うさぎとライカの写真Blog

現在同居中のホーランドロップとの生活やお気に入りのライカのカメラやオールドレンズやその写り,写真についてのブログです。

二足歩行のうさぎ


五女うさぎが立ち上がったところです。四女うさぎの姿も見えています。顔が皆若いです(笑)

若き日の五女うさぎ


まだ若い時の五女うさぎの写真です。カメラはNikon D80でシグマの魚眼レンズを使って撮影しています。四女うさぎも写っています。

五女うさぎの日常


毎日撫でられるのが大好きな五女うさぎ。特に私より妻に撫でられるのが好きなようです。いつもケージ外で撫でてあげるとご機嫌がいいようです。

じっとトイレで動かないうさぎ


うさぎというのは大変気まぐれな動物だと感じます。日によってはいつまでも撫でられ続けているかと思えば,別の日には写真のようにじっと目をしかめて動かず,撫でられる素振りもありません。一体何があったのかと思うくらい日によって態度が違うのがうちの五女うさぎです。理由をその都度聞いてみたいくらいです(笑)

五女うさぎの体重計測


昨日も五女うさぎのトイレ掃除をするついでに,体重計測をしてみました。できるだけ定期的にしているつもりですが,抱っこが大嫌いな五女うさぎをかつかまえて体重計に乗せるのが一苦労ななたついつい先延ばしにしてしまっています。今回の体重は2200gありちょっと安心しました。順調に牧草をよく食べ,朝晩のペレットも完食してくれているのでいい感じです。この調子でいてほしいですね。


ところで,今朝大阪北部で大きな地震がありました。奈良も激しい横揺れを感じました。大阪が震度6弱,奈良や京都は震度4でした。阪神淡路大震災以来の大きな揺れでした。高槻市では大きな被害が出たようです。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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最近七歳になった五女うさぎ。ずっと元気にしておりました。あまり最近こちらのブログを更新していなくて訪問していただいている方々には申し訳ありません。肝心の五女うさぎですが,一時体重が2200gを下回り,少し心配しましたが,部屋の空調の温度を変えることで何とか体重を戻すことに成功しました。私たち夫婦が感じている以上に,うさぎは毛並みがふさふさしている分,人で例えるならコートを着ているような感じで暑いらしく,22度くらいの温度設定で食欲も増進となりちょうどいいことが分かりました。体重管理とともに室内の空調の温度調節も気を付けないといけませんね。


不退寺の黄菖蒲の美しさ


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の黄菖蒲はその色味もきれいですが,花の形がどことなく蝶に似ています。縦構図で撮ってみると蝶が舞っているような幻想的な描写になります。この写真では初めカラーにしようと思ったのですが,モノクロームにコンバートしてそのシルエットと背景のボケ味の柔らかさを活かしてみました。蕾の黄菖蒲が直線的な美しさを持ち絵になっていました。ライカM9とズミクロン90ミリレンズの組み合わせで撮りました。

雨の不退寺と多宝塔の階段


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の境内にある多宝塔は,本堂内に展示されている資料では二階建てでしたが,いつの時代か二階部分が失われ現在は一階建てになっています。その多宝塔へ登る際の階段を撮りました。雨に濡れた石の階段と反射光,古刹と雨のイメージは古都奈良の雰囲気を感じる瞬間です。この写真は500pxに投稿しました

不退寺の黄菖蒲


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


雨の佐保路を先日撮りました。場所は不退寺です。今年は例年より早く黄菖蒲が見頃でした。いつもなら5月中旬から下旬にかけて見頃ですが,連翹が早かったこともあり予想して早めに不退寺を訪れました。雨のシーンは初めてで,珍しい黄色の色味と深めの緑のマッチングが素晴らしかったです。このシーンでは雨の滴と池の反射光を入れました。ライカM9とズミクロン90ミリレンズで撮りました。

白毫寺本堂の風景


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


白毫寺本堂に降り注ぐ陽射しを撮りました。同じくタンバール90ミリレンズを使っていますが,このレンズの写りはヘクトール73ミリレンズとよく似ているような気がします。ただ,ヘクトール73ミリの方がその写りは比較的安定していてよく調整されている感じがします。このシーンでは屋根の近くに設置されている懸魚が印象的でした。私はこの魚の形をしたユニークな木彫りの建築装飾が好きです。懸魚の役割は棟木や桁の先を隠すための飾り板だそうですが,古代の人々もよく考えたもので,あまり見えてほしくない木の出っ張りなどを装飾で目を惹くようにしたその工夫が面白いと思います。この写真は500pxに投稿しました

白毫寺の石畳


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


白毫寺の本堂横に美しい石畳の道があります。その一つを撮りました。タンバール90ミリレンズとライカM8で撮っているので,90ミリは約120ミリの望遠の写りです。石畳の太陽光による反射がきれいでした。フレアが出ると予想していたのですが,かえってきれいな光となって描写されていました。タンバールレンズ(旧型のスクリューマウントを使っています)は最近撮っていて思うのですが,日中のわずかな太陽光もよく拾うのですが,結構強めの光にはうまく対応したりします。またカメラ側が暗いシーンで奥に少し光があるといい感じで撮れる場合があります。必ずこうなるとはまだ言い切れるほど撮っていませんが,光の位置を色々と考える勉強になるレンズです。このシーンでは開放では厳しいと思ったので,絞りは少し絞ったf/2.6で撮っています。

白毫寺の本堂横の新緑


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


白毫寺の本堂横で撮った新緑のもみじです。ズミクロン35ミリレンズとともにタンバール90ミリレンズもこの日持って行きました。クッキリしたズミクロンの描写とは違い,こちらは幻想的な雰囲気を出しています。本堂横にはきれいな西日が差し込んでいました。ひと昔前の時代の描写に見えるタンバールレンズの写りとその光の表現はとても独特で不思議です。

入江泰吉記念奈良市写真美術館の裏側と鏡神社


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


この連休中にもう一つ写真展を見に行きました。現在,入江泰吉記念奈良市写真美術館において開催されている「入江泰吉「古都奈良の文化財~東大寺・春日大社・春日山原始林」展です。同時に「上田義彦 FOREST 印象と記憶 1989-2017」も展示されていました。入江さんの展示は全てカラー写真作品で,今まで見たことのなかった春日山の原始林の大木の写真などがあり興味深く見ることができました。古都奈良のイメージを大切にしていた入江さんの作品は,対象物の切り取りが見事でカラー写真での色使いも美しく,とても勉強になります。全体を眺めてみると晴天の日の撮影は少なく,雨や曇天のシーンが結構多いことに気付きました。時間的には朝早くか夕刻が多く,光の美しい時間帯を選んで待って撮っている様子が伝わってきます。入江さん自身はこの写真館を見ることなく亡くなってしまったということで残念な話です。個人的には「春めく二月堂裏参道」という縦構図の写真がお気に入りで,濡れた石畳の階段と美しく咲くモクレン,土壁の質感が何とも言えず素晴らしいと感じます。アップした写真は,写真美術館の裏側にある鏡神社の新緑のもみじです。陽射しに照らされてとてもきれいでした。また,定期的に写真展を見に行こうと思います。

地下鉄東山駅付近の蕎麦屋


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


ラルティーグ展を見に行った同じ日の昼食時に撮った蕎麦屋の写真です。醤油瓶と背景の陽射しが気になって撮りました。白壁に格子戸など和の雰囲気が良く出ている地下鉄東山駅付近のお店です。横には白川が流れていてテラスもある昼食にはなかなかいいお店だと思いました。この写真は500pxに投稿しました

烏丸御池付近の眼鏡屋


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


大江能楽堂で狂言を楽しんだ後,御池通に出ました。ここは大変広い通りで歩いていて気持ちのいい場所です。途中で妻とお茶をしながら所々で写真を撮っていきました。この写真はその一枚で,眼鏡屋に並ぶメガネの反射と奥にある顕微鏡のような器具が面白いと思いました。さらに写り込んだ交差点の白線と歩行者が重なりこのシーンは偶然が重なっています。レンズはこの日初めて使ったズミクロン35ミリの第二世代(6枚玉)です。角付きと呼ばれるタイプでドイツ製,1970年頃のものと思われます。本当はカナダ製が欲しかったのですが,見つからず断念しドイツ製にしました。35ミリのレンズはフィルムライカで撮っていた頃に7枚玉のズミクロンが気に入って使っていたのですが,その後手放してしまい久々に手元にやってきたズミクロンの写りにちょっと興味があります。この6枚玉も7枚玉同様モノクローム写真においては中々写りがいいように思います。また大きな紙にプリントして他のレンズと比較してみたいと思います。この写真は500pxに投稿しました

細見美術館でのラルティーグ展のポスター


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


「アンリ・カルティエ・ブレッソン」といえば有名なフランスの写真家ですが,同じフランスの写真家に「ジャック=アンリ・ラルティーグ」という偉大な写真家がいます。この連休を使って,京都細見美術館で現在開催されている『永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―』展を妻と見に行ってきました。この美術館は,平安神宮の近くにあり,ユニークな構造の建物の中にあります。中にはレストランもあり,食事も楽しめます。


ラルティーグは自らをアマチュア写真家と称し,60年以上にわたり自分の楽しみのために写真を撮り続けました。幼い頃から写真に興味を抱き,当時の最新の技術も駆使しながら多くの写真を残してきました。私が興味を持ったのは,「オートクローム」というカラー写真です。コダクロームやアグファ・カラー以前のカラー写真で,ガラス乾版を使うなど露出に時間がかかり,なおかつ現像まで相当手間のかかる方法でプリントします。このカラー写真の低コントラストな色味が大変気に入ってしまい,しばしじっと作品に見入ってしまいました。今のデジタルカメラでは到底表現できないような,興味深い写真作品でした。その他,モノクローム写真も陰影の美しいものが多く,妻のフロレットをモデルとしたポートレイトは光の表現が美しく勉強になりました。この展覧会のポスターを飾っているのもフロレットのカラー写真です。少し前に見たソール・ライター展もよかったですが,このラルティーグ展も大変見応えがありました。


大江能楽堂の舞台


M8 / Cron 35mm(2nd)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


二枚目の写真は,大江能楽堂の写真です。ラルティーグの展覧会を見た後,京都市役所付近にある大江能楽堂へ行きました。今回は『新作 CLASSICS 狂言』を見ました。狂言を現代風のテーマにアレンジした面白い内容でした。三番あって終始笑いに包まれた楽しい企画でした。昔も今も男女の関係は複雑で興味深いもの。そんな題材をもとに表現されていました。能楽は形式があり,優美でやや難しいものがありますが,一方で,喜劇である狂言は親しみやすく,二時間半があっという間に過ぎてしまいました。ただ,以前訪れた大槻能楽堂と違って大江能楽堂は昔ながらの座敷のスタイルなので,正座がとてもきつかったです...。

不退寺の美しい山吹


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Nara


ライカM9にズミクロン90ミリレンズを付けて,少し前に再び佐保路を歩いてみました。この日は不退寺からスタートして,聖武天皇陵や多聞城付近を通って転害門へ出ました。何度となくこの路を歩いていると,少しずつですが植生の変化に気付いてきます。さりげない木々にもそのちょっとした変化が見受けられます。故入江泰吉さんがこよなく愛した大和路の一つでもある佐保路。個人的には,古都奈良の雰囲気を残すこの路がとても好きです。不退寺や法華寺,海龍王寺など四季折々の花を見ることも楽しいですし,かつて車のなかった時代に古代の人たちが歩いたであろう景色が想像されます。この写真では不退寺の山吹を撮りました。連翹とともに,美しい色を備えた山吹は,カラーの色味のいいライカM9にピッタリでした。ズミクロン90ミリのボケ味は秀逸で,背景の多宝塔の陰影は何とも幻想的でした。夕刻にここにきれいな西日が射しこみます。この写真は500pxに投稿しました

相国寺の塔頭の一つ長得院


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


相国寺の塔頭の一つに「長得院」があります。室町時代にこの場所へ遷ってきて,江戸時代に一度火災のために焼失し,再建され現在に至っています。現在は公開していなくて,この写真はその門から撮影しました。若くして亡くなった室町幕府5代将軍足利義量(よしかず)にゆかりのある寺院でもあります。義量は「長得院殿鞏山道基」という戒名を持っています。この寺院の庭園は外から眺めても大変美しく,午後からの光がきれいでした。写真は門の扉を被写体の一部に入れ,背景は陽射しの柔らかい新緑の紅葉です。公開される機会があれば,一度見に行きたい寺院の一つです。この写真は500pxに投稿しました

相国寺の松


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


同志社大学のアーモスト館からすぐのところに相国寺の総門があります。相国寺の境内は何度となく被写体にしてきた私の好きな寺院の一つです。この寺院には多くの大きな松が植えられていて目を惹きます。松の木は地味ですが,陽射しを浴びた時や雨のシーンではとても映えます。日本の伝統的な美術や芸能において松がよく扱われているのは,そのシルエットの美しさ故だと思います。今回もカラーへリアー75ミリとライカM8の組み合わせです。背景の土壁もいいと思いました。この写真は500pxに投稿しました

同志社大学アーモスト館の外観


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


京都へ出かけた同じ日に御所や相国寺付近を歩きました。その中で建物の外観の美しさに目を奪われたのは同志社大学の校舎でした。レンガ造りのレトロな雰囲気の建造物群,中でも特に目を惹いたのは,相国寺の総門に近い,「アーモスト館」でした。1932年の竣工で,現在は,主に外国人研究者の長期滞在用の宿泊施設として利用されているという歴史ある建造物です。2005年6月に登録有形文化財に指定されたとのこと。大正末期から昭和初期にかけての独特の西洋風建築の色合いと美しさを持っています。レンズはカラーヘリアー75ミリ,ライカM8で縦構図で撮りました。背景に入れた白いアーチ状の窓枠がとてもきれいでした。この写真は500pxに投稿しました

『蜷川実花写真展「UTAGE」』


M8 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


京都駅ビル内にある「美術館「えき」KYOTO」(京都伊勢丹7階)で現在開催されている『蜷川実花写真展「UTAGE」』を見に行ってきました。京都へ行く用事があったので,その帰りに寄りました。以前から蜷川さんの名前は知っていたのですが,今回は舞妓さんの写真が並ぶ艶やかなチラシを見て一度見てみようと思いました。展示会場では写真撮影が許可されていて,来場者たちによるインスタグラムなどでの投稿を狙っている感じでした。会場では携帯で作品を撮る女性が多かったです。


写真作品はとても綺麗でかつ艶やかなものばかりでした。モノクローム写真が好きな私にとっては新鮮でした。一つ一つの作品のイメージは江戸時代の浮世絵という感じでしょうか。私には三次元の被写体が不思議と二次元の版画のように感じました。たくさんの色を使っていることもあり錦絵のイメージでした。とても強烈な展示会でした。写真は,コシナのカラーヘリアー75ミリで撮った写真です。モノクロームにコンバートしましたが,勝手ながら案外モノクロームも合うような気がしました。

園城寺の青もみじ


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Siga


肌寒い一日だったこの日。園城寺の金堂から大門へ向かう途中の階段上から,新緑のもみじの葉を撮りました。涼しげな感じとどんよりした天気の中,クセノン50ミリレンズの低いコントラストな表現のおかげでかえってその時の雰囲気が出ていると思いました。この写真は500pxに投稿しました

園城寺の木々


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Siga


園城寺の境内には美しい木々が多くあります。その被写体には本堂などの建造物も含めて事欠きません。木々の中で,ぽつんと離れてたくましく育っている葉を見つけました。曇り空ではありましたが,葉に映る反射が艶やかで若々しくきれいでした。幹の途中で生えているところも面白く,また木から奥へ広がるボケ味が何とも柔らかいです。この写真もライカM8にクセノン50ミリレンズで撮っていて,500pxに投稿しました

園城寺の大木


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 160/RAW
Taken at Siga


園城寺の境内にあった大木の写真です。ライカM8にクセノン50ミリレンズで撮っています。個人的にこの低コントラストな写りが今どきのレンズの写りと違って好みです。自然光というか,どんよりした曇天で撮ったまさに見たままの描写です。1930年代のレンズなので,モノクロームの描写が合っていると感じます。

ちはやふるの広告と京阪


先日,滋賀県にある園城寺(三井寺)へ行ってきました。京都からJRで大津京駅へ行き,京阪(石山坂本線)に乗り換え,京阪大津京駅(2018年3月17日のダイヤ改正に合わせて皇子山駅から改称されています)から大津市役所前駅へ向かいました。この写真は,大津市役所前駅で降りた時に列車の広告が派手だったこともあり,面白いと思って持っていたライカM8で慌てて撮ったものです。派手なデザインと広告はよく見ると「ちはやふる」の宣伝でした。「ちはやふる」は,末次由紀の少女漫画で,競技かるた(小倉百人一首)を題材にし,かるたを愛する綾瀬千早とその仲間たちの青春模様を描いています。2011年と2013年にTVアニメ化され,2016年に実写映画化されました。この3月からも映画『ちはやふる -結び-』が公開されています。電車の左端に写っている広瀬すずさんの写真はその映画の宣伝用です。滋賀県の大津はかるたの聖地とされていて,近江神宮が「ちはやふる」の舞台になったりしています。この駅から,園城寺へは歩いて約10分ほどです。静かな場所にある園城寺はとても見応えのある大きな寺院でした。

JR伊丹駅前の木々の陰影


M8 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Itami


「ソール・ライター展」を見終わって帰る時に撮影しました。帰りのJR伊丹駅前の広場の木々をもう一度撮影しました。お昼時と違って,今度は陽射しがずっと柔らかくなっていて木々の陰影がきれいでした。写真は何気ない小さめの葉を被写体にしました。涼しげな感じのする葉の少し光で透けた感じが良く木の太い幹はシルエットとなって力強さがあります。ライカM8にズミクロン90ミリレンズで撮り,500pxにこの写真を投稿しました

伊丹市立美術館付近のカフェの椅子


M8 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Itami


JR伊丹駅から伊丹市立美術館までは歩いて約6分くらいです。その途中で通りかかったイタリア料理店らしきレストランの外に置かれたいくつかの椅子とテーブルがきれいでした。特に写真の黒いチェアのデザインが美しく,モノクローム写真に映えます。ライカM8にズミクロン90ミリレンズの組み合わせで撮りました。M8のモノクロームはプリントしてみるとその美しさに魅了されます。

JR伊丹駅前の木々


M8 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Itami


「ソール・ライター」展を見に行って時に撮影したJR伊丹駅前の広場の木々です。この駅前には有岡城跡があり,かつての城郭の遺跡が残っています。石垣らしきものはありましたが,天守閣はなく,今は公園のようになっています。伊丹市のHPからの引用ですが,有岡城は「もとは伊丹氏が南北朝時代から戦国時代にかけて伊丹城を築いていたところです。天正2年(1574年)11月,織田信長の武将荒木村重は,伊丹氏にかわって伊丹城に入城しました。そして城の名を有岡城と改めて,大改造をおこないました。城だけでなく,侍町と町屋地区をも堀と土塁で囲んだ惣構(そうがまえ)の城としての価値を認められ,昭和54年12月に国の史跡に指定されました。」とあります。室町時代からの城ということでその歴史を感じます。写真は駅前に聳え立つ大きな木々の一つです。午後からの陽射しが大変きれいに降り注ぎ,中央の赤い葉が目に留まり撮影しました。ズミクロン90ミリレンズのボケ味は大変美しく,M8との組み合わせも色味とともに気に入っています。この写真は500pxに投稿しました

伊丹市でのソールライター展


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


4月7日から始まった伊丹市立美術博物館での「ソール・ライター展」を先日見に行ってきました。写真はポスターを撮影したものですが,副題に「A Retrospective」とあり,まさに写真家ソール・ライターの全てを展示した回顧展でした。彼の人生からモノクローム時代の写真作品,この展示の中心に位置づけられているカラー写真の作品群。すべてを丁寧に見ていたら一時間以上はかかっていました。雨や雪の日の曇ったガラスを通したカラー写真は見応えがありました。


ソール・ライターは,1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍していたのですが,その後80年代に商業写真から退き,世間から姿を消してしまいました。最近になって,2006年にドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び世界的なセンセーションを巻き起こしたという不思議な経歴を辿っています。事前にAmazonビデオで「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」を観賞して予習をしていったので,曇ったガラスを通したカラー写真の作品は改めてきれいなプリントを見て感動しました。


個人的には同じ階に展示されていたモノクローム写真の作品が最も印象的でした。光と影の捉え方や構図,被写体の選び方がとても勉強になりました。「ヴォーグ」「ハーパーズ・バザー」の表紙を飾ったその構図の素晴らしさや光や傘をうまく使った表現は大変興味深いものがありました。この時代のモノクローム作品にこそソール・ライターの原点があるのだと感じました。展示を見た後は,近くにある伊丹の酒蔵を見学しました。伊丹と灘は江戸時代からの銘酒の産地ですので,個性的で美味しい地酒がたくさんあります。最後はJR伊丹駅周辺を撮影しました。普段あまり来たことのない場所でしたので,とても楽しめた一日でした。

若き日の次女うさぎの写真


久々のブログの更新です。結構前の次女うさぎの写真です。晩年に比べ,とてもふっくらとしている若々しい顔が懐かしいです。2011年に撮った写真なので,次女うさぎが7歳のころです。この頃の次女うさぎの体重は2000g以上ありました。牧草が大好きで12歳になるまでほとんど病気をしなかった次女うさぎですが,うさぎは体重が減ってくると急激に体調がおかしくなってきます。今まで我が家で飼ってきた4羽のうさぎとも同じ傾向を見せています。体重は緩やかにですが,どんどん減っていき,人間と同じように体が一まわりり小さくなります。次女うさぎが亡くなる少し前の体重は約1400g。ピーク時から600gも落ちてしまいました。あれから2年近くになろうとしています。今では懐かしい思い出となってしまいました。因みに五女うさぎの方は牧草を毎日よく食べていて,大変元気にしています。

雨の京都駅付近


DP2 / DP2Lens 24.2mm(41mm)
ISO 100/RAW/SPP 6.5.4
Taken at Kyoto


石塀小路から京都駅へ移動していく途中で,京都駅周辺を歩いてみました。その時の裏通りにあった数台の自転車と,路面の雨による反射がきれいでした。自転車のハンドルが濡れているシーンがいい感じでした。カメラはSIGMA DP2で撮っています。自転車から奥へ広がる写りはライカのレンズの描写と言っても遜色ない素晴らしいコンデジだと思います。この写真は500pxに投稿しました。

石塀小路と落ちた椿


DP2 / DP2Lens 24.2mm(41mm)
ISO 100/RAW/SPP 6.5.4
Taken at Kyoto


石塀小路シリーズの続きです。同じ日にSIGMA DP2を予備カメラとして持っていきました。このカメラは被写体にグッと寄れるので,ズミクロン90ミリレンズが1メートルまでしか寄れないことを考えると利便性に富んでいます。そんな中,路の途中で見つけた落ちてしまった椿を入れた美しいブルーの大きな鉢が目に留まりました。故入江泰吉さんがよく仰っていた滅びの美というのでしょうか,落ちてしまった赤やピンクの椿は,枯れてもなおその美しさを失っていないと感じました。この写真は500pxに投稿しました

雨の石塀小路と石畳


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の日の石畳は被写体の中でも好きなシチュエーションです。曇り空で何となく気持ちはブルーになりがちですが,いざ撮影に出かけてみると色々な角度から写真を撮ってみたくなります。京都の石塀小路はまさに雨の日こそ似合う場所なのかもしれません。ただ別の機会には,違った石塀小路の表情も写してみたいとも思っています。

石塀小路のレンガ壁


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


石塀小路の二つの入口のうち,北側から入って少し進むと曲がり角があります。そこを真っ直ぐに進むと写真のようなレンガ造りの壁が現れます。圓徳院の一角と思われますが,道端に置かれた灯りとともに雨の石畳が映えました。少し明治・大正期を思わせるような雰囲気の場所です。ホワイトバランスを日陰に設定しています。この写真は500pxに投稿しました

雨の石塀小路


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の石塀小路の続きです。強めに降ってきた雨に濡れた道路沿いに植えられた植物の葉の質感とズミクロン90ミリレンズの開放での柔らかなボケ味が美しいと感じました。中心の葉から広がるアウトフォーカスもとてもきれいなレンズだと実感しています。この写真は500pxに投稿しました

石塀小路の石畳と反射


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の石塀小路の二枚目です。少しずつ雨がきつくなってきてすっかり石畳の小路が濡れてきれいに反射していました。そんな中着物姿で撮影している二人組や観光客が通りかかり,着物姿の女性のシルエットが気になり撮りました。雰囲気のある雨の京都でした。レンズはズミクロン90ミリf/2です。

石塀小路の料理店前


M9 / Cron 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


雨の日の京都は普段とは違ってしっとりした雰囲気になるのが不思議です。この日は一日雨が降っていて,以前から行こうと思いつつもなかなか行く機会のなかった石塀小路を撮りに行ってきました。高台寺の近くにある出口と,少し南側に二つある石塀小路の入口。京都らしい雰囲気の場所で,この独特の石畳の様子はよく観光客用の写真にも紹介されています。今回は道沿いにあった料理店前のアイビーを撮りました。とてもかわいらしい雰囲気で飾られていました。ライカM9に最近手元にやってきたカナダ製のズミクロン90ミリf/2レンズで撮っています。このレンズはスクリューマウントなので,バルナック型ライカにも使えます。

不退寺の連翹とタンバールレンズのボケ味


M9 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の連翹は,この寺院の写真に大抵連翹が写っていることからも分かるように,シンボル的な存在となっています。春といえばどうしても桜のイメージが強いですが,個人的には連翹の方がその色味とともに桜より好みです。黄色の花が寺院とよくマッチしていて美しく,彩りを添えています。タンバールレンズの丸い形の滲みとともに,今回は池のそばに咲く連翹を撮りました。

不退寺のなりひらばし


M9 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


不退寺の境内にある「なりひらばし」を撮りました。「なりひら」とは在原業平のことで,不退寺は彼が開基したのが始まりとされ寺院というより貴族の邸宅の名残がある場所です。四季折々の花が美しく,特に連翹はこの寺院イメージともなっていて,美しい彩りを与えています。レンズはタンバール90ミリ,ライカM9で撮っています。後方にピントを置いて,前ボケで連翹を表現してみました。

何必館の展示2018


M9 / Summar 50mm
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


昨日から始まった何必館でのモノクローム写真展に早速行ってきました。以前から楽しみにしていた『Elliott Erwitt 展』が開催され,見応えのある約60点の写真作品を見ることができました。有名なDogsシリーズからパリやニューヨーク,スペインなどでの写真はとても質が高く興味深く見ることができました。エリオット・アーウィットはニューヨーク在住の写真家で,25歳で写真家集団のマグナムの一員となり,頭角をあらわしていきました。


彼の作品には,何気ない日常の雰囲気からシリアスな政治の舞台まで,多様なジャンルのものが存在し,その一つ一つに人間的な優しさや共感が滲み出ていました。子供や犬たちが被写体として多いのも心を和ませてくれる要素です。「いい写真には対話がある」とか「いい写真には,バランス,内容。形式が必要だ。非常にいい写真には,言い表せない魔法も欠かせない」といった言葉にはなるほどと思う部分があり,作品通じてそのことが実感できました。また光と影の写し方も学ぶべき点が多いと思いました。今回の展示用にエリオット・アーウィットの写真集も販売されていて,私はこれを買ったのでまたじっくり鑑賞していきたいと思っています。とてもいい展示会でした。開催期間は4月1日(日)~6月10日(日)までです。


建仁寺法堂の白壁


二枚目の写真は,近くにある建仁寺での撮影です。今回もこの寺院に改めて訪れてみました。桜の季節ということまり観光客がいつもより多い感じがしました。写真は有名な『双龍図』が天井に描かれている法堂の白壁です。木の質感と白壁の反射光がきれでした。この写真は500pxに投稿しました

L1091239.gif


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


建仁寺本坊に入ってすぐの靴箱の上に飾られていた鉢植えがふと目に留まりました。植物のシルエットと鉢植えにたまっていた水の反射がきれいでした。タンバールレンズは撮影時の光の捉え方が難しいですが,場所によってはきれいな玉ボケのような滲みが出ます。背景の入口の光とたまった水の反射がリンクしているように見えました。この写真は500pxに投稿しました

京都建仁寺の室内と花頭窓


M8 / Thambar 90mm LTM
AE/ISO 160/RAW
Taken at Kyoto


別の日にもう一度建仁寺を訪れました。その日は快晴で陽射しが柔らかく注いでいて,この写真はその時のものです。建仁寺の本坊の奥へ進むと,中庭奥には高精細デジタル複製された俵屋宗達の『風神雷神図屏風』が展示されている部屋があります。この写真ではその部屋にある花頭窓の枠の形をした壁と,外から入ってくる太陽光を写しました。レンズはタンバール90ミリとライカM8の組み合わせです。ソフトフォーカス風のタンバールの描写がモノクロームでいい光になっていました。この写真は500pxに投稿しました

雨の京都祇園


M9 / Summar 50mm
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


京阪祇園四条から建仁寺へ向かう途中の路上で撮りました。バイクのヘッドライト部分が雨に濡れ,路上も雨模様でいい感じでした。この写真は500pxに投稿しました

佐保川の桜の咲き始め


M9 / Summarit 50mm
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


佐保川沿いを歩くと多くの桜の木がそろそろ花を咲かせているところを見かけます。今回は新大宮駅付近の佐保川沿いを撮りました。満開時には大変美しい光景となる佐保川。案外知られていない桜の名所かもしれません。

聖武天皇陵の近くにある木々


M9 / Summar 50mm
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


佐保路のシリーズの続きです。興福院よりは転害門よりに位置する聖武天皇陵と元明天皇陵。その敷地内には多くの木々が植えられています。今回雨の中,夕刻に聖武天皇陵から元明天皇陵へ歩いていく歩道沿いにあった木々を撮りました。葉の上に乗っている雨の雫とその質感が,普段より美しく見えました。レンズはズマール50ミリ,カメラはライカM9です。この組み合わせは,実際に写真をプリントしてみるととても相性がいいように思います。インクジェット紙上では,中央の葉はもちろんシャープに写っていますが,中央から周りの葉に広がるボケ味がとても柔らかくズマールらしさが出ていました。この写真は500pxに投稿しました

京都綾小路通のカフェ


M8 / Summicron 50mm (coll.)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Nara


少し前に京都綾小路通を撮った写真です。この通りは被写体に事欠くことがなく,コンタックス用ゾナー50ミリf/2レンズでも以前撮りました。今回はライカの沈鏡胴ズミクロン50ミリf/2レンズです。ボケ味はゾナーほど美しくはないですが,自転車など写真手前のディテールの描写には優れています。ズミクロンらしいシャープな写りは健在です。

御幸町通のショップにて


M9 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


先日,京都高島屋で現在開催している『沢田教一展』を見に行ってきました。高島屋7階グランドホールにて3月14日~25日まで開催しています。戦場カメラマンとして不動の地位を築いた沢田さんのモノクロームの写真主体の見応えのある展示でした。真剣に説明など見ながら鑑賞していたら,なんと一時間半近く展示場にいました。沢田さんは有名な写真であるベトナム戦争の戦火を逃れる二組の家族が河を渡っている『安全への逃避』という作品で「ピューリッツァー賞」を受賞し,日本人でただ一人「ロバート・キャパ賞」も受賞している世界的な写真家です。常にベトナム戦争の最前線で写真を撮り続け,アメリカ軍と行動を共にしたその経過と戦況が伝わってきました。戦争初期は,アメリカ軍の若い兵士たちの表情には余裕がありましたが,次第にサイゴン陥落へ向かうに従い,彼らの表情が険しくかつ厳しくなっていました。戦況の悪化と,いつ襲われるか分からない恐怖と緊張の中で,仲間を失い,疲労困憊になってうつむく兵士たちの姿は印象的で,戦争の悲惨さと遠く離れた戦場から逃れ,早く故郷に帰りたいという気持ちが強く伝わってきました。最期は当時クメール・ルージュの支配していたカンボジアでの取材に向かう途中で銃撃され亡くなった沢田さん。大変残念な死でした。


『安全への逃避』という作品には,逸話があります。戦火を逃れ河を渡っている家族たちを沢田さんは撮影後に手を差し伸べて助けています。さらにピューリッツァー賞で獲得した賞金の一部を,その後ベトナムへ行って撮影した家族たちを探し出して渡しています。何とも心優しい写真家です。いくつかの写真の中に子供たちが多く写っているのも故郷の青森のイメージや沢田さんの人柄がよくあらわれているように思いました。いい写真展でした。ちなみに沢田さんは撮影のほとんどをライカのフィルムカメラを使っていました。展示されていたのはライカM2とエルマー50ミリf/2.8レンズでしたが,その他21ミリや35ミリレンズも使っていたようです。ライカを手に構えた沢田さんの写真もいくつか展示されていました。上の写真は京都の御幸町通のアパレル関係のショップで撮ったものです。高島屋のわりと近くにこの通りがあります。

御幸町通りのショップ


M9 / Color Heliar 75mm(f/2.5)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


ライカM9に初めてカラーヘリアー75ミリレンズを付けて京都を撮影しました。M8と違ってフルサイズでの75ミリは思っていたよりいい感触でした。コシナのこのレンズは現在は作られていませんが,とても写りが良くしかも軽いので,携帯性抜群です。このレンズの写りのシャープさについては,海外のブログ記事にありました。今回は京都御幸町通のショップを撮りました。お洒落な雰囲気のランプとテーブル,その光が壁にホワッとかかる感じが良かったです。この写真はRAW現像からモノクロームにコンバートしました。この写真は500pxに投稿しました

建仁寺の夕日


M9 / Summar 50mm
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


建仁寺の境内にある大きな法堂を撮りました。花見小路にあるライカショップ京都の近くにあり,時々立ち寄る寺院です。花頭窓のある白壁に降り注ぐ夕陽がきれいでした。ライカM9にズマール50ミリレンズで撮りました。開放での撮影で前面にある松の木にピントを合わせました。カラーでも良かったのですが。松の木のふんわりしたイメージがいいと思い,フォトショップ上でのRAW現像段階でモノクロームへコンバートしました。この写真は500pxに投稿しました

建仁寺の大きな木と陰影


M8 / Xenon 50mm(Taylor-Hobson)
AE/ISO 640/RAW
Taken at Kyoto


ライカM9とライカM8の両方を持って京都祇園にある建仁寺を撮影しました。どちらのカメラの好きですが,やはりM8のモノクロームはいいなと思ってしまいます。モノクロームの階調が豊かであり,低コントラストなクセノン50ミリレンズのような描写を美しく表現してくれます。この部分がM9とは違うアドバンテージだと思います。インクジェット紙でプリントしてみると,やや高コントラストなM9とは明らかに雰囲気が違います。この写真の境内の巨木とその葉の陰影の儚い感じが良く,テーラー&ホブソン銘入りのこのクセノンレンズは,その開放付近のボケ味がとても独特です。この写真は500pxに投稿しました

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