでした。扉も可愛くつけてくれました。窓にはビニールも貼っています。保温はこれで大丈夫でした。


    うさぎの介護用のための段ボールハウス


    ただ、長女うさぎはこの時、前足の力が結構あったので、何とか立とうという行為まではできました。体を引きずってでも移動はできたのですが、問題は常に左側面が下になるので、寝たきりの状態が続くと床擦れが心配でした。その後、食事の時は枕を一つ増やして、倒れる側を支えることにしました。それが下の写真です。これで私たちが食事の際に長女うさぎを支えるという作業がいらなくなりました。


    うさぎを支える介護用の枕


    エンセファリトゾーン症というのは恐ろしい病気で、神経を蝕んでいきます。首の傾きのみならず、うちの長女うさぎは足をやられ、最期は腎臓の機能が悪化しました。ここまでの一年半は左脚が随分と右脚をかばい、下半身を支えてきましたが、それももう殆ど足が動かなくなり、この苦しい介護生活となったわけでした。四女うさぎといい、うさぎの下半身麻痺はとても辛い介護生活を強いられます。高齢化が進むうさぎたちを見ているとつい心配をしてしまうこの頃です。少しでも高齢のうさぎさんたちが元気で過ごしてくれることを祈っています。


    ベランダ菜園(4日目)
    ベランダ菜園4日目

    日光浴をする四女うさぎ


    今日はとても嬉しい出来事がありました。四女うさぎが寝たきりの生活になって以来、自分で盲腸糞を食べることができたからです。合計4回食べることができて夫婦で喜んでいました。

    最近はトイレシーツを変えたり、流動食を食べさせた後には必ず自分で長く歩けるように練習をさせています。リハビリを兼ねて自分の歩く感覚を持っておいてほしいからです。

    長く寝たきり生活を送っていると、寝ている状態が当たり前となってしまい、両脚が硬直してしまうのではないかと懸念しています。福祉の進んでいる北欧諸国でも介護施設では、できるだけ寝たきりの状態をなくすと聞きます。

    その成果もあってか、このところ四女うさぎはよく前脚や後脚を伸ばしたり曲げたりしています。歩く距離も少しずつ長くなっています。その延長で顔をかなりお尻に近づけるようになっていました。そして今日はついに複数回にわたって盲腸糞が出てくるところを捕えることができました。日々眺めていると徐々に身体を慣らしていったという感じでした。

    一方で、次女うさぎはどうかといいますと、こちらも二日に一回の自宅皮下点滴を順調にすることができています。今日で通算34回目となりました。乳酸リンゲル液(テルモ社の場合は「ソルラクト」といいます)はうさぎの脱水に対しては最適です。これを続けていけば、日々失われている水分や電解質を補うことができます。

    お尻周りも毎日洗っているので、だいぶ毛が抜けていた部分も復活してきました。毛並みもツヤツヤで嬉しい限りです。こちらも元気に過ごしています。


    ベランダ菜園(3日目)
    ベランダ菜園3日目

    ハーベストの丘のカピバラ


    このゴールデンウィーク中に、堺市にあるハーベストの丘に行ってきました。目的はカピバラに会うためでした。詳しくは「動物のふれあい」というサイト内のページが参考になります。


    カピバラは親子で行動するようで、常にペアで行動しているように見えました。えさはスコップに入れてある野菜を与えるようになっています。この日は気温も高かったせいか、水浴びをしたり、写真のように日陰で牧草を食べていました。温和な雰囲気が何とも言えないカピバラ。私が大好きな動物の一つです。


    後ろにいる子どものカピバラは寝そべっていて、うちの四女うさぎみたいでした。たまには、違う動物に会うのも楽しいもので、かなり癒されました。


    カピバラの水浴び


    また行ってみたいなと思いました。キッチンハウスでの食事も美味しくカレーを食べました。今回はあまり見ませんでしたが、他にうさぎも触れるコーナーがあったり、牛がいたり、羊がたくさんいるシープハウスもありました。ご家族で楽しめるいい場所だと感じました。


    ハーベストの丘までのアクセスですが、車で行くのが一番ですが、電車で行く場合は難波駅から南海電車に乗って「和泉中央」行に乗車し、「泉ヶ丘駅」で下車。そこからバスで20分です。ただし一時間に一本しかないので、時間には注意です。詳しくはアクセスガイドのページにあります。


    ベランダ菜園(2日目)
    ベランダ菜園2日目

    うさぎの脚に巻く包帯


    今日は以前の我が家のうさぎに関する失敗談です。内容はうさぎの後脚に巻いた包帯に関連すること。


    長女うさぎがまだ生きていた頃の話ですが、ある日彼女の足のソアホックが再発し、少しだけ血がペットシーツについていました。


    悪化しないようにと思い、私たち夫婦は早速動物病院でよくもらっているピンクの包帯をいつものように巻いたはずでした。この包帯は伸び縮みが自在で粘着力も結構あります。特に力を入れたわけではなかったのですが、どうやらかなりいつもよりきつめに巻いてしまっていたらしく、それに気付かずその日の晩から翌日の明け方までそのまま包帯を替えることを忘れ、私達は眠ってしまいました。


    翌朝妻に私はたたき起こされ驚きました。妻が長女うさぎを抱きかかえて私の寝床まで運んできていたからでした。そしてすぐにある異変に気付きました。長女うさぎの右脚がいつもの三倍くらいに大きく腫れ上がっていたのです。包帯がきつかったようで、うっ血を起こしていました。足は少し青くなっていて、包帯を取るとリンパ液がじゅるじゅる出始めていました。私は驚きとショックですぐに目が覚めてしまいました。足の甲が特にじゅくじゅくしていたので、これはまずいと思いました。


    その後、妻に急いで仕度してもらい、長女うさぎをキャリーに入れて運び、動物病院へ駆け込みました。私は仕事で行けなかったのですが、妻が開院前に行ってくれて助かりました。獣医さんがたまたま出勤されたところでしたが、快く開院前から診てくださって応急措置をしてもらいました。


    すぐに消毒して抗生剤と消炎剤をもらい、足のリンパ液を拭いてもらいました。血が逆流するようにとつま先に今度は包帯を巻いてもらいましたが、そのせいでちょっと血がにじんできていました。私は長女うさぎのことが気になって、仕事に身が入らず気が気でない一日でした。


    その後獣医さんの適切な処置でかなり順調なペースで足のむくみが取れていきました。さらに足の甲にピンクの部分が増えてきて、青ざめたような感じがなくなりました。無事に足が縮んできて安心しました。当時本人にとったら全く迷惑な話であったろうと思います。うさぎの足は思ったより皮膚も薄く、ちょっとでも締め過ぎると大変です。これを教訓に脚の包帯巻きは慎重に行わなければならないと強く思いました。


    脚に包帯を巻いているうさぎ


    最後の写真は応急措置の包帯を巻いてもらった時の様子。薬を塗って包帯を巻いたのですが、足全体を覆うようにしたらサンタの長靴のようになってしまいました。とても歩きにくそうで本人は嫌がっていました。途中でスポッと抜けてしまうシーンもあり、長女うさぎには本当に謝らないといけない事件でした。


    ベランダ菜園の始まり(1日目)
    ベランダ菜園1日目

    耳のマッサージを受けるうさぎ


    以前、斜頸が進行したことにより介護生活を送っていた長女うさぎによくしていたのが耳のマッサージです。マッサージをしているときはペロペロ手を舐めてくれました。


    うちで飼ってきたうさぎたちの中で、手をペロペロ舐めてくれるのは長女うさぎと四女うさぎだけです。他のうさぎはほとんど舐めてくれません。この違いはよく分からないのですが、気持ちがいいときには、感謝の気持ちみたいな感じで手を舐めてくれるようです。


    うさぎマッサージ大事典の耳のツボ


    特に耳の中の内側の部分を刺激すると後ろ足に効くようでした。首も少し真っ直ぐになります。「旧うさぎと暮らす式マッサージ大事典」のP.72とP.73を参考にマッサージをしていました。今では本が改訂され「うさぎと暮らす ホリスティックケア 指圧 マッサージ(P.52)」に編集し直されています。またP.80-P.84にかけて、「神経系のマッサージ 斜頚」という詳しいページが特集されていて、さらにマッサージを行うことができます。うさぎのマッサージに関しては大変優れた本だと思います。


    「旧うさぎと暮らす式マッサージ大事典」では、テーマが「耳のツボ」となっていて、「ホリスティックケア」の本よりも耳については大きく描かれていて分かりやすいです。耳のツボがかなりたくさんあることにも驚かされます。これを実践すれば確かに不自由な後ろ足や首に効果的であるような気がしてきます。


    長女うさぎが気分よく受け入れてくれているので、この時は嬉しかったですし、首もいくらか傾きがマシになっていました。この日はこの姿勢でついでに耳垢も綿棒で取りましたが、すごく溜まっていてビックリしました。傾いている分上に向いている耳はべっとりとした垢が溜まりやすく、下に向いている耳はカサカサでしたがこちらも垢がかなり溜まっていました。


    今日は四女うさぎの耳を掃除しましたが、彼女も寝たきり生活を送っているため、耳垢が溜まりやすくなっています。定期的に掃除をしないといけません。


    いまうちでは四女うさぎの耳掃除に、下に紹介する少し長い綿棒を使っています。耳垢が取りやすくてとても便利です。


    並んで寝そべるうさぎたち


    ゴールデンウィークの前半が過ぎようとしていますが、四月の割には涼しい毎日が続きます。明日は暑くなるとのこと。そろそろ夏っぽくなりそうです。このところ昔の写真を整理していたら、ちょっと可笑しいものが見つかりました。


    うさぎは時々シンクロして二人とも似たようなポーズや格好をします。お互いをかなり意識しているように見えますが、何かテレパシーなど意思疎通をしているのでしょうか。


    お揃いで寝そべるうさぎたち


    まだ三女うさぎが生きていたころ、四女うさぎは毎日必ず三女うさぎのケージの前で体を伸ばして寝転がっていました。しかも必ず同じ方向に向いてます。これを見てか、別の日には三女うさぎが四女うさぎのケージ前で寝そべっていました。


    写真は横から三女うさぎと四女うさぎを撮ったものです。うさぎの気持ちは日々ころころ変わり気まぐれです。仲が良いのかと思っていても次の日には喧嘩したりする。とても理解の難しい動物です。

    うさぎのお腹をあたためる
    三女うさぎが生きていたころのかなり前の話ですが、ある日突然ケージ内に設置していたキューブハウスの上でじっとしていて動かず、ケージの扉を開けても、いつものように走って出てくることもなく、ペレットを入れても食べようとしないことがありました。大好物のパパイヤも口にしない。これはおかしいなと感じて、妻にすぐ動物病院へ連れて行ってもらったことがあります。

    診察では、お腹が少し張っていて、毛球症のおそれがあるということでした。その頃の三女うさぎにはところどころに毛の塊りがついていて、頻繁に塊を取ってはいたのですが、それを口の中に入れて飲み込んでいたようでした。皮下点滴や血液検査をしてもらいましたが、動物病院では自分からキャリーを飛び出し、診察が終わってもキャリーへ戻らないという元気さもありあまり重症ではないようでした。

    しかし、家に帰ってからもペレットや牧草を食べないので、「旧うさぎと暮らす式マッサージ事典(P.86-87)」か「うさぎと暮らす ホリスティックケア 指圧 マッサージ(P.100-101)」を参考に、写真のように蒸しタオルをビニール袋に入れて、お腹にずっとあててあげ、書かかれてある通りマッサージをしてみました。

    最初はタオルが熱かったのか、「熱っ!」とビックリして逃げてしまっていましたが、だんだんと温かさが気持ちいいのかしばらく蒸しタオルの上でくつろいでいたのを覚えています。表情も写真の時よりもだんだんと穏やかになっていきました。この時、動物病院でもらった腸蠕動薬も飲ませたのでうまく腸が動いてくれてその後回復しました。

    この蒸しタオルの対策は有用だと思いました。

    鼻を咬まれたうさぎ
    世の中にはウマが合わない組み合わせというものが存在しますが、うちの次女うさぎと四女うさぎは、本当にうまくいかない組み合わせでした。

    これは8年ほど前のことですが、妻が四女うさぎの世話をしていたとき、次女うさぎもケージから出していて、その一方で柵のこちら側では四女うさぎが自由に駆け回っていたようです。妻がトイレの掃除などしていたとき、ふいに四女うさぎが柵の隙間から鼻を出しました。その瞬間次女うさぎに鼻を咬まれたといいます。

    鼻を咬まれたうさぎ実はその数日前にも危ないシーンがありました。私がトイレ掃除をしていて、次女うさぎと四女うさぎを出していたときのこと。次女うさぎががぶっと顔を咬みそうになりました。その時は咄嗟に私が四女うさぎを引き離してケージに戻して難を免れたましたが、この時はそうはいきませんでした。鼻に歯型がくっきりとついてしまいました。写真では鼻の左側に斜めに線が入っているのが見えます。まるで鼻が少し裂けたように見える四女うさぎの傷。その時は急遽動物病院へ連れて行き、消毒をしてもらい飲み薬をもらいました。

    前々回の記事にも書きましたが、次女うさぎはよく咬み付くうさぎです。四女うさぎは以前下唇を彼女に咬まれたことがあります。そしてこの時は鼻を咬まれました。次女うさぎはとにかく四女うさぎが嫌いなようです。今でも歩く練習のために四女うさぎをケージから出していると、それを確認したかのようにいつの間にかスッと近くに来ています。うさぎの世界も人と同じくなかなか難しいようですね。

    ハムスターを追いかける長女うさぎ
    この連休中に昔の写真を整理していたら、長女うさぎの懐かしい写真が見つかりました。最後は斜頸と腎臓の機能低下で苦しんだ長女うさぎ。彼女の闘病生活や介護生活の経験が、今の私たち夫婦の次女うさぎや四女うさぎへの介護生活に大きく役立っています。本当に彼女には感謝しています。

    この写真は、長女うさぎが妻の家に来た頃のものでフィルムで撮ったものだそうです。妻はハムスターも同時に飼っていたらしく、写真に小さく写っていますが、そのハムスターがちょうどピンクのボールの中にいて転がして遊んでいます。そこへボールが気になる長女うさぎが登場。邪魔に思ったらしくボールを鼻で突付きまわし始めたようです。かなりいたずらだったこの時期。ハムスターに嫌がらせしていたなんてとっても可笑しくなります。ハムスターも自分より大きなうさぎが突付きまわすのでヒヤヒヤしていたことでしょう。思い出に残る写真です。まだ毛が艶やかでふわふわしている長女うさぎがとても若々しいです。

    長女うさぎが亡くなってから長い間、彼女のベッドはそのままにしていました。まだ側にいるような気がしてならなかったからです。片付ける気持ちは全然なくてまた戻ってきてくれるような気がしていました。

    改めて写真を見て長女うさぎの介護生活を思い出し、そして心新たに目の前の辛いうさぎたちの介護に立ち向かおうと思います。

    次女うさぎの若い頃
    次女うさぎはいま12歳ですが,我が家で一番貫禄のあるうさぎです。

    もともと我が家では、うさぎは妻の連れ子だった長女うさぎだけだったところに、私が一目惚れしてペット屋さんから次女うさぎを購入して連れて帰った(妻に半ば強引に承諾させて)ために、ここからうちのうさぎ多頭飼いが始まりました。当時長女うさぎにとっては、見知らぬ輩、かなりストレスを感じたかもしれません。

    次女うさぎは初日からその気の強さを見せ付けてくれました。抱っこしようとしてもうまくいかない、ちょっとでも気に入らない触られ方をすると咬み付く、フロアリングはスイスイと上手に渡り、隙があれば壁を齧ろうとする。目の離せないうさぎでした。

    彼女を飼い始めた頃、私は次女うさぎに何度も足や手を咬まれ、傷が絶えず、うさぎが嫌いになりそうでした。それでも粘っこく付き合ってここまで生活してきたこともあり、最近では歳のせいか滅多に咬まなくなりました(ただし今でも咬む力は強く油断はできません)。

    最近は,日光浴や皮下点滴のおかげもあり体調も良いようで毎日よく動き牧草や野菜をしっかり食べています。これからもまだまだ長生きしてほしいものです。

    クレソンを食べるうさぎ
    今日は仕事が休みだったこともあり、朝早くからラビットサークルをリビングに設置して、次女うさぎの日光浴をしました。今日はクレソンをあげてみました。いつもはすぐに食べない次女うさぎでしたが、今日はすぐにクレソンを食べてくれました。

    我々の食事では、ステーキなどの肉料理に添えると美味しいクレソン。うさぎにとっても美味しいようです。四女うさぎが最も食い付きが良く、その次は五女うさぎが大好きです。

    太陽光をバックに、パクパク食べる次女うさぎを撮りました。少しでも免疫力をつけて、お尻周りや尻尾の尿かぶれが治ればと思います。

    クレソンについては、「獣医師広報板 動物よくある相談」の「うさ飼いさんが与えている野菜リスト」にありました。与えてよい野菜の一つです。

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    このブログは「うさぎの介護人」が運営しています。40代の男性です。高齢うさぎ(12歳と10歳)の二羽と中年うさぎ(4歳)一羽の合わせて三羽を飼っています。うさぎにも高齢化の波が押し寄せています。高齢うさぎに関する情報を中心に載せていきたいと思っています。ウェブページやブログはMovable Type Pro 6.2.2を使って構築しています。

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