うさぎとライカの写真Blog

うさぎの写真と動画のブログです。Sony α7とライカRのオールドレンズで撮影しています。「うさぎ四姉妹日記」から始まった四姉妹が全員亡くなってしまいました。ご愛顧ありがとうございました。ここからは現在同居中のホーランドロップ一羽との生活や好きなライカのレンズやその写り,写真についてのブログにしていきます。引き続きよろしくお願いします。

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Stare at me and camera by Hiro _L on 500px.com


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/2
1/80s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


今日は亡くなって約一か月を過ぎた次女うさぎのポートレイト作品です。私の構えるカメラを凝視しながら,愛らしさも出ているこの写真が私には懐かしく思えてなりません。このポートレイトはPhotoshopで少し暖かい感じのする白色の毛並みになるように,色温度などを変えています。現像はRAWファイルからです。

まさか8月に四女うさぎの一週間後に次女うさぎまで亡くなるとは,私たち夫婦は予想もできませんでした。こんな短期間に二羽亡くなるケースも珍しいと思います。うさぎの多頭飼いは難しいです。こんなケースが起きてしまうと悲しみがさらに深まります。次女うさぎは昔から美人顔。彼女の特徴は睫毛にあります。歳とともに睫毛は白くなっていきましたが,いつまでもチャーミングポイントだった気がします。この写真は今年の一月に撮りました。顔もまだ艶がある感じで衰えを感じさせないです。睫毛は白くなってきていますが(笑)

まもなく四十九日を迎えますが,四女うさぎとともに安らかに眠ってほしいです。本日の写真も500pxに投稿しました


Weigh my rabbits by Hiro _L on 500px.com

今日は懐かしの四女うさぎの写真です。この写真は6歳の時に撮りました。ローアングルの彼女の様子を体重計測時に撮りました。何とも言えない可笑しな表情をしています。


四女うさぎは先月亡くなりました。長らくこのブログを見にきてくださった方には,本当に感謝しています。彼女の最期については,「四女うさぎから学んだこと」として記事を書きました。まだ自分の中で納得できていないことやかかりつけだった動物病院の対応への不信感は消えていません。10年も一緒に付き添ってきた娘同然に可愛がってきた四女うさぎの苦しんだ挙句の死は私たち夫婦の中では,相当辛い出来事でした。もっと安らかに死を迎えてほしかったというのが正直な気持ちです。


体重計測中の五女うさぎ


ところで,二枚目の写真は五女うさぎの体重計測のシーンです。今日も投薬を終えて,すぐに体重を測りました。嫌がってなかなかじっとしてくれない五女うさぎ。体重はそれでも2180gほどありました。食欲の秋でしょうか。よく牧草や野菜を食べてくれています。

木村伊兵衛展


先日京都ライカショップへ行ったときに,何必館(京都現代美術館)にも立ち寄り,「昭和という時代 木村伊兵衛展」を見てきました。この美術館は館長の梶川芳友さんのモノクロ作品のチョイスが素晴らしく,今までは,ウイリー・ロニス展やマルティーヌ・フランク展を見学しています。


今回も是非木村伊兵衛のライカで撮ったスナップ写真をみたいと思い出かけました。内容は期待通りでした。ポスターにある代表作「秋田おばこ」という作品はもちろんですが,見たことのなかった作品が多くありました。作品数は60点ほどですが,じっくり見ていたら結構時間がかかりました。


木村伊兵衛は1901年の生まれで,花王石鹸広報部に入社したり,1950年に設立された日本写真協会の初代会長に就任したり,多忙な生活を送っていたようでした。ライカとの出会いは,昭和4年の夏でした。霞ヶ浦に寄航したツェッペリン飛行船長エッフナー博士が首から下げていた小さなカメラを見たことからでした。小型で手軽に持ち運びができ,目に写ったものをそのまま撮ることができる「ライカ」は彼の心をとらえました。当時のプロの写真家といえば,三脚を取り付けた大型のカメラが当たり前でした。そんな中,自分の持っていた物やカメラを処分し家一軒建つと言われた一台のライカを手にした木村伊兵衛は次々と革新的な写真表現を試みていきました。


この展示会で良かったのは,有名な「秋田」のシリーズや沖縄に一か月滞在した時に撮られた「那覇の市場」という作品を見ることができたからでした。また「秋田」という作品群の撮影のため,木村伊兵衛は計21回も訪れていることに驚きました。他に永井荷風や志賀直哉など有名な作家たちのポートレイト作品もありました。


この「秋田おばこ」のモデルになっている女性ですが,木村伊兵衛のポートレイトで有名になったことから,撮影にやってくる人たちが多く秋田へ訪問するようになり大変だったとか。しかもこの女性は日系二世のアメリカ人と結婚しロサンゼルスへ行かれそこで亡くなられたとのことでした。このエピソードは知らなったので興味深かったです。てっきり秋田で暮らしておられたとばかり想像していました。


花見小路付近


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/5.6
1/2000s/ISO 400
Effect with Photoshop CC


二枚目の写真は花見小路通から少し小道に入ったところのショットです。京都らしい雰囲気が出ている通りだと感じました。たまには京都もいいなと思いました。

藁ハウスをチェックする五女うさぎ


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/2
1/100s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


前回の記事では,五女うさぎが藁ハウスを嫌がっているという様子を紹介しました。しかし,ケージ外に藁ハウスがあるときは必ずしも嫌がっていません。藁ハウスの周りをぐるぐる回りながら,盛んにチェックして臭いを嗅いで,ハウス内に入っていきます。

藁ハウスに入ろうとする五女うさぎ

二枚目の写真は,そろそろ藁ハウスに入ろうとする五女うさぎの様子です。チェックが終わり中へ入っていきます。

藁ハウスに入る五女うさぎ

中に入り,すぐに出てくるという作業を三回ほどしていました。途中でバリバリと藁ハウスを解体するような仕草もしていました。ケージ内にはいらない,自分のテリトリーにはハウスは余計みたいですが,外では遊び道具になっていることが分かります。うさぎの気持ちを察するのは難しいですね。ハウスに入った五女うさぎは亀のようにも見えました。またそのショットがうまく撮れればアップしたいのですが,すばしこい五女うさぎをマニュアルのレンズ(LeicaR Summicron 50mm f/2)で捉えるのはなかな至難の業でした。

Citylights in Osaka by Hiro _R on 500px.com


Sony α7
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(Kitlens)
32mm/f/11
91s/ISO 50
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2


海外では日々盛んに長時間露出の作品がアップされている500pxですが,「Long Exposure」と検索すれば多くの優れた作品に出会えます。今回は私も昨年に梅田のグランフロント大阪の北館屋上で撮った夜景を投稿してみました。




Nightscape by Hiro _R on 500px.com





Sony α7
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(Kitlens)
28mm/f/11
45s/ISO 50
Effect with Photoshop CC


二枚目の写真は,以前に500pxに投稿したものです。6×6版をイメージして画像をトリミングしています。一枚目とは反対方向から見た夜景です。アプローズタワー(阪急茶屋町ビルディング)が見えています。


どちらの写真もカメラはいつものSony α7を使っています。レンズはこのカメラを買った時についてきたキットレンズです。こちらに詳しく記事を載せています。この「ズームレンズキット:FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」は値段の割には写りのいいフルサイズ対応のレンズで大変気に入っています。キットレンズにも関わらず,非球面レンズを使用している優れモノです。軽量化に成功しており,持ち運びの負担もありません。この時は三脚を担いで撮りにいったので,カメラとレンズが軽くて助かりました。


Sonya7とキットレンズとレリーズ


投稿写真は三脚に据えて,絞りはf11,約1分半の長時間露出です。ISOはできるだけ落としてSony α7の限界値でもあるISO50にしました。写りは粒子がとても細やかな感じで,フィルムでいうとIlford Pan F Plus 50のイメージです。上の写真のような長時間露出用の固定できるレリーズを用意しました。


sonya7とレリーズ


レリーズのアップ写真です。Sonyから発売されているRM-VPR1 [リモートコマンダー]です。シャッターを押しっ放しにしておけます。クリップがついているので,三脚のどこかにつけておくことができます。少し手間ですが,時々長時間露出に挑戦するのも面白いものですね。

Buildings with reflection by Hiro _R on 500px.com


Sony α7
LeicaL Summar 50mm f/2(Chrome)
50mm/f/2
1/2500s/ISO 800
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2/ DxO FilmPack 5(Agfa Scala 200x)


ズマール50mm f/2で梅田を撮るの続編ですが,このレンズの独特のトーンとソフトな写りはとても好みです。ニコンサロンに写真展を見に行った時に撮ったものが上のハービスプラザの写真です。近くのビルに写り込んだビルのシルエットが綺麗でした。この時は絞り開放で撮りましたが,Nik Silver Efex Pro2でコントラストを変えています。


Sony a7+LeicaL Summar 50mmf/2


二枚目の写真は,Sony α7にズマールを付けたところです。「Rayqual 国産レンズマウントアダプタ Leica Mマウントレンズ-SONY αEマウントボディー LM-SaE」を介して使っています。ズマールには,SOOMPという専用フードがライツ社から用意されていますが,これは値段が高く,ボリュームがありすぎてとても大きいので,私は別のフードを付けています。ズマロン35㎜ f/3.5とエルマー35mm f/3.5用の「FOOKH (12505)」を使っています。クロームとシルバーでデザインや色の相性も良いと思っています。小ぶりで使い勝手も良いです。


今回の写真も500pxに投稿しています。このズマールとSony α7Ⅱを使って撮影した作品例がうまくまとめられている本を買いました。「山本まりこのオールドレンズ撮り方ブック (玄光社MOOK)」という本です。山本さんはライカのズマリットというレンズが好みだそうですが,ズマールの柔らかな写りにも注目しています。その他,エルマー35mm f/3.5など全部で10のオールドレンズの写りを紹介していて参考になりました。


大下悠里写真展


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/5.6
1/2000s/ISO 400
Effect with Photoshop CC


先日久々に京都へ出かけました。京都のライカショップを訪れました。その途中の花見小路通を歩いていると,ふと写真のような錦鯉のポスターが目に留まりました。夏らしい,涼しげな作品,背景が黒で錦鯉がフワッと浮かび上がる感じに好感を持ちました。よく見ると写真展をやっているとのこと。早速妻と観てみようということになりました。


写真展は,洋菓子屋「ぎをんさかい GION SAKAI」という洒落たスイーツのお店の中で作品が展示されていました。全部で6~7点くらいだっと思います,数は少ないですが,どれも印象的で美しいなと思いました。背景から浮かび上がる錦鯉の艶やかな色合いと日本的な美を感じました。ちょうど暑い日だったので涼しげな雰囲気も良かったです。


写真家の名前は,大下悠里さんでした。初めて聞く名前でした。展示場に一冊の本が置かれていました。そこには新鋭の写真家180人を紹介した内容が,書かれていました。「NEW JAPAN PHOTO 2」という写真集です。全て英語での紹介でした。写真とプロフィールが載せてありました。147ページに紹介があります。早速気になってこの本を購入しました。3000円しましたが,若手の写真家のユニークな感性を感じ取ることができて,興味深い写真集です。これからじっくり一人一人の作品や紹介されている各写真家のサイトやブログなどを見ていこうと思っています。楽しみが一つ増えました。


大下悠里さんのページには「Shining」と題する作品が載っています。木陰から見る太陽光の美しさを表現したものでした。こちらもいいと思いました。この写真展については,「ぎをんさかい GION SAKAI」のサイトに紹介されています。スイーツも美味しくいただきました。二階がカフェになっていて京都の町屋を改装した感じがいい味を出していました。この後に訪れたライカショップも町屋の雰囲気を思い切り醸し出しています。


京都のライカショップ


二枚目は京都ライカショップの写真です。暖簾が京都の雰囲気をうまく出しています。ライカモノクロームやライカMなど最新の機種を眺めながら,一方で二階では,世界的に有名な久保田博二の写真展をしていました。世界各地の風景や報道写真が展示されていました。約20作品くらいでしたが,こちらも見応えがありました。色々な写真を見ることは,本当に勉強になりますし,気分転換にもなるので,この日はとても有意義でした。最後にLeica Store Kyotoの動画を載せておきます。


藁ハウスが気にいらない五女うさぎ


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/2
1/50s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


少し前に購入した藁ハウスを,五女うさぎのケージに入れてみました。以前も一度ケージ内に試しに入れたことがあるのですが,あまり気に入ってもらえず不機嫌になり放置してしまいました。今日再びチャレンジしてみました。ケージ外で遊んでいる間に,藁ハウス内をくぐらせたり,臭いを嗅いでもらったりして何とかなじませようと努力しました。


藁ハウスをどけようとする五女うさぎ


少しの間,藁ハウスと戯れているように見えましたが,やがて飽きてきたようで,結果的には気にいらずケージからどけようとする始末。盛んに藁をかじって破壊しようとしていました。写真はハウス内の藁をかじって破壊している時の五女うさぎです。


疲れて眠る五女うさぎ


最後には疲れたのか,うとうとし始めてしまいました。あまりストレスをかけてもいけないと思い,藁ハウスは諦めることにしました。幼い頃からハウスになじんでいないとなかなかうさぎは受け入れてくれない傾向があります。亡くなった四女うさぎも幼い頃にハウスを設置していなくて,途中からあげようとしたら,ものすごく怒ってしまった過去の経験があります。邪魔だと感じるとうさぎはイライラするようで,執拗に排除しようと試みます。とても気難しいところがうさぎにはありますね。

Monochrome Sky Building by Hiro _R on 500px.com


Sony α7
LeicaL Summar 50mm f/2(Chrome)
50mm/f/2
1/1250s/ISO 800
Effect with Photoshop CC/ Nik Silver Efex Pro2/ DxO FilmPack 5(Ilford FP4 Plus 125)


Nik Silver Efex Proはモノクロ編集用の優れたソフトであることは,カメラ雑誌や『モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]』という本を購入して読んでいて知っていました。ずっとほしいと思いながらヨドバシカメラなどでソフトが売っていないか探したりしていました。


ところが少し前にある写真家の講演を聞いた時に,このソフトがFreeで手に入ることを知りました。Nikという会社が出していますが,Google社に買収されたようで,無料でダウンロードできます。早速使ってみましたが,やはりいいですね。様々な陰影とコントラストが楽しめるのと,自分がこんなイメージで陰影を出したというプリセットがいくつもあって,「DxO FilmPack 5」とはまた違う編集のしやすさを感じます。これで無料とは感動ものです。「DxO FilmPack 5」はサービス期間中にネットで購入して約一万円ほどかかりましたが,こちらの方がよりコストパフォーマンスに優れていますね。


nik silver efex pro2とphotoshop


この「Silver Efex Pro2」はPhotoshopCCとシームレスに連携しています。上のキャプチャのように「フィルタ」→「Nik coollection」→「Silver Efex Pro2」と進むと編集画面に切り替わります。


早速梅田スカイシティビルディングをズマール50mm f/2で撮った写真に使ってみました。500pxに投稿しましたが,ズマールのソフトトーンな感じを残しながら,「DxO FilmPack 5」で私の好きなイルフォードFPS Plus 125の銀塩フィルムフィルタを適用しました。夕刻の曇り空がとてもいい感じで表現できたと感じます。この「Nik Silver Efex Pro2」はモノクロ写真にとても効果的でおススメです。


日光浴をするうさぎ


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/200s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


8月末からエンセファリトゾーン症の疑いが出てきた五女うさぎにパナキュアを投薬し始めてから二週間が過ぎました。今のところ首の傾きについては気にならないで順調に薬が効いているのかもしれません。ただ油断はできないなと感じています。


以前の記事に書いた,最近新たに変えた動物病院では,ここからさらに30日分の薬をもらいました。さらに様子を見ていかないといけません。今思うと,亡くなった四女うさぎもエンセファリトゾーン症の疑いがあった時に,このパナキュアを飲ませておけば,あのような下半身の麻痺を防げたかもしれないと,ふと思いが頭をよぎります。


当時通っていた二つ前の動物病院では,四女うさぎについてはエンセファリトゾーン症の疑いがグレーゾーンと当時判断がなされました。しかし,特にこれといった診断をするでもなく,静観するしかなかったことが今では悔やまれます。「うさぎも診れる」としている動物病院には,本当に注意が必要です。経験からして爪切りレベルを超えない動物病院が存在しました。うさぎについては一次診療的な対応しかできませんときちんとうたっている動物病院もあり,それは私たちにとって分かりやすく評価できます。うさぎを本当に的確に診察できる病院は実際は数が少ないことを実感しています。


写真は日光浴をしている五女うさぎのポートレイトです。無事このまま薬が効いてくれることを祈ります。

Grand Front Osaka by Hiro _R on 500px.com


Sony α7
LeicaL Summar 50mm f/2(Chrome)
50mm/f/9
1/100s/ISO 64
Effect with Photoshop CC/ DxO FilmPack 5


先日,Sony a7にライカLマウントのSummar50mm f/2を付けて,梅田に行ってきました。写真はグランフロント大阪付近で撮ったものです。青空がとてもきれいで,いい具合に雲が張り出していました。


写真は500pxに投稿し,記事に埋め込んでいます。この500pxという写真投稿サイトは英語圏がメインですが,2013年からずっと使っています。中国や韓国,タイなどの国々のアマチュアからプロの写真家まで多くのアジアの人々も参加しています。日々大量の写真が世界中から投稿されるので,見てもらうのが大変です。基本的に投票をベースとした仕組みのサイトで,投票数やコメント数,一定の時間で集中的に投票されるとパルスとよばれる点数のようなものが上がっていきます。以前は割と楽にパルスが上がったのですが,最近はアルゴリズムが複雑化し,簡単にはパルスが上がらなくなってきています。


英語でのコメントがほとんどなので,簡単な英会話程度のコメントができるといいようです。日本人どうしなら日本語で十分だと感じます。世界中の色々な写真家の特にモノクロ写真が好きな私にとっては,写真の構図や露出,シチュエーション,陰影,コントラストなど多くを学ぶことができて楽しさもあります。




Cityscape in Osaka by Hiro _R on 500px.com





さて,本題のズマールです,以前の記事でLeicaM2とともに紹介しました。このズマールは柔らかな写りをします。少しソフトフォーカスをかけたような写りをします(ただし私の持っているレンズは薄く曇っています)。二枚目の写真がそのような感じになっています。梅田スカイシティビルディングを撮りましたが,夕方の風景と柔らかさがマッチしていてソフトな感じが出ていると思います。ズマールならではの写りです。私はいつも「DxO FilmPack 5」というソフトを使っています。この写真では「青トーン」というエフェクトをかけて仕上げています。色合いが都会的な感じになります。


参考記事:「500px」の楽しみ方 -初級編
ライカズマール50mm F2.0「Ernst Leitz Summar 50mm F2.0」レビュー

ウサギカッターその1

以前,「りんご畑」さんのうさぎブログの記事「うさ飼いあるある・その2 A cute little tape dispenser☆」で紹介されていた写真の「USAGI CUTTER」を買ってみました。


うさぎの形のとても愛らしいセロテープカッターです。私は白を妻はコーラルレッドを購入しました。たまたまヨドバシカメラの文具コーナーで見かけ,りんご畑さんの記事と同じものだと手に取ってみて,実際可愛かったので買いました。使い勝手もよく,いい買い物でした。価格は311円でした。


ウサギカッターその2


実際にセロテープを伸ばしてみると,写真のようなセロテープカッターになります。ニチバンという会社の商品です。Amazonでも扱っていますが,送料がかかるのが難点です。一応参考にAmazonの商品リンクを載せておきます。

うさぎのポートレイト


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/50s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


タイトルのように,最近の五女うさぎは投薬に慣れてきたと思いきや,晩の薬をあげる時間になると,なかなかケージから出てこなくなりました。もともと妻がいる時はスッとケージから出てきて走り回るのが普通の状態でした。私がいる時はだいぶ前からケージから出てきませんので話になりません。


しかし,ここ数日は薬の時間になると妻であっても出てこなくなりました。本人は薬を飲まされるのが相当嫌なのかもしれません。現在はパナキュアという薬を二週間を目途に一日一回投薬しています。今日で10日目でした。おそらくですが,もともと抱っこが大嫌いな五女うさぎ。薬の度に私に抱っこされるのが嫌みたいです。投薬の後は,必ず体重を測っています。体重計に載せると入れ物の上で足ダンをします。かなり腹が立っているようです。


その後ケージに戻ってまたトイレで足ダンをされます。そんなに怒らなくてもいいのにと私は思うのですが,本人からするととても嫌な時間のようです。うさぎは難しい動物ですね。

Elmarit 90mm f/2.8とSonya7


今日は最近うさぎのポートレイトに使っている「LeicaM Elmarit 90mm f/2.8」を紹介します。このレンズはいくつかバージョンがありますが,私の持っているレンズは第一世代と呼ばれるカテゴリーのものです。Made in Germanyで1960年製です。一枚目の写真のようにSony α7にマウントアダプターを付けてこのレンズを使用しています。


このレンズは,LeicaMマウントレンズです。LeicaM2につけて使用するとブライトフレームが90mmに切り替わり,フィルムカメラのレンズとしても楽しめます。LeicaM2はM3と違って,レンズを交換すると,そのレンズに応じてファインダー内のブライトフレームの枠が35㎜,50mm,90mmと切り替わります。この三種類しか切り替わりません。M3のファインダー内に現れる135mmはM2では現れません。


Elmarit 90mm f/2.8(1st)の外観


二枚目の写真では,このレンズ用のライカ純正フードを付けたところです。レンズを守るためにも必ず私はフードを付けっぱなしにしています。長さがこれでかなり長くなりますが,付けてる方がカメラを構えた時の感覚がピッタリというのか,とても撮りやすく感じます。当初はカナダ製の多いライカM用のズミクロンf2にしようかと迷いましたが,かなり大きなレンズになるのと,ライカR用のズミクロンf2は価格が高めだったのであきらめました。シルバー胴鏡のこのレンズはLeicaM2,Sonyα7のどちらに付けてもデザインがとても良いと感じています。


Elmarit 90mm f/2.8(1st)のフード


その純正フードのクローズアップです。Elmar 90mm用以外にHektor 135mmも使えるフードです。デザインも気に入っているフードです。


ライカMとソニーのマウントアダプター


最後はAmazonで購入したSony α7とライカMマウントのレンズをつなぐマウントアダプターです。「Rayqual 国産レンズマウントアダプタ Leica Mマウントレンズ-SONY αEマウントボディー LM-SaE」がいいと思います。これがあれば,ライカ用のMLリングをかませてLマウントレンズも同時に使えますので,できればMマウント用のマウントアダプターを購入することをオススメします。

五女うさぎのポートレイト


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/100s/ISO 800
Effect with Photoshop CC


次女うさぎがリビングに来てからずっと日光浴を独占されていた五女うさぎ。今日から時々,日光浴をさせようと考えています。早速次女うさぎと同じようにサークルで囲ったマットを敷いた遊び場を作ったのですが,今までと違い,五女うさぎがサークルに入るとその大きさにびっくりしました。


晩年の次女うさぎは体重が1400g前後で体が今までより小さくなっていたので,全然違和感がなかったのですが,同じサイズのサークル内に五女うさぎを入れたら妙に狭く感じました。体が二回りくらい違うからだと思います。体重も2150g前後です。


日光に照らされて,ポートレイトを撮ってみました。はやり部屋の中より日光を浴びながらの方が,断然写りが違います。ライカMの90mmエルマリートで撮影しました。Sony α7に新たに購入したマウントアダプターをつけています。レンズについてはまた紹介記事を書こうと思っています。この90mmエルマリートは優しい雰囲気の写りのような気がします。動物のポートレイトにピッタリです。90mmf2のズミクロンと迷いましたが,価格の面でもお得なこちらにしました。外れのないレンズだと思います。私のものはMマウントですが,Lマウントもあります。ただしLマウントについては市場にあまり数が出回っていないようです。


このポートレイトは500pxに投稿しました

顔を拭くうさぎ


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/50s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


投薬を開始して三日目になる五女うさぎ。順調にパナキュアという薬を飲んでくれています。できれば斜頸の症状が出ないように祈りたいところですが,もう少し長期間投薬しないとその効果は分かりません。


ところで写真は,一生懸命顔を拭く五女うさぎの様子です。五女うさぎはよく両手で顔を拭いています。先代のロップイヤーの三女うさぎは全然顔を拭かないうさぎでした。同じロップでもかなり違うようです。


綺麗好きというよりは,眼の周りや耳の掃除を兼ねている気がします。うさぎは基本的に綺麗好きな動物です。マメに毛繕いをしたり,耳を脚で掻いたりするシーンをよく見かけます。五女うさぎの場合は,垂れ耳ということもあり,耳を常に綺麗にすることが仕事になっているようです。写真のポーズは,何か謝っているような感じにも見えて可笑しいです。ゴシゴシと夢中になって顔を拭いていました。


その他,最近は妻が五女うさぎのグルーミングをしっかりしてくれています。特に背中の毛並みがつやつやして綺麗です。

音に反応する五女うさぎ


Sony α7
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st)
90mm/f/2.8
1/50s/ISO 640
Effect with Photoshop CC


先日の記事に書いた五女うさぎの血液検査の結果が出ました。少し前から気になっていた五女うさぎの首の傾きが,今回の検査結果により対策が必要になりました。ほとんど気にしていないと分からないレベルの首の傾きですが,もしかしたら長女うさぎや似たような症状のあった四女うさぎのように斜頸の疑いがあるのではと思っていました。


前回の動物病院への通院時にエンセファリトゾーン症のための血液検査をしてもらっていました。結果は陽性反応ありでした。投薬を二ヶ月続けることで様子を見てみようということになりました。判定基準が三段階ある中の真ん中でしたので,経過観察が必要です。パナキュアという薬を二週間取りあえず一日一回投薬します。飲み薬になっていて五女うさぎは昨日はうまく飲んでくれました。


このパナキュアの主成分はFenbendazol(フェンベンダゾール)で,駆虫薬です。ラビットメディスンには,以下のような説明があります。

フェンベンダゾールは,駆虫薬として家畜で広く使用されているベンズイミダゾール系の薬剤である。ウサギではフェンベンダゾールはウサギ盲腸蟯虫などの線虫感染の治療に使用される。この合成薬は経口投与後にオックスフェンベンダゾールに代謝される。また生体に対して耐性があり,催奇作用は報告されていない。フェンベンダゾールは,エンセファリトゾーン症に対して効果があることが証明されている。

ここからは,しばらく五女うさぎの体調も見ながらの投薬となる予定です。何とか発症を免れてほしいのですが,完全に駆虫できるとは限らないようなので心配です。


写真は何かの音に反応した五女うさぎの様子です。片耳がピーンと伸びてました。


お気に入りのライカR8


今日は私がよく使っているライカR8を紹介します。ライカの一眼レフは正直人気がありません。1954年,西ドイツのフォトキナでライカM3がデビューしました。このM3はそのつくりはいうまでもなく完璧です。特にファインダーが秀逸です。また,その後に出されたM2もすぐれたカメラでした。これらのカメラの登場が衝撃過ぎて長らくライカブランドはM型が席巻してきたイメージがあります。ライカの一眼レフといってもピンとこない方が多いと思いますが,私は個人的にはライカの一眼レフが好きです。特に今所有している写真のライカR8はライカらしい丁寧なものづくりを肌で感じます。


ライカM3がデビューした頃,ニコンはSシリーズを出していました。ニコンのSシリーズはSP,S3,S4のトータルよりも,5万6715台作ったS2の一機種の方が多かったそうです。キャノンはキャノンPが大ヒットでした(キャンPは9万台売れたのに対し,ニコンS4は6000台しか売れなかった)。ニコンはライカとキャノンに対し焦りを感じていたようで,早々と距離計型35mmカメラの生産をあきらめ,1959年6月に早くも一眼レフのニコンFを出し,1962年中頃には,SP,S3,S4という距離計シリーズの生産をやめ,一眼レフに統一しています。ミノルタ,ペンタックスも一眼レフ市場で大きく伸びていきます。


キャノンだけは距離計カメラを引き続き作り続けていました。1961年9月にはキャノン7型が出てきます。ライカM3にない露出計内臓のカメラでした。その後5年間に14万台売れかなりのヒット商品になりました。次の7S型も加えると16万台売れたようです(ライカM3が12年かけて23万台売れたのでキャノンの実力は相当なものです)。今でこそ世界のニコンとキャノンという二大ブランドのイメージが定着していますが,この当時のキャノンは一眼レフ分野では出遅れ,1960年代はミノルタやペンタックスに追いまくられていました。


ライツ社は1965年になって,一眼レフを発売しました。ライカフレックスというカメラです。その後ライカフレックスSL,ライカフレックスSL2,ライカR3,R4,R4s,R5,R-E,R6,R6.2,R7,R8,R9という種類が発売されています(細かいバージョンは省いています)。その間,人気の機種もありましたが,日本の一眼レフには遠く及ばす,Rシリーズは2002年発売のR9以降出ていません。


シャッタースピード(ライカR8)


話がライカR8に戻りますが,ライカR3以降のミノルタとの提携を止め,ライカが独自に作ったカメラなのでその部分もいいと思うところです。ライカR8とR9は形が無骨なためネットで検索しても人気がないようですが,機械式でよく話題になるライカR6と比べると,断然R8の方が持った時に手になじみ,扱いやすいです。R6も実際に持ってみましたが,グリップ感が違います。また見た目ほど重くないです。各ダイヤルも操作しやすい位置に配置されていて,シャッタースピードも写真のように8000分の一まであります。動作モードには,マニュアル設定モード,シャッタースピード優先モード,絞り優先モード,プログラムモード,フラッシュメーターがあります。また露出補正も可能です。個人的には見てくれはともかく使ってみると相当優れたフィルムカメラだと感じています。


ライカRエルマリート35mmf/2.8


最後にライカRのレンズを紹介します。最近手に入れた「Elmarit 35mmf/2.8(3カム) 」です。ライカRのレンズは秀逸です。ライカMレンズの方が人気がありますが,写りはMもRも差はないようです。ライカレンズが好きだからライカを使うという人が殆どではないでしょうか。ライカRのレンズ群は中古カメラ屋を時々回っているのですが,なかなか見つかりません。いいものが少なく,写真の「Elmarit 35mmf/2.8」は、もともとは中古カメラ屋の評価ではCでレンズにくもりがあると書かれていたのですが,手に取ってペンライトで確かめるとくもりどころかかなりクリアで驚きました。Type1という初期の35mmなので,価格も手頃ですぐに購入を決めました。Made in Germanyですが,個人的にはカナダ製が優れていると思っています。また、最短距離は30cmとなってますが、上の写真のように30の位置からさらに近づけます。


ライカRエルマリート35mmf2.8


ライカRの35㎜レンズは,ズミクロンの方が人気があると思いますが,中古カメラ屋で聞いていると35㎜はエルマリートの方が写りはいいとのこと。実際にうさぎたちを撮影しても細かな毛一本一本もきれいに描写されています。写真のようにリングとフィルター,フードと全て揃っていたので満足でした。


レンズフードエルマリート35mm


最後はこのレンズのフードの写真です。ライカのシリアル番号は12564です。これを単独で探して買うと6300円ほどするんですね。意外と高値です。


参考記事:「今さらだけどライカの一眼レフ「ライカ R」で写真を楽しむ
参考書籍:
「ライカに追いつけ!」神尾健三(朝日ソノラマ)
「R型ライカのすべて」中村信一(朝日ソノラマ)

健康診断を終えたうさぎ


Sony α7
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2)
50mm/f/2
1/125s/ISO 1250
Effect with Photoshop CC


久しぶりに五女うさぎの記事になります。このところ四女うさぎと次女うさぎのことで悲しみに包まれていた我が家ですが,残された五女うさぎのことも気になっていました。彼女はすでにうさぎ部屋を独占状態でしたので,このところ伸び伸びとしているように見えます。四女うさぎや次女うさぎに構ってばかりいた時は相当イライラしていました。最近は急に私たち夫婦が構いだしたので,ちょっと戸惑った顔をしています(笑)


さて,タイトルの動物病院のことですが,前回の記事で書いたように,かかりつけだった動物病院の対応が納得できない部分が多かったので,この機会に動物病院を新しく変えました。次女うさぎを最後に診てくれて,診察内容が的確で詳しいと感じた動物病院にしました。これも次女うさぎが最後に導いてくれた縁かもしれませんので,五女うさぎの健康チェックのために昨日妻が早速連れて行ってくれました。


耳掃除やお尻の汚れを防ぐために尻周りの毛を刈り込んでもらったり,血液検査などをしました。結果はまた後日に出ますが,今のところ五女うさぎは良好のようです。しかし,今の私たちにとっては,何がうさぎに起こっても不思議ではない気がするので油断は禁物だと感じています。


さて,写真のように五女うさぎは病院通いに慣れていないためか,ご機嫌斜めでお疲れの様子でした。目が少し怒っていました。彼女の表情は気になりましたが,ぼちぼちと健康のチェックを続けながら,ここからはのんびりと過ごしていければ幸いです。


関連記事:「私なりの動物病院考

次女うさぎの思い出


Sony α7
LeicaR Super-Angulon 21mm f/4
21mm/f/4
1/50s/ISO 250
Effect with Photoshop CC


次女うさぎの初七日を終えて,二羽のうさぎのお参りをすませた我が家ですが,これを機にリビングの次女うさぎのいたマットを整理してうさぎ部屋へ持っていきました。


ずっとリビングでこの後次女うさぎに話しかけながら楽しく過ごせると思っていたのですが,誰もいないサークルとマットを見ながら佇むのはとても寂しいです。かなり前の記事ですが,このブログをよく訪問してくださっていたコロちゃんを大切に育てていらっしゃったCoroさんからいただいたこのブログの記事へのコメントが忘れられなくて今でも覚えています。「大切にしているペットが病気なる時は、飼い主の病気を変わりに背負ってくれているとも・・・。何だか、それも切ないですが、そういう子もいるのかもしれませんね。感謝です。」という言葉です。この言葉は長女うさぎが斜頸で闘っている頃のものでした。


長女うさぎや次女うさぎ,四女うさぎは後半の生活が病気や麻痺のため大変でした。Coroさんのお言葉を借りるなら,彼女たちは身体の麻痺や腎臓結石などを自ら背負ってくれていたのかもしれません。そうであれば大変感謝しないといけませんし,申し訳ない気持ちにもなります。複雑な気持ちになります。コロちゃんもそうでしたが,うさぎたちは本当に愛らしく,楽しい存在です。四女うさぎや次女うさぎの晩年は私たち夫婦ととても近い距離にあり,特に妻とはべったりでした。毎日いつでも傍らにいる感じで愛情たっぷりだった思います。そんな二羽が急に居なくなり,愕然としました。一度に二羽を奪うなんて,何と容赦ない運命なんだと大いに嘆きました。しかし,今となってはそのことを考えても仕方ないと思います。初七日を機に気持ちを少しずつ新たにしていこうと思っています。

久々のWeb関連の記事になりますが,このブログのMT(Movable Type)のバージョンをアップグレードしました。今回はマイナーアップグレードです。公式サイトから「Movable Type 6.2.6、6.1.3 セキュリティアップデートおよび、ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-5118)への対応についてお知らせします。」とありました。


前回のMT5.13からMT6.2.2へのアップグレードはしてよかったと思っています。MT6はかなり安定しています。管理画面の操作や再構築の時間が短縮されました。


MT6.2.6へのアップグレードにあたって、事前に準備したことを五つまとめてみました。


1.MySQLのバックアップを取っておく。PHPmyadminからこの操作を行い,SQLファイルのバックアップをダウンロードしておく。
2.このブログの記事のエクスポートを行う。
3.このブログのテーマのエクスポートを行う。
4.自分で作成したウェブページやブログ内の自作のページのタグをコピペして、メモ帳またはDreamWeaverCCのファイルとしてバックアップを取っておく(今回はマイナーアップグレードでしたので,この作業は不要でした。再構築しても全ファイルが初期化されることはありませんでした)。
5.レンタルサーバー内の「MT」フォルダをダウンロードして、自分のHDD内に緊急バックアップ用として保存しておく。


以上の5つの作業を行い,アップグレードを実行しました。私が使っているinetdサーバーには,MovableTypeのインストールを支援するための機能がついています。今回は最新のMT6.2.6へのアップグレードが可能になっていましので,これを利用しました。事前にMovable Typeの公式サイトから個人無償ライセンスのパッケージを入手し、設置したいディレクトリに予めアップロードしなくてはいけません。


現在公式サイトでは,PHP 7 と MySQL 5.7 に対応した最新版「Movable Type 6.3」の提供を開始しています。少し様子を見てからまたアップグレードを考えようと思っています。


最後にMovable Typeの個人無償ライセンスの制限事項を載せておきます。参考にしてください。

【項目】 【内容】 【備考】
インストール数の制限 1インストールに制限 1人のライセンス所有者が同時にインストールすることができるMovable Typeは1つまで。 2つ以上インストールする必要がある場合は、有償ライセンスを購入しなくてはならない
ブログ数の制限 制限はなし 1つのMovable Type内であれば、作成するブログ数に制限はなし
ユーザー数の制限 制限はなし ユーザーとは「ブログへの投稿者」のことを指します
アフィリエイトの利用 利用できる
テクニカルサポート 付属しない
関連するサービスの利用 利用できない
企業、法人、団体、商用での利用 利用できない 企業、法人や商用サイトでの試用をご希望の場合は無償のトライアルに申し込むとよい
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Platinum Palladium Printing with Leica M Monochrom from Luís Oliveira Santos on Vimeo.

今日は気分を変えてフォトグラフィー関連の記事です。以前500pxで作品を投稿した時に,海外のフォトグラファーから教えてもらったVimeoの動画を紹介します。私がフィルムの作品が好きだと投稿した時に,海外ではこんな面白い印画法があるよと教えてくれました。プラチナパラジウムプリントという手法で,フィルム時代なら暗室で行っていた作業が明室で印画紙が作成できます。大変興味深い動画だと感じました。動画ではカメラはライカモノクロームが使われていますが,その写りはやはり秀逸ですね。高価過ぎて手が出ませんが...。

ピクトリコのサイトにもプラチナパラジウムプリントについて説明がありましたので,以下に引用します。

1873年にイギリスのウィリアム・ウイルスによって発明されて今日まで130年以上の歴史を持つこの印画法は、他の多くの古典印画法と比較して、群を抜いた「耐久性」と「美しさ」を持つことから印画法の王道と云われています。また発明当時に作られた美しいプリントが現在でも非常に良い状態で残されている事から近年再評価が非常に高まっているプロセスです。市場からメーカー製造のモノクロ印画紙が姿を消しても、手作りで印画紙を作ることが出来ること、そして他の印画法では表現出来ない「優雅さ」「耐久性」「美しさ」を合わせ持つ為に、これからも時代を超えて継承され続けて行く印画法と言えるでしょう。現在プラチナプリントと言われているプリントの多くは正確にはプラチナ・パラジウムプリントと呼ばれるものです。プラチナに同族の金属であるパラジウムを加える事によって、プリント制作に於ける利便性、経済性、安定性を図っています。

一度,この手法で作品を作ってみたいと思いました。

退院してすぐの四女うさぎ


Sony α7
LeicaR Super-Angulon 21mm f/4
21mm/f/4
1/25s/ISO 1250
Effect with Photoshop CC


以前の記事で四女うさぎの最期の話に少し触れましたが,その続きのような内容になります。初七日も終えて,まもなく亡くなって二週間になろうとしています。まだ四女うさぎへの悲しい気持ちは残ったままです。


ただ,いつまでも悲しんでばかりもいられません。日々の仕事をしながら時々ふとよぎる自分の考えを少しまとめてみました。7月末からの四女うさぎの酷い下痢は,ラビットメディスンなどの本を読んでいると,腸閉塞だったのではと考えます(そういった診断はなされませんでしたが)。毎日順調に食べることができていた流動食ですが,少しずつ消化力が落ちていて,胃に内容物が溜まる事態に陥ったと思われます。


腸の中のものは全て下痢によって外へ出てしまいましたが,入院時のレントゲンでは胃に内容物がたっぷりと溜まっていたので,腸の機能が落ちていたと考えられます。その後ペレットを食べ,水をよく飲んでいたので回復したように見えましたが,それは一時的なことであり,8月初めの退院時には元気がなく家に帰っても覇気がありませんでした。キャリーで連れて帰る時の,しんどそうな表情が今でも忘れられません。


かかりつけの動物病院での入院時の対応ですが,普段から前脚と後脚の痺れにより,四女うさぎはうまく立つことができませんでした。このところずっとしてなかったレーザー治療を病院側が積極的にしていました。ところがいま振り返ってみると,毎日のように実施されたレーザー治療は,四女うさぎの組織を明らかに傷めつけていたような気がしています。レーザー治療は諸刃の剣でして,治療後は確かに前脚や後脚の動きが良くなったように感じますが,効果の持続力が弱く長続きしません。しかもレーザー治療は炎症を起こして治療するというものなので,必ずしもうさぎにとって有用かどうかよくわかりません。


動物病院側は何とか四女うさぎを立ち上がらせようとしていた節があります。しかし,土台それは無理な話。なぜあそこまで毎日のようにレーザー治療をしていたのか私は疑問に思います。あるいは途中で中止するようになぜ求めなかったのかと今は後悔しています。これは推察でしかありませんが,北摂の救急動物病院での血液検査の結果では,細胞が壊れているとされるCRP(C-リアクティブ・プロテイン)の数値がものすごく高く,その点を指摘されました。振り返ってみると,このレーザー治療による炎症が四女うさぎの中でかなり大きくなっていた気がします。その他WBCという炎症を表す数値も血液検査で同時に基準値を超えて高かったです。謎が深まるばかりです。


その他,自宅皮下輸液についても,四女うさぎの体にとっては明らかに負担になってしまったという点です。なぜ,最期の三日間連続でしなくてはいけなかったのか,亡くなった後に悔やんでも仕方のないことですが,不満と疑問が残ります。高齢うさぎにとって,乳酸リンゲル液はある程度は有用でしょうが,瀕死の状態を脱したばかりの四女うさぎには致命的になってしまいました。このような症例は他にはないのかと思い検索してみたら,猫の例ではありますが,最期は肺水腫で亡くなったとされる同じような事例がありました。これだけを原因とするには材料不足ではありますが,疑いは消えません。以下に今回の四女うさぎの様子と似ていた事例をあげてみます。


皮下点滴で急死することはありますか?
皮下点滴で急変、亡くなることはありますか?


四女うさぎや次女うさぎについて言えることですが,調子の悪くなっている老体のうさぎに皮下輸液は危険であるということです。ただし,次女うさぎの場合は自宅で皮下輸液を始めてかなり経ちますので,それだけを原因とするのは無理があると思いますが,こちらも点滴を中止することはできたと思います(水分の吸収力が弱まっていて,心臓に負担がかかっていたと考えられます)。四女うさぎの場合は,当日の朝は流動食を食べていました。ところが点滴後,じっとして長い間食べ物や水を口にしませんでした。そして,夕方になって急に苦しみ出しました。表情がもがくような感じで苦しそうでした。可哀想でした。長く身体が不自由でありながらここまで頑張ってきたことや,救急動物病院で少しですが回復の兆しを見せてくれたこと,そのことには本当に感動させられました。それだけに残念でした。なぜ動物病院側は皮下輸液をすすめたのか...。


話は変わりますが,欧米では,こういった状態の悪いうさぎやペットに対して,安楽死を選ぶ方法が結構とられるようです。ラビットメディスンにも書かれていました。ペットを長く苦しませないという考えからです。日本ではあまり見られないような気がしますが,選択肢の一つでもあります。この判断の良し悪しは分かりませんが,四女うさぎについては,私たち夫婦では最後まで我が家で看取れて良かったと思っています。救急動物病院へも連れていけて本当に良かったです。彼女には苦しみを長く与えてしまった面がありますが,一度は回復傾向を見せたので希望がありました。しかし,今となってはもうその本人がいません。ポカンと心に穴が開いた状態です。


長々と書いてしまいました。今の複雑な心境をそのまま書きました。まだ夫婦の中でも混沌とした思いが消えずに残っています。かかりつけの動物病院の対応に対する不信感も消えません。時間が解決してくれることもあると思いますが,色々と調べていく中でさらに分かってくることもあると思います。今は四女うさぎと次女うさぎの冥福を祈るばかりです。

次女うさぎ最後のショット


Sony α7
LeicaR Elmarit 35mm f/2.8(Type1)
35mm/f/2.8
1/160s/ISO 1250
Effect with Photoshop CC


次女うさぎが亡くなって三日が経ちました。何かしら彼女の記事を書くことで心が落ち着くような気がしたので写真も載せて記事を書きます。この写真は亡くなる少し前に撮った,彼女の最後のショットです。表情が穏やかでカメラをじっと見てくれました。思い出に残る写真です。


次女うさぎは四女うさぎが亡くなる直前に,同じリビングにいました。うさぎどうしのテレパシーや会話があるのどうかは分かりませんが,死を目前にした四女うさぎのことを強く感じていたように思います。まさかその一週間後に後を追うように亡くなるとは私たちは想像もしませんでした。


我が家に来た頃から,人見知りの激しかった次女うさぎ。どちらかというと攻撃的なところがあり,私たちに愛想を振りまいたり,撫でられに寄ってきたり,じっと傍らにいるようなことは殆どありませんでした。ところが,8歳を過ぎた頃からでしょうか,少し高齢になってきたと感じたあたりから,あまり攻撃的でなくなり,じっとこちらを見ていたり,撫でられるとじっとしていたり,抱っこしてお尻周りを洗うようになってからはさらにスキンシップをとれるようになりました。


性格が丸くなった部分もあるかもしれませんが,ちょっと天邪鬼な部分がなくなってきました。ここ一年は積極的に次女うさぎと関われるようになり本当に充実した楽しい時間でした。彼女は昔から顎の部分に私が人差し指を指しだすと,必ずあいさつ代わりにつんと顎を突き出しマーキングしてくれました。これが不思議なことに長らく妻に対しては絶対にしませんでした。


ところが四女うさぎ同様に介護生活をしていくうちに,妻にもマーキングをしてくれるようになりました。本当に最近のことです。このツンという仕草はとてもユニークで,毎日欠かさずしていました。機嫌が悪い時はもちろんしてくれませんでした。何かこの行為をすることで,お互いにコミュニケーションをしているような,「今日も元気?」みたいなノリでした。


次女うさぎは以前の記事に書きましたように,ほとんど大きな病気をしませんでした。最後の二週間ほどは心臓が弱っていたように思いますし,自宅での皮下点滴が段々と心臓の負担になっていたのではと感じています。腎臓結石を右の腎臓に持っていましたが,最後に診ていただいた動物病院の先生の話では,腎臓結石では必ずしも皮下点滴をずっと続けなくてはならない訳でなく止めてもいいということでした。腎臓は二つあるので,そこまで深刻に考えなくてもいいものだと仰っていました。その説明にはストンと自分の中に入り納得ができました。


今のかかりつけの動物病院の処方や指示とは全く違っていて,かなり夫婦で落胆し考え込んでしまいました。四女うさぎといい,次女うさぎといい,高齢で代謝の良くない体に皮下点滴を続けることは結果的には負担にしかなっていなかったのではないかと後悔しています。もっと早くこの病院に行っておけばと思いました。自分でかかりつけの動物病院にこだわらないと書いておきながら,切り替えのタイミングを逸してしまいました(まさか皮下点滴が老体には負担になるとは考えもしていませんでした)。とはいってもうさぎの体調は急激に変化しますし,精密検査をしているわけではないので,私たちが予見できない部分も多くあったとも思います。両おばあちゃんうさぎとも,最後の一週間は重篤な患者だったと思います。


次女うさぎが残してくれたもの,それはうさぎとはしっかりコミュニケーションをとらないといけないということでした。神経質で近寄りがたいうさぎとずっと思っていましたが,晩年は全然違っていました。うさぎは基本的に甘えん坊,撫でられたり,話しかけられたりすることが大好きです。次女うさぎがリビングに移ってからは,私はよくとりとめもないことを次女うさぎに話しかけていました。すると側に寄ってきて,何やら聞いている様子で可笑しかったです。話かけることで,自分に構ってくれていると思うのかもしれませんね。うさぎの面白さを再発見させてくれました。


次女うさぎが亡くなり,当初このブログでタイトルにしていた「うさぎ四姉妹日記」の四うさぎは寂しいことに皆いなくなってしまいました。ここからは,残された五女うさぎを主人公として,さらにブログを続けていこうと思います。次女うさぎに関わる自宅皮下輸液の様子やデータは,また改めて載せていこうと思っています。その他,カメラや写真に関する情報も載せていこうと思っていますので,今後もさらにこのブログをよろしくお願いします。

大変悲しい報告が続きますが,四女うさぎの後を追うように,一昨日次女うさぎが亡くなりました。12歳と8ヶ月でした。すでに葬儀も済ませてお別れをしてきました。私たち夫婦は四女うさぎが亡くなって一週間でさらに深い悲しみに包まれました。何ということでしょうか...。


ずっと次女うさぎのことを温かく見守って下さった皆様には本当に感謝しています。2005年に私はこのブログを始めました。最初はとりとめもない日記でした。しかし長女うさぎが斜頸を患い,三女うさぎが腸重積となり,四女うさぎが前後の脚の痺れによる介護生活に入りるにあたりこのブログはいつの間にかうさぎの闘病,介護日記へと変化していきました。


そんな中,次女うさぎはずっとこのブログとともに11年近く,元気に過ごし何かと記事にしてきました。常に私たち夫婦の癒しの存在であり,うさぎとの生活の楽しみを感じさせてくれました。彼女にも四女うさぎ同様本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。


実は8月に入った頃から,次女うさぎの衰えを少しずつ感じていました。よろよろしたり,体がしんどいのかマットの上に突っ伏していたりしていました。何となくボーっとしている時間も多くなりました。


ちょうど四女うさぎが亡くなってから,この一週間は大変でした。次女うさぎの胸の鼓動が普段よりドクドクするようになってきて,今週の月曜には,かなり辛そうだったので,かかりつけの動物病院が長期の休みに入ってしまったので,別の動物病院を探し,血液検査をしました。一番心配だった腎臓の数値は異常ありませんでしたが,その病院が「うさぎを診れる」というだけで,大した診察をしてもらえなかったので,一日様子を診て再度17日に別の動物病院へ連れて行きました。


その病院では,レントゲンをすぐに撮り,的確な診断をしてくれました。前回のレントゲンの時より心臓が肥大していました。胸腺腫の疑いもあると言われました。応急の処置と投薬を行い,家へ帰ってしばらくは落ち着いていましたが,夜中の一時を過ぎた頃から徐々に容態が悪化しました。最後は明け方に妻と私の手の中で静かに息を引き取りました。本当にスッと声を発することもなく安らかに死を迎えました。直前には,心臓が大きく鼓動していたので,心不全が原因と思われます。しかし,最後まで粘り強く苦しさに耐えて頑張ったと思います。最期の瞬間を看取りたいという気持ちが通じて本当に良かったです。


すでにお気づきとは思いますが,このブログのタイトルを変更しました。今までは,「うさぎ三姉妹日記」→「うさぎ四姉妹日記」→「うさぎの介護日記」としてきました。ここからは介護生活が終わってしまい,残されたロップイヤーの五女うさぎをメインにした「うさぎとライカの写真日記」と今回改めました。好きなライカカメラとレンズや写真の記事も載せようと思っています。

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プロフィール

うさぎの介護人プロフィール画像

このブログは「うさぎの介護人」が運営しています。40代の男性です。ホーランドロップ(5歳)と同居中。うさぎにも急速に高齢化の波が押し寄せています。すでに亡くなりましたが,今まで大切にしてきた高齢うさぎたちやその介護に関する情報も多く載せています。よかったら参考にしてください。ウェブページやブログはMovable Type Pro 6.2.6を使って構築しています。

うさぎの動画と写真はSony α7で撮影

参考記事:「うさぎの写真や動画撮影に使っているカメラとレンズ

レンズは
LeicaR Super-Angulon 21mm f/4(3cam,Germany)
LeicaR Elmarit 35mm f/2.8(Type1,3cam,Germany)
LeicaR Summicron 50mm f/2(Type2,Rcam,Canada)
LeicaL Summar 50mm f/2(Chrome,Germany)
LeicaM Elmarit 90mm f/2.8(1st,Germany)

マウントアダプターはRayqual Leica R マウントレンズ-SONY αEマウントボディー LR-SaE

動画編集はAdobe Premiere Pro CCでしています

写真の作品は500pxに投稿しています
日本の風景写真とストリートスナップ
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