うさぎとライカの写真Blog

現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真についてのブログです。

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うさぎは日中はよく眠っているようです。五女うさぎの場合,朝のペレットや牧草をあげた後は,お腹がいっぱいなのか眠っています。午後も夜行性のためかほとんど眠っています。夕方も夜のごはんの時間になるまでは眠っています。夜中はずっと起きている感じに見えますが,何時間かは眠っているようです。つまり一日相当な時間を睡眠に充てているのが五女うさぎの生活であり,健康にもつながっているようです。まるで赤ちゃんのような生活ですね(笑)

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昨日五女うさぎのお尻周りをチェックしたら,きれいな話でなくて恐縮ですが,いくつものうんちがこびりついていました。これでは気持ちが悪いであろうと思い,妻とともにペット用バリカンでお尻周りをきれいに剃りました。結果,時間をかけてきれいにうんちの部分をとることができました。最近では定期的にチェックをしないとなかなか自分ではきれいにできなくなっています。ロップイヤーが毛の長めのうさぎの種類だからでしょうか,尻尾からお尻にかけての毛に絡みついてしまうようです。


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顔を拭いているシーンをよく見かける五女うさぎ。眼の周りの掃除をしたり,毛繕いの一環なのかもしれません。薬を飲ませた後なども,口周りが気になるのかよく拭いています。


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そういえば,三女うさぎも昔はよく顔を拭いていました。ロップイヤーによく見られるシーンなのでしょうか。垂れた耳の掃除も兼ねているような気がします。

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五女うさぎはチモシー牧草もよく食べます。オーツヘイを最初に食べ始める傾向には変わりありませんが,チモシーもほとんど完食しています。体重も先日測った通り,2200gをキープしてくれています。何よりも我が家では体重の推移が気になります。

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以前魚眼レンズで撮った五女うさぎ。この写真も顔が若くて小さく,まだ貫禄がないです。鼻が大きめなのが五女うさぎの特色です。今でも同じ感じです(笑)

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若き日の五女うさぎの写真です。首周りのもふもふがまだ全然なくて若い感じがします。最近では,すっかり顔が老けたような気がします。7歳ですから人間でいうと約60歳です。体重は今日も計測したら2202gあり,以前の重さに戻っていました。食欲の秋なのかよく牧草を食べています。

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各地で猛威を振るっている台風21号。奈良ではお昼頃から急速に風と雨が激しくなりました。午後三時くらいから次第に雨は治まり,吹き返しによる風が強かったです。ニュースを見ていると大阪の中心街での被害が酷く,京都では渡月橋の欄干が倒れているシーンが衝撃的でした。いかに台風が強かったかを示していました。台風が過ぎ去るなか,五女うさぎはまったりした一日を過ごしていました。うさぎは夜行性ということもあり昼間はよく眠っています。

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次女うさぎと同じく牧草が大好きな五女うさぎ。特に食いつきがいいのがオーツヘイという牧草です。チモシー牧草より甘みがあるらしく,甘いもの好きなうさぎ好みの牧草です。ペレットより先にオーツヘイを食べに行くので相当好きなのかなと思います。次女うさぎもそうですが,牧草好きなうさぎは長生きするような気がします。今まで飼った五羽のなかでは,次女うさぎと五女うさぎが断トツに牧草が大好きです。うさぎの個体によって色々と好みが違いますね。

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左耳の腫れや熱の問題も改善されて,すっかり調子が戻った五女うさぎ。最近は牧草を中心にペレットもきちんと完食しています。季節の変わり目ではありますが,相変わらず外は暑いです。五女うさぎの温度管理はあまり8月と変えることなく,約22度くらいにしています。この温度が一番調子が良さそうです。体重は少し前に量ったら2166gでした。

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最近の五女うさぎは妻だけではなく,私にも撫でてくれと催促するようになってきました。薬をあげている間は抱っこされるので敬遠されていましたが,ここへきて投薬も終わり,本人も警戒心を解いたのかもしれません。撫でるときは私も寝転ぶので写真のように五女うさぎと顔が近くなり相当アップになります。近くで見るとうさぎの顔は面白いですね(笑)

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五女うさぎはラディッシュの葉が大好きですが,うちの歴代のうさぎたちもやはりラディッシュの葉が好きでした。なぜかラディッシュの実の方はほとんど食べません。ネットで他のうさぎさんたちの好きな野菜を検索してみると大根の葉も好きなようですね。


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亡くなった次女うさぎもラディッシュの葉が好きで,彼女はラディッシュもかじっていました。ラディッシュは大根の仲間です。大根葉の好きなうさぎは多いのかなと思います。


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四女うさぎも寝たきり生活を送っている時もラディッシュの葉が大好きでした。時々気分転換にあげていました。ちなみに大根葉はカルシウムが多いので一度にたくさんあげ過ぎない方がいいようです。

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久々にラディッシュの葉を五女うさぎにあげました。いつもならすぐに食べ始めるのですが,今日はトイレ掃除の後,ケージの外で走り回っている時にあげたので,まずは遊んでから後でゆっくりと葉を食べていました。最近は何故か私にも撫でてくれと催促するようになってきた五女うさぎ。今日は撫でられるべきかラディッシュの葉を先に食べようか迷っているシーンがあってちょっと可笑しかったです。

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左耳の腫れが完全に治った五女うさぎ。ただ,今日はトイレ掃除の後に彼女の耳を触ってみると熱を持っていました。右耳は普通なのですが,左耳はやや熱い感じです。妻が急遽保冷剤とタオルを使って五女うさぎの左耳を冷やしてくれました。腫れはないのですが,前回同じような症状で食欲減退になってしまったので,まだ少し様子を見ないといけない感じです。

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毎日トイレ掃除をするとき,しきりに五女うさぎがケージに戻ってきてはトイレのチェックをするので,大変掃除がしにくい状況になります。そのため最近はいつも掃除中はケージの扉を閉めています。そうすると彼女は急に不安になるようで,しきりにケージに戻りたがります。場合によっては写真のようにケージにアタックします。うさぎは帰巣本能が強いのでしょうか?掃除中はいつも落ち着かない五女うさぎでした。

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このところ,スムーズに薬を飲んでくれている五女うさぎ。ちょっと諦めたのか前足のパンチは見られなくなりました。あと少しで投薬も終わりです。耳の腫れは完全に治まってきていて,耳が熱いということもなくなりました。無事に回復しているようで何よりです。

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先日動物病院へ行ってから,さらに一週間の投薬をすることになって五女うさぎは結構嫌になってきているようです。最初の二日間くらいはスムーズに薬を飲ませることができたのですが,今日の朝方は大変な抵抗にあいました。毎日抱っこする担当は私で,薬を飲ませるのが妻の担当ですが,今朝は顔を横に向けて嫌がり,さらには空いている前足でパンチを食らわせる始末。時間をかけてやっと飲ませることができました。この抵抗を予想して,夕方の投薬は五女うさぎの寝起きの隙をついてスムースに飲ませることに成功。本人が昼寝でまだ頭がボーっとしているところを私が抱っこしてすぐに妻が飲ませてくれました。見事な連携プレーでした。あっさり済んで拍子抜けするくらいでした(笑)


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8月13日(月)まで京都大丸ミュージアムで開催されていた『岩合光昭の世界ネコ歩き2』を妻に誘われ見に行ってきました。うさぎをはじめ,動物が好きな私たち夫婦にとってこの写真展は楽しみの一つです。以前奈良で開催された猫の写真の展覧会のときは,まだ岩合さんはオリンパスE-3というカメラを使われていて,全紙サイズの写真の引き伸ばしには,ノイズが目立ちやや無理がある感じの展示でしたが,このところカメラを最新のものに変えられたことで,大きなプリントの紙でもきれいにプリントされるようになって美しい写真展となっています。もともとアフリカなどで動物写真を長く撮られてきた経歴もあり,岩合さんの光の捉え方や猫への接し方,アングルはユニークでかつ素晴らしいものがあります。今回も世界各地の色々な猫の表情やシチュエーションを見ることができて大変楽しい写真展でした。私たちが行った日には,岩合さんご本人もいらっしゃって大変な入館者数でした。サインを求めて行列ができていて,改めてその人気のすごさを実感しました。

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先週からずっと耳に熱を持ち,明らかに厚みのある腫れとなっていた五女うさぎ。今週に入ってからはすっかり腫れが治まりました。今日は再診のため妻に動物病院へ連れて行かれた彼女は,診察では無事にチェックを終えて,あと一週間の投薬をするようにお話がありました。ただ,病院へ連れて行ったことが気に入らなかったらしく,帰り際キャリーに戻した際に強い足ダンをお披露目したようです。怒っているなぁという雰囲気が動物病院の診察室で漂ったようです(笑)

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二年前の夏,四女うさぎが亡くなり,その一週間後に後を追うように次女うさぎまで亡くなってしまい,我が家は深い悲しみに包まれました。正直次女うさぎに関してはもっと長生きするだろうと我々夫婦は思っていました。ところが四女うさぎが亡くなってから間もなく床に伏せている姿を見かけるようになり,息が荒い日が何度かありました。心臓がしんどいのかなという感じでした。当時のかかりつけの動物病院が長いお盆休みに入ってしまっていたため,すぐには連れて行けず,他の動物病院を二三候補を探して連れて行きました。しかし,すでに体調の悪化が相当進行していたようで,最期には朝方に心不全で私の手の中で息を引き取りました。初めて次女うさぎとペットショップで出会って連れて帰ってきたのは私でした。そして最期の瞬間も次女うさぎは私の手のひらで永遠の眠りにつきました。次女うさぎとはとても運命的なものを感じました。二羽へのお墓参りも済ませ,少し今はホッとしています。残された五女うさぎがいつまでも健康で過ごせるようにお願いもしてきました。

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五女うさぎを動物病院へ連れて行ってから,獣医師さんからも時々耳を冷やすと効果的だとお話があったこともあり,毎日二三時間に一回のペースで五女うさぎの耳を保冷剤で冷やしています。保冷剤二つをタオルにくるんで左耳を一枚目の写真のように挟みます。一回に20秒くらいずつ,場所を変えて冷やしています。


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気持ちがいいようで,妻が冷やしているときは,じっとしています。まだ左耳の大きさが,右耳より少し大きく腫れているのが分かり,熱も持っているので,腫れが治まるのにはもう少し時間がかかりそうです。

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五女うさぎの左耳がまた腫れていました。一年半前の昨年の一月にも同じような症状で耳血種のような症状になりました。食欲はあり,牧草もペレットもきちんと食べているのですが,昨年も動物病院へ連れて行き炎症を抑える飲み薬の抗生剤をもらったので,今回も昨日動物病院へ連れて行きました。耳の腫れは昨年と同じ症状で,一週間投薬して様子を見ながらまた再診することになりました。家に戻ってきてからも元気ではあるのですが,まだ耳の腫れが治まっていません。以前は餃子くらいにパンパンに腫れたこともあるので,この先が心配です。昨年は耳の腫れが治まった後に,食欲減退が起こり,便の出が悪くなりました。今回もそうならなければいいのですが...。

参考記事:五女うさぎの耳の腫れと食欲減退そして回復へ

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先日,足ダン10連発を放つ激しい怒りを見せた五女うさぎ。私がトイレ掃除を担当していた日でしたが,妻がちょっと五女うさぎの様子を見に来ただけで,いきなり怒ってしまいました。想像するに,五女うさぎが妻にいつものマッサージを担当できるのになぜ今日はしてくれないのかと怒っているような感じでした。妻が顔を出したことで,五女うさぎの怒りがピークに達したようです。私の存在はどうでもいいようです(笑)

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今日は四女うさぎが亡くなって三回忌を迎えました。あれから二年も経つのかと思うと時間の流れは早いなと思います。最後の一年は,四肢の麻痺で辛い介護生活を余儀なくされた四女うさぎでしたが,持ち前の不屈の精神でがんばってくれたと思います。亡くなる直前にも北摂の救急動物病院へ連れていき,何とか命をつないだかに見えた四女うさぎ。最期はおそらく不要な点滴を当時のかかりつけの動物病院の指示で自宅で続けたことが原因で,肺水腫のような症状で苦しみながら亡くなりました。妻が看取ってくれましたが,今まで亡くなってしまった四羽の中では,一番つらい最期を迎えさせてしまったと今でも悲しみが甦ってきます。高齢のうさぎに点滴は必要なのか,あるいは点滴以外の選択肢はなかったのか,今でも当時のかかりつけの動物病院への不信感は消えません。動物病院は絶対ではないし,うさぎをきちんと診れる動物病院も少ないという現実を目の当たりにして,今ではより信頼できる動物病院へ変えました。四女うさぎが残してくれた教訓をいま元気に過ごしてくれている五女うさぎへつないでいきたいと思った今日の命日でした。

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『世界報道写真展2018』を見に行ってきました。この写真展は今回で3年連続見に行っています。この展示会のいいところは,世界の時事ニュースがよくわかることと,「世界報道写真コンテスト2018」で選ばれた世界的な報道写真家の素晴らしい写真をじっくり見ることができる点です。このコンテストには,日本人の応募が約50件あり,残念ながら入賞作品には選ばれませんでしたが、新聞社・通信社・雑誌社などに属するカメラマンやプロのフォトグラファーが精力的に応募しているようです。今までこの写真展を見てきて,今回私が強く感じたことがあります。それは選ばれた写真家たちの視点の素晴らしさでした。過去二回は自分は何となく見ていたところがありましたが,今年は描写されている(記録されているといった方がいいのかもしれまませんが)写真のそれぞれの意味やテーマ性をグッと感じることのできる作品が多くあったように思います。現在は移民の問題がヨーロッパでは大きく渦巻いています。個人的な感想ではありますが,最近では西洋的な哲学思想,ものの見方に限界がきている感じます。様々な価値観や宗教があるにも関わらず,西洋的価値観で対応しようとしているその術がもう手に負えていない感じがします。展示を見ていてそんなことを感じました。

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この写真は当時持っていた「ニコン D2Hs」というカメラで撮ったものです。このカメラは約400万画素,センサーも「LBCAST」というものを使っていて,今時の高画素のニコンのカメラやCMOSセンサーと違って深めの色味がとても気に入っていたカメラでした。写真の五女うさぎの茶色の縞模様のトーンがとてもいい色をしていてきれいです。この時は,日光を背中に浴びて元気に走り回っていた時の写真です。五女うさぎの顔が本当に若くて今と違いにこやかですね(笑)

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久しぶりに五女うさぎに野菜をあげてみました。彼女が大好きなブロッコリーの葉です。クレソンの葉も好きですが,ブロッコリーは食いつきがとても良くて相当好きなようです。野菜は水分が多いのであまりあげすぎないようにしていますが,たまには気分も変わっていいようです。


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五女うさぎはよく写真のような恰好で寝そべっています。よく見ると口をもぐもぐさせているので,どうやら寝そべりながらトイレにいつも置いている牧草が目の前にあるので,食べることもできて便利なようです。リラックスしながら寝そべって牧草を食べるという,彼女にとっては言うことのないゆったり過ごせる時間なのかもしれませんね。

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うさぎの記憶力はどうやら持続性に欠けるようです。私がトイレの掃除担当を続けてしても,妻がその後担当すると私に撫でられた記憶は妻のマッサージの記憶に上書きされるようで,全く覚えていないような対応をされます。一体どうなっているのかと聞きたくなるような状況です。前頭葉が全然発達していないのか記憶の保持に難があるようです(泣)


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このところ,五女うさぎのトイレ掃除を続けて担当するようになってから,結構撫でられに来るようになった五女うさぎ。そろそろ終わろうかと思っても手を彼女の頭から外すと,それに合わせて私の手に頭を寄せてくる五女うさぎ。ついつい終わるタイミングが難しくなってしまう感じです。うさぎ心は複雑で面白いですね。

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色は違いますが,どことなく愛らしいホーランドロップイヤー。性格も温厚なうさぎが多いのでしょうか。三女うさぎも五女うさぎも亡くなった次女うさぎほど攻撃的な感じがありません。垂れ耳がまた小型犬のようなイメージもあって親しみやすいのかもしれません。

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最近は機嫌がとてもいい五女うさぎ。体重も先日計測したら2200gに戻っていてホッとしました。このくらいの重さをキープしてほしいです。写真は若い頃の五女うさぎのものです。

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鏡を前に戸惑い気味の三女うさぎの様子。まだ若い頃に撮った写真です。うさぎが鏡を見て自分だと認識できるのでしょうか?あなたは誰?という感じなのでしょうか。ちょっと面白くて可笑しいワンシーンでした。

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すでに亡くなってしまっていますが,一枚目の写真が三女うさぎ。五女うさぎと同じホーランドロップイヤーという種類のうさぎです。先日の記事でも触れたように,この三女うさぎは心優しい,素直な性格の持ち主でした。五女うさぎもそうですが,幼い頃はどちらもまん丸なかわいい目をしているのですが,段々と年を重ねるごとに,人でいう眉毛や睫毛のあたりの毛が増えて怒っているような感じになってきます。機嫌が悪いのかと思いきや違っていたということが多々あります。


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二枚目の五女うさぎ。これは怒っているかもしれません。私が撫でようとするといつもじっとこんな感じで見られます。そしてかなり間をおいてから撫でられに来たりします。三女うさぎほど,五女うさぎが素直とは私には思えないことが多いですね(笑)

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顔つきが若い五女うさぎ。何だか体にも張りがあります。最近の五女うさぎは全体的に体に締まりがなくなってきていて,年を取ったなぁと感じます。

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うさぎは不思議な動物だと思います。結構こちらの気持ちが分かっているような素振りをしたりするからです。また,人間同様うさぎの個体それぞれに個性があり,性格が全然違います。今まで五羽のうさぎを飼ってきていますが,それぞれの性格を見てみると,


長女うさぎ・・・甘えん坊な性格,怖がりなところがありましたが,それでいて頑固な性格でした。
次女うさぎ・・・ツンデレうさぎ。常に攻撃的な性格でしたが,案外甘えん坊で天邪鬼的なところがありました。
三女うさぎ・・・最も素直な性格の持ち主。心優しく長女うさぎが亡くなったときは私たち夫婦のそばに寄り添ってくれた思い出があります。
四女うさぎ・・・超マイペースな性格で不思議ちゃんでした。晩年は四肢の麻痺により介護生活を余儀なくされましたが,不屈の精神で頑張り屋のところがありました。
五女うさぎ・・・自己主張が最も激しく,五羽の中では一番スキンシップが好きなうさぎです。ころころ機嫌が変わるので気難しいところもあります。


ざっとこんな感じですが,どのうさぎも性格がそっくりということは一度もありませんでした。うさぎ飼いの皆さんもきっと同じことを感じているだろうと思います。

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珍しく妻に対して怒った五女うさぎ。朝の掃除の時に,ある程度時間がかかるのは仕方のないことです。しかしなかなか撫でてくれないと勝手に感じた五女うさぎはいきなり怒ったようです。「まだ?」と催促されているような感覚になってしまう五女うさぎの撫でろ攻撃に対応するのは妻でも大変なようです(笑)

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このところ猛暑の続く毎日。外に出る気も失せるくらいの気温で何をするにもダルい感じがあります。そんな中,五女うさぎの部屋はしっかりと空調で管理しているので健康面は大丈夫のようです。うさぎは暑さに弱い動物です。温度調節が自分でなかなかできない分,人間より熱中症になる可能性が高いと思われます。ですから部屋の温度も21度~22度くらいと少し寒いくらいで彼女は調子がいいです。高齢になってくると少しの変化も気になります。まずはこの暑さ対策からですね。

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うさぎは忘れっぽいのか,先日から不機嫌だった五女うさぎは昨日は一転して,トイレ掃除中もほとんど邪魔されることなく,掃除後にはよく撫でられにきていました。ケージから出たり入ったりさかんに繰り返していた五女うさぎ。今度はなかなかケージへ戻ってくれなくて大変でした(笑)

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先日のこと。トイレ掃除を担当したとき,五女うさぎが掃除の邪魔をするので,ちょっとあっちに行ってといわんばかりに五女うさぎをどかせてケージの扉を閉めたら怒ってしまった。私から離れて遠くへ行ってじっとこちらの様子を伺っていました。そばへ行ってみるとギロッと不機嫌そうにこちらを睨んでいました。ぞんざいに扱われたと思って怒っているようでした。しかし,トイレのシーツを代えるだけなのに,何度もトイレをチェックしにケージ内に戻られるとどうにも邪魔でなりません。しばらくご機嫌斜めな五女うさぎでした。

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最近は,空調をちょうどいい温度に調節しているせいか,よくリラックスした姿勢を見せる五女うさぎ。時間帯によって,寝そべっている位置が変わっていて面白いです。

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ケージの外で遊ぶのが大好きな五女うさぎ。特に藁ハウスが好きで何度もくぐっては出たり入ったりしています。うさぎは本能的に穴倉が好きなようです。

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五女うさぎがケージから出て遊んでいるところです。陽射しがきれいに差し込んで明るい雰囲気になっているシーンです。

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時々ケージにある小窓から外へ出ようとする五女うさぎ。うさぎは狭いところが大好き。でも小窓のワイヤー部分で背中を傷つける可能性があるため,写真のように出ようとしたらできるだけ阻止しています。

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この写真は五女うさぎが一歳の頃の写真です。毛並みや顔つきが若いです。ケージ内でまったりとしてくつろいでいたところを撮りました。

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毎日朝晩妻が五女うさぎのマッサージをしています。内容はリンパとお腹のマッサージです。とても気持ちがいいらしく五女うさぎは妻を見るといつも催促しています。毎日の日課となっています。写真は頬っぺたをマッサージしているところです。その他,蚤とりコームによるグルーミングも欠かせません。


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次の写真は,「もう止めるの?」といわんばかりにちょっと不機嫌な五女うさぎの様子です。妻がマッサージを止めると固まってしまいます。私より妻のことが大好きな五女うさぎ。私がトイレ掃除の担当のときは,トイレの上でじっとしているだけで全然撫でられに来ない五女うさぎ。毎日のマッサージの効果で差が出ているようです。

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五女うさぎのケージの様子。いつもトイレでじっとしている時間が多い五女うさぎ。撫でられに来る日とそうでない日があります。その理由は私にはよく分からないです。

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いつでもおやつを欲しがる五女うさぎ。乾燥パパイヤが大好きで,決まった時間にはあげているのですが,その他の場面でも写真のようにおやつをくれるのではないかと待っています。

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月が替わってから久々に五女うさぎの体重を量りました。抱っこが大嫌いな五女うさぎ。いつも体重計に乗せるのに一苦労です。今回は2210gありました。最近は牧草を残すことなく完食しているので体重も安定しているようです。ホッとしました。下の表は2018年の五女うさぎの体重の変化です。今のところ安定していますが,油断は禁物かなと思っています。

◆体重(2018年7月7日までの体重計測)◆
1月20日 2264g 2月23日 2226g 3月30日 2222g 5月14日 2208g 6月2日  2194g 7月7日  2210g

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最近の五女うさぎはとても元気ですが,私がトイレ掃除をするときはあまり撫でられにきません。もともと妻の方が大好きな五女うさぎ。時々トイレ掃除を担当する私は回数が少ないためか,あるいは好かれていないのか写真のようにじっとこちらを凝視するだけで,ケージに戻ってトイレの上でじっとして動きません。こちらは事務的にケージ内を掃除するだけになっています。うさぎは頑固な動物です。自分の好みでないことにほとんど関心を示さないことが多く,態度がはっきりしていますね(笑)

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若い時の五女うさぎのリラックスした姿です。まだ一歳になっていない頃のあどけない顔が今では懐かしいです。

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藁ハウスをくぐるのが好きな五女うさぎですが,写真の奥に写っている藁ボールも気になるようです。いつも齧ったり押しのけたりして遊んでいます。

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藁ハウスから出てきた五女うさぎ。毎日くぐったり齧ったりしています。

五女うさぎの横顔


以前よりパッチリと開くようになった五女うさぎの右眼です。よく目をつむっているシーンが多かったのですが,その時は眼が濡れています。しっかりと拭きとってあげればいい感じに眼をまん丸と開いています。

犬のようなうさぎ


こうして見ていると,五女うさぎが子犬のように見えてきます。ロップイヤーは耳が垂れているためそう見えますね。

ケージから出てきた五女うさぎ


ケージから出てきた五女うさぎ。さぁ,遊ぶぞ!という感じでしょうか。ただ,常にケージ内のトイレが気になるらしく,遊んでいたかと思うと,時々チェックをしにケージへ戻ってきます。

溌溂とする五女うさぎ


朝と晩のトイレ掃除のときは,五女うさぎはケージの外で走り回っています。とても溌溂としていて楽しそうです。でもいつもケージの中を気にして戻ってきます。帰巣本能も強いうさぎです。

顔を拭くうさぎ


いつも一生懸命顔をトイレの上で拭いている五女うさぎ。まだまだ余震が気になりますね~。

防災用のライトキャリー


大阪北部で先週地震があってから6日が経ちましたが,昨日も晩に震度3の地震があり,奈良県も揺れました。まだ予断を許さない状況のような気がします。我が家でも五女うさぎのことが気になり,いざという時のための防災用のキャリーを買いました。一枚目の写真が前面・上部が開閉できる軽量メッシュタイプキャリーで,軽量で運ぶのにはよさげでした。


防災用ケージとナスカン


しかし前面の扉がぐらぐらするため,ナスカンで止めないといけない感じでした。このキャリーのいいところは,動物病院に行くときに使っているキャリーとは違い,底に普段のケージと同じようなメッシュタイプの網がついていて,底面にトイレシーツを敷くことができ,おしっこやうんちが落ちてくれるところです。足を汚さずに済みます。水ボトルや食器などを取り付けられる点もとても良いと思います。


防災用ケージとうさぎ


ただし,三枚目の写真のように実際に五女うさぎを入れてみると結構狭そうでした。2200gのうさぎでは,この防災用キャリーはやや小さいような気がします。ドワーフ系の小柄なうさぎや小動物にはいいと思いますが,五女うさぎには小さいですね。少し慣れてもらうために今日もこのキャリーに五女うさぎを入れてみましたが,ギリギリという感じです。なので,あまり大きめのうさぎにはおススメしませんが,一応リンクを貼っておきます。


二足歩行のうさぎ


五女うさぎが立ち上がったところです。四女うさぎの姿も見えています。顔が皆若いです(笑)

若き日の五女うさぎ


まだ若い時の五女うさぎの写真です。カメラはNikon D80でシグマの魚眼レンズを使って撮影しています。四女うさぎも写っています。

五女うさぎの日常


毎日撫でられるのが大好きな五女うさぎ。特に私より妻に撫でられるのが好きなようです。いつもケージ外で撫でてあげるとご機嫌がいいようです。

じっとトイレで動かないうさぎ


うさぎというのは大変気まぐれな動物だと感じます。日によってはいつまでも撫でられ続けているかと思えば,別の日には写真のようにじっと目をしかめて動かず,撫でられる素振りもありません。一体何があったのかと思うくらい日によって態度が違うのがうちの五女うさぎです。理由をその都度聞いてみたいくらいです(笑)

五女うさぎの体重計測


昨日も五女うさぎのトイレ掃除をするついでに,体重計測をしてみました。できるだけ定期的にしているつもりですが,抱っこが大嫌いな五女うさぎをかつかまえて体重計に乗せるのが一苦労ななたついつい先延ばしにしてしまっています。今回の体重は2200gありちょっと安心しました。順調に牧草をよく食べ,朝晩のペレットも完食してくれているのでいい感じです。この調子でいてほしいですね。


ところで,今朝大阪北部で大きな地震がありました。奈良も激しい横揺れを感じました。大阪が震度6弱,奈良や京都は震度4でした。阪神淡路大震災以来の大きな揺れでした。高槻市では大きな被害が出たようです。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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最近七歳になった五女うさぎ。ずっと元気にしておりました。あまり最近こちらのブログを更新していなくて訪問していただいている方々には申し訳ありません。肝心の五女うさぎですが,一時体重が2200gを下回り,少し心配しましたが,部屋の空調の温度を変えることで何とか体重を戻すことに成功しました。私たち夫婦が感じている以上に,うさぎは毛並みがふさふさしている分,人で例えるならコートを着ているような感じで暑いらしく,22度くらいの温度設定で食欲も増進となりちょうどいいことが分かりました。体重管理とともに室内の空調の温度調節も気を付けないといけませんね。


不退寺の黄菖蒲の美しさ


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の黄菖蒲はその色味もきれいですが,花の形がどことなく蝶に似ています。縦構図で撮ってみると蝶が舞っているような幻想的な描写になります。この写真では初めカラーにしようと思ったのですが,モノクロームにコンバートしてそのシルエットと背景のボケ味の柔らかさを活かしてみました。蕾の黄菖蒲が直線的な美しさを持ち絵になっていました。ライカM9とズミクロン90ミリレンズの組み合わせで撮りました。

雨の不退寺と多宝塔の階段


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の境内にある多宝塔は,本堂内に展示されている資料では二階建てでしたが,いつの時代か二階部分が失われ現在は一階建てになっています。その多宝塔へ登る際の階段を撮りました。雨に濡れた石の階段と反射光,古刹と雨のイメージは古都奈良の雰囲気を感じる瞬間です。この写真は500pxに投稿しました

不退寺の黄菖蒲


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


雨の佐保路を先日撮りました。場所は不退寺です。今年は例年より早く黄菖蒲が見頃でした。いつもなら5月中旬から下旬にかけて見頃ですが,連翹が早かったこともあり予想して早めに不退寺を訪れました。雨のシーンは初めてで,珍しい黄色の色味と深めの緑のマッチングが素晴らしかったです。このシーンでは雨の滴と池の反射光を入れました。ライカM9とズミクロン90ミリレンズで撮りました。

白毫寺本堂の風景


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


白毫寺本堂に降り注ぐ陽射しを撮りました。同じくタンバール90ミリレンズを使っていますが,このレンズの写りはヘクトール73ミリレンズとよく似ているような気がします。ただ,ヘクトール73ミリの方がその写りは比較的安定していてよく調整されている感じがします。このシーンでは屋根の近くに設置されている懸魚が印象的でした。私はこの魚の形をしたユニークな木彫りの建築装飾が好きです。懸魚の役割は棟木や桁の先を隠すための飾り板だそうですが,古代の人々もよく考えたもので,あまり見えてほしくない木の出っ張りなどを装飾で目を惹くようにしたその工夫が面白いと思います。この写真は500pxに投稿しました

白毫寺の石畳


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


白毫寺の本堂横に美しい石畳の道があります。その一つを撮りました。タンバール90ミリレンズとライカM8で撮っているので,90ミリは約120ミリの望遠の写りです。石畳の太陽光による反射がきれいでした。フレアが出ると予想していたのですが,かえってきれいな光となって描写されていました。タンバールレンズ(旧型のスクリューマウントを使っています)は最近撮っていて思うのですが,日中のわずかな太陽光もよく拾うのですが,結構強めの光にはうまく対応したりします。またカメラ側が暗いシーンで奥に少し光があるといい感じで撮れる場合があります。必ずこうなるとはまだ言い切れるほど撮っていませんが,光の位置を色々と考える勉強になるレンズです。このシーンでは開放では厳しいと思ったので,絞りは少し絞ったf/2.6で撮っています。

白毫寺の本堂横の新緑


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


白毫寺の本堂横で撮った新緑のもみじです。ズミクロン35ミリレンズとともにタンバール90ミリレンズもこの日持って行きました。クッキリしたズミクロンの描写とは違い,こちらは幻想的な雰囲気を出しています。本堂横にはきれいな西日が差し込んでいました。ひと昔前の時代の描写に見えるタンバールレンズの写りとその光の表現はとても独特で不思議です。

入江泰吉記念奈良市写真美術館の裏側と鏡神社


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


この連休中にもう一つ写真展を見に行きました。現在,入江泰吉記念奈良市写真美術館において開催されている「入江泰吉「古都奈良の文化財~東大寺・春日大社・春日山原始林」展です。同時に「上田義彦 FOREST 印象と記憶 1989-2017」も展示されていました。入江さんの展示は全てカラー写真作品で,今まで見たことのなかった春日山の原始林の大木の写真などがあり興味深く見ることができました。古都奈良のイメージを大切にしていた入江さんの作品は,対象物の切り取りが見事でカラー写真での色使いも美しく,とても勉強になります。全体を眺めてみると晴天の日の撮影は少なく,雨や曇天のシーンが結構多いことに気付きました。時間的には朝早くか夕刻が多く,光の美しい時間帯を選んで待って撮っている様子が伝わってきます。入江さん自身はこの写真館を見ることなく亡くなってしまったということで残念な話です。個人的には「春めく二月堂裏参道」という縦構図の写真がお気に入りで,濡れた石畳の階段と美しく咲くモクレン,土壁の質感が何とも言えず素晴らしいと感じます。アップした写真は,写真美術館の裏側にある鏡神社の新緑のもみじです。陽射しに照らされてとてもきれいでした。また,定期的に写真展を見に行こうと思います。

地下鉄東山駅付近の蕎麦屋


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


ラルティーグ展を見に行った同じ日の昼食時に撮った蕎麦屋の写真です。醤油瓶と背景の陽射しが気になって撮りました。白壁に格子戸など和の雰囲気が良く出ている地下鉄東山駅付近のお店です。横には白川が流れていてテラスもある昼食にはなかなかいいお店だと思いました。この写真は500pxに投稿しました

烏丸御池付近の眼鏡屋


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


大江能楽堂で狂言を楽しんだ後,御池通に出ました。ここは大変広い通りで歩いていて気持ちのいい場所です。途中で妻とお茶をしながら所々で写真を撮っていきました。この写真はその一枚で,眼鏡屋に並ぶメガネの反射と奥にある顕微鏡のような器具が面白いと思いました。さらに写り込んだ交差点の白線と歩行者が重なりこのシーンは偶然が重なっています。レンズはこの日初めて使ったズミクロン35ミリの第二世代(6枚玉)です。角付きと呼ばれるタイプでドイツ製,1970年頃のものと思われます。本当はカナダ製が欲しかったのですが,見つからず断念しドイツ製にしました。35ミリのレンズはフィルムライカで撮っていた頃に7枚玉のズミクロンが気に入って使っていたのですが,その後手放してしまい久々に手元にやってきたズミクロンの写りにちょっと興味があります。この6枚玉も7枚玉同様モノクローム写真においては中々写りがいいように思います。また大きな紙にプリントして他のレンズと比較してみたいと思います。この写真は500pxに投稿しました

細見美術館でのラルティーグ展のポスター


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


「アンリ・カルティエ・ブレッソン」といえば有名なフランスの写真家ですが,同じフランスの写真家に「ジャック=アンリ・ラルティーグ」という偉大な写真家がいます。この連休を使って,京都細見美術館で現在開催されている『永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―』展を妻と見に行ってきました。この美術館は,平安神宮の近くにあり,ユニークな構造の建物の中にあります。中にはレストランもあり,食事も楽しめます。


ラルティーグは自らをアマチュア写真家と称し,60年以上にわたり自分の楽しみのために写真を撮り続けました。幼い頃から写真に興味を抱き,当時の最新の技術も駆使しながら多くの写真を残してきました。私が興味を持ったのは,「オートクローム」というカラー写真です。コダクロームやアグファ・カラー以前のカラー写真で,ガラス乾版を使うなど露出に時間がかかり,なおかつ現像まで相当手間のかかる方法でプリントします。このカラー写真の低コントラストな色味が大変気に入ってしまい,しばしじっと作品に見入ってしまいました。今のデジタルカメラでは到底表現できないような,興味深い写真作品でした。その他,モノクローム写真も陰影の美しいものが多く,妻のフロレットをモデルとしたポートレイトは光の表現が美しく勉強になりました。この展覧会のポスターを飾っているのもフロレットのカラー写真です。少し前に見たソール・ライター展もよかったですが,このラルティーグ展も大変見応えがありました。


大江能楽堂の舞台


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


二枚目の写真は,大江能楽堂の写真です。ラルティーグの展覧会を見た後,京都市役所付近にある大江能楽堂へ行きました。今回は『新作 CLASSICS 狂言』を見ました。狂言を現代風のテーマにアレンジした面白い内容でした。三番あって終始笑いに包まれた楽しい企画でした。昔も今も男女の関係は複雑で興味深いもの。そんな題材をもとに表現されていました。能楽は形式があり,優美でやや難しいものがありますが,一方で,喜劇である狂言は親しみやすく,二時間半があっという間に過ぎてしまいました。ただ,以前訪れた大槻能楽堂と違って大江能楽堂は昔ながらの座敷のスタイルなので,正座がとてもきつかったです...。

不退寺の美しい山吹


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


ライカM9にズミクロン90ミリレンズを付けて,少し前に再び佐保路を歩いてみました。この日は不退寺からスタートして,聖武天皇陵や多聞城付近を通って転害門へ出ました。何度となくこの路を歩いていると,少しずつですが植生の変化に気付いてきます。さりげない木々にもそのちょっとした変化が見受けられます。故入江泰吉さんがこよなく愛した大和路の一つでもある佐保路。個人的には,古都奈良の雰囲気を残すこの路がとても好きです。不退寺や法華寺,海龍王寺など四季折々の花を見ることも楽しいですし,かつて車のなかった時代に古代の人たちが歩いたであろう景色が想像されます。この写真では不退寺の山吹を撮りました。連翹とともに,美しい色を備えた山吹は,カラーの色味のいいライカM9にピッタリでした。ズミクロン90ミリのボケ味は秀逸で,背景の多宝塔の陰影は何とも幻想的でした。夕刻にここにきれいな西日が射しこみます。この写真は500pxに投稿しました

相国寺の塔頭の一つ長得院


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


相国寺の塔頭の一つに「長得院」があります。室町時代にこの場所へ遷ってきて,江戸時代に一度火災のために焼失し,再建され現在に至っています。現在は公開していなくて,この写真はその門から撮影しました。若くして亡くなった室町幕府5代将軍足利義量(よしかず)にゆかりのある寺院でもあります。義量は「長得院殿鞏山道基」という戒名を持っています。この寺院の庭園は外から眺めても大変美しく,午後からの光がきれいでした。写真は門の扉を被写体の一部に入れ,背景は陽射しの柔らかい新緑の紅葉です。公開される機会があれば,一度見に行きたい寺院の一つです。この写真は500pxに投稿しました

相国寺の松


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


同志社大学のアーモスト館からすぐのところに相国寺の総門があります。相国寺の境内は何度となく被写体にしてきた私の好きな寺院の一つです。この寺院には多くの大きな松が植えられていて目を惹きます。松の木は地味ですが,陽射しを浴びた時や雨のシーンではとても映えます。日本の伝統的な美術や芸能において松がよく扱われているのは,そのシルエットの美しさ故だと思います。今回もカラーへリアー75ミリとライカM8の組み合わせです。背景の土壁もいいと思いました。この写真は500pxに投稿しました

同志社大学アーモスト館の外観


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


京都へ出かけた同じ日に御所や相国寺付近を歩きました。その中で建物の外観の美しさに目を奪われたのは同志社大学の校舎でした。レンガ造りのレトロな雰囲気の建造物群,中でも特に目を惹いたのは,相国寺の総門に近い,「アーモスト館」でした。1932年の竣工で,現在は,主に外国人研究者の長期滞在用の宿泊施設として利用されているという歴史ある建造物です。2005年6月に登録有形文化財に指定されたとのこと。大正末期から昭和初期にかけての独特の西洋風建築の色合いと美しさを持っています。レンズはカラーヘリアー75ミリ,ライカM8で縦構図で撮りました。背景に入れた白いアーチ状の窓枠がとてもきれいでした。この写真は500pxに投稿しました

『蜷川実花写真展「UTAGE」』


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


京都駅ビル内にある「美術館「えき」KYOTO」(京都伊勢丹7階)で現在開催されている『蜷川実花写真展「UTAGE」』を見に行ってきました。京都へ行く用事があったので,その帰りに寄りました。以前から蜷川さんの名前は知っていたのですが,今回は舞妓さんの写真が並ぶ艶やかなチラシを見て一度見てみようと思いました。展示会場では写真撮影が許可されていて,来場者たちによるインスタグラムなどでの投稿を狙っている感じでした。会場では携帯で作品を撮る女性が多かったです。


写真作品はとても綺麗でかつ艶やかなものばかりでした。モノクローム写真が好きな私にとっては新鮮でした。一つ一つの作品のイメージは江戸時代の浮世絵という感じでしょうか。私には三次元の被写体が不思議と二次元の版画のように感じました。たくさんの色を使っていることもあり錦絵のイメージでした。とても強烈な展示会でした。写真は,コシナのカラーヘリアー75ミリで撮った写真です。モノクロームにコンバートしましたが,勝手ながら案外モノクロームも合うような気がしました。

園城寺の青もみじ


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Siga


肌寒い一日だったこの日。園城寺の金堂から大門へ向かう途中の階段上から,新緑のもみじの葉を撮りました。涼しげな感じとどんよりした天気の中,クセノン50ミリレンズの低いコントラストな表現のおかげでかえってその時の雰囲気が出ていると思いました。この写真は500pxに投稿しました

園城寺の木々


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Siga


園城寺の境内には美しい木々が多くあります。その被写体には本堂などの建造物も含めて事欠きません。木々の中で,ぽつんと離れてたくましく育っている葉を見つけました。曇り空ではありましたが,葉に映る反射が艶やかで若々しくきれいでした。幹の途中で生えているところも面白く,また木から奥へ広がるボケ味が何とも柔らかいです。この写真もライカM8にクセノン50ミリレンズで撮っていて,500pxに投稿しました

園城寺の大木


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Siga


園城寺の境内にあった大木の写真です。ライカM8にクセノン50ミリレンズで撮っています。個人的にこの低コントラストな写りが今どきのレンズの写りと違って好みです。自然光というか,どんよりした曇天で撮ったまさに見たままの描写です。1930年代のレンズなので,モノクロームの描写が合っていると感じます。

ちはやふるの広告と京阪


先日,滋賀県にある園城寺(三井寺)へ行ってきました。京都からJRで大津京駅へ行き,京阪(石山坂本線)に乗り換え,京阪大津京駅(2018年3月17日のダイヤ改正に合わせて皇子山駅から改称されています)から大津市役所前駅へ向かいました。この写真は,大津市役所前駅で降りた時に列車の広告が派手だったこともあり,面白いと思って持っていたライカM8で慌てて撮ったものです。派手なデザインと広告はよく見ると「ちはやふる」の宣伝でした。「ちはやふる」は,末次由紀の少女漫画で,競技かるた(小倉百人一首)を題材にし,かるたを愛する綾瀬千早とその仲間たちの青春模様を描いています。2011年と2013年にTVアニメ化され,2016年に実写映画化されました。この3月からも映画『ちはやふる -結び-』が公開されています。電車の左端に写っている広瀬すずさんの写真はその映画の宣伝用です。滋賀県の大津はかるたの聖地とされていて,近江神宮が「ちはやふる」の舞台になったりしています。この駅から,園城寺へは歩いて約10分ほどです。静かな場所にある園城寺はとても見応えのある大きな寺院でした。

JR伊丹駅前の木々の陰影


M8 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Itami


「ソール・ライター展」を見終わって帰る時に撮影しました。帰りのJR伊丹駅前の広場の木々をもう一度撮影しました。お昼時と違って,今度は陽射しがずっと柔らかくなっていて木々の陰影がきれいでした。写真は何気ない小さめの葉を被写体にしました。涼しげな感じのする葉の少し光で透けた感じが良く木の太い幹はシルエットとなって力強さがあります。ライカM8にズミクロン90ミリレンズで撮り,500pxにこの写真を投稿しました

伊丹市立美術館付近のカフェの椅子


M8 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Itami


JR伊丹駅から伊丹市立美術館までは歩いて約6分くらいです。その途中で通りかかったイタリア料理店らしきレストランの外に置かれたいくつかの椅子とテーブルがきれいでした。特に写真の黒いチェアのデザインが美しく,モノクローム写真に映えます。ライカM8にズミクロン90ミリレンズの組み合わせで撮りました。M8のモノクロームはプリントしてみるとその美しさに魅了されます。

JR伊丹駅前の木々


M8 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Itami


「ソール・ライター」展を見に行って時に撮影したJR伊丹駅前の広場の木々です。この駅前には有岡城跡があり,かつての城郭の遺跡が残っています。石垣らしきものはありましたが,天守閣はなく,今は公園のようになっています。伊丹市のHPからの引用ですが,有岡城は「もとは伊丹氏が南北朝時代から戦国時代にかけて伊丹城を築いていたところです。天正2年(1574年)11月,織田信長の武将荒木村重は,伊丹氏にかわって伊丹城に入城しました。そして城の名を有岡城と改めて,大改造をおこないました。城だけでなく,侍町と町屋地区をも堀と土塁で囲んだ惣構(そうがまえ)の城としての価値を認められ,昭和54年12月に国の史跡に指定されました。」とあります。室町時代からの城ということでその歴史を感じます。写真は駅前に聳え立つ大きな木々の一つです。午後からの陽射しが大変きれいに降り注ぎ,中央の赤い葉が目に留まり撮影しました。ズミクロン90ミリレンズのボケ味は大変美しく,M8との組み合わせも色味とともに気に入っています。この写真は500pxに投稿しました

伊丹市でのソールライター展


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


4月7日から始まった伊丹市立美術博物館での「ソール・ライター展」を先日見に行ってきました。写真はポスターを撮影したものですが,副題に「A Retrospective」とあり,まさに写真家ソール・ライターの全てを展示した回顧展でした。彼の人生からモノクローム時代の写真作品,この展示の中心に位置づけられているカラー写真の作品群。すべてを丁寧に見ていたら一時間以上はかかっていました。雨や雪の日の曇ったガラスを通したカラー写真は見応えがありました。


ソール・ライターは,1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍していたのですが,その後80年代に商業写真から退き,世間から姿を消してしまいました。最近になって,2006年にドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び世界的なセンセーションを巻き起こしたという不思議な経歴を辿っています。事前にAmazonビデオで「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」を観賞して予習をしていったので,曇ったガラスを通したカラー写真の作品は改めてきれいなプリントを見て感動しました。


個人的には同じ階に展示されていたモノクローム写真の作品が最も印象的でした。光と影の捉え方や構図,被写体の選び方がとても勉強になりました。「ヴォーグ」「ハーパーズ・バザー」の表紙を飾ったその構図の素晴らしさや光や傘をうまく使った表現は大変興味深いものがありました。この時代のモノクローム作品にこそソール・ライターの原点があるのだと感じました。展示を見た後は,近くにある伊丹の酒蔵を見学しました。伊丹と灘は江戸時代からの銘酒の産地ですので,個性的で美味しい地酒がたくさんあります。最後はJR伊丹駅周辺を撮影しました。普段あまり来たことのない場所でしたので,とても楽しめた一日でした。

若き日の次女うさぎの写真


久々のブログの更新です。結構前の次女うさぎの写真です。晩年に比べ,とてもふっくらとしている若々しい顔が懐かしいです。2011年に撮った写真なので,次女うさぎが7歳のころです。この頃の次女うさぎの体重は2000g以上ありました。牧草が大好きで12歳になるまでほとんど病気をしなかった次女うさぎですが,うさぎは体重が減ってくると急激に体調がおかしくなってきます。今まで我が家で飼ってきた4羽のうさぎとも同じ傾向を見せています。体重は緩やかにですが,どんどん減っていき,人間と同じように体が一まわりり小さくなります。次女うさぎが亡くなる少し前の体重は約1400g。ピーク時から600gも落ちてしまいました。あれから2年近くになろうとしています。今では懐かしい思い出となってしまいました。因みに五女うさぎの方は牧草を毎日よく食べていて,大変元気にしています。

雨の京都駅付近


DP2 / DP2Lens 24.2mm(41mm)
ISO 100/RAW/SPP 6.5.4
Taken at Kyoto


石塀小路から京都駅へ移動していく途中で,京都駅周辺を歩いてみました。その時の裏通りにあった数台の自転車と,路面の雨による反射がきれいでした。自転車のハンドルが濡れているシーンがいい感じでした。カメラはSIGMA DP2で撮っています。自転車から奥へ広がる写りはライカのレンズの描写と言っても遜色ない素晴らしいコンデジだと思います。この写真は500pxに投稿しました。

石塀小路と落ちた椿


DP2 / DP2Lens 24.2mm(41mm)
ISO 100/RAW/SPP 6.5.4
Taken at Kyoto


石塀小路シリーズの続きです。同じ日にSIGMA DP2を予備カメラとして持っていきました。このカメラは被写体にグッと寄れるので,ズミクロン90ミリレンズが1メートルまでしか寄れないことを考えると利便性に富んでいます。そんな中,路の途中で見つけた落ちてしまった椿を入れた美しいブルーの大きな鉢が目に留まりました。故入江泰吉さんがよく仰っていた滅びの美というのでしょうか,落ちてしまった赤やピンクの椿は,枯れてもなおその美しさを失っていないと感じました。この写真は500pxに投稿しました

雨の石塀小路と石畳


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の日の石畳は被写体の中でも好きなシチュエーションです。曇り空で何となく気持ちはブルーになりがちですが,いざ撮影に出かけてみると色々な角度から写真を撮ってみたくなります。京都の石塀小路はまさに雨の日こそ似合う場所なのかもしれません。ただ別の機会には,違った石塀小路の表情も写してみたいとも思っています。

石塀小路のレンガ壁


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


石塀小路の二つの入口のうち,北側から入って少し進むと曲がり角があります。そこを真っ直ぐに進むと写真のようなレンガ造りの壁が現れます。圓徳院の一角と思われますが,道端に置かれた灯りとともに雨の石畳が映えました。少し明治・大正期を思わせるような雰囲気の場所です。ホワイトバランスを日陰に設定しています。この写真は500pxに投稿しました

雨の石塀小路


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の石塀小路の続きです。強めに降ってきた雨に濡れた道路沿いに植えられた植物の葉の質感とズミクロン90ミリレンズの開放での柔らかなボケ味が美しいと感じました。中心の葉から広がるアウトフォーカスもとてもきれいなレンズだと実感しています。この写真は500pxに投稿しました

石塀小路の石畳と反射


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の石塀小路の二枚目です。少しずつ雨がきつくなってきてすっかり石畳の小路が濡れてきれいに反射していました。そんな中着物姿で撮影している二人組や観光客が通りかかり,着物姿の女性のシルエットが気になり撮りました。雰囲気のある雨の京都でした。レンズはズミクロン90ミリf/2です。

石塀小路の料理店前


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の日の京都は普段とは違ってしっとりした雰囲気になるのが不思議です。この日は一日雨が降っていて,以前から行こうと思いつつもなかなか行く機会のなかった石塀小路を撮りに行ってきました。高台寺の近くにある出口と,少し南側に二つある石塀小路の入口。京都らしい雰囲気の場所で,この独特の石畳の様子はよく観光客用の写真にも紹介されています。今回は道沿いにあった料理店前のアイビーを撮りました。とてもかわいらしい雰囲気で飾られていました。ライカM9に最近手元にやってきたカナダ製のズミクロン90ミリf/2レンズで撮っています。このレンズはスクリューマウントなので,バルナック型ライカにも使えます。

不退寺の連翹とタンバールレンズのボケ味


M9 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の連翹は,この寺院の写真に大抵連翹が写っていることからも分かるように,シンボル的な存在となっています。春といえばどうしても桜のイメージが強いですが,個人的には連翹の方がその色味とともに桜より好みです。黄色の花が寺院とよくマッチしていて美しく,彩りを添えています。タンバールレンズの丸い形の滲みとともに,今回は池のそばに咲く連翹を撮りました。

不退寺のなりひらばし


M9 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の境内にある「なりひらばし」を撮りました。「なりひら」とは在原業平のことで,不退寺は彼が開基したのが始まりとされ寺院というより貴族の邸宅の名残がある場所です。四季折々の花が美しく,特に連翹はこの寺院イメージともなっていて,美しい彩りを与えています。レンズはタンバール90ミリ,ライカM9で撮っています。後方にピントを置いて,前ボケで連翹を表現してみました。

何必館の展示2018


M9 / Summar 50mm
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


昨日から始まった何必館でのモノクローム写真展に早速行ってきました。以前から楽しみにしていた『Elliott Erwitt 展』が開催され,見応えのある約60点の写真作品を見ることができました。有名なDogsシリーズからパリやニューヨーク,スペインなどでの写真はとても質が高く興味深く見ることができました。エリオット・アーウィットはニューヨーク在住の写真家で,25歳で写真家集団のマグナムの一員となり,頭角をあらわしていきました。


彼の作品には,何気ない日常の雰囲気からシリアスな政治の舞台まで,多様なジャンルのものが存在し,その一つ一つに人間的な優しさや共感が滲み出ていました。子供や犬たちが被写体として多いのも心を和ませてくれる要素です。「いい写真には対話がある」とか「いい写真には,バランス,内容。形式が必要だ。非常にいい写真には,言い表せない魔法も欠かせない」といった言葉にはなるほどと思う部分があり,作品通じてそのことが実感できました。また光と影の写し方も学ぶべき点が多いと思いました。今回の展示用にエリオット・アーウィットの写真集も販売されていて,私はこれを買ったのでまたじっくり鑑賞していきたいと思っています。とてもいい展示会でした。開催期間は4月1日(日)~6月10日(日)までです。


建仁寺法堂の白壁


二枚目の写真は,近くにある建仁寺での撮影です。今回もこの寺院に改めて訪れてみました。桜の季節ということまり観光客がいつもより多い感じがしました。写真は有名な『双龍図』が天井に描かれている法堂の白壁です。木の質感と白壁の反射光がきれでした。この写真は500pxに投稿しました

L1091239.gif


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


建仁寺本坊に入ってすぐの靴箱の上に飾られていた鉢植えがふと目に留まりました。植物のシルエットと鉢植えにたまっていた水の反射がきれいでした。タンバールレンズは撮影時の光の捉え方が難しいですが,場所によってはきれいな玉ボケのような滲みが出ます。背景の入口の光とたまった水の反射がリンクしているように見えました。この写真は500pxに投稿しました

京都建仁寺の室内と花頭窓


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


別の日にもう一度建仁寺を訪れました。その日は快晴で陽射しが柔らかく注いでいて,この写真はその時のものです。建仁寺の本坊の奥へ進むと,中庭奥には高精細デジタル複製された俵屋宗達の『風神雷神図屏風』が展示されている部屋があります。この写真ではその部屋にある花頭窓の枠の形をした壁と,外から入ってくる太陽光を写しました。レンズはタンバール90ミリとライカM8の組み合わせです。ソフトフォーカス風のタンバールの描写がモノクロームでいい光になっていました。この写真は500pxに投稿しました

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